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RAF SIMONSのメンズワンピース uccieのつぶやき

2013年6月28日

メンズコレクションはパリに舞台を移し、いよいよ佳境
トレンドもある程度の方向性が固まってきつつも、パリのどんでん返しの可能性が!

パリの最初はChristian DiorのウィメンズデザイナーのRAF SIMONSから

前シーズンも後ろ身頃にスカートディテールのチェスターコートなど、
近年のラフはクロスジェンダーを感じさせます、特に春夏はその傾向が強いです

今シーズンは近年チャレンジしていたクロスジェンダーの集大成とも言えるシーズンでした。

ファーストルックは膝上まである、ポロワンピ…そう!完全にワンピースです
パンツも合わせず、男らしくワンピ一枚で勝負。ワンピですが

素材はラフが得意とするジャージー素材で、体に沿った綺麗なシルエットが際立ちます
メンズの骨格に仕立てられたワンピースは新鮮なフォルム
ベルトでウエストマークする着こなしなどは、レディスのトレンドでもよく見られます

前立てはワンピ丈に合わしてかなり長め、腰上ぐらいまでありそうです
ビッグサイズのポロシャツと見れば…チャレンジ可能!?

ポイントなのは大きめのメタルボタン!強めのカラーと合わせることで
フェミニンになり過ぎず、洗練された雰囲気に!

ロングのポロシャツはバリエーションも豊富!
こちらはビッグトップスで、かなりの裾広がりのシルエットはチュニックのようです

まあ、パンツを合わせるだけでかなりの安心感あります

ビッグサイズのポロシャツには、シャツのレイヤードを提案してます
トレンドのシャツ×シャツはここでも登場、ボーダー×チェックの柄重ねもトレンド!?

個人的にはラフといえば、黒のジャケット!そのジャケットに変化が

定番は極細ラペルにウエストをシェイプした、シャープなシルエットが主流でしたが、
14SSではラペルは大きく、カットラインは丸めのフォルムでよりフェミニンに!
ウエストの位置も高く、レディス感を盛り込んでます。

ジャケットにもメタルボタン、裾広がりでゆったりシルエットのラフは新鮮!
ミニスカートロングタンクトップと合わせると、より一層フェミニンです

ラフシモンズの定番といえば、もう一つ!ポッププリント!もちろん揃ってます!
…何から紹介したらいいのやら、今回はかなり飛ばしている模様

まず、飛んでます
足ピーン腕ピーンと美しいフォームでダイビングのプリント
ドットに車にメッセージプリントと1枚で色々おいしい仕様となっております

バックのプリントもやっぱりダイブ…ラフもダイブしたい心境なんでしょうか
ドリンクのボトルプリントも大胆にレイアウト、インパクトあります

一番爆笑…グッときたのは、謎のナイロン押しSUPER NYRON!のメッセージ
俺、超ナイロンなんだぜぇ~と見せびらかしたい…

果たしてSUPER NYRON とはなんなのでしょうか…素材好きのラフだけに謎は深まるばかり
アーティストのコラボか調べたのですが、情報は見つからず…続報待ち

シューズはグラデーションのローファーと、
近未来感のロボットのようなブーツ、スニーカーの2分化

スニーカーは5年ぐらい前から同じ型なので、既視感があったりもします。
アディダスとのコラボも同じ形なんですよね~…もう少し捻りが欲しい!ベロクロ復活に期待!

 

uccie的にはコートがイチオシ、チェスターコート!毎年外れ無し!
このルックが少しスクール感もあって、一番ラフらしい気がします

ショルダー、いわゆるヨーク部分切り替えのコートもかなりのAライン
ロング丈のインナーとスリムパンツでのスタイリング

今回のラフシモンズにはかなりのチャレンジのはず…
でも、なぜか凄くラフらしさが出ていたコレクションだと、個人的に思いました!

レディスを強く意識させるアイテムが多いなかでも、あれ?これ着れるかも?と思わせるのは今までのメンズの体の構造を把握した、カットワークが生きているからだと思います。
ロンドンでもジェンダーレスの服が登場しまくりですが、ラフは完成形!

