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加賀料理 浅田ご招待締め切りが迫りました

2012年5月11日

デロンギのコーヒーで最後にほっとくつろぐ加賀料理
料亭浅田のペアチケットのご招待締め切りが来週に迫りました

このご招待はfプロジェクトのセミナー参加者とf-fiori-cafeのブログ読者の
ためだけにご用意いただいた特別メニューです

お好きな方とご家族で是非美味しい加賀料理を御堪能下さい

http://www.delonghi.co.jp/camp/demo001.html



パンナムの制服は究極のユーティリティ

2012年5月10日

まだまだトラッド絡みの清潔感品位のあるリアルクローズは
2013春夏も重要ですが、伝統的なスポーティさだけではなく
少し40年代~70年代のヴィンテージの要素が入ったフェミニンさ
加えるさじ加減が大切だと思います。

秋冬に登場したユーティリティ40年代のかっちり感の先にあるトレンドとして
資料を捜していましたが、ありました!

これです!!!

60年代黄金期のパンナム

いま世界中で大ヒット中のテレビドラマ「パンナム」からとった写真です。
私は乗ったことはありませんが、言葉に響きとしては「バービー」と同じくらい懐かしい!

正式にはパンアメリカン航空 通称Pan Am パンナム

ざっと説明しますと
1927年に設立、1991年に会社破産し、
知名度を生かすべくブランドとロゴ使用の権利を持った会社によって
一時的に復活したものの、2008年で運行停止

世界最初の超大型ジェット旅客機の導入、初の世界一周路線、ビジネスクラスの導入など
現在の航空会社のビジネスモデルにもなっていました。

先日2012年秋冬のディースクエアードの展示会に行ったときも

「これってパンナムのスチュアーデスみたいでしょ!」と
何回も単品コーディネートを説明で言われたし、さすがディースク…早いですね

何だかすご~く最近耳にするパンナム…
念のためもう一度ディースクエアードご覧いただきますね。
70年代のニュートラの基本みたいですね。

最近またリバイバルした「ハッピーフライト」のグィネス・パルトローのCAルックも
クレージュみたいにモダンだけど、制服って改めてカッコ良い!

ミリタリーやオフィサーというメンズのインスピレーションではなく
キャビンアテンダントと言うのが盲点でした

テレビドラマのパンナムは、60年代黄金期のパンナムが舞台
CAやパイロットなどが登場しますが、制服はオリジナルを忠実に再現、
コルセットやガードルまで再現されているそうです。

昨年の9月にアメリカで放送が始まったのですが
第一話で、1100万人以上の視聴者を獲得する大ヒット、107ヶ国で放送が決定し
スェーデンでは、外国ドラマの一話として史上最高の視聴率を記録したそうです。

日本では、今年の3月にBS放送「IMAJICA BS」の開局金番組としてOAされています
個人的には、ご贔屓のクリスティナ・リッチが主人公なのが嬉しい!

秋冬には、テーラードのワイドラペルに白シャツのコーディネートがでていましたが

セットアップしながら、固苦しさがなく、きちんとして清潔感もあり。
2013年春夏には、秋冬の40年代調に引き続きこんなニュートラッドの
バリエーションが出てきそうで楽しみです。

ついでに気になる50年代調
今日ロンドンのセルフリッジからサーマーフェスタ
」の案内が届きました。
こんな可愛いポスターです。

エリザベス女王の即位60周年、結婚60周年を記念した
ダイアモンドジュビリーにあわせて、1951年から1953年までの
英国ファッションを特集したフェアを開催するそうです。

5月から6月にかけたロングランのフェスタです、、、
行けなくて残念~!!


ロイヤルウエディングの気品と愛らしさ レッドヴァレンティノ

2012年5月7日

ヴァレンティノレッドは、ヴァレンティノのセカンドラインで
ファーストラインのゴージャスぶりをやや控えめにして、甘さを前面に打ち出し、
価格ラインも手頃に設定してあるラインです。

ミラノのリナシェンテなどは(他の百貨店も)平場に集積してあり
リボンやフリルなどの愛らしさもほどよく、私も良くブラウスなど買っています。

この秋冬のテーマは「ロイヤルウエディング

靑山のブティックの上にあるショールームの階段を上がると
まずメインの打ち出しが飾られています。

この秋冬のお約束、金糸入りのジャカードと、トレンドカラーである
ラストカラーのコートとドレスです。

ブラウンとラストカラーのジャカード織りは金糸が入り、張りがあって
袖と衿にはパールとカラースパングルが刺繍され
ボタンは大きなくるみボタンで、ダークロマンティシズムな感じ!



