藤岡篤子BLOG
CATEGORY : EXHIBITION

VULCANIZE キャサリン妃愛用の英国ブランド!

VULCANIZE  LONDONの展示会は、スーツケースのグローブトロッタースマイソンを始め
フォックスアンブレラ、バーバリーより早くトレンチという名称を使ったCorby Factoryなど
知る人ぞ知る名品がずらりと揃っていて、英国の老舗の貫禄と質実剛健な美しさに
いつも心打たれます。

今回の展示会でお披露目された新ブランドは、どれも若々しくお嬢さまテーストが
いかにも、英国上流階級の雰囲気なのですが、
話題は、その中の2ブランドがキャサリン妃御用達のブランドであることに
盛り上がりました!

キャサリン妃は、知られているようにGAP,ZARAを始めTopshopなど
お洒落なプチプライスを着こなしていることでも有名。

最近はジョージ王子からシャーロット王女の誕生など、
ママのカジュアルな育児ファッションも注目されています。

ちなみにジョージ王子が着ているシャツはレイチェル・リリーのベストセラーです。

VULCANIZEで紹介されたのは、フォーマルな席で、着られたドレスとして有名な
WHISTLES(ウイッスルズ)とGOAT(ゴート)の二つです。

ウィッスルズは1978年に英国で誕生したコンテンポラリーブランドですが
2008年に、元トップショップのファッションディレクターJane Shepherdsonが就任して以来
ブランドの特徴である上質な素材やディテールのこだわりに
ほどよくトレンドをマッチさせたスタイルへと
変化し、キャサリン妃やファッションアイコンに大人気のブランドになっています。

友人の結婚式に出席されたときは、コートが他の出席者とかぶり話題になったのですが
このブルーのコートは、ミッソーニのセカンドブランド「M・ミッソーニ」、
ウィッスルは、中に着ていたドレスだそうです!見られなくて残念

ワインカラーのシフォンドレスは公式行事の時に着用

この秋冬はスコットランドのシェトランド島からインスピレーションを得たコレクションです。
シンプルなニットからネオプレーンまで揃いますが
ちょっとしたディテールがレース使いなど
甘さの取り入れ方が上品です。




もう一つの話題のブランドはGOAT
2001年に誕生したブランドは、「主張しすぎない贅沢」をコンセプトに
フォーマルでキャリアを積んだJane Lewisのデザイン。
シエナ・ミラーヴィクトリア・ベッカムなども愛用しているそうです。

いかにもプリンセスな感じのウールジョーゼットのコートとボウ付きのドレス
ちょっと70年代を彷彿させるモダンなトリミングも英国らしい!

お隣の部屋では、スマイソンの来年の手帳に、イニシャルを入れる
手作業のサービスをやっていて
さすがの職人技!英国の伝統を感じさせます

ロンドン本店で修行してきたという職人技に見とれていたら
美味しい英国式スィーツをサービスして頂きました

今ロンドンで大流行しているという「ビスキー」??
なんでもケーキとビスケットを足して2で割ったネーミングだとか!
アールグレー、ブルーベリー、チョコレートなどがあり
アイスハーブティと一緒に頂くものです

アメリカのカップケーキより、私はこっちの方が好き!甘さ控えめで美味しかった、、?

案内していただいたメンズも、英国風に決まっています。

ハーブティが入っている蛇口付きのジャーですが、英国のカジュアルなティーパーティには
欠かせないもので、かっての英国連邦諸国に行くと
骨董マーケットなどに必ずでていますね!

実はわたしも可愛らしさに惹かれて、一つ持っているのですが
我が家では、なかなか出番がありません、、、。

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グローブトロッター&千總@金田中

展示会も中盤頃。そろそろ疲れてきた頃に
グローブトロッターからアフタヌーンティのお誘いが!

場所は金田中。

和の会場にふさわしいグローブトロッターと京友禅の千總と
コラボレーションがお披露目されました

会場に着くとお庭にはグローブトロッターの新作が飾られ
私達のお席には美しくお花が生けられています。

期待が高まります。

アフタヌーンティとは銘打ってあるものの、実は「金田中」の粋な昼食です。

メニューを見ながらまずシャンパンを頂き、ヴァイオリンの演奏を聴きながら
Lets Afternoon Tea!