実は、ディオールのクリエイティブディレクター就任してから、自身のRAF SIMONSでは
フェミニンなコレクションを発表することが多くなりました。
ディオール就任がラフにとって、色々と影響を受けているようです。


ドウロワー 英国調を進化させる大胆なテクスチャー

2013年6月27日

いつも青山店で行われる展示会
お土産はシーズンの素材を使ったトートバッグと決まっていて
例外はときおりランドリーバッグが混じったりという女性感覚で選ばれた実用的で可愛い物ばかりです

今回はウールを縮重起毛させた今シーズンらしいアイボリーのフェルト素材で仕立てられています。

Drawerの店名は引き出しという意味ですが、「引き出しの上段に上質な物を入れた」という
英国の古き良き習慣から由来した名前です。
 

常に新しさを求められるファッションにおいて、ドロウワーは、マスキュリンなテーラードから
クチュール的な立体感を重視した女らしいパターンという大人の品格を保つクオリティを維持しながら

一瞬の高揚感というトレンドの醍醐味と普遍的なエレガンスを合わせ持つ希有な存在だと思います。

まず今シースンやっぱりメインに飾ってあったチェスターコートやピーコートなどクラッシックな英国調
もちろんウールツイルやウールモッサ風の薄起毛という正統派素材


かと思うとハリスツィード風にラフに起毛したテクスチャーの
レトロなカラーウールのコートも!

ポケットの黒白の大胆なジップがモダンなコントラストを!!

英国調は実際は多くて、タータンはあれだけ先シーズン登場したのに
今季も、まだまだ継続!

でも、基本はカジュアルでネルシャツっぽい洗いの仕上げや、チュニックシャツ、ガウン風に見せながら
リバーシブルやブロッキング使いで、昨年とは異なる表情が新鮮!
 

でも最も今シーズンの新鮮さを感じさせるのは、もあもあふわふわふかふかのうっとりテクスチャー!
毛皮からヘアリーニット、パイルヤーンを使ったツィードタイプ。

ショートコートからジャケット、ショートパンツ、チュニックセーターそして
今季もっとも気になるアイテム「進化形トレーナー」も、「バイカーズ」もモコモコ!

まず毛足の長い毛皮は今年のトレンドです。

ふかふかタイプから、うねるような毛足がデザインされたショートコート
テディベア
風も今季らしい!

ニットはモヘアやアンゴラのふんわり感と、そこに後加工で、少しヴィンテージ感を足したような
寝癖
のあるような毛足のものが、ベーシックなデザインに使われています。

気になる進化形トレーナーもバルキーな毛足から、つぶつぶのシープスキン風まで
毛足の長さも様々です。バイカーズも部分使いでテクスチャー変化

凹凸テクスチャーにとどめを刺すように登場したのが、このドライなパイルツィード
全体にウールの暖かさが重要な季節なのですが、意表を突くようにカサカサの風合いが登場!

シャネル風のジャケットからショーツ、ノースリーブのブラウスなどアイテムもバラエティに富んでいます。
これは、他ではお目にかからなかった新鮮素材です。

面白い使われ方だったのがアニマル柄です。
一見ツィードのプリント風に見える黒白が中心ですがよーく見ると
さらに凝っていて、小さなアニマル柄になっていたり

もちろん、カラーアニマルやジャージージャカードなど
想定外
に多かったのがアニマル柄です。

最後に今季は本当に多いフリンジ使いのバッグ
ドロウワーでは、エスニックではなく、白黒の小ぶりの

巾着型
が出ていて、大きなはと目、スタッズのアクセント

ストラップも編み込みという、手仕事の暖かみがミックスされたエッセンシャルな可愛らしさでした。

靴はルブタンのオペラシューズが可愛かった!
今シーズンは男靴は継続していますが、オペラシューズのバリエーションは更に増えて可愛くなっています。


今週の一皿 ありす川でお寿司

2013年6月26日

ありす川は麻布にあるお寿司やさんです
お料理も豊富で美味しいとかねてより評判でしたが
敷居が高過ぎて、、、

縁がないと思っていましたが、クロコキングのY氏からお誘いが!
嬉しいな!久しぶりのお寿司。いそいそと出かけました
噂に違わぬグレード感、静かな大人の雰囲気、そこに絶妙な板前さんの会話が加わり
くつろぎながら、美味しいものを次々にいただきます。

ありす川の凄いところは、正統派のお寿司やさんでありながら
なだ万からきた板さんが作る料理が充実しているところ。
なんとステーキも極上の肉が用意され、薦められましたが
今日は「和」でとおします!!

