藤岡篤子BLOG

CHANEL涙のお別れコレクション

CHANELのコレクションは朝10時半スタートに長年決まっています。入場するのに
時間がかかるから、その日はちょっと緊張して30分前には会場に着くようにします。

会場が面白いので、それをじっくり見る時間も欲しいし。
今回はカールラガフェルドが亡くなった最後のコレクションだけに、
会場に入る前から、もうドキドキ。

30分以上前にグランパレに到着したというのに、もう会場前は人でいっぱい。

セキュリティ一も厳しい〜。

会場に1歩入るとそこは雪国でした。
サンモリッツやシャモニーなど、ヨーロッパ有数の高級スキーリゾートの
シャレーが立ち並んでいました。

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早く来て良かった〜。まだ着席していないステージをゆっくり探検。
席の上にはいつもの様に香水やコスメのミニバッグが置いてあります。
これも嬉しい

ショーのスタートは、1分間の黙祷で始まり、その後カールの肉声で、
CHANEL就任当初のコメントが流れました。

最初声をかけられた時は、「もうこんな古いブランドはやめた方が良いと言われた」などと、
貴重な話が聞けました。

そして、ファーストルックは、白黒のツィードのコートを着たお気に入りのモデルだった
カーラ・デルヴィーニュでスタート。

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その後に白黒やブラウンのチェックシリーズが続きます。

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CHANELの白黒はチェックもスタイリングも素敵

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CHANELと言えばツィードですものね。
今回は特に若々しい感じです。

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その後はカラーにシフト。カラーもカラフル感満載でパステルはなしです。

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復活したダウンもCHANELでは可愛く、デザインされて登場しました。
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そしてまたキラキラの黒白。ビジューやイブニングがシンプルなデザインで提案されます。

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そしてメインテーマ雪の世界を可愛いニットを中心に提案されます。
白の雪玉のようなドレスを着たペネロペ・クルスが一輪の花を持って登場。
カールへの献花でしょうか?可憐でした。

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カイヤ ガーバーなど、可愛い系モデルが着ると白がいっそう清純に感じられます。

フィナーレでは涙を抑えるモデルもいて、見る方も万感の思いが。
でも湿っぽくなく、CHANELらしいゴージャスな華やかさが漂うコレクションで、
これこそカールが望んだショーだったのではと強く感じました。

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