ラストカラーのコートは肩山がギャザーになった狭い肩とストレートなお袖が特徴

大きなスナップボタンがお人形の服のようで
ヘムのギャザーの切り替えはまさにバレンチノレッド特有のデザイン。

ベルベットのテープ使いが、小さいけれど可愛い!

ロイヤルウエディングのマネキンイメージはキャサリン妃?

いかにものロイヤルハットとおリボン付きのドレスにファーボレロ
マネキンの手つきも、ロイヤル系のご挨拶?

トマトレッドオールドローズマスタードが基本色

ブラウスやセーターもチュールとの切り替えや、重ね
大げさではないのですが、ラブリー感が溢れています。

大人が着られる「可愛い女」のツボを押さえています。

今回最も可愛らしかったのは、このシリーズです。

一見ヒョウ柄に見えますが、アレンジされて、実は花柄!という
アイディアが素晴らしい。レオパードフラワー!

ジャカードもプリントもあり、お土産もこの柄のポーチなので嬉しい~。

ドレスもとってもバレンチノ!レースとレオパードフラワー
カーキのトレンチコートもレースヘム、ラブリーだめ押し!


スカートはチュチュのようなチュールのギャザーミニ、
ウエストはベルベットで品良く甘めの組み合わせ

クリスマスシーズンにはベルベットのダウンコート(リボンつき!!)
タフタのダウンボレロ(両肩にリボンつき!!)をドレスの上にコーディネート

同じ時期にはローデンクロスのケープレットやニットドレス

ツィードジャケット(リボンつき!&エポーレット)ベルベットのパイピングと
くるみボタンでぐっとラブリーに!

小物もピンクがいっぱい!

ピンク同士の配色のシューズや、黒にピンクのアールデコ系配色のバッグ
レインシューズもピンクのリボンの編み上げやレースリボンのプリント付き

レースを重ねたように見えるキルティングバッグはオールドローズ、
一番気にいったのがこのカチューシャです。

つけまつげ付きの妙にリアルなマネキンにレオパードフラワーが
似合っていて、「甘い毒」に誘うレッドヴァレンティノガールを象徴しているようです。


今週の一皿

2012年4月25日

久しぶりです
西麻布の「ラ・ボンバンス

出張から帰り、スーツも開けないで向かいました。
久々にお目にかかるG社の編集長Kさんと副編集長のHさん

あいにくKさんが体調を崩し、急遽欠席
会えなかったのは残念でしたが、4月のメニューもやっぱり美味しかった。

コース料理しかないのですが、どれを食べても
クリエイティブで想像を上回る美味しさでノックアウトされてしまいます。

4月のコースのハイライトは
雲丹にハマグリのジュレをかけて有明海苔の風味みを効かせた
海草ケーキ

イベリコハムとフォアグラのボンバーガー

アワビにグリーンソース(目が釘付けで説明を殆ど聞いていない、、
何のおソースか忘れてしまった)

ホワイトアスパラガスの黄味ソース  
旬ですね!手で掴んで食べました、美味しかった~!

ホタルイカから、旬の鰺から全てを軽く燻製にしてあるシーフードの一皿

フルボディの赤ワインが好きな私は
更にこのナパのRINDOに変えて、またまた食が進みます。

最後の鯛茶漬けも、そのままいただき最後に胡麻たれだけでお茶ずけしました。

ご飯も人数分炊きたてのお釜で持ってきていただき
お代わりして食べてしまいました。

これ以外にも沢山でてきたのですがきりがないのでこの辺で!
ラボンバンスまだまだ新しいメニューが出てきます。

毎月行きたい!!

とかなんとか言いながらお喋りしていたら
最後のリキュールとしてでてきたのがこれ「調濃厚ヨーグルト酒

新潟のの蔵元が醸造しているのですが、もう本当に美味しい!
甘いお酒はNGな私ですが、これは行けました。何と3杯のおかわり

ぐっすり眠れたのは言うまでもありません


コレクショントレンドセミナーのご報告と美味しい御案内

2012年4月13日

2012-13秋冬ニューヨーク、ロンドン、ミラノ、パリのコレクショントレンド速報のご報告です。

3月28日から一週間の間に東京、大阪、名古屋の3会場で
4回のコレクショントレンド速報を開催いたしました。

今回も多くの方に御来場いただき本当に嬉しかったです。
長い取材出張と分析作業の疲れが吹っ飛びました
本当に有難うございました。

今回は気分の上がる素敵なブルガリの「オムニアコーラル」の香りを ブーゲンビリアの
花飾りを付けた可愛いブルガリガールズが配ったり

稀少なフランキンセンスを使った英国有機スキンケア「ニールズヤード レメディース」の
フランキンセンスのフェイシャルセラム(以前から使っていますけれど、
本当に保湿効果が高くて、機内にも必ず持ち込んでいます。