でもあまりにも美味しそうなので
お寿司の前にきんめ鯛の煮付けから!
(焼き物もいただき、お寿司の間に和のフルコース??)

ワインを飲んでいたら、「赤がお好きなんですか?」と素敵な男性
に聞かれ[YES」と答えると

「ではこれはどうですか?」とさらに美味しい赤ワインがたっぷりと注がれました

オーナーの息子さんがたまたま入らしていたようです
時間が経つ毎にまろやかな深みが加わり、最後の一滴まで飲み干しました。
美味しかった!!ご馳走様でした

その後は大トロから大好きなひもきゅうまで一体どれだけいただいたのか?

デザートはなだ万仕込みのお寿司やさんには珍しいフルーツジュレや
ココナッツミルクのアイスクリームなどが登場、これもしっかりといただき
西洋のゴージャス感と「和」のヘルシーさをたっぷりと堪能した夜でした。


PRADA14SS Mensは哀愁漂うトロピカル uccieのつぶやき

2013年6月25日

ミラノメンズコレクションもついに開幕、もちろん注目はPRADA
メンズでも「ニュートレンド」を生み出すので、LIVEを正座で待機してました!

ファーストルックに14SSのPRADAのポイントが詰まってます!
今シーズンは トロピカル !!

最初からネイビーブルーとブラウンと、春夏なのに暗めのカラー
ダブルでのジャケットスタイル、パンツも太めのストレートラインの着こなし
そして何より注目、インのシャツのド派手なトロピカルプリント

本当に春夏なんだろうか!?ロンドンのハッピーカラーから一転
全ルック通して陰を感じるダークな雰囲気です。
特にジャケットとパンツはブラウン、ボルドー、ベージュパープルとまさに秋冬のような配色!

ですがインのシャツも含め、主張の強い配色が秋冬とは一味違います!
クラシックなのに、補色対比に近いコントラスト配色多し

続いて登場したのはハワイアンプリント!…でも静かな夕日
アロハやハワイアンのような「陽気」なイメージではなく、哀愁が漂う感じがかっこいい…

ブルゾンはプリントの切り替えでドロップショルダーにしていて
袖を捲る着こなしと相まって、不思議なバランス!

 

着こなしで注目したいのは レイヤードと タックイン

まずレイヤードは、柄×柄、半袖×長袖、短い丈×長い丈…
と、トップスで可能なことを徹底的にやり尽してます!

アウター類は全て袖をロールアップ、ジャケットも全てロールアップ

半袖と長袖の組み合せは柄同士もあり、中々大胆な合わせ方!
1960年代~70年代のトレンドですが、ミウッチャさんの青春時代のイメージ!?
半袖ニットは丈もかなーりショートで、難易度が高そう

自分の世代ではちょっと子供っぽい服装のイメージで少し敬遠…(笑)

続いてタックイン!
なんと、レイヤードしたトップスをまとめてドーン!という感じでタックインです。
タックインでの太いパンツは80年代調!?

実はフロントだけのようで、たるみ具合で表情が変わるのが新しい感じです!
ストライプのイージーベルトもポイントになってかわいい

アイテムで気になったのはオーバーサイズのジャケットと
シャツだけど、リブを使用したシャツブルゾン型

パンツも含めたゆったりとしたシルエットは、ちょっとワルっぽい印象

裾リブのシャツは柄の主張が激しいので、ショート丈になってすっきり!
全体的にカラーが好きすぎて、どれを着ようか迷います…

シューズはスニーカーのみ!
12AWに登場したレインカバーっぽいディテールが一体化

でも毎シーズンのシューズと比べると少し物足りない…(笑)

ソックスを合わせたレディスは13秋冬に続き、地下足袋系が出ています

レディースも10ルック程登場、結構多め
基本的な柄は同じですが、ビジューなどの装飾はレディスならでは

そういえば13SSメンズでも、同じテーマでレディスが大挙登場!!
ところが、プレタ本番では「和」が登場。なんというミウッチャマジック(?)
今回もまんまと楽しく騙されたいです。

13SSメンズで登場↓             13SSレディスコレクション↓

 → 


カルミナ・カンプス 「100%アフリカ」フェンディと高島屋の関係は?

