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今週の一皿

2012年1月24日

最近の私のお気に入りは代官山のアイヴィープレイス
インテリアや照明がとても落ち着くのです。

開放的なデザインとともに深いブラウンの室内が、
何とも言えない大人の空間でうっかり時間を忘れてお喋りすることも多く、帰りが大変です。

ここが私が一番好きな席。
窓際のソファ席
でここから見る蔦屋書店はなかなか素敵な光景です。

こんな開放的な図書館本当に欲しかった!!

もう一つ私にとって問題なのは、炭水化物系のお料理が美味しいこと!
もちろん美味しい物はお肉やお魚などたくさんあるのですが
すっかりはまってしまったのがこのメッツォ



私は、アラブ料理のファラフォーサンドイッチ(場所によってコロッケを指すところもあり、
クレープ状の巻きものを言うところもあり?どちらが本当でしょう?

私が好きなのは巻いて一本で食べる方なのですが)が大好きで
良くパリやシドニーのアラブ人街などで、美味しいところを見つけては通っています。
美味しいし、ヘルシーだし。

ひよこ豆のペースト、茄子のペースト、人参のクミン味のペーストを
パンケーキ状のフライドブレッドにつけて食すのですが
それぞれがとても風味豊かで、美味しいのですよ!

幾つ食べても飽きないので、ついついブレッドをお代わりして食べてしまう、、、。
もう一つはバジル風味の薄いピッツァの上にお野菜が盛り上がっている一枚、、。



ピッツァはミラノでも殆ど食べないのですが、ここでは 生地よりお野菜の量が多く、
ぱりぱりしているので、カロリー過剰とは感じつつ ついついオーダー。
これで終わらずしっかりパスタ、お肉、デザートといってしまうので
最終的にはお野菜多めといいながらも、やはりカロリーオーバー。

デザートはレモン風味のパンナコッタ 一緒に行ったMさんはジェラート

Mさんからお土産にいただいた「姫ドレ」は赤カブベースの
関西では人気のドレッシングらしい! かけると「桃色」で可愛いサラダになりました。

美味しいといいながら、昨年末には殆ど2日に1日の割合で通っていたのに
料理の名前を全く覚えていないのはなぜでしょうか???


2012年秋冬コレクション レディスを読み解く鍵!バーバリープラダ

2012年1月19日

2012年秋冬コレクションが、いよいよ開幕です

2012-13AW メンズコレクションから始まるコレクションサーキットは
レディスコレクションの流れを読み解くヒントが盛りだくさん

ちょうどロンドン、ミラノが終わりましたので
メンズ等身大で大好物のuccieと、レディスの視点から見るmis fの二人で
メンズをチェックして行きます。

まずはロンドンのBurberry Prorsum

バーバリープローサムは、いつもメンズとレディスのトレンドがテーマがリンクしていて
レディスを予想するには、メンズコレクションが必見です。

2012春夏も同じストローハットがでたり、アイテムまで共通したりしてヒント満載です。

テーラリングを強く意識したコレクションのテーマは
ジェントルマン

愛国心が強いクリストファー・ベイリーらしく英国調がベース
スリムなスーツはダブルや2つボタンの完璧な英国調ですが
合わせられたコートがカジュアルでPコートや、カーディガンのようなダッフル
ダウンなどバラエティ豊かで、これが全体をとても若々しく見せています   by mis f

モッズ感じさせるスーツルックを中心に、トレンチコートやキルティングジャケット
ニット類は幾何学柄をいくつか使用したものや
ジャケットの上に着たローゲージニットは個人的にイチオシです! by uccie

中でも、私が一番着になったのが、ふっくらまん丸なダウンジャケット
ベルベットやウールのスーチングの上に大きな丸いフォルムを加えて
シルエットが変化しています

カジュアルで若い!

ダウンはもう氾濫しすぎで、もう2〜3点持っている人が多いと思うけれど
これほどボリュームのある物は初めてでは?

特に表にステッチがなく、フラットな表面や、ネルシャツのような普段着っぽい
チェック
使い、また革とコンビで格調を出した物など
ダウンと言っても、これまでないアイディアばかりです。

ダウンはもう飽きたではなくて、もっと新しい物がたくさんで詰まった
可能性
に満ちたアイテムという事を教えてくれます。

衿がまた大きいですね〜!

