Datuk Jimmy Choo ダイアナ妃のデザイナー vol1
2014年6月26日
「ジミーと呼んで」と言っていただいたので、僭越ながらそう呼ばせて戴きますが
正確に言うとDatuk Jimmy chooなのです
Datukは日本語でダトーと
発音し、爵位のような称号です。
つまり英国で言う「サー」「ナイト」と同じ。
2003年にはファッション業界及びシューズデザインへの貢献が讃えられ、英国の
「大英帝国勲章(MBE)」も受勲されているので
マレーシアでもロンドンでもまさにDatukなのです
現在ではマレーシアの観光大使も務めていらっしゃいます。
ロンドンから帰国された翌朝にお目にかかりましたが
シャープで精悍な顔つきとは裏腹に、穏やかな眼差しには
疲れも見えず、無造作な雰囲気には、やはり大物特有の余裕が感じられます
チャリティへの姿勢も、明確です
東日本大震災の原発事故の影響で、いまもなお苦闘を続ける
福島県の伝統工芸産業に携わる職人達への後押しをすべく
「福島から世界へ、Creativity Though Skills~」のテーマのもと
福島の伝統工芸を世界に発信すべく、ジミーさんは日本で特別講演会を開き、
同時に会津木綿、会津漆器、川俣シルクなど
福島の伝統工芸品を利用して作った6足の靴が発表され、福島の各種団体や
東京ガールズコレクションのブースで発表されたことに
まず御礼を述べてからインタビューに入りました。
以下Q&A
Q 1986年にクチュールレーベルを立ち上げ、1988年にはVOGUE誌に
ジミー・チュウの特集が組まれるなど、順調なスタートだったと思いますが、
予想されていましたか?
A 最初はロンドンのイーストエンドの小さなワークショップで働いていました。
スタートしたのは、1986年の春夏コレクションから。
ロンドンファッションウィークに2ダース、24足の靴を展示しました。
そこで英国VOGUEのファッションディレクター サラ・チェン・フォーに
注目され、英国VOGUE誌の特集へと繋がって行きました。
具体的には、自分のコレクションはコラボレーションでスタートしています。
ポール・スミス、ジャスパー・コンラン、ヘルムート・ラングなど。
凄く刺激になり、勉強に次ぐ勉強でした。
Q 靴のデザイナーを目指したきっかけは?
A ペナン出身ですが、父親が靴職人だったので小さい頃から、
父親の仕事にとても興味がありました。
マレーシアは世界的な靴の産地として歴史があります。
マレーシアの職人は技術が高く、最初から最後の仕上げまで一貫して
作る事が出来る。
最初に靴を作ったのは11歳の時、見よう見まねで一人で作り上げました。
デザインだけではなく、実際作れるように
職人としても技術を習得し、デザイナーの道に進みました
Q 努力と天賦の才能が結びき、現在の成功が導き出されたと思いますが
非常に苦労した、また悩まれたことなどありますか?
A ビジネス面では、ロンドンで仕事を始めたとき、言葉の違う国で、
縁故や人とのネットワークがないところからスタートしたので
苦労しました。
創造面では、自分のシェイプを見つけ出すのに腐心しました。
特にヒールの美しさ!
「ジミーチュウヒール」を見つけ出したときの嬉しさは忘れられません

2014SS プレタポルテライン
ジミーチュウのスピリッツを継承しているライン
Q 現在もロンドンのクチュールハウスで、カスタムメイドの靴を作られて
いますがデザインするに当たって、もっとも意識していらっしゃるのは?
A ファッショナブルでコンフォタブルであること。
なによりもエレガンスが重要です
Q そのエレガンスに惹かれた女性がダイアナ元妃だったのですね!
A ダイアナ元妃は、常に弱者の味方でした。
ブリティッシュ・ファッション・カウンシルを応援し、
メトロポリタンでパーティを主催されたりしていました。
まだ成功途上にある若い英国のデザイナー達を応援し、
その人達の服を好んで身に付けていたのです。
彼等のブティックにおいてあるコラボレーションした
私の靴を見て興味を持っていただき
そして英国VOGUE誌の特集を見て、気にいられて
1990年にケンジントンパレスに直接呼ばれました。
初回にも関わらず、なんと6足も注文していただきました。
Q 亡くなるまでの7年間Jimmy chooさんの靴を愛用されていたのですね
A 実はあの悲劇が起きる翌日に伺って届ける予定の靴があったのです。
これが、渡せなかった靴、私の手元にいてあります。
(と、携帯に入っている写真を見せて頂きました。シンプルなベージュの
ゴブラン織りでできた中ヒールシューズ。凄く上品!)
