藤岡篤子BLOG
CATEGORY : COLLECTION REPORT

大人っぽい英国式パンツルック

マーガレット・ハウエルは、白いシャツスタイルが得意の
英国式スタイルを代表するブランドですが
この秋冬には、いつものガーリッシュな感じではなく
ぐっと大人っぽいパンツスタイルを提案しています。

ウインターバミューダやワイドストレート、くるぶしが見える丈など
クラッシックでありながら、微妙に丈や幅が違い、
素材もメンズウーステッドからツィードまで定番に見えながら
全く新しいパンツがシンプルなコーディネートで登場しています。

膝丈のバミューダタイプ

バミューダタイプはスーツも増加

丈が色々のストレートタイプ

ティパードも出ています
今季のニットの一押しのフェアアイル柄セーターと合わせて!

スカートはミディ丈から膝丈。
タイトのラップスタイルやプリーツなどデザインは定番ですが
コートとのバランスが八分の七丈という
新しいバランスで、着こなすとコンサバティブの
品の良さが際立ちます。

カラーもオリーブからブラウン、トープ、ベージュ、
チョコレートにホワイトをプラス!

クラッシックで落ち着きのあるニュートラルな色調に
清潔なリズム感が生まれます

CATEGORY : COLLECTION REPORT

カーキとネイビー@MARKUS

人参がトレンドなのでしょうか?

街中でもカップルが生の人参をポリポリ食べている人たちを見かけましたし、
オーガニックなお店では人参は定番です。

マーカス・ルプファーのプレゼンテーションでは
エントランスで先ず人参とジンジャーのジュースとともに
見た目にも美しい大量の人参がお出迎え。

会場には天井から人参が吊るされ、奥に入ってゆくと
人参とともに様々なお花やプラントが吊るされています

人参がこんなに美しいとは?!
飾り方次第ですね。

そしてカプセルには、ウサギも!

テーマは「秘密の花園」でした。

ちょうど一年前にはデジタルな花柄を提案していたマーカスですが
今シーズンは、ネイビーとカーキのバイカラーの
シンプルで大きな花柄を提案しています。

パンツやパーカドレス、ジャンパースカートなど
定番ですが、アイテムも広がっています
ニットはアランニットが大流行の気配!

ニットキャップには大きなクリスタルが刺繍され
大きなポンポンをちょっと斜めにしてかぶると
新鮮なかぶり方です

ネイビーとライトグレーの花柄も出ています
重ね着になってきてますね!

長袖の上に半袖!70年代風の重ねです
クラッシックにならないのは、スカートがメタリック
足元がスニーカーだから!

スニーカーが変わらず主流です。
デザインはシンプルですが、カラフル!

ソックスの重ね履きとサンダルの組み合わせなど
足元は、スポーティに若干重めにが基本です。

同じモチーフでワインとライトグレーの配色も!

ジャンパースカートから、スタジャン
アイテムは定番、ネイビーと合わせる配色で黒の単調さから抜けています。

ウサギを抱いたモデルのデイジーのサングラス
60年代風で、両家の子女風のコーディネートを
はずす小物になっています

ネイビーのジャンパースカートには大きなクリスタル刺繍
シンプルな定番デザインには、アクセサリーや後加工で
新鮮に見せる工夫が!

この後もたくさんのショーがありますが 
やっぱりタートルネックセーターが、とても多く、裏方だけど
今シーズンの主役アイテムになりそうです。

CATEGORY : COLLECTION REPORT

Dior-2015秋冬コレクション in Tokyo

東京の両国国技館で開催されたDiorの2015秋冬コレクション
案内を見たときに最初は、2014秋冬の間違いではないかと思いました!