レディスでも良くでてきますが、クリストファー・ベイリーは大きな衿が好きみたい!
by mis f

秋冬の帽子は、紳士のアウトドア用のハンチング
ローデンクロス
からツィードまで、防寒もばっちり!

 ニットも正統英国調のデザインをベースに、アーガイルなどをアレンジした
大きなモダンモチーフでジャカードやインターシャで
視覚効果でモダンに!        by mis f

なぜか今回ミラノで目だったのは「動物モチーフ」
アニマル柄がピークを過ぎているのでポストアニマルはフィギュア柄でしょうか?

バーバリープローサムでは、ふくろうなどがインターシャやプリント、
アップリケなどで登場しました。  by mis f

トレンチコートから発祥したブランドだけに「」のバリエーションも
今回は多く提案されました。

1本欲しい〜!!バーバリーチェックではないバーバリーの傘ってス・テ・キ!!

柄行きから、持ち手のデザインまで、モダンですが
「男物」の魅力に溢れています  by mis f

ルックにも多く登場した傘は、持ち手がステッキだったりスタッズだったり
またグローブも豊富でカラー、柄にこちらもスタッズと遊び心溢れてます
傘を持ってる時のグローブになぜかグッっとくるので、参考にしたいところです!

今回はハンチングで統一した帽子は温かみのある素材やベルベットで変化を  by uccie

PRADA

「PRADA」は貴族を思わせるような、クラシックでエレガンスなスタイルが並びました
ジャケットやコートを中心に構成され、抜群なスリムシルエットです。
胸元にはの小物はペンやアイウェア、カードケースが見られます。 by uccie

プラダで気になったのは、ネック廻りのレイヤード

数年前レディスでも提案され、衿だけのアイテムが登場しましたが、
今回のメンズでは少なくとも衿元のVゾーンに
少なくとも3枚は重ねて行くと言うのが着こなしの基本
タートルにシャツ、その上に薄手のVネックニットが定番の着こなしです。

モノトーンからダークとブライトのカラフルコントラストまで
ミウッチャさん 心憎い男の色っぽさを演出しています。

今回のショーではバッグをいっさい持って出なかったのも、話題のひとつ

胸ポケットの入れたカードひとつで全てを済ませることが出来る
権力者」(あるいは経済的な成功者、社会的地位を持つ人)がテーマらしく
ナチュラルや、小さな幸せばかりを追い求めた2012年春夏までの流れから
一気に反転に転じた、アグレッシブなテーマです!!

こういうテーマが今だからこそ欲しかった!
さすが、ミウチャ・プラダ 常に時代の旗頭!尊敬しています!!  by mis f

色も気になります
秋冬というのに「」、、、!

すごくないですか?白いコートや白のショートパンツスーツ!
色返りは穏やかに続いているけれど、こう来たか!と意表を突かれた感じがします

レディスの2102春夏では白全盛のパリで、MIUMIUがモノトーンとライトグレーを
ぶつけてきたのが印象に残っています。

寒くても凍るような「」で決める勇気、メンズの方々、心の準備はOK? by mis f

11ssでのエスパドリーユ、12ssのゴルフシューズ
プラダのシューズは毎シーズン注目するアイテムです。

今シーズンはシューズをぽっかり覆ってしまうカバーが登場
クラシックなプレーントゥに合わせるという、なかなかのギャップです。
レインシューズ的な役割だったら、欲しかったりもします

全体を見るとレースが多めで、ラウンドスクエアトウで構成
その中には花モチーフの装飾がされているものが、
ルックの上品で大人のイメージと相まってとても華やかです。by uccie

もちろん素晴らしいコレクションでしたが、何より終盤に登場した俳優陣が凄い!
ウォレム・デフォーゲーリー・オールドマンといった豪華な顔ぶれも
ダブルブレストの黒のロングコートがとてもシックです。      by uccie

きゃ〜!!ショーのトリはゲーリー・オールドマン!!!
すぐ、ゲーリー・オールドマンの熱烈なファンのMちゃんに電話してしまいました
あのいかれたゲーリーさまが、堂々の英国チェスターコートに、鼈甲のボストンメガネで登場!

