キラリと光るバックステージ LONDON編 ~uccieのつぶやき~
2017年2月28日
こんにちは、uccieです
コレクション現地では、目の回るような過密スケジュール…
今日は代打でuccieがコレクションの様子をお届け!
バックステージならではのディテールの写真を交えながらお伝えします。
毎シーズンかわいいモデルやディテールが盛りだくさんのバックステージショット!
今回はロンドンコレクションから、キラリと光る装飾、素材ディテール!
ビジューやスパンコールで幻想的な雰囲気はMary Katrantzou
シューズにもびっしりとビジューの輝きが!
J.W Andersonはメタリックを部分使い
メタリックな素材の自然な重さで作られるドレープが特徴です
キルティングの光沢を、パッチワークで用いたのはPeter Pilotto
目の錯覚が起きそうな不規則な刺繍も施されています。
この刺繍ですが、Peter Pilottoの多くのルックに使われています。
ただ、これを写真で見ると錯視ですかね…非常に目にキます…(笑)
キラリと光るのはアクセサリーも!
芸術品のような不思議な形状、J.W.アンダーソンの球体ブレスレットは
どこからインスピレーションを得たのか?調べていくのが楽しみです
今回はロンドンから3ブランド!
多数のパターンや装飾を用いた、アート的なコレクションが印象的でした!