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キラリと光るバックステージ LONDON編 ~uccieのつぶやき~

2017年2月28日

こんにちは、uccieです
コレクション現地では、目の回るような過密スケジュール…
今日は代打でuccieがコレクションの様子をお届け!
バックステージならではのディテールの写真を交えながらお伝えします。
毎シーズンかわいいモデルやディテールが盛りだくさんのバックステージショット!
J.W ANDERSON London Fashion Week FW17/18 Steve Wood ゥ Copyright Loft 1 Building 7 Shepherdess Walk Buildings 15/25 Underwood Street London N1 7LG *** Local Caption *** J.W ANDERSON London Fashion Week FW17/18 Steve Wood ゥ Copyright Loft 1 Building 7 Shepherdess Walk Buildings 15/25 Underwood Street London N1 7LG
今回はロンドンコレクションから、キラリと光る装飾、素材ディテール!
ビジューやスパンコールで幻想的な雰囲気はMary Katrantzou

シューズにもびっしりとビジューの輝きが!

J.W Andersonはメタリックを部分使い
メタリックな素材の自然な重さで作られるドレープが特徴です

キルティングの光沢を、パッチワークで用いたのはPeter Pilotto
目の錯覚が起きそうな不規則な刺繍も施されています。

この刺繍ですが、Peter Pilottoの多くのルックに使われています。
ただ、これを写真で見ると錯視ですかね…非常に目にキます…(笑)

キラリと光るのはアクセサリーも!
芸術品のような不思議な形状、J.W.アンダーソンの球体ブレスレットは
どこからインスピレーションを得たのか?調べていくのが楽しみです


今回はロンドンから3ブランド!
多数のパターンや装飾を用いた、アート的なコレクションが印象的でした!

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