いつもながら、金田中のお料理は洗練されていて
見た目にも美しく、本当に美味しい!
稚鮎やハモなど季節感もたっぷり!

アフタヌーンティが終わる頃、グローブトロッター社のシャーロットさんから
ご挨拶「私はシャーロット、誕生した王女様と同じ名前よ」とまず笑いがこぼれます!
鶸色(ひわいろ)の着物姿が、はにかんだ笑顔に良くお似合い!

新作のスーツケースは、なんと「漆塗り」!!
ライナーは千總の友禅染が張られています
こちらは千總の社長がプレゼンテーション
「漆塗り」、、奥深い色調が格調を漂わせます
バゲージコントロールで、これが流れてきたら、皆の視線は釘付けですね。

キモノ用のスーツケースも新商品
こちらも、古典的な友禅のライナーです。
草履入れや帯などの小物を入れるケースまで完備!
完璧な和装仕様です。細やかさに日本の「おもてなしスピリッツ」を感じました

室内には、友禅の職人さんが実際に使われた花柄などを、描いて見せてくれました
見る機会がなかなかないので、興味深く拝見

英国の伝統と和の傑作が融合した素晴らしいスーツケースです
サイズは9インチのユーティリティケースから、
18インチトローリー、30インチスーツケースの3種類です!
大きいのが欲しい!!!

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ロンハーマン 2015秋冬展示会

In Her Atmosphere ( 彼女がまとう空気感)のテーマのもと
身体が服の中を泳ぐようなアイテムやシルエット、
ヴィンテージのブラッシュアップ、
手編み、ハンドクラフト、

印象に残る小物などがキーワードとなり
世界中から集められたアイテムが集合しています。

まず、エントランスにディスプレイされていたエスニックなワンピースドレスが
エスニックの魅力」を語りかけます!!

ヴィンテージのようなのに、どこかモダンで今の空気感にぴったり。

マキシドレスからロンパース、ブラウスまで揃ったルーマニア製 Vita Kin
日本初上陸のロンハーマンのエクスクルーシブです。

刺繍、マクラメ、アップリケなど伝統的な技術にインスピレーションを得た
幾何学模様やフリンジ使いが魅力的!

ロゼッタ・ゲッティもクロッシェのモチーフ編みが独特です。
子供服や、ハリウッドセレブ御用達のイブニングのブランドを立ち上げたあと
シーズンレスなコレクションを作りたいと、このブランドを立ち上げました。

その他にも、流行の兆しを見せるカウチンセーター、ダッフル風のショートコート
クロスステッチのトップスなどがずらりと並びます。

今シーズンのトレンド一押しのニットケープもフリンジ使いの旬のデザインが
ジャカードから無地まで、迷いそう!どちらも素敵です。
スェードのレース風も70年代風なのにロマンティック!

ヘアリーベストはショートからロングまで、ニットから毛皮まで
バリエーションが豊富!
まだまだ人気が続きそうです!
そういえば私はまだ持っていないし、、1枚欲しいところ、、。

そういえば今秋はニットの勢いがすごいですね

あらゆるアイテムがニットで編まれていると言っても言い過ぎではないほど。
ニットは改めて、まとめたいのですが
ロンハーマンでは、エントランスのディスプレイに
こんなバルキーセータースペンサー ウラジーミル)が飾られて
今季の方向を示唆しています。

小物で心弾かれたのがコレ!
ティファニーのヴィンテージのカレッジリングです。
もちろん全部一点もの

ピンを置かれたガラスの器もアンティークで
お皿毎欲しくなってしまいました。

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初夏のアイスコーヒーパーティ@スターバックス

最近色々なデザイナーとのコラボが多いのですが
スターバックスと話題のNYブランド「アリス&オリビア」とのコラボグッズが発売されるに当たって
お披露目のパーティが開かれました。

場所はスターバックスB-SIDE店

「くつろげる」がコンセプトのオープンな雰囲気で、私も良く行きます。
この2階が会場でした。

ゴージャスなパーティではありませんが
みんな本当にくつろいでいて、賑やかでフレンドリーな雰囲気でわいわいがやがや!