公式行事や外遊(なんと来日したときもジミーさんの靴だったそう!)
日常生活まで愛用して頂きました。
エレガンスとコンフォートとのバランスの取れた高い品質を
気にいって下さったのでしょう。
良くケンジントンパレスまで伺いました。
お茶とクッキーを出して頂き、素材や色サンプルなどを見ていただきながら
まるで気のあった友人のように、喋ることができました。
偉ぶるところがなく、本当に親切でノーマルな神経の方でした。
ハリー王子がまだ小さくて可愛かった!
付き添い無しで、商品を持ってカーパークまで来てくれたり
とても親しみやすい方でした。
Q ハイソサエティの女性達を中心にJimmyさんの靴は人気に火がついて行きましたね
A ハーパースやVOGUEに取り上げられて以来、ヨーロッパの貴族や王族
から注文が入るようになりました。
ギリシア王妃やヨルダンのラニア王妃など、多くのプリンセスの靴を作っています。
Q 靴はフェティシズムの対象でありながら、実用性、機能性を求められる
ファッションアイテムの中でも特殊な存在。
このバランスはどう捕らえられていますか?
A 靴はアクセサリーだよ!80年代以降セクシーさがもてはやされ、
特に90年代以降はドラマ「セックス&ザ・シティ」が大流行したから、
靴はセクシーさや自己表現のためのアイテムになったけどね。
私は靴の正統な美しさ、伝統は決して捨てない!
これは僕のステートメントだ。レディの足元は靴で表現される。
僕は靴を見ればその人が素敵な人かどうかすぐわかるよ。
(ちなみにドラマ「SATC」では、靴フェチの主人公のキャリーが
『私のCHOOが無 くなったと大騒ぎするシーンがでてくる。)
Q 創造するに当たって、具体的なミューズはいらっしゃいますか?
A 特定の人はいません
考えるのはいつもエレガンス&フェミニン
トレンドではなく、あくまでもエレガンス。決して廃れません
マドンナや数多くのプリンセス達の注文には、
その人らしさを表現するようにしています。
そういえば、映画「タイタニック」に登場したグリーンの靴は
僕がデザインしたよ。
などなどジミーさんのお話は、まだまだ続きます
次回は、現在力を入れている若い世代の教育や
あの話題の息子さんDanny Chooさんのお話、ご家族のお話なども伺います
聞いていてとっても面白かったです
是非楽しみにお待ち下さいね
ラフシモンズの 'JAPAN' 推し uccieのつぶやき
こんにちは、uccieです
あっという間に進んでしまったパリメンズ…
ちょっと遅れてしまいましたが、ラフシモンズ!
今回のコレクションは、以前のジルサンダーでも使用した
大きなセーラーカラー、大胆に写真をレイアウト
完全にラフのアートボード状態となっております。
統一感など皆無でひっちゃかめっちゃかですが、とにかく目を引きます
まさか北斎の「赤富士」をラフのコレクションで見ることになろうとは…!
全てラフの好きなイメージを集めたとのこと
中には家族や若いころの自分の写真もあるようで、中々印象深いです
前シーズンのスターリング・ルビーとのコラボを継続したかのようなレイアウトで
元々イメージや写真を服に載せるのことが多いラフでしたが
今シーズンは特に爆発した感じがあります!
イメージに目がいってしまいますが、今回のラフは定番のアイテム中心でも
ちょっと懐かしめのアーカイブに近いアイテムが多数登場してました
チェスターコート、ショートジャケット、ロングライダースベスト…
モッズコート×コラージュは特に懐かしい
自分の同年代は「ラフのモッズコート」には憧れたものです
こちらは2004-05AWのモッズコート
それにしてもラフは相当な日本びいきですね!