コスプレかと思いました!
古くはセックスピストルズの「シド&ナンシー」でベーシストのシド・ヴィシャスを熱演し
以来、エキセントリックな役を得意とし、傑作「レオン」の薬中のいかれた刑事役から
偏執狂的な役柄で、名脇役と言うより、主役をいつも食ってしまう
メチャ個性派の俳優です。
ちなみにブラッドピットはゲーリーオールドマンのことを「」と崇めています。

もう一人も、クセの強い俳優ウイリアム・デフォー
放火犯とか「プラトーン」では、後ろから味方に撃たれて死ぬとか、
やはり名脇役として強い印象を持つ人。
またジルサンダーがテーマにあげた「アメリカンサイコ」にも出演。
悪役を演じています。

彼は1990年のプラダのキャンペーンにも登場しています(金城武の前ぐらいですか)

こんな二人をキャスティングしたミウチャ・プラダ。ああ〜ただ者ではない〜
レディスにも出して欲しい!(ウイッシュリストに入れました)  by mis f


Gary Oldman             Willem Dafoe


JIL SANDER

今回のテーマはイメージしたのはクリスチャン・ベール主演の
American Psycho(アメリカンサイコ)」

ブランド物で身を固めたラグジュアリーなヤッピーの押さえきれない殺人の衝動
贅沢な画面がサスペンスの舞台でした。

デザイナーのラフ・シモンズは映画が大好き
コレクションには、いつも彼の映画文化の片鱗が伺えます。

2012春夏のレディスでも1959年代のジャック・タチの映画の影響がありました
さて今回のショーはどういう風に?

ラフシモンズらしいカッティングやシルエット、ボリュームを意識したスタイルが多く
レザーを中心に殆どのルックが黒で構成されてました。
シューズにはネオンカラーのスタッズで星や金魚打ちこまれてます。  by uccie

贅沢でクールという象徴でしょうか?黒のレザーが全体に登場してきました
レザーはトレンドとしても(レディスでも)注目の素材

ダメージ加工ではなく、高級感のある、クリスタルレザーやリキッド感のある
艶のある綺麗な表面感がポイントです。
コレクションは黒レザーのオンパレード!! 高そうです、、、。 by mis f

全体を通してみても、洗練された印象でしたがディテールを見て和んでしまいました
ジャケットやコートのバックスタイルにはカラフルなセーラーカラー風のディテールがついていて
そこには、クジラ恐竜、さらには画像のようなお寿司についてくる金魚の醤油入れ!可愛いです 
by uccie

先シーズンまではピカソだったのに、
今回はユーモラスなお魚やカセットデッキ!(まだあるのかな?)

お魚の形がお弁当などについてくるお醤油入れに似ているのは
先日来日した時、缶詰状態でショーの準備をしていたと聞いていたので
出前でとったお寿司に付いていたのかな?と大盛り上がり

カラーとモチーフのマッチングが可愛いですね!  biy mis f

メンズにも、いよいよバッグの二個持ちが登場!!
レディスと同じですね   by mis f

最近のシーズンではドキュメントバッグなど、新しい提案をしているバッグは
紙袋風のバッグとの二個持ち!持ち手がなくてちょっと不便そう?w
ニュースペーパーホルダーには日本の新聞が!
岡田副幹事長就任のニュースでしょうか?by uccie

ロンドン、ミラノコレクションでは全体を通してテーラードを意識している印象でした。
各ブランドが原点であるような男性像を打ち出しているかと思いました。
パリも次々発表されますが、この流れはパリでも続くのか!?とても楽しみです。
by uccie

より、エレガントな英国調が強くなり、大人の男性像へとシフトしている感じを受けますが、
一見そう見えても、細かく見て行くとレイヤードやモチーフ使い等
楽しめる着こなし
をたくさん発見!

