藤岡篤子BLOG

リアルな未来は、最高にクール LOEWE

デビューショーの時から、ステージとなったモダン建築の
ユネスコが今回も会場でした。

樹木に囲まれた名建築として有名なユネスコは、朝の澄んだ空気の中で、
冴え冴えと聳え立ています。

朝9時半からのショーは、まだ肌寒く、会場にはそれぞれのお席にLOEWEの毛布が置かれていて、コンクリートのシートの冷たさが身に染みる時間には本当に嬉しい心遣いでした。

身体をくるむ人あり、ひざ掛けにする人あり、私は椅子にひいて見ました。
もちろん「お持ち帰りください」、、、嬉しいけれどもうスーツケースがいっぱい!どうしよう、、。


コレクションは前回に引き続き大人っぽい粋な感覚のフューチャリズム。
今回のテーマは「リアルさのあるフューチャリズム」
未来的な感覚は、冷たい輝き素材で表現されました。

ラメやエナメル加工、リキッド感のあるコーティングなど
光沢素材が、ナチュラル素材に合わされ、異素材のコントラストのある
組み合わせが圧倒的に増加しています.

アイテムで目についたのがパンツスタイル。
ストレートワイドのゆったりのストレートラインです。

今年はレギンスタイプかこのストレートワイドが圧倒的の多くなっています。

今季は膝丈ドレスにパンツを合わせるチュニックドレスの着こなしが増加。
こんなにたっぷりとした、ジャージーのティアードドレスにもパンツ。
またゆったりしたシルエットが多いのは、ニットのプリーツ非常に増えているから。



ニットが横ニットからジャージーまでとても多くて一見布帛のようですが
展示会で見るとニットでびっくり!

このボーダーは、ロングベストから、ジャケットまで
様々なアイテムに用いられました

ミニスカートも一部登場しましたがこれもフューチャリスティックな幾何学柄。
60年代風のベルトが必ず合わせられます

キーホルダーやバッグなど小物も大充実
「サイエンスウーマン」のキーワードも出ていましたが
秋冬なのに、こんなにスィートなドラジェカラーの新作小物がいっぱいです。

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