2013年6月20日

百貨店の展示会が、最近増えていますが、中でも高島屋はアクセサリー、メンズレディスからワイン、パンまで品揃えされた本当に百貨展示会で、一回りすると
試食や試飲でほろ酔い気分になってしまう
Niceな展示会です。

もちろんファッションは最も重要なので、エントランスには
今年気分の
ゴシックなスェットやヘッドギアがどんと構えています。 

トレンドのフード付きパーカのカジュアルな着こなしや
白黒が多い中でも「
カラー」を感じさせるコーディネートも若さを強調しています。


中でも、高島屋の顧客であるプレミアム層に向けての
ニットのゴールドレーベル(なんと
ロロ・ピアーナの糸を使った贅沢なハイゲージ)の提案など、
ベーシックながらハイクォリティなニット等はさすがな
リッチマダムな感じです。

でもメンズの華やかなイタリアンやフレンチな感じのオリジナルに較べると
レディスプレミアムはちょっとおとなしい感じですね

メンズは、「ヴィ・コントア-」を始め、カラフルでスタイリッシュなニットや
小物が勢揃い!!

ところで、私が大ファンの「カルミナ・カンプス」は今シーズンも絶好調です。
ご存知のように、
フェンディ家のアンナ・フェンディの末娘イラリア・ヴェントリーニ・フェンディ
プロジェクトリーダーを務めるエシカルブランド。

2つのラインがあって、ひとつはインテリアファブリックやレザーの色見本といった。
スクラップ廃材やデッドストックを再利用したイタリアのデザインとクラフツマンシップで

モードの命を吹き込まれた
シリアル番号付きの一点もの
もう一つが私が大好きな「100%アフリカ」ラインです。

貧困にあえぐ人々に慈善ではなく、適正な報酬での仕事の提供。
つまり
雇用創出という手法で成立しているラインです。

カメルーンやケニアの女性達約70人が生産に従事しています。
これが理念の素晴らしさだけではなく、本当に可愛い物が多いんです!

お客様も、エシカルブランドだからという動機ではなく、デザインが良くて
購入される方が多いそうです!!

手作りのリサイクル利用ですので、二つと同じ物はなく素朴なポップ感覚に溢れていて
私は先シーズンの顔モチーフのバッグを買っておけば良かったと

まだ後悔しています

今季のモチーフは「」をさしのべるカルミナらしいデザイントートです
トレーナーのネックやスリーブをマチやボディに使ったり

そこにチェックや更紗の「手」がアップリケしてあります。

缶ジュースの底を使って「貯金箱」のようにデザインした「Money  bank」や「Money safe
デザインも遊び心があって可愛い!


缶底とゴミ袋の裏を使った「Space Waste」はミニマルなようでいながらよく見るとしわ感があって
面白くスぺーシーなモード感があります。

日本橋、横浜、大阪店にできたインショップで購入出来ます。
もう一つ高島屋で何時も可愛いな!と思うのはアクセサリー
リッチまだ胸イメージとはうらはらに
大胆でモード感溢れる物が揃ってるんですよ!

まず高島屋の制服を着た「ローズ」ちゃん!そして大人気「鬼塚くん」などのブローチ
アンティークビーズを使った
BY モーコ コバヤシ 


コットンパールとウッド製のネックレスは、同じ物を片や白でペイントして
経年変化で、塗料が褪せて表情が変わるアイディアが面白いですね!

18Gのシュールな2連リングやミーガン・パークのブレスレットなどがずらりと揃う中
釘付けになったのは
イヤークリップの豊富さです。

コレクションではドリス・ヴァン・ノッテンが出していましたが
意外と展示会では目に付かなかったんですが
、高島屋では全開です

チャンミー淡水パールのエレガントなものから、大ぶりのアンティークガラスのパーツ、
コットンパール
、ラインストーンのロングチェーンなど、他では見られない
大胆デザインがラインアップ!!

一つ自分用にチョイス!

ついでながら伊勢丹ではこんなイヤークリップが提案されていました。

最後はワインとダルマイヤーとフォションのコーナーでしたが
アクセサリーコーナーで時間を使いすぎ、見るだけで次へ急ぎました
あのイヤークリップ早く来ないかしら!!