レイヤードにも飽きがきているし
緩すぎた男子のストリートファッションに活を入れる正統派の格好良さ
メンズの心を打つに違いないと思います by mis f


新年のご挨拶

2012年1月10日

新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。 
旧年中は格別なご高配を賜り、まことに有難く厚く御礼申し上げます。
本年も、fプロジェクトをより一層のご支援を賜りますよう、
心よりお願い申し上げます。

日本最大の規模でお送りする、
パリ、ミラノ、ロンドン、ニューヨークの4都市コレクションのトレンド解説
藤岡篤子 ファッション・トレンド速報セミナー 4都市コレクション

2012-13年秋冬コレクションセミナーの日程
3月28日(水)東京メルパルクホール
3月29日(木)大阪テイジンホール
3月30日(金)名古屋デザインホール
4月4日(水)新宿明治安田生命ホール 昼の部・夜の部

※詳細は1月下旬にご案内いたします

マーケットの1年先のファッショントレンドを予測する
FTF ファッション トレンド フォーキャスト セミナー

コレクショントレンドを日本の市場に落とし込む最強のMDプランニング
マンスリーMD セミナー

以上も、例年通り開催予定となっております。
詳細はメルマガとDMにてお知らせ致します。

f-fiori-cafe Blog

大好評の藤岡篤子のブログでは、
コレクション現地での速報、展示会レポートなどのホットな情報を即座アップしています!

中でも好評の今週の一皿は、今年もお楽しみに!


2012年も、fプロジェクトをどうぞ宜しくお願いいたします。


人気急上昇 ジルサンダーnavy

2011年12月21日

ジルサンダーと言えば、アーティスティックな印象があり
ピカソなど文字通りアートからのインスピレーションが多く
ちょっと敷居が高いと思っている方も多いかと思います。

でも、ファーストラインのエクステンションブランドとして
一年前に発表された「Navy」ラインは上品で若々しく、清潔感に溢れ
ジル・サンダーの匂いを残しながら、買いやすい価格に設定されていて
最近人気急上昇です!

ファッションナイトアウトの時もブティックで開催された
navyのミニショーには若い人達が雨にもかかわらず詰めかけていて
ぎりぎりに着いた私は、写真を撮るどころか
殆ど見えない所に立って見るしかできませんでした。

すご~く売れたそうです!
代表的なアイテムとしてはシャツドレスなどトラッドベースの
ベーシックにデザインの手を加えたモノ。

ウエストがドローストリングになったり、ヘムにテープ使いが施されていたりと
シンプルですが、とても品が良くある意味通好みのカジュアルです。

ドレスの提案は多くランニングドレスにオーガンジーのステッチで素材レイヤーにしたり

2012春夏の展示会では、実は、結構出ているサマーツィードルーレックスヤーンを入れた
丸襟のちょっとブルジョア風のおすましドレスもカジュアルな雰囲気で。


今回はファーストラインが「ザ シャツ」なので、navyでもシャツバリエーションは豊富です
衿のあるモノもティーシャツもデザインが加えられ、立派な外出着になっています。



スカートは膝丈で、箱ひだピッチの大きいひだスカートなど、基本的で
着やすいデザインが主流なのですが、腕の見せどころは素材のチョイス!!

形は基本形に近い着やすいデザインなのですが、
素材がとても新しいのです。

私が気になったのはのような質感のゴールド
スカートやルーレックス入りのひだスカートです。

もちろんコレクションでも登場したオーガンジーのチェックの重ね
ジオメトリックなブロッキングスカートも旬な感じでGOOD!


サイクルウエア登場のグッチ

ハードデコ」という鮮明なメッセージを打ち出したグッチ。

展示会では小物、雑貨とともに着やすくフリーダ好みの
お嬢さま風のMDラインがずらりと並んでいて
コレクションとは異なる興味深い展示会です。

今季は深いグリーンが基調色に用いられていました。

ここで目を惹いたのは会場の真ん中にどんと置かれたグッチカラーの自転車

今年はグッチ90週年フィアットとコラボした(内装と外装)車を出していますが
なんと自転車までが!!

赤とグリーンのWEBカラーがアクセントになってカッコ良い~!
自転車のためのヘルメットグローブまで全てグッチカラーで揃います。

自転車大好きな私は、興味津々ですが、カッコ良すぎて
意外に乗るのは難しいかも、、、。

もう一つ可愛かったのがキッズです。

最近は、どこの展示会でもキッズに力を入れていますが
グッチの子供服は靴からドレスまで揃っていて
「おしゃま」と言うより、素直にグッチのDNAを子供服で表現しているところが
とってもチャーミング
お友達に子供が生まれたら絶対プレゼントしたい物がたくさん!

