60’s風 コンパクトなシルエットが新鮮
2021年11月19日

写真左:COURREGES(クレージュ)、右:DIOR(ディオール)
2022春夏は、長い自粛生活から解放感を求めて
コンパクトなミニ丈、ヘルシーな肌見せがリバイバル。
DIOR(ディオール)は
3代目デザイナーを務めたマルク・ボアンの
1961年「スリムルック」から着想を得て
コンパクトなシルエットのセットアップやAラインミニドレスを再現。
プレイフルなカラーやグラフィックプリント、
ドレスはヌーディーなタンクトップとレイヤーするなど
スポーティーでモダンな感覚をプラスした。
COURREGES(クレージュ)は
60-70年代アンドレ・クレージュのアーカイブに着想を得たコレクション。
フューチャリスティックな光沢素材の
ブルーのコンパクトドレスは、
ホルターデザインと胸元の肌見せでインパクトを。
シアーなリブニットパンツとの組合せがモダン。
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