 


今週の一皿

大阪に行ったときプリーゼプリーゼビルの33階にある
ル・コントワール・ド・ブノア
が美味しいと聞いて 

ランチに行ったことがあります

何と言っても天下のアラン・デュカスのプロデュースです。
昼間から女性客の数が多くてビックリしました。

今回は「さらに美味しくなった!!」というSビルのW氏とご一緒に
東京に戻る前の早めのディナーに伺いました。

まず食前酒を決めるときに出されたお水のボトルに釘付け!
何を隠そう!私は大のボトルマニアなんです

仕事部屋にはヴーヴクリコの16リットルボトル(ヴーヴクリコのパーティの時、ウエイターは背中にしょってサービスして廻っていました。
ボディホルダー
もこのボトル用にあるんです Wooh!)

が置いてありますし、デザイナーとのコラボCokeのボトル、サンペルグリーノのブルガリや桜柄のコラボボトルなどレア物のボトルが所狭しと飾って(置いてあるだけ?)あり

可愛いボトルを見つけると、持ち帰らずにはいられない困った性分で
そういう理由でも荷物は重くなるばかり、、!?

快く「どうぞお持ち下さい」と言われたのに、持ち帰るのを忘れてしまって、、、www

もう一回行くべしと言うことかしら!

 

これはフランスの伝統ある名水地コルシカ島で取水されるオレッツァです
ご存知の方も多いかと思いますが私は出会った事がありませんでした。

モノクロの写真が付いたラベルも素敵ですね!
お花を生けたりするとお洒落で、私は結構そんな使い方をしています。
あとうちでパーティするときにお水にミントを入れて冷やして、
ミント水
を作ってサーブするときにも

ちょっと良い感じに使えます。

 

まあまあ落ち着きましょうとのW氏の一声で
アラン・デュカスプロデュースのシャンパンからスタート



大好きなテリーヌから始まったのですが、前菜のアスパラガスのグリーンソースから
あれれ、テーブルの上でソースがたっぷりとかかるパフォーマンスがスタート!

パフォーマンスは続きます
真鯛のポアレにもソースが!

和牛ステーキにもソースが!

「料理人がこういうの好きなんですよ~」と言いながら
嬉しそうに美しくソースパフォーマンスしてくれたのは、副総支配人Kさん
パリで修行してきたスマイルが素敵です!

軽妙な話しと美味しい料理で、とうとう最後のデザートになりましたが
ここでも、まさかのソース登場!!!

苺の酸味のある甘さが、金箔のかかったアイスクリームを絶妙な大人の味に
変えてくれます。

当然完食!私も1度は自分でおソースかけてみたかった、、心残りはそれだけです
大阪在住の方へ、本当にますます美味しくなりました

絶対お薦めの本格的フレンチです。


Burberry Prorsumの2014春夏は「作家と画家」 uccieのつぶやき

2013年6月19日

こんにちは、uccieです!

絶賛気温上昇中のこのごろ、非常にバテております…
台風接近という噂ですが、海の向こうヨーロッパでは
2014年春夏のメンズコレクションがスタート!

2013年の夏にもなっていないというのに…なんという仕打ち…!
セールを前に物欲が抑えられるのでしょうか!?

まずは、今シーズンからロンドンコレクションで開催されることになった
Burberry Prorsum から!

ファーストルックからカラーパレットが鮮やか!
トーンを揃えた色使い、やや肩の落ち気味のアウターが新しい!

襟立てたディテールが特徴のアウターは注目のスウェット素材を使用
やや厚手の素材もパステルカラーで春らしい素材

今回のテーマは「作家と画家
作家アラン·ベネットと画家デイヴィッド·ホックニーに関連付けているようで
特にロンドン出身のデイヴィッド·ホックニーの作品と服装の雰囲気を強く感じますね

DAVID HOCKNEYの作品
カラーのイメージもここからでしょうか?

DAVID HOCKNEY

ホックニー本人の写真にそっくりな半袖7部スウェットニットが登場
レディスでは大注目のスウェットですが、メンズも負けておりません!
インナーにはシャツです。カラータイとの合わせは参考にしたい!


気になったのはシャツオンシャツの着こなし
アウターのシャツは細めなのがポイント!?


パーカーは今シーズンもよく見られましたが、こちらもインナーにシャツが熱い
14年春夏では袖の長さやフードの開き具合や大きさと色んなバリエーションが楽しみです。

春夏といえば柄が楽しいシーズンですが、Burberry Prorsumでは
得意のボーダー、ホックニーも着用したドット、大きめのドットがポップで印象に残ります。
そして先シーズンも登場した、小花

花柄はレディスの勢い同様メンズも継続でしょうか!?気になるところ

柄と柄の組み合せは同系色でまとめるのがポイント
ドット柄サングラスは可愛い!