アリス&オリビア」を象徴する「黒と白」を基調としたユニークで可愛いアイテムがたくさん。

日本限定発売の「ステーシーフェイス」をあしらった日本限定発売のハンディステンレスボトルや
マグ、スターバックスカードなどが会場の至る所に飾られ
どれも、とってもチャーミング!

饗されるのは、当然スターバックスコーヒーです。

新製品はホットコーヒーをアイスの上に注ぎ入れ、オレンジを飾り、炭酸で割るという
前代未聞?!のアイスコーヒー!
「オレンジとライムのどちらにしますか?」と聞かれ、恐る恐るオレンジをチョイス。

飲んでみたら、美味しいィ~! もう一杯欲しくなりました、、

「ステーシーフェイス」のカップケーキもNYぽく、チョコスコーンやシナモンロールなど
スターバックスのスターアイテムがおつまみに。
狭い会場では、次々に知り合いに出合い、お喋りは果てしなく続きます。

こんなカジュアルなパーティも良いですね。

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ダーラムキルト@バーバリープローサム

2015年秋冬のバーバリープローサムのテーマは「パッチワーク、プリント&ペイント」
70年代オピュレントな雰囲気をボヘミアンなアイテムで構成したコレクションは素晴らしく
ショー会場でのパフォーマンスクレア・マグワイアの60年代のカバー曲のBGMも最高でした!

今季はヨークシャー州のダーラム地方に伝わるダーラムキルトにフォーカスしています。
ヨークシャーと言えば有名な炭坑町でした。

夫の帰りを待つ妻が、ちくちく手を動かして仕上げたのが、ダーラムキルト
ミシンは人間が作った物。手は神様がつくられたもの」という
英国人のダーラム研究家の言葉が語るように、1枚の布を様々なパターンでキルティングし
その陰影がとても美しく印象深い逸品です。

そういえば、クリエイティブディレクター兼CEOのクリストファー・ベイリーもヨークシャー出身。
思いが深いのでしょうね!

まずファーストルックでぐいっとをわしづかみ!

大きなショールは裏表とも、パッチワークされたダーラムキルト。
少し膨らみのあるテクスチャーに繊細な刺し子のようなステッチが陰影を作ります。

今季のコレクションで、個人的に欲しいと思ったウールコート。
やや丸みのあるバルク型のシルエットが
着ると何ともエレガントなボリュームを作り出します。

ボタンはトレンチコートのボタンを使っています。

アイコンのトレンチコートにも、ダーラムキルトのトリミング!
ブラウンに赤のアクセント!新しい

ストールやショールが多く提案されていますが、
コート代わりに防寒機能も持つ方にぴったり合うパターンになっています。

ウールストールが、今季ならではのフリンジ使い
アシンメトリーな打ち合わせが大人っぽいですね。

他にもフリンジはいっぱい!

ボヘミアンな雰囲気はインドミラーの刺繍でスェードフリンジのドレス
こちらはゴージャスそのもの

ロマンティックだったのは、イングリッシュレース同士の組合せのマキシドレス
黒もグリーンもイングリッシュレース使いです!
クリストファーの愛国心が伝わります


こちらはイングリッシュレースに、プリントされたフレンチレースを組み合わせたドレス

イングリッシュレースをカモフラージュ風に見せるお花柄
カモフラワー」と言う造語で呼ばれています

展示会では細長いストールをコーディネートしています。
様々な着こなしと変化する表情を提案しています。


プレフォールもロマンティックでした
純白のイングリッシュレースのドレスに合わせるのは、シープスキンのバイカーズ!
コントラストをきかせたスタイリッシュなコーディネートですね

カラーと編み地のブロッキング
ニットのコートも渋いカラーと編み地のブロッキング。カジュアルで着やすそう!

