藤岡篤子BLOG
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チャトウィンの旅からバーバリー プローサム 2015春夏 uccieのつぶやき

こんにちは、uccieです。
藤岡さんは先週より再び出張に行っております!タフすぎます…

本来はもう少し早くお伝えする予定だったのですが、
uccieが腰やら目やら止めに親不知が悲鳴を上げたりと…
藤岡さんと対照的にボロボロとなってしまい、遅くなってしまいました。
申し訳ございません

気を取り直して今回は2015春夏のメンズが始まりましたので
やはり最初はロンドンのBurberry Prorsumから!

ファーストルックからやや季節感が無い感じですが、
トレンチやデニムジャケットの合わせ方

素材的にも暑そうなんですが、色使いも深めのパープルなどなど
他のルックでも濃いグリーンやブラウンなどが続きます

一番気になったアイテムはトレンチやジャケットなど定番が多い中
サファリ風やフィールドジャケット

トレンド!と、あまりならないアイテムという印象があるんですが、
丈の長短やポケットなどの色んなディテールでの変化が提案され
今回のバーバリーから一番の注目株!

今回のバーバリーはイギリスの作家、ブルース・チャトウィンのスタイルから
インスパイアされたとのこと

クリストファーベイリーは近年イギリスに関連がある人物などを参考にしていて
イギリス愛が感じられます!

写真から見ても、チューリップハットやジャケットなど影響を受けてます


チャトウィンが旅行家だったということもあり、旅を感じさせるポイントが多々登場
ストールなどの巻き物類はベイリーの得意とするところ

秋冬のブランケットがヒットしているのもありますし、
大きめの巻き物は春夏も人気?

今っぽさを意識した感じがあるのは素材切り替えのハイテクスニーカー

ついにバーバリーからも出てしまうのか…!

個人的に推しまくっているアート感覚なものは
タイポグラフィーやグラデーションなどなど

 

最後にネタですが、緑のチューリップハット+緑のコートを見ると
どうしても彼を連想してしまいます(笑)

 

 

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2015Resort もストライプと…!? uccieのつぶやき

こんにちは uccieです

毎年言ってますが、梅雨は何を着たらいいのか悩みます!
正直メンズでの長靴は乗り気じゃないのですが…

日本が梅雨に悩まされている間にも、2015 Resort コレクションが…!
全部出揃ってからまとめようと思っていましたが

ここ3日間ぐらいで発表された、Stella McCartney,Orla kiely,Mulberry中心に
uccie的に気になるポイントが多かったのでピックアップ!

まずはやっぱり出てきた ストライプ!(ドヤッ
…と言いつつも定番中の定番なので、色んなところが発表してます

↑ステラみたいにドレープでストライプを歪ませたり
別の配色や太さをで構築すると、少しアートな感じ増します

マルベリーのこのストライプも色々な要素が盛りだくさんですが
ミニマルなシルエットに合ってますね

変形やストライプ×ストライプを紹介してますが、シンプルもいい!

オーラカイリーは14SSからトレンドでもピックアップしましたが
ロンドンコレクションでも見逃せないブランドになってきました

ちなみに個人的に着てほしい可愛い服トップです…(笑)

アート感覚を押し気味ですが、ポップテイストも見逃せません!

定番な感じもしますがハイヒールやシューズのイラストは
どこかフェミニンな印象。どのシーズンでも見る万能なイメージ

 

定番なかわいいプリントももちろんいいですが、
ステラはシュールでインパクトあり!

めっちゃマスク!!!
フェミニンカラーとのギャップが

覆面レスラー風のマスクも、ステラにかかれば色使いを駆使してポップに!
これからは何がイラストになってくるか読めない時代に!

ちなみにファッション全然関係ないんですが、マスクはこいつ思い出しました↓

知ってる人はト ラ ウ マ
(スーパーマリオのカメーンという、ひたすら追いかけてくるという恐怖なキャラ)

他にもステラはスポーツアノラックなどにも様々なパターンを使ってますね。

ん…でもこれは…

家紋だこれ!!!
海外にウケがいいんでしょうか?(笑)

ただロゴ感覚で使用しやすい感じはしますね?
本物見たいに金刺繍じゃなければ、日本でも全然着れそう?でしょうか

 

…と思ってたら「家紋パンプス」が発売前から日本で話題!?!?

好きな歴史上の人物といつも一緒に というコンセプトらしいです。
押しメンならぬ押し武将をアピール…中々奥が深いです

あれ?パステルグリーンはちょっとトリー〇ーチっぽい?

http://www.fashionsnap.com/news/2014-06-07/kamon-shoes/ より

 

15Resortコレクションは日々更新されていて、夏到来前にも関わらず
トレンドはどんどん先へ…!

9月中旬には15SSプレタポルテコレクションもありますが、
先読みには充実しているResortコレクションのチェックは必須

なお、9月中旬 fプロジェクトでは「15-16AW FTFセミナー」を予定していて
さらに先のシーズンもチェック中です!

これからセールもありますし、Resortで先取りしてもいいんじゃないでしょうか!?