ジルサンダーの金魚醤油(正式名称はランチャームらしいです)でも思いましたが…
2012-13AW ラフ最後のジルサンダー
今回はお茶目っぷり披露、カタカナの名前刺繍に
「変える人」ラフシモンズ
ズームにした時に正直爆笑しました
直筆なんですかね?これで手ぬぐいとか作ってほしいです(笑)
海外だとカタカナはクールな感じになるのか…?気になるところ
そういえば、uccieが先日死ぬほど欲しいと言っていたスタンスミスですが!
めちゃくちゃカラバリ増えてる!!なので、また来年ということで…(;´・ω・)
かなりファン目線の記事となってしまいました…すいません
最近のRAFSIMONSでのコレクションは中々チャレンジが多く
いい意味での、やりたい放題がおもしろいので!
多分1シーズンしか着れないであろう今回のコレクションですが
ラフ好きにとっては非常に気になるものばかりでした
ラフ本人も袖もまくってハーフパンツと元気そう!?
PRADAのシンプルとは! uccieのつぶやき
2014年6月23日
こんにちは、uccieです
ミラノメンズがめちゃくちゃ楽しいおもしろい!
ボッテガのスポーティ、MSGMのグラフィカルなど
最近のトレンドがより洗練されたコレクションが多い印象です。
そんなミラノらしいアクティブなコレクションが続いていた矢先、
不意を突かれたというか…予想外だったのがPRADAでした。
ご覧になった方も多いと思うんですが、コレクションは一言、シンプル
ステンカラーコートにジップブルゾン、ジャケットにスクール風ジャケット
ベーシックなアイテムに太目のはっきりとしたステッチ
大体これだけなんです!
そう、ホントこれだけなんですよ(笑)
それなのに!魅力的で、メンズが好きなポイントを全部握られてるような感覚です
大体メンズはシンプルが好きで、ステッチが好きで、ジャケットが好きです(断言)
そしてデニムも大好きです
もちろんディテールに注目すれば、ただのシンプルで済まないのはさすがのプラダ
uccieが一番気になったルックはこちら
スーツスタイルですが、ジャケットはやや緩めのシルエットでリラックス
パンツはテーパード気味でやや細めですが、股上が深めで、ボックスシルエットとの
相性が凄くいい気がします。
髪型含めスクールルックの印象だったり
タブやパッチなどのポケットディテールやステッチからはワークの印象だったりと
さりげないディテールから、様々な魅力が!
毎回宣言してますが、こういうさりげないディテールにメンズは弱いです!
カジュアルなジャケットはこれ1枚あると、金輪際買わなくなりそう…(笑)
色は引き続き春夏にしては重めですが、ステッチが良く映える色ですね
バーバリーでも登場したブルーグリーンは大好物です
インナーでも多く合わせているのが、シャツ+Vネックニット
ケーブルニットも幾つかありますが、春夏はちょっと厳しい気が?
服はシンプルでしたが、シューズは遊びが入るのがプラダならでは
基本はサンダルとローファーでしたがよく見ると
あれ?ちょっとガンダム?
↑は冗談ですが、レザー×樹脂素材の組み合せをプッシュしてきますね
どこか不思議な感覚です、個人的には…
ここはステッチのローファーでもよかったのではと少し思ってみたり…(笑)
今シーズンもレディースもメンズと同じイメージで登場
もちろんレディースはフェミニンでラグジュアリーな仕様になっています
メンズにはないプリーツやチェックと合わせるステッチがかわいいですね
バッグもステッチ
…って、こっちはシューズにステッチあるんですね(笑)
近年の春夏はアートなどの印象に残りやすいコレクションが主流の中
それはもういいかな と言わんばかりのコレクションに驚きました!
アートやグラフィックは今シーズンも主流と思います。
ただ、このプラダの登場は次回のトレンドから、ミニマルが増えるのではないかと
ぶれまくりの予想をしたいと思います
チャトウィンの旅からバーバリー プローサム 2015春夏 uccieのつぶやき
2014年6月18日
こんにちは、uccieです。
藤岡さんは先週より再び出張に行っております!タフすぎます…
本来はもう少し早くお伝えする予定だったのですが、
uccieが腰やら目やら止めに親不知が悲鳴を上げたりと…
藤岡さんと対照的にボロボロとなってしまい、遅くなってしまいました。
申し訳ございません
気を取り直して今回は2015春夏のメンズが始まりましたので
やはり最初はロンドンのBurberry Prorsumから!