メンズもレディスと同じコンセプト
このキルティングのジャケットは可愛い!レディスでも欲しいです。

トレンチはコーデュロイ!これもレディス欲しいです

化粧品がいよいよ発売されることになりました

あくまでもこだわるのは「バーバリーチェック
パッケージはもちろん、コンパクトや口紅までチェック柄、、

使うと少しずつチェックが変化して行くのも面白そう!

秋には大型店舗がオープン予定だそう!世界有数の規模になるとのことです。
楽しみですね。

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エルメスナイト@上野国立博物館

2015年秋冬から就任したアーティスティック・ディレクターの
ナデージュ・ヴァネ・シビュルスキー
初のコレクションが、パリに続いて東京でもお披露目されました。

場所は上野国立博物館。

満月のような球体の照明があちこちに浮かんだり、
置かれていて上野の森は幻想的な雰囲気です
クラッシックな博物館のエントランスはモダンな設えに!

会場に入る前には、清美オレンジやキャロット、レモンなどのカクテルでまずは暑気払い!

内装もモダンな幾何学的な不規則な階段が作られ、そこが座席になっています。

新アーティスティック・ディレクターのナデージュのコレクションは、クリーンでモダン。
それでいてエルメスの歴史と格調を感じさせるエレガンスが漂う
完成度の高いものでした。

ナデージュは赤いシャツに黒いパンツという、シンプルながら、
実はあまりないスタイリングで登場。

エルメスのパーティと言えば、いつも美味しい物が饗されるので定評があります
今回は、料理プロデューサーの孤野扶実子さんによる13皿が用意されました

お代わりしてしまった黒トリフたっぷりのパンドュカンパーニュのオープンサンド
バターの味もきいていて、これだけでも結構お腹いっぱいに。
トリフでお腹いっぱいなんて贅沢過ぎ!

岩手県ひょうたん島ののホタテ貝とキャビア、冷たい山羊のチーズに胡瓜添え
や旬のアスパラガス!フレッシュな食材で盛りつけも美しい!

圧巻だったのは「赤いフルーツタルト
トレイいっぱいに並べられたラズベリーやブルーベリー薔薇の花びらは
美しくて、手がだせないほど調和が取れていて素晴らしい一皿でした

博物館の庭園で開催されたパーティでは、フランスから呼んだ若いバンド(デュマ家のご親戚とか?)が演奏し、聞きながら食しながらあっという間に時間が過ぎて行きます

小学館のHassyは着物姿で粋に決めています
いつもながらとってもお洒落!

展示会で気になったものを幾つか御紹介
まずこのツィリー(細長いタイ)入れの小箱。馬のレリーフがとってもエルメスらしくて素敵!

新作スカーフは今シーズンはバンダナ風です
細長いツィーリーも一つは持っておきたい物!

アイコンである乗馬ブーツは今シーズンはとってもカラフルなカラーブロックに変身

P・アルディがデザインを担当する靴。
今季は全体にハードで、メンズ風もあり、メタル使いが特徴的です

バッグはエルメスのアイコンである乗馬に使う70年代風のサドルバッグが復活

一番好きだったのがこの手袋!アイコンの金具がジャカードで編み出されています
エルメスらしさにカジュアルさが加わって、可愛い!

エルメスのグラスはサンルイですが、今季はワインの熟成度によって
使い分けるという素晴らしい発想のグラスが登場!
名付けて「ツイスト1586

5年より若いワイン用
5年以上のワイン用
一段高いところに飾ってあるのがシャンパングラスです。
ワインを注ぐと、クリスタルに施されたヴェネチアンリブが光りを屈折させ
ワインの色を拡大し、ワインを目で楽しむと言うコンセプトです。

インテリアからファッション、食器まで全てが揃うエルメス百貨店
いつもながら、まるでアートギャラリーに迷い込んだような展示会でした。

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シャネル2015秋冬 美術館がブラッスリーに!

