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今週の一皿

2013年3月4日

ドリス・ヴァン・ノッテンのショールームはマレーにあり
いつも帰りに、近くのお気に入りのカフェでお昼を食べます。
ちょうど時間がある日なので、ちょっとゆっくり。

いつもお薦めの定食を食べるのですが
今日はブーダンノワール(血のソーセージ)「おいしいよ~」と
言われ、食べたら日本で食べるより、ずっと柔らかくてジューシー!
美味しかったです。

その後、夕食代わりに、超人気店コントワーを通りかかったら
まだティータイムをやっていて、席も空いていたので、ショー会場の近くだった事もあり即入店
夕食代わりに、大好きなババを山盛りのシャンティクリームとラム酒で食べてしまいました
ミラノで食べられなかった分を取り戻している感じです。


こんな写真がとれるのも、そろそろ難しくなってきそうです。
ディオール、サンローランとこれからメジロ押しですから!


ボッテガヴェネタ グラマラスな映画の世界へ

2013年2月28日

先シーズンは映画「タクシードライバー」のBGMが流れる中で、
花やレースに彩られたドレスが登場しましたが
今季は、優雅なサウンドトラック(いくつかの映画を合わせたBGM調査中)に乗って
まず黒のウールドレスからスタート

モデルのヘアメイクも他には提案されなかったふんわりヘアー美人メイク
正統派の美女を提案!

なんと朝の4時半からメイクはスタートしたそうです。
グラマラスな雰囲気が、シンプルな服を引き立てます。

展示会で見たら、服は全部ウール
今シーズンのテーマは「ウール」だそうです。

複雑に折りたたんだり、カットしたり、大げさではなく控え目な中で、ボリュームを構築していて
トーマス・マイヤーらしい「気配美人」の提案です

黒の後にはがらりと変わって「」「」「サフラン」が続き、
一気に今シーズンのカラーパレットがさく裂します。
シャープな折り紙風のカットやプリーツも入れながら
でも印象はとてもシンプル

圧巻はニードルパンチです

簡潔なシルエットのシースドレスに、シフォンリボンをクシャッと圧縮し
その上からニードルパンチ!
シンプルでいながら、凝りに凝ったテクニックの贅沢感の表現です。
ニードルパンチというと、ヘアリーな感じを受けますが
新しい手法も発見?されています。

フィナーレに近ずくと、同じシースラインですが
シフォンのリボンステッチングで、ぐしゃっとアップリケしたもの、ドレープを寄せたもの
ニードルパンチで、共布や光る布を複雑な形状にして、表面効果をつけ
ボッテガヴェネタらしい、控えめな洗練と贅沢感が漂います。

このぐしゃっと立体を潰したやり方はアメリカのモダンアーティストの作風に影響されたもの
アーティストはただ今調査中です。

ステージの出口は、鏡が複雑なカットで張られており、万華鏡のようになっていました。
モデルさんも四方を鏡に囲まれて、迷宮に迷いこんだように、出口を探している人もいました

登場したトーマスも満足げな表情!

本当の大人の魅惑は、派手に目立つことではない!と改めて教えてくれたコレクションでした。


セクシーなマスキュリン・フェミニン DSQUARED2

2013年2月27日

ミラノ市内のはずれにある「アルカトラス
今ミラノで大人気のディスコです。
名前は、たぶんあの有名な孤島の監獄「アルカトラス」からとられたと思われます。

今回はここがショーの会場!

ミラノのナイトクラブは久しぶり!
ベルベットのカーテンや秘密っぽい階段があったりして、導線がくねくね。
ミラノのクラブの雰囲気は60年代ぽくて独特なので、席に着くまでが大変です!

夜のコレクションンだけに、名物のお友達??がいっぱいいたりして

ぎりぎりに着いたので、席までたどり着けるか
そこからもうハラハラドキドキです!