サンプルを使った友人からも絶賛の声が)をサンプリングしていただいたり

赤いナプキンストローが可愛いアクセント イタリアのスパークリングウォーター
サンペレグリノ」は 泡が美味しいと女子を中心に大人気!

持ち帰る方も目立ったようです。

世界の有名老舗ブランドでも引っ張りだこの
SHINDOのリボンのサンプルブックはトレンドに合わせて、リボンをチョイスしていただきました。


豆からひく美味しいコーヒーを提供して下さったイタリアのデロンギは 「コーヒー本来の味がする」と長蛇の列が出来、どの会場でも大人気でした。

6人のバリスタと7台のマシンがフル稼働しました。

ここで皆さまに美味しいお知らせです。 デロンギより、fプロジェクトのイベントに御来場された方、 ブログの読者の方に特別な御案内があります。

デロンギのコーヒーマシンで食後の美味しいコーヒーをサーブしている
加賀料理の名店として名高い料亭浅田お食事券(2名様5組 一組さま4万円相当)を
ご提供いただきました

コレクションセミナーで配布したデロンギのパンフレットについているQRコードまたは
次のURLから入っていただき応募していただければ、かなり確率は高いと思います。

http://www.delonghi.co.jp/camp/demo001.html

靑山の閑静な料亭で城下町金沢の洗練されたお料理を味わって下さい


沢山の応募お待ちしています。


ルイ ヴィトンとマーク ジェイコブス! 耽美的なフェティシズムにうっとり!

2012年4月6日

パリコレクション最終日の夜。
朝一番で見たルイヴィトンのコレクション
蒸気機関車の強烈な印象がしっかりとまぶたに焼き付いている夜

ルイヴィトンとマークジェイコブスがコラボし「LOUIS VUTTON – MARC JACOBS」展の
オープニングレセプションが開かれました。

場所はルーブル宮の直ぐ側の装飾芸術美術館です。
雨上がりのリボリ通りに沿って行くと、赤い垂れ幕の一角にもう人だかりがしています。

なにしろ人気実力ともにパリを征しているブランドだけに オープニングパーティには、
関係者を始め、マークとコラボレーションしたアーティストも詰めかけます。

カトリーヌ・ドヌーブやサラ・ジェシカ・パーカーなど、
コレクション会場でお馴染みの顔ぶれが勢揃い

入ってまず最初にお目にかかったのは村上隆さん。
もちろん村上隆さんの作品も展示されています。

マークとお揃い?の半ズボンのスーツにネクタイを締めて素足という「マーク風ドレスアップ」
「可愛いですね~!全身取らせてください」というと おどけてポーズ!大サービス??

今日はなんだかとびきりご機嫌です。

展覧会場では、ルイヴィトンの服を着たセレブリティや大きな羽根扇をもったモデルさんが
あちらこちらにいて、雰囲気を盛り上げます。

展覧会は見応え充分!もう時間が足りないって感じ!
この夜そのまま空港へ行くためスーツケースをのせた車を待たせてのレセプション。
コレクション取材の人は殆ど同じ便でしたので皆急ぎ足、、。

ア~もっといたいと思いました。

展覧会の何が凄いかというと、マークジェイコブスの内面が、
演出や展示物にあらわに露呈されているところです。

凄くフェティッシュ

マネキンが四つん這いになって、檻の中に入っていたり、
脚だけが万華鏡のように 鏡に反射して錯綜した脚だけの世界を作っていたり、
顔をマスクや動物の仮面で覆っていたり 性的興奮を煽るような演出も含めて、
マークジェイコブスの真骨頂と言えるでしょう。

ルイヴィトンの世界をマークジェイコブスが編集し、演出した作品がこの展覧会なのです。

私が一番好きだったのが、このコーナーです

マークジェイコブスがインスパイアされた物や人、映画、アートなどが
コラージュのように次々に映し出され、あまりのフィールドの広さに感服!

同時に私が好きな人や物もいっぱい入っていて、嬉しくなりました。
マークは映画も大好きなよう!