でもこれはDiorでも初めての試みで、しかも世界初の2015秋のコレクション
正確に言うとプレフォールのコレクションが世界に先駆けて
お披露目されるされるということでした。

世界中から2000人あまりの人を招待し、
アフターパーティまで入れると招待客2500人というスケールの大きさです。

そのほとんどがDiorの上顧客で約1500名 
ジャーナリストも、世界中から招待された100名あまり(日本含む)、
フランスを始め中国のブロガーまで招待されていました。

当日も翌日も大きくDiorとロゴが入ったタクシーが東京を走り回っていました
両国国技館の回りは、車を降りたときからただならぬ興奮に包まれていました。

中に入ると、招待客の撮影大会で、なかなか会場へは進めません

フランスからは女優のオードレー、トゥトゥを始めルーシー・ドラ・ファレーズなどセレブリティ御一行、日本からは、私がちょうど通りかかったときは
水原希子ちゃんがポーズを決めていました

ディオール社長のシドニー・トレダノ氏とオードレー・トゥトゥ

水原希子ちゃん 赤いドレスが可愛かった!!
さすがDiorカメラマンの数が違います

少し早めに会場に入ったら、国技館の土俵の上は、
大きなチェックの陰影がライティングされた広大なステージに変身。

天井からは、さらさらと雪が降っています
ひょっとしてチェックは、来年の秋のキーモチーフ??かなと
想像したり、待ち時間も楽しめました

この雪結構な量が降っていて、黒のドレスを着ていった私は
ショーが終わる頃には、ヘアもドレスにも、粉雪が降り積もっていました。

そして30分遅れでいよいよショーがスタート
待ちに待ったオープニングはブラウンのコートでした。

黄色のステンカラーにレザーのブラウンのミディコート
インナーには銀色のタートルネック、足元は白いロングブーツ

モダンでフューチャリスティック、実にラフ・シモンズらしいデザインです

大きな四角いステージにモデルが重要に歩く設定だけに
見応えがあるのですが、なにしろステージが大きくて、目が追い切れない、、
圧倒的な演出です

目が四角になっちゃいそうな演出でしたが、気を取り直して、
代表作をご覧頂きましょう!

全部で63点のコレクションでしたが、コートジャンパードレス
たくさん提案されています。

特にニュールックを思わせるフィット&フレアーのジャンパードレス
コレクションのコアアイテムになっています。

コートはエナメルやコーティング、シルバーなど近未来的な輝き
レザーや毛皮に施され、シンプルなデザインを特別な物に見せています

フィナーレはこのグリーンのジップアップ、プルオーバーコートでした!

コートドレスは予想通りウインドペンなどシンプルなチェック
フィット&フレアーのミニで提案

ショーの中でちらほら気になっていたのが、このノルディック柄
ラメが入って輝きニットでドレスやセーターでスポーティに登場

フィナーレも大きな会場を対角線にウォーキングするという、
大きいステージの魅力を存分に生かした演出!見応えありました!!

最後にラフ・シモンズが、例のごとくチョッピリ顔出し!

スターリング・ルビーとのコラボレーションのシャツを着ています
この前のコレクションでも、スターリング・ルビーとのコラボを着ていたし
最近お気に入りですね!

クローズアップ写真は、コレクション直前の緊張漂う一瞬!!に!
厳しい顔していますね!!

そしてこの後は国技館のステージからバーカウンターがせり上がり
(まるで歌舞伎のセリのよう)
ディオール印の樽酒からディオール印のに日本酒が注がれ
パーティだけ招待された方が押し寄せて、
もの凄いことに、、!

そしてVIPだけがそっと抜けだし、築地の料亭「治作」へと集合!
ここでは、提灯からスリッパまですべてDiorに塗り変わり、
もちろんB・アルノーさんをはじめ
世界中から招待されたVIPが心ゆくまで日本の味を楽しみました。

こちらは写真は禁止! あまりにもVIPが多くて、、。

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新生ロエベ J・W・アンダーソン

コレクションの当日がJ(ジョナサン)・W・アンダーソンの
30才の誕生日だったという事です。

ファッション界のアンダー30アレキサンダー・ワンだけと思っていた私は、
ちょっとビックリ!