いわくありげな大きなカーテンがステージを覆い
今回は何をやらかしてくれるのか、わくわくと期待が膨らみます。

カーテンが上がると、な、なんと40~50年代風のナイトクラブがまたそこにありました

スウィングバンドが演奏し、制帽をかぶったアメリカ兵らしき男たちがくつろぎ
着飾った美しい女たちが、優雅にシガレットホルダーで煙草をくゆらせます。

幕が開いた途端にもう大歓声!!

今シーズンは、「マスキュリン・フェミニン」がテーマ
よくあるテーマとはいえ、解釈された服は、スタイリッシュなダンディルックと
なまめかしいドレスの両極が登場。
まさにディースクエアードの大好物の提案です。

まずカラフルなフロックコートのダンディルックがボーラーハットをかぶって
マスキュリンを象徴します。

カラフルなダンディルックと対比的に、フェミニンはダークカラーでミステリアスです。
羽根使いや、きらきら効果でなまめかしくもストロングな感じが伝わってきます。
良く見るとシガレットホルダーにも、ダイアモンドのようなキラキラがつけられ、
さながらハリウッドクィーンです。

途中にお口直しのように、メンズのアーミールックが挟み込まれます。

圧巻はラストでした。
マスキュリンとフェミニンがカップルになってランウエイをウォーキングします
カッコ良い!!

そしてダンとディーンの二人が登場すると
会場の盛り上がりは最高潮に!

やっぱりディースクエアードのコレクションは夜の妖しい雰囲気がぴったりです
寒い夜でしたが、なんだかぽかぽかになって帰りました。


90年代の映画の世界 プラダ

2013年2月25日

プラダのいつも会場に入ると、四方の壁面には、
不思議な影絵のような世界が広がっていました。
いつもミウチャとタグを組む、レムコールハースのデザインです。

音楽も映画音楽のように効果的に雰囲気を盛り上げます
インスピレーションは90年代の「映画」具体的にどんな監督や俳優の映画なのか、
さらに取材するつもりです。

なんだかニューヨークを舞台にした映画のような気がします
ブルックリンとか?

ファーストルックは、肩をずらしてきたようなドレス、ふつうはドレスの上にカーディガンなどを
はおるのですが、今季は、ドレスの下にセーターを着て、胸も少し出して
鎖骨を見せるようなレイヤードをしています。

シルエットはフィット&フレアー ウエストは、きちんとマークされます。
ベルトはワイドでしっかり強調!

チェックは、一見ギンガムですが、これが結構凝っていて
一つはジャカードで、一つはプリントで表現されています。

これは、展示会で初めて知りました。
ボーダーはボールドで、カラーコントラスト
メンズからの流れがウイメンズにも生きています。
配色がカラフルでチャーミング

ツィード素材も、紡毛のバルキータイプが、ダークカラーをベースにカラーネップがていますが
レザーは今季すごく目につく素材ですが、プラダではヴィンテージ加工のように、
古びた良い感じのナチュラルな色調に仕上げています。
ウエストのワイドベルトががっつり効いています。

もう一つ気になったのは、グレーのスーツ
縮重のきいた鬼カルゼなど必ずしもフェルトやメルトンではないところが、
シルエットをシャープに見せています。

ウエストにベルト!レトロなフィット&フレアーのシルエットをキープしつつ
アシンメトリーなカットで、こんなに定番の服をめちゃアバンギャルドに
変身させています。


前シーズンは「黒」が多く、しかも「和」がテーマだったので
さすがのプラダラバーの私も、購入するのに熟慮しましたが
来シーズンはリアルでファンタジーに溢れたものがたくさん提案されています。
楽しみ!!
「色」の組み合わせがすご~く新鮮です。
ブルーが今季のキーカラーで、配色の主役にあってます。

極め付きは、「クロテン」の登場!
私も常々、毛皮を買うのであれば、最高に贅沢な「クロテン」(買えませんが)と
決めていました!