ファーストルックからやや季節感が無い感じですが、
トレンチやデニムジャケットの合わせ方
素材的にも暑そうなんですが、色使いも深めのパープルなどなど
他のルックでも濃いグリーンやブラウンなどが続きます
一番気になったアイテムはトレンチやジャケットなど定番が多い中
サファリ風やフィールドジャケット!
トレンド!と、あまりならないアイテムという印象があるんですが、
丈の長短やポケットなどの色んなディテールでの変化が提案され
今回のバーバリーから一番の注目株!
今回のバーバリーはイギリスの作家、ブルース・チャトウィンのスタイルから
インスパイアされたとのこと
クリストファーベイリーは近年イギリスに関連がある人物などを参考にしていて
イギリス愛が感じられます!
写真から見ても、チューリップハットやジャケットなど影響を受けてます
チャトウィンが旅行家だったということもあり、旅を感じさせるポイントが多々登場
ストールなどの巻き物類はベイリーの得意とするところ
秋冬のブランケットがヒットしているのもありますし、
大きめの巻き物は春夏も人気?
今っぽさを意識した感じがあるのは素材切り替えのハイテクスニーカー
個人的に推しまくっているアート感覚なものは
タイポグラフィーやグラデーションなどなど
最後にネタですが、緑のチューリップハット+緑のコートを見ると
どうしても彼を連想してしまいます(笑)
2015Resort もストライプと…!? uccieのつぶやき
2014年6月9日
こんにちは uccieです
毎年言ってますが、梅雨は何を着たらいいのか悩みます!
正直メンズでの長靴は乗り気じゃないのですが…
日本が梅雨に悩まされている間にも、2015 Resort コレクションが…!
全部出揃ってからまとめようと思っていましたが
ここ3日間ぐらいで発表された、Stella McCartney,Orla kiely,Mulberry中心に
uccie的に気になるポイントが多かったのでピックアップ!
まずはやっぱり出てきた ストライプ!(ドヤッ
…と言いつつも定番中の定番なので、色んなところが発表してます
↑ステラみたいにドレープでストライプを歪ませたり
別の配色や太さをで構築すると、少しアートな感じ増します
マルベリーのこのストライプも色々な要素が盛りだくさんですが
ミニマルなシルエットに合ってますね
変形やストライプ×ストライプを紹介してますが、シンプルもいい!
オーラカイリーは14SSからトレンドでもピックアップしましたが
ロンドンコレクションでも見逃せないブランドになってきました
ちなみに個人的に着てほしい可愛い服トップです…(笑)
アート感覚を押し気味ですが、ポップテイストも見逃せません!
定番な感じもしますがハイヒールやシューズのイラストは
どこかフェミニンな印象。どのシーズンでも見る万能なイメージ
定番なかわいいプリントももちろんいいですが、
ステラはシュールでインパクトあり!
めっちゃマスク!!!
フェミニンカラーとのギャップが
覆面レスラー風のマスクも、ステラにかかれば色使いを駆使してポップに!
これからは何がイラストになってくるか読めない時代に!
ちなみにファッション全然関係ないんですが、マスクはこいつ思い出しました↓
知ってる人はト ラ ウ マ
(スーパーマリオのカメーンという、ひたすら追いかけてくるという恐怖なキャラ)
他にもステラはスポーツアノラックなどにも様々なパターンを使ってますね。
ん…でもこれは…
家紋だこれ!!!
海外にウケがいいんでしょうか?(笑)
ただロゴ感覚で使用しやすい感じはしますね?
本物見たいに金刺繍じゃなければ、日本でも全然着れそう?でしょうか
…と思ってたら「家紋パンプス」が発売前から日本で話題!?!?
好きな歴史上の人物といつも一緒に というコンセプトらしいです。
押しメンならぬ押し武将をアピール…中々奥が深いです
あれ?パステルグリーンはちょっとトリー〇ーチっぽい?
http://www.fashionsnap.com/news/2014-06-07/kamon-shoes/ より
15Resortコレクションは日々更新されていて、夏到来前にも関わらず
トレンドはどんどん先へ…!