若手だとされていたラフ・シモンズがすでに40才代後半ですものね
更に次世代が育ってきても不思議はありません

30才のアレックスや、ジョナサンからカール・ラガフェルド(81才)、
ジョルジョ・アルマーニ(80才)まで幅広い年齢層の、
それぞれが、独特の個性でキャラクターを確立しているというのが
ファッションをよりエキサイティングに、奥深い物にしていると思います。

なのに、ゴルチエのように62才でプレタポルテ引退する人もいて
ファッション業界って、本当に自由な感じがします。

さて、話題のジョナサンですが、ロンドンのシグネチャーコレクションとは
一線を画した、素晴らしく洗練された大人のコレクションを見せました。

テーマは「本当のラグジュアリーを知る女性

ショーの舞台に選ばれたのは、名建築で有名なユネスコイサム・ノグチの庭園です
安藤忠雄のメディテーションルームを背景に
朝一番の清々しい空気に包まれた開放感溢れるコレクションでした。

上質で着心地が良く、リラックスしたロエベにぴったりのコレクションは
ロエベならではのとろけるようなスェード、レザー
リネン、コットンを合わせたナチュラルな素材感が特徴でした。

まずファーストルックは、黒のコラムラインのシンプルなドレスに
胸元にひらひらのリボン飾り!と思いきや

スェードのカラーサンプルのような端切れを無造作に重ねたアクセント

バッグにも注目!スペインの扇子のようなデザインです
他にもバッグは豊作!新作がたくさん出ています。

ドローストリングのフリンジをアクセントに!
ポケットに大きく布をたたんで捻ったようなディテールでボリュームを付けたり
ニットと麻のマキシスカートを、さらりとテキスチャーコントラストで見せたり
素材を扱いなれた、30才とは思えない手練れぶりです!

最も印象的だったのはロエベらしいスェードとレザーの表裏をひらひらと
打ち寄せる波のようアシンメトリーに扱ったデザインのトップスやドレスで
かなり多く登場したので、ジョナサンのお気に入りの逸品なのではと推測しました!

シャープなスポーツグラフィックのカラーコントラストも
若々しくて素敵でした。

柔道着の帯のようなステッチの入ったベルトの大きな結び目がアクセントです。

私のお気に入りはこのティーシャツ!ボタニカルな風景画にバンビ
いたりするのですが、なんとなく可愛い!
レザーパンツに合わせるなんてスタイリッシュです。

屋外と屋内を使用したコレクションでしたので
モデルが近くから遠くまでよく見えます。

コンクリートの打ちっ放しとオーガニックな服が素敵なコントラストです。

30才の誕生日を迎えたジョナスは、ジーンズにコンバースオールスターでした
若者ですね!

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sacai 軽快なロマンティックスポーツ

今回は会場が変わり、オデオンの薬科大学に。

まず最初に登場してきたのは、白地にブルーのスカーフプリントに、
カーキのコットンのミリタリー調のフラップポケット
ディテールに合わせたドレス。

ロマンティックな雰囲気がぴりっと
ユニフォーム感覚で引き締まります

今回はユニフォームのディテールがフェミニンなアイテムに組み合わされて
エッジの効いたデザインが多くなりました。
エポーレットネックベルト、ナポレオンカラーにボタンなど
ハードなディテールが合わされます
カラーも、カーキ、ネイビーなどユニフォームカラーが中心

そんなユニフォーム感覚に気を取られていると、
こんなチロリアンテープを使ったペザント調も登場!

本領を発揮するのは、やはり素材ミックス
コットンカーキとレース、ボーダーニットとレースの組み合わせなど
ベーシックなものとロマンティックな素材が合わされ、
ふんわりしたガーリッシュな雰囲気が!お得意のラインですね

次に登場したのはタータンチェックのレース
ブラックウォッチのタータンをレースにするなんて発想がすごい!
とても可愛かったです

最後はマキシドレスが登場しましたが
小花とミリタリーの組み合わせだったり
プリーツ加工で、ソフトなシルエットになったり!