先ずハリウッドの60年代を中心に活躍したウルトラ美女、
エリザベス・テーラーの写真が何枚もあるのが印象的です。

ジヴァンシーの衣装を着て話題になった「予期せぬ出来事」、
これもまたリチャードバートンと競演したシェークスピアの「じゃじゃ馬ならし」、
テネシー・ウイリアム作ポールニューマン競演の「熱いトタン屋根の猫

よほどリズ・テーラーはお気に入りなのでしょう ひょっとして全作品見ているのかも!
アンディ・ウォーホールが描いた肖像画も飾ってあります。

美人好きが判明したと同時に、成熟した女性の魅力に反応するというのも見て取れます。
「卒業」のアン・バンクロフトのセクシーな姿やバーバラ・ストレイザントも!

親友のソフィ・コッポラが監督した「マリーアントワネット」の
キルステン・ダンストの写真も(キルステンは若いです)

そして70年代の名作「暗殺の森」のドミニク・サンダとジャンルイ・トランティニアンという
黄金の顔ぶれ!ドミニク・サンダは、超美人!何回もこのコーナーには登場しています。

やっぱり美人好き! というかとびきりの美女じゃないと、反応しなかったのかな?
1963年生まれのマークジェイコブスにとっては子供時代の映画ですから
少年のこころをきゅっと鷲掴みにされたのでしょうか?

ミック・ジャガーが美少年だった頃、ベッドで口紅を塗られている写真も妖しい!
素敵! 小さくですが、ミックの最初の夫人ビアンカの写真もありました。

アート作品も多く登場します。

1917年 ニューヨークアンデパンダン展で物議を醸し出したマルセル・デュシャンの「泉」や、
エゴン・シーレの人物画なども

そして真打ちはやはりこの二人

マーク・ジェイコブスが敬愛する女性クリエイター二人の写真が飾られています。
ミウッチャ・プラダ川久保玲 ココ・シャネルやクリスチャンディオールも並んでいます。

川久保さんより、ジュディ・ガーランドの写真の方が大きいのはご愛敬ですね。 マークは、「虹の彼方に」を見て育ったのかしら?

もちろん展覧会ですからルイヴィトンの歴代のスーツケースや 特注の子供服など、
面白い展示物は満載ですが、私が一番気になったコーナーのご紹介でした。

やっぱり映画って、創造力を刺激するのですね!
そしてとびきりの美女も、時代を超えて愛され続け、
美しいモノは永遠の命を持つということを改めて感じました。

この展覧会は、ルイヴィトンの普遍的な価値観をこういう方法で見せてくれました。

それにしても、リチャード・プリンスとコラボしたこの看護婦さん達は
今見ても倒錯的で、マークジェイコブスの本質を見せています。

この展覧会は3月9日から2012年9月16日まで開催されています。
とてもおもしろいのでパリに行かれる機会がございましたら、是非ご覧になったらいかがでしょう?
おススメいたします。


ルイ ヴィトンの原点 贅沢な旅

2012年3月11日

ルーブルの中庭に入ると、あれっと拍子抜けするような
何の変哲もないテントが張られています。

先シーズンは黒いバルーンが浮かんだり、メイドさんが掃除したりと
場外演出も雰囲気を醸し出していたのですが、今回はするすると中に入場しました。

中に入るともう混雑するぐらいの人が入っており、それをまたパパラッチする人が
歩き回り、雑然としながら熱気が立ちこめています。

朝ご飯抜きで駆けつける人も多いので
美味しそうなサンドイッチと飲み物のサービスもありますが
朝からシャンパンはきついので写真だけ

色んな情報が駆け巡り、「あっちの席にマークの恋人とアンドレ・レオンタリンがいるよ」と
教えられ、そこにいったら、まさに二人の真ん中にアナ・ウイントァーが座ったところ
凄い3ショットになりました。

途中で見かけたタイのお姫様もぱちり。
お姫様はパリコレが大好きなようで良くおいでになっています。
でもこの白いレースの服は、確かドルチエ&ガッバーナでは??

セキュリティが囲んでいる怪しい白い布、、、波打っています
この時点で私はひょっとして、機関車が出るのではとにらみました。

おまけによく見ると鉄格子の駅舎のような造りに、大きな時計もかかっています。

そうこうしているうちに一瞬の静寂が訪れ、席の右側から白い蒸気がシューと
吹き出してきました!