美味しいグッチチョコは展示会の定番でこれはどれかいただかなくちゃ!
バレンタインに行列ができるそう。


フェンディはマセラッティとコラボ

イタリアの贅沢ブランドを象徴するフェンディと
マセラッティが組んだセレリアラインがメンズに登場しました。

会場には乗った気分を味わえるDVDも流れサウンドも楽しめます。

どちらも超高級なのでローマで開かれた発表会は気分が上がったそうです(プレス談)

それはそうですね、一つ手にしただけでも気分が上がるのに
二つ一緒って、ス、凄すぎなコラボです。
メンズだけにボストンバッグや写真立て、サングラスなど雑貨が中心のコラボレーションでした。


でも今季のフェンディは、レディスのバッグがとっても可愛いんですよ!
カラフルでジオメトリック
一つ持てば今季のコーディネートは完成するほどのインパクトです。



お洋服はため息が出るほどのファーが春夏らしく
他の素材とアレンジされてでています。

駆け足の展示会はまだまだ続きます


ジルサンダー12SS 現代のメンズウェアとは

2011年12月15日

こんにちは!
アシスタントのuccieです。

先日、JILSANDER 12SSシーズンの展示会に連れて行っていただきました。
ほぼ初めての展示会だったということもあり、緊張しておりましたが
個人的に大好きなJILSANDERということもあり、終始興奮気味でした!

今シーズンのテーマは
全ての時代のジェネレーションから成る現代のジェネレーション
戦後の十年毎の全ての断片が、切り取られ不均衡につなぎ合わせられている。とのこと

ルックではハイウエストのパンツ、タックショーツやボックスシルエットなどが印象的でしたが…

やはり一番印象的だったのはスネークスキンの数々!

ヴィヴィットカラーでのデイバッグや、ボディバッグはインパクト大。
オレンジのバッグはメッシュと組み合わせてスタイリッシュな印象

ゴムソールのシューズもパイソン仕様。ルックでも見られたアーミーブーツ
こちらは落ち着いたカラーでの独特の光沢がたまりません。

パイソン柄のプリントTシャツはモノトーンカラー、サラッとした素材で着やすい印象。
パンツインもいいですが、裾を出しボックスシルエットでも是非着たいです!

続いて印象的だったのはニットではないでしょうか?
立体的で、編み目やカラーが目に焼き付いたアイテムだったと思います。
ルックだけではわからない細部を見ることが出来、とても感動しました。

外側を覆うことで生まれる表面感を再定義した、うねりのあるカラーフィルター。
手の込んだテクスチャーは、細部のこだわりを感じます。

70年代を意識した大き目の衿のシャツと、半袖トップスのレイヤードは是非注目したいです。

たっぷりとしたシルエットのナイロントップスは幾何学柄の刺繍
ブルーとイエローの方を是非欲しいです。こんなトップス他にはないですし!

クロッシェ編みのセーターとレイヤードしたPVC素材の透明なコート
ラフシモンズの素材使いにはいつもワクワクしますが、今回のテクノ素材も素晴らしかったです。

こちらのバッグもワンポイントのスネークスキン。

12SSのジルサンダーでは、ややマンネリ化していたメンズウェアの中でも
明らかな”新しさ”というものを感じました。

時代を振り返るというのも大事ですが、それを組み合わせるというアプローチは
とても力強くて、服そのものを見ておもしろいと感じることが出来ました!
要するに早く着たいです。ハイ 

展示会では細部を見ることが出来、本当に勉強になりました。
また機会を頂けるよう頑張っていこうと思います。


今週の一皿

代官山で行われたクロエの香水の発表会のあと、
すぐ隣にある蔦屋T-SITEのレストラン「アイビープレース」に行きました。

そんなにお腹は減っていないけれど
ちょっとくつろいでから帰りたい気分でしたし、
新しいレストランにも行ってみたかったから。

私たちが席についた後にも大きな籠を持った女性達が
ぞろぞろ立ち寄っていたので、お店の人は
「荷物重いですね~」と言いながら(言われました)、きっと内心何事だろうと
思われていたのでは?