9月中旬には15SSプレタポルテコレクションもありますが、
先読みには充実しているResortコレクションのチェックは必須
なお、9月中旬 fプロジェクトでは「15-16AW FTFセミナー」を予定していて
さらに先のシーズンもチェック中です!
これからセールもありますし、Resortで先取りしてもいいんじゃないでしょうか!?
CHANEL パリ☆ダラス@虎ノ門ヒルズ
2014年6月6日
開業前の虎ノ門ヒルズの5階 虎ノ門ヒルズフォーラムを借り切り
何部屋にも分かれた長いランウエイで、昨年12月のアメリカのダラスで開催された
パリ☆ダラス CHANELメティエダールコレクションが開かれました。
そもそもダラスは、ニーマン マーカスの本拠地。
ココ・シャネルが第二次大戦後クチュールを再開したときに
ファッション界のオスカーと言われる「ニーマン マーカス賞」を
創立者の一人スタンレー・マーカスから、贈られたCHANELにとっては、特別の場所と言えます
そんな由縁で、昨年はダラスで開催され、テーマも「ワイルドウエスト」「テキサス」が
インスピレーションに獲られています。
すでに暗くなっていた会場のあちこちには
ワイルドウエストにふさわしく、荒くれ男達が集まりそうなバーカウンターが作られています
ビリヤード台や道路標識?農作業具、動物の剥製が飾られ
ムードはテキサス!
自分の席に着く前に思わずきょろきょろ!
テーブルに着くと、まずシャンパン!でもイメージは西部だからおつまみはチップスと
プリッツェル(ブッシュ大統領の好物で知られるようにアメリカ人はプリッツェルが大好き!!)が無造作にカゴの中に置かれています
ふと前方を見上げるとパリ☆ダラス CHANELのゲートが!
大きな星条旗やバッファローの敷物がウエスタンムードを盛り上がります
そしてファーストルック登場!
ゴールドのツィードスーツにウエスタンブーツ
中に着ているのは、西部劇にでてくるシェリフが着るような
白いシャツブラウスに黒いボウタイ!
やっぱりカッコ良いな!!
もう一瞬で虜です
ウエスタンブーツもツートンのブロッキングから動物柄のパッチワークまで
バラエティ豊かなミッドカーフから、膝下丈まで!
合わせる服は、アトリエの粋を凝縮した
CHANELツィードのスーツと言う正統派
インディアンブランケット風のボーダーも、ニットからリバーシブルまで
様々な素材にアレンジされて、素敵なCHANEL風パターンミキシング!
ウエスタンにフリンジは是非もの。
シャネルツィードの糸フリンジから、ワイルドなレザーフリンジまで
ワイルドな感じを演出しながら、雰囲気はエレガンス!!
ラグジュアリーにポニースキンも登場です
レザーやスェードもウエスタンには付きもの
レザーはちょっとビンテージ加工して、艶のある表面変化を
パイピングもウエスタンシャツにはお約束です
へアリーなアンゴラツィードのシリーズはボウや白襟付きで
清楚な感じに!全体を大きなヘリンボーンみたいに見せるコード使い!さすがです\(^0^)/
そしていよいよワイルドウエストの本領発揮のシーンへと深まって行きます
ナバホ風の大判ブランケットをストール風にかけ、
アメリカの星条旗を思わせる☆柄の編み込みニット、
メキシカンな刺繍のスカートなど
コーディネートのミキシングはもうため息が出るばかり!
さすがにカール・ラガフェルド,ポップとキッチュの絶妙なバランス!
私が一番好きだったのはこの赤いポンチョ!
ボーイズにも似合っていました!絶対この秋来そうですね。
騎兵ユニフォーム風にはワイルドレザーのフリルが
羽根、ツィードフリンジ!
ケープ特集!?
フリンジやフリルはだんだんとエキサイティングになって行きます
デニムはブルーからカラーブロッキングまで!
ラブリーで清楚な雰囲気です
金ボタン付きのフツーッぽいシャツとスカートには、
フリルのボレロなどを合わせ、ブーツもデニム
ドクターズハットも決まっています
ブルーデニムは白と組合せ、若々しくて可愛い~!