セーブルやチンチラのように、だれでもお金さえあれば買えるような高額商品ではなく
女王様が戴冠式できるような「てん」こそ、毛皮の女王と思っていたのです。

そのまさかの「クロテン」がプラダには登場し
贅沢なたっぷりした丈と、大きなカフスで、風格と気品あふれるコートに仕立てられました

買えるものなら、買いたいと願いますが、ウィッシュリストに入れておきます。

今回は大きなカフス、大きなベルト、鎖骨と肩、ヘムラインのアシンメトリーが、特徴です。
展示会のご報告はまたしますが、特製のマネキンには鎖骨が
ちゃんと作ってあって、エロティシズムの在り方の違いを感じました。
日本のマネキンに「鎖骨」ありましたっけ?

フィナーレでミウッチャさんは白いウールコートに白いスカートで登場!
白ずくめは初めて見ました。

      

ミラノコレクションはそろそろ終盤ですが、プラダと並ぶのは
今日見たドルチェ&ガバーナでしょうか?
ミラノを代表する素晴らしいコレクションでした。


スローンな正統エレガンス! ヴィヴィアン

2013年2月21日

いつもは、伝統的な英国らしい歴史的な建造物を会場にして

自分のアヴァンギャルド性とのコントラストを見せつけるヴィヴィアンですが、
今回選んだのは、スローンスクエアという英国の富裕層が集う街。
元ダイアナ妃も、この近辺でショッピングや食事を楽しんでいたことから
スローンレンジャー」と呼ばれていました。

スローンスクエアにあるミニマルな内装のギャラリーでした。

あまりの簡潔さにアレッと思っていると、やっぱりヴィヴィアンの
ショーには、独特のお客様が来ています

おそらく60年代に青春を送ったと思われる正体不明な人
あるいは、その年代のママとむすめetcなど客席を見るのも楽しみです。

ショーのオープニングは大胆なボーダーのコート
この後、ブルーを基調にしたゼブラ柄などのコートが続きます。

カラーパレットは、ブルーティールブルーミッドナイトブルーなど
ブルー系のバリエーション、そしてグリーンを合わせる配色が気になります。

ダークパレットはブラウンというより、暗紫色の深い色合いや、トープ、グレーなどが登場、
重いカラーが消えたのが、全体を軽快な印象に変えています。

甘いローズピンクは白と合わせたり、プリントにしたりかなりフェミニン!
このピンクは今季大人のピンクとして、ロンドンでもたくさん出ています。

最後のカクテルは、リッチな光沢感を持つスパンコールやメタリック

ドレスが増えていたり、膝丈が主流だったりリアルクローズでありながら、
優美さがあふれています。
ヴィヴィアンの真髄は、奇想天外な驚愕メークにカモフラージュされた
エレガントさにあると思います。
   
今回は、ヴィヴィアンも、わりと地味な登場でした。 


英国庭園のムードにビッグチェック Mulberry

2013年2月19日

このところずっと開催しているクラリッジホテルの大ホールでコレクションショー
エントランスには、大きな蝶々やお花の飾りつけで、まるで春のよう
ショー会場に入るまで、様々な美味しいサービスが用意されています。

英国名物大盛りマフィン!!
甘いものと、マッシュルームとトマトがあって、私は甘くないほうをチョイス!
ケーキサレのようでちょっとした軽食です

飲み物はアップルジュースとクランベリージュース

ナチュラルな感じの瓶づめジュースは、日本ではあまり見ませんが
両方ともホテルが近いのでお持ち帰り。お部屋で飲みました!
少しうす味?美味しかったですが。

プレスリリースとお土産に頂いたトートバッグと一緒に撮影!!
トートバッグの中にはテントウムシの形(可愛い)のチョコレートが入っています。
どこまでも、自然にこだわりをみせます

ショーは得意の英国調の色調とチェックの大柄を生かして
大胆なシャープなシルエットでまとめて、若々しいコンサバルック!
私はこのテースト大好きなのです。

オープニングは、クチュール風のバルキーツィードのチェックのジャケットで。
スクエアシルエットが、シャープですが、素材がファンシーなためミニマルにならず
クラシックで、若々しい!