移り変わりが早いメンズのバックですが、さらにコンパクトなものが戦線に参入!?
なんとカラーレザーの日本の巾着袱紗が登場!?巾着は10万円越えとか…

もはや、この大きさだと何を入れることができるんだあああ!
女子もミニバッグが多く見られますが、メンズでも手ぶら路線でしょうか!?

コレクションの最後に登場したのは色とりどりのレインウェアやブルゾン!
これ今欲しい!この時期欲しい!毎度のことながら、また1年お預けです!

ちなみに全ルック黒のクロップドパンツカラーローファーで統一でした。

マルチカラーローファーは注目!ゴムソールでカジュアル

レインウェア戦隊登場!

メンズコレクションを華やかにスタートさせたと言えるBurberry Prorsumのコレクション
今回からのロンドンに合わせ、ロンドン出身のアーティストをリスペクトしたコレクションは
クリストファー·ベイリーのロンドンへの尊重が感じられました!


「ロン ハーマン」 ライフ イズ ビューティフル 

2013年6月14日

ロンハーマンの2013年秋冬のテーマは「ライフ イズ ビューティフル
キーワードがまず語られ、そこから商品の紹介になります。

キーワードは、トレンドを仕事にしている私にとっては
なるほどと深くうなずくばかりのラインナップ!

ケーブルニット、チャンキーニット、タートルネックなどのニット類
オーバーサイズ
コート、チェスター、ケープ、ダッフル、ムートン等のコート
ブルゾン 
MA-1スタジアムジャンパーGジャン

など秋冬の主役アイテムに加えて
進化形スェット、インディゴ濃紺シャツ、ボタンダウンシャツetcと続きます。

小物もスヌードやキャップなど大充実!
トレンドのプレッピー調に加えて、抜け感のある
スポーツアイテムの組み合わせがGOODです。

今シーズンから日本初上陸のリリー・アシュリー
ペンキを剥がしたような、アンティーク家具のような色あせた味わい
リネンやレース、花柄などで表現されます。

まずロンハーマンらしいエフォートレスなスタイリング提案が目に付きます
凝りに凝ったコーディネートではなく、リアルで楽ちん、トレンド感も満載

トレンド感やストリート感を出すためにハットキャップは必ず組み合わされ
マストアクセサリーの存在!

ノーカラームートンコートという一見コンサバデザインに
インディ
ゴのGジャンとショートパンツ

同じくムートンジャケットにフード付きデニムのトップスと
膝上スカートのセットアップも可愛い!


プレッピーのボタンダウンシャツの裾を出したさりげない着こなしに
ウール
チェックパンツを会わせて

MA1(ニューヨークのショット100周年を記念して作られた特別なモデル。
細身でモードな気分満点。日本ではロンハーマンだけで発売)に合わせた
膝丈のフレアースカートも、この秋冬の一押しアイテム

テーマのひとつケーブルニットもちょっとヴィンテージ感を出した仕上げ
(
オリジナルブルース×ロンハーマン)にデニムを合わせ、
時間の経過とともに、色褪せた感じが楽しめる
西海岸らしいリラックスした雰囲気です。

英国調メンズチェックのストールを合わせるという意外なスタイリング
そこにイエローのツバ広ハットを合わせるという、ベーシックに近いアイテムの組み合わせに
モードなアクセント。オシャレ感が盛り上がります

今回の展示会のキーワードのひとつである「進化形スウェット」が凄く気になりました。
私自身も、来年の春夏までは充分に継続できる久々の新鮮アイテムだと注目しています。

ロンハーマンでは、様々なスェットが提案されています。

まずカッコ良かったのがデッツォ×ARのスェット
クールな色彩で
ヤシの木が転写プリントされています。

この秋はゴシック風の柄が多いので、「海」テーマは新鮮度抜群

「デッツォ」とは、メキシコ生まれのサラ・ベルトランがニューヨークで立ち上げたブランド
スタイリストとして活躍する傍ら、幼い頃の海への愛しい思いを貝殻に込め
貝殻、ゴールド、ダイアモンドなどでジュエリーを作り始め、人気が出たのでブランドとして
立ち上げたもの。