丸ノ内にある三菱一号館美術館で開催されたシャネルの2015秋冬の展示会です。
格調高い「三菱一号館美術館」は、丸ノ内最初の洋風建築として、明治時代に建てられた
(旧)三菱一号館を三菱地所(ジョサイア・コンドル設計)が2010年にレプリカ再建したもの。

全館に19世紀後半に英国で流行した古典主義の
優雅なクイーン・アン様式が用いられています。

天井が高くて、重厚なウォルナットの木造、それだけでもうっとりな気分ですが
パリコレクションと同じようにブラッスリーの演出がされていて
なんと床はパリと同じように全部モザイク床に貼り替えてありました!

この気合いの入れよう!さすがシャネルです。

エントランスで出迎えてくれたのは、今シーズンの代表作4点です
ギャルソンルックがイブニングにも!
ブラッスリーのようにコートハンガーまで、随所においてありました

リボンを織り込んだツィードの身頃に、シルバーのテープを絡ませたブレードで、
ナポレオンノットをデザインしてあり、シャネルは、
近くで見ればみるほど、テキスタイルの凄さが迫ってきます。

袖はキルティングを施してありますが、黒の小さなリボンでマーキングしてあります
カフスはツィードという、凝ったトリミング!

各所にブラッスリーらしいソファーが設けてあって
モデルさんの代わりにマネキンがポージング!
ヘアスタイルも、モデルと同じ黒いヘアリボン

テーブルにはお茶のセットと共に、アクセサリーやバッグが飾られています。

このバッグ!!!ショーで見た時は、本物の食器に見えましたが
やっぱり本物の陶器製でした!
このユーモラスで遊びの精神に満ちた発想こそ、カール・ラガフェルドの真骨頂です!


奥に入ると、人気アイテムが勢揃い。

この秋冬はウール、カシミア、ニットがずらりと揃います
英国調メンズパターンや伝統的なチェックもウールにつけられ、クラッシックな印象に!
スカートはロングタイトが今季のシャネルの提案です。

英国調のジャケットにフェザーのスカート、、、!このコーディネートのバランスは凄い!

ワイルドな毛足のモヘアのマキシコートに、スェードのブラウス。

オーガンジーレースにカラフルなスパンコールで刺繍ジャケットを
ラメにセーターの上に着て、キラキラが透けています
大人のゴージャス!!

キラキララメのチェックコートにはニットドレスを合わせて、軽やかに!
ニットドレスは色違いも。

ジャケットのコーディネートも素敵です。
ジャケットにエナメルフリルのトリミング

カメリアをジャカードでレリーフにしたニットベストやラメ入りカーディガンなど
カジュアルだけどシャネルらしいニットが、たくさん提案されています。

ゆっくりお茶でも飲んで、もう一度ショーの動画もみたかったけれど
次の時間が迫っていたので、美味しそうなレモネードも飲めず、、残念!
でも、シャネルの世界しっかり堪能しました。

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ISETAN ようこそアニヤ・ハインドマーチ!

アニヤ・ハインドマーチは、ロンドンコレクションの
フィナーレを飾る人気デザイナー!

3月18日(水)~24日(火)伊勢丹新宿本館1階=ザ・ステージ
アニヤ・ハインドマーチの『Sticker Shop』がオープン中です。

まずはアニヤ・ハインドマーチの秋冬コレクションからご紹介いたします

ロンドン最終日の朝9時半という辛い時間帯ながら、
全員わくわくしながら集合するコレクション。

なぜなら、いつも「バッグ」の枠を越えた、その世界観のプレゼンテーションは
ファッションショーの域をも超え、エンターテイメント性に満ちて
いつも私達を驚かせてくれるからです。

2015年秋冬コレクションは「DIVERSION(迂回路)」というテーマで、
朝の通勤渋滞に巻き込まれで,遅刻しないかとひやひやしながら
コレクションに駆け込んできた私達にぴったりのテーマ!

高速道路に見立てたステージ

「GO」「STOP」など 交通標識などをポップに用い、

最後には
道路作業員のオレンジ色のリフレクター付き作業服を着た男声合唱団が
登場するというスペクタクル

今回伊勢丹で開催されているポップアップショップは
2015春夏のコレクションと、いまやアニヤのシグネチャーとも言える存在
ステッカーを大きく打ち出したポップアップショップになっています。

ポップアップショップの名前もSTICKER SHOP
案内状もこんなに可愛かった!