お腹も減っていないし、シャンパンを飲み続けていたので
お薦めのビールはいただかず(ブリュワリーがあるのです)、
スパークリングウォーターで

まず「カラマーリ」のフライ。

ミラノコレクションの主会場が移る前ですが、会場の側にあった。
トラットリア「エミリオの店」(正確かどうかわかりませんが私達はそう呼んでいました)の
カラマーリが美味しくて、ランチの時全員カラマーリを注文していたので
みんな笑ってしまったのを思い出しました。

美味しかったです!

お野菜も欲しかったのでシェーブル(山羊のチーズ)とビーツのサラダ
全員シェーブル好きだったので、今度来るときは2皿頼まなくちゃ!

メインはこれ!シーフードのスモークです
ツナにサーモン、ホタテ、、、。

お薦めの品だけに絶品のお味でした。

赤ワインが欲しくなりましたが、これ以上はもう飲めない状態だったので
お楽しみは次回に取っておくことにして、代官山で解散しました。



ギンガムのバラエティとカラフルボーダー

2011年12月14日

ショールームに一歩入ると、
ぎっしりとラックに架けられたマーク・Jの世界が広がります。

テーブルの上には美味しそうなスィーツやフルーツ
思わずつまみたくなりますが、ガマン、ガマン!飲み物だけ!



2012春夏はチェックが消えたブランドと
変化させながら継続しているブランドとが、はっきり分かれていますが
マーク・Jは継続派

オーガンジーやコットン、それも透けるプリントを3枚も重ねて3D効果
狙う使い方など、永遠の定番ギンガムを新しいアプローチで提案しています。

まずオーガンジーのギンガムは、ジル サンダーなどでも多く使われていましたが
重ねて目の錯覚を誘う2枚重ね3枚重ねのテクニックで
ドレスやビスチエで提案されています。


ギンガムをバイヤスにプリントし、ジオメトリックに変化させた使い方で

ローウエストにギャザーを入れたチュニック(ミニドレスにも)や
定番トレンチコートもカラーギンガムで新しい表情に甦っています。

今シーズンはギンガムがグレー落ち着いたブルーフォレストグリーン
白赤、白紺などと違いカジュアルではないカラーと合わせることで、
大人っぽく変身しています。


もう一つ魅力的だったのがレースと輝き素材

どちらも今季のスター級の素材ですが
煌めき感、ゴージャス感にテクノタッチを加えたレースや光沢は
単なる古いゴージャスさとは一線を画した若々しさがあり、
花火のような大きいモチーフ使いがとてもモダンです。


オーガンジーのビスチエにもヘムがゴージャスレースであったり
セロハンテープをオーガンジーで挟み込んだキラキラ素材
のビスチエ、ハンドテクニックなのにハイテクという
不思議な、でも新しいゴージャス感が新鮮です。

ボーダーはマーク・Jは大好きなモチーフ
必ずコレクションには出なくてもクルーズなどには登場していますが
今季もボーダー豊作です!!

トロピカルなカラーボーダーからトリコロールのバリエーションまで
マークならではのキュートな配色でティーシャツから
ジャージーのマキシスカート、
ドレスまで、様々なアイテムに落とし込まれています。

私は同行したMさんにマキシスカートを強く薦められ
目下思案中です。真夏に着るとリラックスしつつお洒落で良い感じになりそう!

同時にマークならではのポップ感は小さなハート柄やモノトーンの小花柄の
ティーシャツやドレスなど着やすく、可愛いアイテムにも登場します。
ハート柄のティーシャツ凄く可愛い!!ウイッシュリストに入れました。


カーキも消えそうで消えないストリートの定番カラーです。
ジャケットなどに提案され、さすが若者のマークバイです。

バッグにもギンガムチェックがたくさん

服と同じく落ち着いたカラー使いが、定番のギンガムのイメージを
がらりと大人っぽく変化させています


定番のレザーバッグはピーチピンクベージュのバリエーションで
甘くガーリッシュな雰囲気で。
グラフティ感覚のポップな柄行きも今年らしい明るさでいっぱいです。

お土産は嬉しい来年のダイヤリー

早速来年の予定をもう入れています。
カバー付きで、使いやすいレイアウトになっており
本当に嬉しい!!

アロマキャンドルも、ちょうど良いサイズですぐ使えそう

 


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