 

 

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CHANEL パリ☆ダラス@虎ノ門ヒルズ

開業前の虎ノ門ヒルズの5階 虎ノ門ヒルズフォーラムを借り切り
何部屋にも分かれた長いランウエイで、昨年12月のアメリカのダラスで開催された

パリダラス CHANELメティエダールコレクションが開かれました。

そもそもダラスは、ニーマン マーカスの本拠地。
ココ・シャネルが第二次大戦後クチュールを再開したときに
ファッション界のオスカーと言われる「ニーマン マーカス賞」を

 

創立者の一人スタンレー・マーカスから、贈られたCHANELにとっては、特別の場所と言えます
そんな由縁で、昨年はダラスで開催され、テーマも「ワイルドウエスト」「テキサス」が
インスピレーションに獲られています。

すでに暗くなっていた会場のあちこちには
ワイルドウエストにふさわしく、荒くれ男達が集まりそうなバーカウンターが作られています

ビリヤード台や道路標識?農作業具、動物の剥製が飾られ
ムードはテキサス

自分の席に着く前に思わずきょろきょろ!


テーブルに着くと、まずシャンパン!でもイメージは西部だからおつまみはチップス

プリッツェルブッシュ大統領の好物で知られるようにアメリカ人はプリッツェルが大好き!!)が無造作にカゴの中に置かれています

ふと前方を見上げるとパリダラス CHANELのゲートが!
大きな星条旗やバッファローの敷物がウエスタンムードを盛り上がります

そしてファーストルック登場!

ゴールドのツィードスーツにウエスタンブーツ
中に着ているのは、西部劇にでてくるシェリフが着るような
白いシャツブラウスに黒いボウタイ

やっぱりカッコ良いな!!
もう一瞬で虜です

ウエスタンブーツもツートンのブロッキングから動物柄のパッチワークまで
バラエティ豊かなミッドカーフから、膝下丈まで!

合わせる服は、アトリエの粋を凝縮した
CHANEL
ツィードのスーツと言う正統派

インディアンブランケット風のボーダーも、ニットからリバーシブルまで
様々な素材にアレンジされて、素敵なCHANEL風パターンミキシング!

ウエスタンにフリンジは是非もの。
シャネルツィードの
糸フリンジから、ワイルドなレザーフリンジまで
ワイルドな感じを演出しながら、雰囲気はエレガンス!!

ラグジュアリーにポニースキンも登場です

レザーやスェードもウエスタンには付きもの

レザーはちょっとビンテージ加工して、艶のある表面変化
パイピングもウエスタンシャツにはお約束です

へアリーなアンゴラツィードのシリーズはボウや白襟付きで
清楚な感じに!全体を大きなヘリンボーンみたいに見せるコード使い!さすがです\(^0^)

そしていよいよワイルドウエストの本領発揮のシーンへと深まって行きます
ナバホ風の大判ブランケット
をストール風にかけ、
アメリカの
星条旗を思わせる柄の編み込みニット、

メキシカンな刺繍のスカートなど
コーディネートのミキシングはもうため息が出るばかり!

さすがにカール・ラガフェルド,ポップとキッチュの絶妙なバランス

私が一番好きだったのはこの赤いポンチョ
ボーイズにも似合っていました!絶対この秋来そうですね。

騎兵ユニフォーム風にはワイルドレザーのフリルが
羽根、ツィードフリンジ!

ケープ特集
!?

フリンジフリルはだんだんとエキサイティングになって行きます


デニムはブルーからカラーブロッキングまで!
ラブリーで清楚
な雰囲気です

金ボタン付きのフツーッぽいシャツとスカートには、
フリル
のボレロなどを合わせ、ブーツもデニム
ドクターズハットも決まっています

ブルーデニムは白と組合せ、若々しくて可愛い~!

イブニングはキラキラがいっぱい!
プレタポルテではありますが、フランスを代表する
熟練の伝統技が光ります

ラストルックがこれ!
白ずくめの
インディアンです!

チュニックシャツとパンツだけの組合せなのに、フリンジと羽根のインディアン風の
髪飾りで大迫力!

CHANEL族の酋長ですか?!(O;
後ろ姿まで撮ってしまいました

フィナーレはいつもながら緊張が解放され、ゆっくりとコレクションを愛でることができるので
本当にうっとりと眺めてしまいます

迫力のフィナーレでした

ショーが終わり、かってのスーパーモデルジェリーホールから、KPOPビッグバンやら
人気芸能人やモデルの撮影大会

それと同時に、ウエイター達はウエスタンらしいタコス
ポークのビスケットサンド
ポップコーンミニバーガーなどを

サービスし始め、私もちょっとだけ味見!
タコス美味しかったです! >^_^<

食事の予定があったので、その辺りでやめておきました
飲み物はバーではいくらでもサービスされていたようですが

私は、ノンアルコールの
サングリアを!

心地よい興奮が残る、素敵な夜!