イブニングはキラキラがいっぱい!
プレタポルテではありますが、フランスを代表する熟練の伝統技が光ります
ラストルックがこれ!
白ずくめのインディアンです!
チュニックシャツとパンツだけの組合せなのに、フリンジと羽根のインディアン風の
髪飾りで大迫力!
CHANEL族の酋長ですか?!(・O・;
後ろ姿まで撮ってしまいました
フィナーレはいつもながら緊張が解放され、ゆっくりとコレクションを愛でることができるので
本当にうっとりと眺めてしまいます
迫力のフィナーレでした
ショーが終わり、かってのスーパーモデルジェリーホールから、KーPOPのビッグバンやら
人気芸能人やモデルの撮影大会
それと同時に、ウエイター達はウエスタンらしいタコスや
ポークのビスケットサンド、ポップコーン、ミニバーガーなどを
サービスし始め、私もちょっとだけ味見!
タコス美味しかったです! >^_^<
食事の予定があったので、その辺りでやめておきました
飲み物はバーではいくらでもサービスされていたようですが
私は、ノンアルコールのサングリアを!
心地よい興奮が残る、素敵な夜!
もう一度見たいくらい!CHANELのショーを見るといつもそう思います
タイムレスな感動 ルイ・ヴィトン
2014年6月2日
幻惑的と言っても良いほど、私達を夢心地に誘い込んだマーク・ジェイコブスの手による
ルイ・ヴィトンから、モダンなニコラ・ジェスキエールへと変わったとき、
マークの大ファンだった私は、正直どう変化するのか
ちょっと気をもんだりしたものです
でも、モダンでスポーティ、新しい素材やアイディアには
目から鱗の斬新さに溢れています!
可愛くて大人ぽい!
これまでなかったエレガンスの提案でした!
パリのコレクション会場を思わせる、ブラインドの付いたオフィスを思わせる会場での
展示会場の選び方はさすがにルイ・ヴィトンです。
今回は60年代調をタッチとして基調としながら、ルイ・ヴィトンのトランクのアーカイブからアイディアをとった様々なディテールが加えられています
まず今シーズンはウルトラハイネック!!がポイントです
先季からタートルネックが多く提案されていましたが(ステラとか)
今シーズンは、ネックは高く煙突のようにそびえ立っています。
他のブランドでも目立ったトレンドでしたが
ルイ・ヴィトンはまさにチムニーネック(煙突ネック)
張りのある厚みのあるリブニットで、清潔なモダンさを!
地厚な編み地を縦横に、またお袖と編み地違いで構成するなど
繋いでありますいでありますよく見るとシンプルなデザインでありながら、
凝った仕立てになっています
凄いなニコラ!!
スカートはほとんどが台形のミニ丈
スェードやレザーで仕立てられ、LVのアーカイブのトランクにアイディアをとった
革ベルトが結ばれています。
これって今シーズンのアイコンアイテムに決まりですね
一見スーツに見えるワンピースドレスにはレザーとともに
二コラが大好きなポリウレタンフォームバックが多用され
不思議な構築感と柔らかさを漂わせています。
こんな可愛いスタジャンも!ジャージーにノルディック調のニットを繋いであります
胸元のLVマークが、若々しくてスポーティ!
これが欲しくて買っちゃう人、絶対にいますね
スェードにキラキラ刺繍!ギャラクシーのような輝きと
スェードのマットな質感の対比がなんとも上級なテクニック!
さり気ない物に見えながら、実は凄い発想が隠されています
白いリブニットとレザーの組合せが印象的なスキッパーカラーのドレス。
何となく60年代が匂いますフランソワーズ・アルディとか
ツィッギーとか着ていたような感じ!
まさに60年代のコスモコールなどレス
大胆なカットと、大きな綾織りで、シルエットは構築的です。
エスニック感覚もスパイスのように効いているのも、今季の特徴です
レザーと更紗のような植物柄プリントを合わせ
不思議なカットのベルスリーブになっています。
これは中にボディが入ると、より素敵です
単品ではベロアのパンツもありました
白襟のトップも、よく見るとLVのアイコンが織り出されたり
ブラウスタイプからジップアップまで可愛らしさのバリエーションが!