今回はデッツォが、アロハラグにスウェットを別注したもの
日本ではロンハーマンのみの展開です。

ニットをパッチワークしてリメイクした一点ものも提案されています。
ケーブルニットしたスェットとフードプルオーバーは、オランダ生まれのイタリアブランド

カエル・ヴァン・ラエレ」 フォーロンハーマン

抜群に可愛いと思ったのは、これ!!
スタジアムジャンパーって普通袖が革製だったりして、ごわついていますよね
このスタジャンは
お袖がスウェットなのです。

なので、ボタンを締めて着るとスェットシャツ、羽織るのもOKと言う優れものです。
だからアウターと言うより、ジャケットの下に着ているのですね。

黒とベージュのジャカードのスウェットセットアップも黒がきいていて装飾素材なのにクールで若々しい!

たっぷりしたスウェットにスヌード、レザーキャップというカジュアルなのに、モード感全開
セレブカジュアル
の原点のようなスタイリング

ロンハーマンの別注エクスクルーシブが目に付きますが
今季は、メンズブランド「
ブルックリン テーラーズ」初のレディスラインがロウンチ
ショップインショップが誕生する予定です。
さり気なくスポーティな着こなし!


オーバーサイズのコートはスカンジナビアルーツのパリブランド
コートファクトリー」 フォー ロンハーマン
ドルマンスリーブでリラックス感のある着こなしに

完璧なシルエットのチェスターコートは日本ブランド「ザ リラクス」 フォーロンハーマン
長い着丈と毛回しでエレガントに。希少性の高いWINTON WOOLを使用しています

靴もロンハーマンのための特注で脚入れを浅くしてセクシーに見せるマノロ・ブラニク
オリンピア・ルタンを始め、フラットシューズも素材やチェーンを一捻りした
存在感のあるデザインで!

バッグで一番好きだったのはこれ!
ロスの「
アウトドアプロダクツ」とコラボしたレザークラッチトート
クラッチ持ちもできるトートバッグで自由に調整できる機能性と配色が素敵!!

ヘアアクセサリーは、ほとんど帽子が合わされていましたが
こんなに遊びのある
ワッペン風の金糸刺繍のカチューシャや、
ギャッツビーで登場するティファニーのヘアバンドのような
ジュエルバンドも!!

大人が付けても女の子が付けても可愛い~
デニムにこれを付けるとロンハーマンスタイル完成ですね。


大まじめに取材していた展示会ですが、このスカーフには大笑い!
セータードレスにアニマル柄のスカーフと思い込んで

近寄ってみたら「
牛の姿まま」のユーモラスなデザインでした。
やっぱし、どこかでユーモアがないとアメリカンじゃないですものね!


今週の一皿

慌ただしくても、食べるものはキチンと食べるという
私の信念??は、展示会シーズンでもキープ!

ただブログを書く時間がないと言うだけで
食べ物の写真はどんどんたまって行きます。

中でも、見た目の美しさはやっぱり「」にはかなわないと思わせたのが金田中です。

平日はどうしても時間が取れず、週末のランチをご一緒したN社の日本代表K氏と
どうしても訪れたかったという
表参道のOAKに新しくできた「金田中」にご一緒しました。

表参道のど真ん中にあるとは思えない静けさと竹林に面して座るインテリアが
意外に面白く、しとしと降る雨が情緒たっぷりに思える造りです。

コースで頼みましたので色々でてきましたが
さすが金田中!見た目の美しさからまず魅了されました。

スタートは刻み野菜、、、香味野菜とささみを和えただけなのですが
フレッシュなグリーンにしばし見とれてしゃきしゃきと

 その後穴子の湯豆腐などのあとマグロ、鯛、湯引き穴子などの手まり寿司
手を付けるのがもったいないような、デザートのような可愛らしさです。

その後天ぷらやつくねなどが出て、締めに登場したのがこの白かゆ!!
稚鮎をのせた白粥
の簡潔な美しさに見とれてしまいました
桂離宮のようですね(飛躍しすぎでしょうか?!)


デザートはお薄と桜餅 話しが弾んで弾んで、2人とも
次の約束に遅れそうになり、慌てて飛び出しましたけど
店内に響くのは、雨の音だけ、、、

素敵な週末でした


 


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