しかも英国伝統のカラー、チェック柄、を生かして
ほかの都市ではなかなかお目にかかれない、チェックへのこだわりぶりです。


様々なサイズとテキスチャーに展開されたツィードが魅力ですが、
ニットや袖だけ異素材にしたジャケットも多く、7分袖の厚地がトップスの主流です。

ライトブラウンのタフタのドレス、輝き同色素材でトリミングした
黒のジャケットもシックで素敵でした


トスカーナのシープスキンを使ったセットアップは軽やかに

素材バリエーションはそれほど多くありませんが
カラーパレットは、まさにこの秋冬にぴったりフィット

黒の代わりにミッドナイトブルー、キャメルやグレー、落ち着いたピンクや
トープ、それにウエッジウッドブルー!
なんだか色っぽい、女らしさが漂います。


アイディア満載!!TOPSHOPユニーク

トップショップのオリジナルブランド UNIQUE
最初見たときから、ロンドンで最も好きなブランドの一つになったのですが
チーム編成が変わるのか、浮き沈みが激しいのが難でした。

春夏のショーでは、白を基調にミニマルなコレクションを見せ、アレッ?
と拍子抜けしてしまいましたが、今回はポップな個性とモード感が満載で、
完全復活
!!嬉しい!

ユニークの個性が全開!トレンドセッターとしての提案が若々しいリラックスウエアで
提案されています。今季はテートモダン美術館でコレクション。

お隣の部屋では、草間弥生さんの「BIG SPLASH」 が開催されていました

ショーの前に会場に流れていたのは、60年代のママス&パパス、ビーチーボーイズなどの
オールデイズ。私は大好きなのですが、60年代調の登場か?
と期待していたら、ショーで流れたのは、カバーバージョンでした。
リリースには、90年代調のコントラストのあるシルエットとなっていました。

まず光沢のあるボンディングやパテント素材と、シャギーやモヘアのような
ヘアリー素材のコーディネート

このテキスチャーコントラストに、プロポーションのコントラストが加わり
そこにアクセントの「」が利かせられるというカッコよさ!

カラーは、ミッドナイトブルーから黒のダークパレットを
テキスチャー違いで合わせて、新鮮なハーモニーを出し
スカートは膝丈ですが、ぐっとモードに生まれ変わっています

ファーはフェイクですが、ゴージャスに見えるような大人っぽい使い方で、
スタイリングも大人の雰囲気です。
ウエッジウッドブルーの淡い水色をはじめ、オールドローズのような
カラーファーがたくさん使われていますたくさん!

今季はブルーはとても大切。ポストブラックとして大活躍しています
ミッドナイトブルーはトレンドカラーです。

キャメルトープも定番のコンサバカラーが素地の組み合わせでこんなに新鮮に
ワークウエアオーバーサイズにするだけで、すごく新しいストリート感覚です。

ニットもプリントも英国伝統のカーペットや、パブの壁紙が、大小さまざまに用いられました。

黒にスパンコールを付けたカクテルにも着られるドレスも
可愛らしくまとまっていました。

ピンクなどカラースパンコールもスポーツと合わされています。

絶好調のユニーク!!
安くて可愛いロンドンストリートを代表するブランドが元気が良いと
大ファンの私も元気が出てきます
さ~て、次に走りましょう!


世界一ルイヴィトンを売るその理由は?

2013年2月7日

上海から更に南西に下ると西湖(中国4代美人の一人、西施が入水したことでも知られる)
が美しい杭州があります。

瀧井茶でも有名ですが、ここは中国でも有数の毛皮皮革製品産地
シルクプリントアパレルの生産地としても有名です。

コーディネーターのTさんが「ここにフェンディなどのOEMがあり
アウトレットにいけますよ!」と甘い囁きを!