再びカーキとネイビーのユニフォームドレスが登場。
やっぱりこれがテーマなんですね。

メンズストライプもブランドのアイコン素材なのですが、
フィナーレはメンズストライプのレースアップやネイビーとのブロッキングで
フェミニンなイブニングを提案しています。

あ~パリも後一日です。
ルイヴィトンにミュウミュウ、エルメス、本当に楽しみです!

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ディオールは、白、小花、ロマンティック

ディオールのコレクションは、これまでルイヴィトンがテントを張っていた、
ルーブルの中庭に、な、なんと鏡張りのテントを張って
廻りのルーブル宮を映し出すという、素晴らしいアイディアで、
まず息をのませました。

鏡張りなので、モダンな趣向にクラッシックな建造物がゆがんで映り込み
迷宮に迷い込んだような不思議な感覚に包まれます。

なかはいくつかのサロンに分かれています
まずトップに登場してきたのは、「」!
パリに入ってからは、このオプティカルな白のオープニングがとても目立ちます。

全身白のこーディーネート!パンツスーツから
シャツドレスまで、力強く、清潔感とシャープさがあふれる白。

中盤から白にアイボリーやペールなスカイブルーが加わり、デリケートなニュアンスのあるペザント風の小花柄のプリントや刺繍が加わってゆきます。
70年代のペザントルックを思わせるファンタジーな雰囲気です。

風をはらむように揺れる透ける素材はロマンティックで、
夢見るガーデンガールのよう!

ムッシュのニュールックを思わせる大きく膨らんだバッスルスカートも登場し、フィット&フレアーのシルエットを強調しています。
ディオールの伝統はどんなモダンな解釈にもしのばせてあります。

フィナーレは、イブニングドレスではなく、ラフ・シモンズが大好きな
カラフルメタリックサテンロングベストを着た、
白いTシャツと黒のバミューダパンツのカジュアルだけど
最高にスノビッシュな大人のカクテルルック!

スタイリッシュなエンディングでした
展示会はまだですけれど

正確な情報は、またその時に!

今回はアナ・ウインターをあちこちで見つけました
プラダだけではなく、ルイ・ヴィトンをよく着ているのが
なんとなくアナらしいというか、らしくないというか、、!

まあどちらもよく似合っていましたが!
一生懸命お仕事をしている感が伝わってきました。

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ドリス・ヴァン・ノッテン 素足のまま草原を!

ランパレでのショーは初めてですが、ちょうどニキ・ド・サンファールの展覧会も
やっていて、一般の方も同じ入場口で大賑わいでした。

なので「アート」がらみのコレクションかなと予想していたら

やっぱり「芸術と手仕事への情熱」が大きく謳われていました。
会場には、ドリス・ヴァン・ノッテンがエクスクルーシブにオーダーした
4週間以上もの時間をかけた手織りのカーペットが敷かれ
まるで、草原のような芝生を思わせるテクスチャーで
ナチュラルな雰囲気が漂います。

これは、ブエノスアイレスを拠点に活動するビジュアルアーティスト
アレキサンドラ」の作品をランウエイとして使用したもの。

凝った、本物のアート作品です

草原を歩くように、ほっそりしたシルエットのドレスや、パンツとジャケット。
コートとパンツ姿のモデルさんが、最初と最後はBGMなし
素足のように歩きました

素材はほとんどがジャカート、ブロケードのボタニカルコーディネートでした。

特に、きらりと光沢を加えたブルーの魅力はひときわ輝いています。

今回もっとも大きく打ち出されたのは
ボーダーです。

デッキチェアのようなボーダーから、ぼかしのようなぼんやりした切り替えの
だけど大胆な配色、エスニックな配色、シンプルなボーダーまで
モチーフはボーダーが主役です

ルネッサンス初期や、ラファエロ前派、真夏の夜のロマンスとミステリーなど
愛の戦士」たちを思わせる言葉が書留められたプレスリリースは

とても詩的で、、ドリスらしいウィットに富んでいました

さあ、本格的なパリコレクションの幕が開きました!