今シーズン私が一番好きだったのが、このファンシーツィードとレザーの組合せ
レザーは全部フルグレイン加工で、すこしヴィンテージな感じ。
それに大きなループヤーンのカラフルなツィードが花が咲いたように寄り添います
この組合せ、最高にカッコ良い!
バッグもツィード使いが新登場
1958年に誕生して以来愛され続けた「ロックイット」も
今シーズンは再解釈され、こんなにカラフルにソフトに!
アンクルブーツはレザーストラップ付きで登場!
ポインテッドトォ–でスタイリッシュ!
なんとなく60~70年代にパリで大流行した「ティルビリー」を思い出しました
やっぱり眠い目をこすりながら行って良かったルイ・ヴィトンの展示会!
パリコレクションの感動がまた蘇り、、、
名画は何回見ても感動があるように、
ルイ・ヴィトン・バイ・ニコラ・ジェスキェール!
やっぱり名作です。
ブルガリ130周年記念パーティ
ルイ・ヴィトンから続けて駆けつけたブルガリのパーティは
130周年記念のイベント@三井倶楽部!
大使のご挨拶などがあるので早めに付いたはずなのですが
三井倶楽部の周辺にはすでに黒塗りの車が連なり
さすが歴史あるジュエラーだけに、漂う雰囲気も重厚です
続々と登場するゲストはお庭に通され、初夏の気持ち良い夕刻を満喫します
ここでもうシャンパン片手に、お喋りが弾みます!
お久しぶりです。Kさん、Nさん、Aさんetc 素敵な着物姿もちらほら。
CEOのジャン・クリストフ・ババン氏のご挨拶から始まって
トップシークレットだったゲストがお祝いに登場!!
それにしてもババンさん足が長くてカッコ良い~!
なんと麗しいウマ・サーマンではありませんか!
すぐ側にずっといたのに、全く気が付かず、(@_@;) あ~サイン貰えば良かったな!
目の前に白いドレスの綺麗な人がいると思って、いったいどなたなのかしらなどと
寝ぼけたことを考えていた私 (^_^; (本当に時差で寝ぼけていたかも、、w)
バニラホワイトのマキシスーツを着て、髪の毛は緩くシニヨンにしたウマは、
映画「キル・ビル」などで見るよりずっとエレガントで背がモデルさんのように高く、
見目美しい人でした。
ブルガリのジュエリーが良く似合い、ババンさんとは旧知の中だとか!
130周年のお祝いにはぴったりの華やかさです
開口一番「私の名前は日本語で『馬』なのよね!」と笑わせ
ユーモアたっぷりに祝辞を述べ、会場はゆっくりと暖まって行きました
会場はブルガリゆかりの映画の一場面や、ブルガリを身に付けた女優などの
写真が飾られ、ブルガリムード一色!顧客の方も含めての大パーティがスタートです
ローマンジュエラーの奥深いゴージャスさが漂います
お料理はもちろんブルガリリストランテから!総シェフのルカさんのメニューです
ドンペリニヨン2004と、毛ガニのサラダ「パンツアネッラ」からスタート
お隣はブルガリのPRディレクターのSさん、目の前にはS学館の○ッシ-とY川さんで
これもまた嬉しい顔ぶれ!
リラックスしてお喋りしながら、美味しい御飯を心ゆくまで堪能します
7年熟成されたカルナローリ米のリゾット 山羊のチーズが風味抜群!
今お肉は控えているのですが、この和牛はもう絶品でした
完食!!!!!!!!!
見た目にも美味しそうで、写真を撮るのを忘れ、ついナイフを入れてしまいました、、、。
デザートはパイの額縁に入ったバナナやレモンのクレーマ、コーヒーのジェラート
食事の間中バンドが入っていて、気分はフェリーニの「甘い生活」です。
そして食事のあとは、少し涼しくなったお庭で、大スクリーンでのビューイングと
ダンスタイムが待っていました
ブルガリを象徴するジュエリーがホワイエに飾ってありましたが
あまりの人の多さに写真が撮れず、く、く、く、残念でした。
長い一日でしたが、本当に素敵!