「NO」今回はやめておきます、、、ホントーかなという気もありますし。

駆け足で廻りましたが
何と言っても世界一の売上げを誇るルイ・ヴィトンショップが、
北京や上海でもなく杭州に存在すると言うのが気になりました。

なぜ杭州??

場所は「杭州TOWER」何だか森タワーみたいな名前ですが
ラグジュアリーブランド勢揃いの商業施設です。

外観も2棟のタワーがそびえ立っている、しかも光化学スモッグで
上まで撮影しようと思っても、どんより上が曇って綺麗じゃないし
飛行機の上から見ても一面灰色で、下界が見えず、大気汚染を実感!

地元の人は意外と平気な人が多く、ドライバーは窓明けて走ります(寒いのに~w)
タワーのメインエントランスはドルチェ&ガッバーナです。

入り口はさすがに王者の風格GUCCI中国人の女優をキャンペーンモデルにした
美しい写真に圧倒されます。

中は世界中同じでエルメス、トッズ、カルティエとお馴染みのラグジュアリーブランドが並びます
旧正月直前なのでディスプレイも祝祭の雰囲気が漂います。

で、気になるルイヴィトンは、一階の中心に位置しています。
見たところ、日本と同じディプレイだし(世界共通のVMDですから)、売り場はレディスとメンズの
2層になっていますが、広さも商品も日本の標準店舗と変わらず、というか
むしろ狭い感じがするのですが、、。

その秘密はカスタマーにありました
杭州は浙江省にありますが、隣にあるのが同じ浙江省の温州
ここは世界的に名高い温州商人の産地!ご存知でしたか?

私は知りませんでした。

ちなみにコーディネーターのT(中国人)さんは温州人は「中国のユダヤ人」と言っており
ウイキペディアで調べたら、同じ事が書いてありました。
またチャイニーズマフィアの出身も温州が多いとか、、Waoooh! Year of the Dragon !

つまり、伝統的に経済感覚発達し、商売上手
世界中に華僑としてチャイナタウンを作っている人達の出身地だそうなのです。

中国の経済開放政策のモデルにも選ばれたほど、経済意識の高い地域。
アパレルなどを起業して成功を収めている人達もこの地方出身が多いそうです。

ちなみに私を迎えてくれた会社の社長は42才でしたが、大成功を治め
ロールスロイスが(関税100%にもかかわらず)愛車です。もちろん温州出身!!

お金持ちファッション感度高い
その人達が多く住む杭州は、地方都市にもかかわらず、どの大都市よりも、
ラグジュアリーブランドが売れ

その象徴であるルイ・ヴィトンはこの規模の店舗でも、飛ぶように売れ、結果的に
世界一の売上げを記録しているそうです。

ほかのお店と較べると、お客様の入り方が格段に違いました。


エルメス買い放題!シルクだけの古くからの商店街

シルクロードの発祥地だけに、シルク製品、特にスカーフなどのOEMが発達していて
現在も世界の高級ブランドのOEMがたくさんこの地にあります。

その名産品&OEMから流れたとされる有名ブランド品が驚きの価格で???
軒を連ねています

伝統を感じさせる通りのエントランス中華街な感じ?!当たり前!

約200メートルぐらいの距離にずらりとシルク製品を扱うお店が密集しています。
観光客だけではなく、地元の人も結構見かけます。

通りに立つマネキンはレトロで、こういう感じ私は好きです。
全員エルメス?のスカーフを巻いています!

または大気汚対策なのでしょうか?マスクをしていたり
パジャマルックやパネルプリントなど中国の日常着も売っています。

どのお店も、エルメスロエベシャネルばっかり!???
グローバルな人気ランキングなのでしょうか?

思わず買う気が充満してきましたが、OEM流れってホントー??
目の前で黄色いエ○○スのタグ付けているし、、。

これってコピー商品ですよね?とTさんに尋ねると
微妙な笑い方、、。

とても良く出来ていましたけれど、何かが違う!NGにしました。
シルクロード発祥の地だけに、こんなオブジェがあちこちに置いてあります。


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