え!ええっ! 側の席の人達は唖然!!
アガサ・クリスティの小説に出てくるオリエント急行のような本物の
蒸機関気車が蒸気を吐き、大きな車輪を動かしながら

舞台の袖から堂々の入場です

もうこの時点で、全員気持ち的にはノックアウト
完全にルイヴィトンの仕掛けにのまれてしまいました。

列車にはモデルが乗客として乗り、ページボーイにスーツケースやバッグを持たせ
プラットフォームに見立てたランウエイを歩きます
ページボーイも、本格的なユニフォームに身を包み、まるで本物のよう!

ファーストルックはキャメルカラーのコートにミモレスカート
その下にスリムな足首丈のパンツをはいています
今シーズンはこの重ねプラダでもでています。

ちょうど正面に座っていたので、連写、、、カメラよりノートを取るべきなんですが
ついつい新しいカメラを持っていたばかりに撮影に熱中してしまいました。

キャメル、ベージュ、ソフトなブラウン、そして高いエレガントな帽子の貴婦人

ヌーボーの蔓草柄ややウイリアム・モリスの「アーツ&クラフツ運動に出てくる植物柄」を
思わせる曲線的な連続柄が大聞く小さくに登場します。

カーディガンやセーターと合わせたカジュアルなコーディネート
ツィードのコートもメンズタッチではありません

装飾感たっぷりなコートや煌めくブロケードのイブニングドレスも

フィナーレを飾ったイブニング
車掌が見守る中でのモデルパレード

マークは黒のティーシャツに黒のショーパン
駅舎を走り抜けました

あまりの衝撃に拍手が続いた後も、立ち去りがたく蒸気機関車のまわりには
観客が群がり
観光スポットのような撮影ポイントに!

凄い迫力!しかも正面にはLVマークがしっかりと刻まれています

私も記念撮影しました.
UAのK氏とツーショット!

この日はパリコレ最終日で19時からルイ ヴィトンマーク ジェイコブス
コラボレーションの展覧会のパーティがあります

私はパーティによって深夜便でパリを発ちますので
又次号でその模様をレポートいたします。

楽しみにしていて下さい


水晶の柱がそびえ立つシャネルの透明な輝き

2012年3月7日

最近はシャネルのショー会場グランパレに入ってゆくのが楽しみです。

マリー・アントワネットのプチトリアノンに始まって、氷山や深海を
あの広大なグランパレいっぱいに創造して
そこにいるだけで、見る人をうっとりとシャネルの世界に誘ってくれます。

舞台装置が一体となった素晴らしいパフォーマンスが、最近の
シャネルの醍醐味と言えるでしょう!

足を踏み入れたら、なんと今シーズンはクリスタル、つまり水晶の
巨大な柱があちこちに建てられ、きらきらと光を放っています。


お洋服も光沢が多いのかな?と想像していたら
オープニングから黒のキラキラした素材のスーツ

そして結果的にすべての素材が輝いて、ドレスからニット、ジャンバースカート
等のデイリーな服からイブニングまで、
すべてが、ラメフィルムコーティングなどで輝いていました。

まるで水晶のパウダーをまぶしたように!

ブルーの輝きも新鮮でしたし、シルバーブロンズも黒のレース
すべてが砂金のように輝き繊細な光を放っています。

子供服も登場
本当のママに手をひかれて、おちびちゃんはパリコレデビュー!
長いランウエイをきょろきょろと珍しそうに歩いていました。

夜の服はさすがに黒が多かったのですが、ニットはカラフルでした。
フィナーレの写真でまとめてご覧ください


カール・ラガーフェルドは、いつものフロックコートスタイルで
今回一人で登場

いつもモデルやミューズと一緒なのですが
一人だとさみしいのか、あっという間に引っこんでしまいました。


今週の一皿

コレクションの合間にひょいと入れて
しかも静かな空間。一人でいたいときや待ち合わせにぴったりなので、
最近はフォーブルサントノーレに昨年オープンした
マンダリンホテルを時々使います。

夜は予約で満員なのですが、昼間は人っ子一人いない感じで
本当にひっそりとしているので、ショーの合間にまとめ仕事を
したりするのには最適です

場所も便利ですし。

バーで時々ご飯を食べるのですが
今日はクラブハウスサンドを頼んだら、こんな形状のものが出てきてびっくり!
巨大な太巻き?出し巻き?


とりあえず、卵,キュウリ、ハムの刻んだものがたっぷりとはさんで巻かれ
口に上手に入れるのが大変!
ポテトフライは美味しかったのですが

普通はぺろリと言ってしまうのですが
さすがにもう胃が疲れ気味で、少々つまみました。


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