うっとりとローマの華麗さにひたった一夜でした。
白スニーカーのススメ uccieのつぶやき
2014年5月30日
こんにちは 連日uccieです
唐突に、そして猛烈に欲しいものがあります
それは 白スニーカー
残念ながら自分はスニーカーフリークどころか秋冬はスニーカーをほぼ履きません
知識もなければ、有名作などを試したこともございません
ランニングシューズなどに関してもナイキの新作に飛びつくなど
若干「ミーハー最高!」という感じです
そんなuccieですが、まさに今更!気になってしまったのが、スタンスミス
昔は全く興味なかったんですが、スニーカーブームの熱さに
その中でもハイテクスニーカーやNBの流れにちょっと逆行したいと思っていたら
めちゃくちゃカッコよく見えてしまい…復刻という魅力もございまして
さらに追い打ちをかけるかのごとく Raf Simons ×Stan Smith が冬に出るという
正直言うと本命は間違いなくこっちですね(笑)
正直「R」に変化しただけなんですが、コラボ物は何故ここまで魅力的なのか…
ちなみにMaison Martin Margiela × Converseもまた出ているようで
得意のペンキコーティングとちょっと見飽きた感があるのですが、
チャックテイラーとジャックパーセルらしくちょっと興味が
ただ、日本での取り扱いはないそうです、トホホ
まあ、非常に好きなブランド2つがこぞって白スニーカーを提案しているなら
履くっきゃない!
でも、uccieは人生で上履き以外に真っ白なスニーカーを履いたことがございません!
なのでちょっと今回もコレクションから、参考にしたい白スニーカーをピックアップ
メンズとなってしまいますが、雰囲気だけでも
…少し探して、早速これだ…っ!と思ったのは Ami の着こなし
最近よく目にするAmiですが、モデルを含めて力の入ってない感じが好きです。
トーンの異なる全身グレーに対して白が浮かずにすんなり馴染んでます
どーしても足元が白だと、そこが浮いてしまうイメージなので
この着方は真似をしていきたいと思います。
他のルックを見ると、インナーで白を混ぜるのがポイントっぽいですね
やっぱり足元だけ白だと難しいかと
とにかく秋冬はウールを着たい派なので、Amiでイメージばっちりです
ちなみにデザイナーも履いています。モノトーンもいいですね
MJとかキム・ジョーンズ、リカルド・ティッシなんかも
白スニーカーのイメージありますね
続いてDior HommeとFendiですがこちらはジャケット、コートとの合わせ
いわゆる外し感覚ですね、やっぱりウール×白スニーカーがイチオシ
ちょっと変化をつけた感じだと、ValentinoとGivenchyのような
白ベースでカラーブロックのスニーカーも見られました
まあ、真っ白が気分なので参考程度ですが、こちらもウールのコート!
特にチェスターが気になります!
Valentinoの切り替えは質感もディテールも変化があって、新しい感じがします
ハイテクのブームが落ち着いた後は、シンプル+αなタイプが増える…でしょうか?

簡単でしたが、メンズコレクションで見る白スニーカーは
・白や明るめのトーンをどこかに使う
・やっぱりグレーなどのモノトーンがしっくり
・ウール、チェスターコートとの相性〇
という感じなので、Rのパンチングがあるスタンスミスを履いて
グレーのウールコートに明るめのニットを着ているのを
冬に都内で見かけたら、十中八九uccieです!(笑)
少しぶっちゃけた話をしてしまうと、今スニーカーブームなので
ローテク、ハイテク、何履いてもしっくり見える目になってる気がします。
なので今がチャンスと思い、色々チャレンジするのが吉ですね


























































































































































































