開店前の記者発表でした。
全体が取れなかったけれど、アニヤの「パーソナライズ」のユーモラスでポップな愛らしさはこれだけでも伝わります。

開催されたばっかりの秋冬のコレクションにも、
ステッカーを貼り付けたキュートなバッグがたくさん出ていました。

このステッカーはポップアップショップのメインに飾られています
ユーモラスで知性に満ちて可愛くて、全部欲しい!,,♡

レザー製でしっかりした作りです。

特に「KAWAII」「良いね」(FBの良いね?それとも
クレージーケンバンドの「イイーネ!」)は日本限定 
ポップアップショップ先行発売のマストゲットものです!

お財布や携帯、バッグなどに張って,カスタマイズするのが楽しそうですね

ステッカーをデザインしたバッグに、
鉛筆型のクラッチを付けたダブルバッグはアニヤらしさが満載!
私が密かに狙っているものです

大きなタッセルがアクセントのクラッチもマニア垂涎の的!

2015春夏のバッグも一堂に見られ、
アニヤ・ハインドマーチの世界に浸りながら
ゆっくりお買い物が楽しめます
夢中になってしまいそう!

伊勢丹の大西社長も、売り場でアニヤさんの
説明を熱心に聞いていらっしゃるところをパチリ!

記者発表の時にも学生時代にッステッカーをあれこれ張って
パーソナライズ」して楽しんだお話しをしていらっしゃいました。
ブロンド美人です

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MaxMaraプレフォール@東京ステーションホテル

Maxmaraの2015プレフォールコレクションが ランチパーティをはさんで、
東京ステーションホテルで開催されました。
ニューヨークのホイットニー美術館がテーマです。

2015年春にホイットニー美術館は、ニューヨークのダウンタウン、
ミートパッキングエリアに移転オープンします。

MaxMaraはこのオープニングパーティのスポンサーを務める事に。

これまでホイットニー・アート・パーティなど、 複数のアートコラボを行い
アートに貢献してきた MaxMaraの集大成のようなイベントになりそうです!

コレクションは、建築を担当したレンゾ・ピアノが影響を受けたアメリカンアートの巨匠 ロバート・スミッソンにインスピレーションを受けたもの。

ロバート・スミッソンは、建築物を決定するのは、その場所の個性であると考え
レンゾ・ピアノの建築はまさしくその思想を体現した物になっています。

アートに関わるコンセプトは様々なディテールやモチーフなどに反映されていまが、 コレクションは品のある大人の女を思わせるMaxmaraそのもの!

上質のウール素材に、ニュートラルなグレーの繊細なテクスチャーバリエーションが 洗練されたレイヤードで完成度が高いコーディネートを見せています。

レイヤードはメンズコレクションでも、注目されていますよね!

プレフォールは、ウールコートの上にファーベストをオンするレイヤードがIN!

アニマル柄は、ボブキャット、メンフクロウ、ドロガメなどコンセプトとなった フローティングアイランド(浮遊する小島)に12種類の動物が都市に回帰する事を想像させます。 もちろん定番のレオパードも!ヘアリーなシャギージャカードです。

アルパカが、多く用いられています!やっぱりアルパカ!!トレンドですね

ブラウンもMaxMaraの大定番カラー チョコレートからキャラメルまで、
微妙なブラウン同系色配色が テクスチャー効果も加わって、
絶妙な雰囲気を醸し出します

ここでもコートの上にダウンジャケット一番下には、コートドレスという
さり気ないけれど、御得意のシックなレイヤードです

エントランスを飾ったのは、オーストリッチのミニスカートを合わせたニットと ファー付きパーカの組合せ。カシミア/ナイロンのオーバーサ
イズです カシミアのニットキャップ「ビーニー帽」のフロントだけに毛皮が!

アートからのインスピレーション 真紅のマキシコートにボブキャットの
プリントドレス

見た目にも、上質感が伝わるMaxMaraの素材使いのクオリティの高さは言うまでもなく 素材をより魅力的に見せる同系色配色の妙!
ベーシックで、クール、そしてラグジュアリーです

 

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