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紫の砂丘 プラダ2015春夏

高い階段が会場を取り囲むように作られ、その階段を下りて
自分の席に着く設定です。

登ったり、下りたり。やっと自分の席にたどり着いた時にはふ~!
もう一仕事終わった気分です

目の前に広がるのは、大砂丘!なんと紫の本物の砂で作られていて、
まるでサハラ砂漠の映画のワンカットのように広がっていました。

モダンなインテリアに砂丘!もうこれだけで幻想的です。

いつも観念的だったり、メッセージ性に富んだコレクションなのですが
今回は、服に集中し、フェミニンなクチュールの手仕事が施されています。

今回のキーワードは

ステッチワーク 
まるでデニムのステッチのような太いステッチが服を彩ります
ベーシックなのに、構築的な印象です。

パッチワーク 
ステッチが施された個所はほとんどが、パッチワークされているという凝りよう!

三つ目は60~70年代の素材、19世紀の素材、特にブロケードにフォーカスして
30種類のブロケードを新たに開発。ちょっとレトロなクラフト素材を
服のパーツやパッチワークに用い、しかも切りっぱなし。70年代調とも異なる
不思議なシックさを醸し出しています。

足元も凄く可愛い!
アンクル丈のブーツやサボに何種類も編み地を変えた、
魅力的なソックスが合せられ

視線は足元にも釘づけです
ソックスだけでも欲しい!!!!

フィナーレは、紫の砂漠の周りをモデルがパレード。
映画を見ているような圧巻の風景でした

やっぱりプラダはすごいな!
汲めども尽きぬクリエーションの泉です

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またパワーアップ 新生ジル・サンダー

ミラノコレクションは、今回大豊作で素晴らしいコレクションが目白押しです

グッチの可愛い70年代ルックは、フリーダの得意とするところの
本領発揮というところ!

プラダは、今度はこう来たか!と意表を突くハンドクラフトの集積でした。

ドルチェ&ガバナはスペイン征服下にあったシチリアを
ドラマティックなフラメンコで表現。

大御所から中堅まで、一斉に花開いたようなコレクションが続出する中で
ひときわ大きな話題になったのが、ジル・サンダーでした。

新しいクリエイティブディレクターは、ほとんど無名に近い
ルドルフォ・パリアルンガ

プラダで10年以上のキャリアを積み、
ヴィヨネのクリエイティブディレクターを経て
2015年春夏からジル・サンダーのクリエイティブディレクターに就任しました。

派手ではないけれど、大ベテランの実力派の登場です。

今回は、デビューショーという事もあって、ジルサンダーのクリーンな構築性、
モダニティといDNAを見事に

引き継ぎながら、ベーシックなアイテムの軽快な重ね着と、クリーンな色使い、
その上着やすそうな(というより、絶対着たくなる!)
リアルクローズに仕上げています。

コレクションの後のみんなの話題がすごかったです!

あれが欲しい!これが欲しい!と。

無造作にロールアップしたシャツ、細すぎず、
ふと過ぎないバーミューダ、膝丈タイト
                                                                                                               
セクシー過ぎないスリットが入り、清潔な女らしさがどのアイテムにも漂います
カジュアルなのに、くだけすぎない大人のルール感がきちんとキープされ
安心して飛び込んでゆきたくなるコレクションんでした。

今回はインスピレーション源は、30年代に活躍した作家兼写真家の
アンヌマリー・シュバルツエンバッハ

既成概念に囚われない自由で自立心に富んだ女性だったそうです。

何だか、ブランドの創始者ジル・サンダーさんを彷彿させる女性像です

スフォルチエスコ城を目の前にする絶好のロケーションで
自然光で生き生きと見せられた素晴らしいコレクションでした。

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