もう一度見たいくらい!CHANELのショーを見るといつもそう思います

 

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タイムレスな感動 ルイ・ヴィトン

幻惑的と言っても良いほど、私達を夢心地に誘い込んだマーク・ジェイコブスの手による
ルイ・ヴィトンから、モダンなニコラ・ジェスキエールへと変わったとき、

マークの大ファンだった私は、正直どう変化するのか
ちょっと気をもんだりしたものです

でも、モダンでスポーティ、新しい素材やアイディアには
目から鱗の斬新さに溢れています!

可愛くて大人ぽい!

これまでなかったエレガンスの提案でした!

パリのコレクション会場を思わせる、ブラインドの付いたオフィスを思わせる会場での
展示会場の選び方はさすがにルイ・ヴィトンです。

今回は60年代調をタッチとして基調としながらルイ・ヴィトンのトランクのアーカイブからアイディアをとった様々なディテールが加えられています

まず今シーズンはウルトラハイネック!!がポイントです

先季からタートルネックが多く提案されていましたが(ステラとか)
今シーズンは、ネックは高く煙突のようにそびえ立っています。

他のブランドでも目立ったトレンドでしたが
ルイ・ヴィトンはまさに
チムニーネック(煙突ネック)
張りのある厚みのあるリブニットで、清潔なモダンさを!

 

地厚な編み地を縦横に、またお袖と編み地違いで構成するなど
繋いでありますいでありますよく見るとシンプルなデザインでありながら、
凝った仕立てになっています

凄いなニコラ!!

スカートはほとんどが台形のミニ丈
スェードやレザーで仕立てられ、
LVのアーカイブのトランクにアイディアをとった
革ベルト
が結ばれています。

これって今シーズンのアイコンアイテムに決まりですね

一見スーツに見えるワンピースドレスにはレザーとともに
二コラが大好きな
ポリウレタンフォームバックが多用され
不思議な構築感と柔らかさを漂わせています。

こんな可愛いスタジャンも!ジャージーにノルディック調のニットを繋いであります


胸元のLVマークが、若々しくてスポーティ!
これが欲しくて買っちゃう人、絶対にいますね

スェードにキラキラ刺繍!ギャラクシーのような輝きと
スェードのマットな質感の対比
なんとも上級なテクニック!

さり気ない物に見えながら、実は凄い発想が隠されています

白いリブニットとレザーの組合せが印象的なスキッパーカラーのドレス。
何となく60年代が匂います
フランソワーズ・アルディとか
ツィッギー
とか着ていたような感じ!

まさに60年代のコスモコールなどレス
大胆なカットと、大きな綾織りで、シルエットは構築的です。

エスニック感覚もスパイスのように効いているのも、今季の特徴です
レザーと
更紗のような植物柄プリントを合わせ

不思議なカットのベルスリーブになっています。
これは中にボディが入ると、より素敵です

単品ではベロアのパンツもありました

白襟のトップも、よく見るとLVのアイコンが織り出されたり
ブラウスタイプからジップアップまで可愛らしさのバリエーションが!

今シーズン私が一番好きだったのが、このファンシーツィードとレザーの組合せ
レザーは全部
フルグレイン加工で、すこしヴィンテージな感じ。

それに大きなループヤーンのカラフルなツィードが花が咲いたように寄り添います
この組合せ、最高にカッコ良い!

バッグもツィード使いが新登場

 

1958年に誕生して以来愛され続けた「ロックイット」も
今シーズンは再解釈され、こんなにカラフルにソフトに!

アンクルブーツはレザーストラップ付きで登場!
ポインテッドトォ
でスタイリッシュ!

なんとなく60~70年代にパリで大流行した「ティルビリー」を思い出しました

やっぱり眠い目をこすりながら行って良かったルイ・ヴィトンの展示会!
パリコレクションの感動がまた蘇り、、、

名画は何回見ても感動があるように、
ルイ・ヴィトン・バイ・ニコラ・ジェスキェール!
やっぱり名作です。

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ブルガリ130周年記念パーティ

ルイ・ヴィトンから続けて駆けつけたブルガリのパーティは
130周年記念のイベント
@三井倶楽部!


大使のご挨拶などがあるので早めに付いたはずなのですが
三井倶楽部の周辺にはすでに黒塗りの車が連なり

さすが歴史あるジュエラーだけに、漂う雰囲気も重厚です

 

続々と登場するゲストはお庭に通され、初夏の気持ち良い夕刻を満喫します
ここでもうシャンパン片手に、お喋りが弾みます!

お久しぶりです。Kさん、Nさん、Aさんetc 素敵な着物姿もちらほら。

CEOジャン・クリストフ・ババン氏のご挨拶から始まって
トップシークレット
だったゲストがお祝いに登場!!

それにしてもババンさん足が長くてカッコ良い~!

なんと麗しいウマ・サーマンではありませんか!
すぐ側にずっといたのに、全く気が付かず、(@_@;)  あ~サイン貰えば良かったな!

目の前に白いドレスの綺麗な人がいると思って、いったいどなたなのかしらなどと
寝ぼけたことを考えていた私 
(^_^; (本当に時差で寝ぼけていたかも、、w)

バニラホワイトのマキシスーツを着て、髪の毛は緩くシニヨンにしたウマは、
映画「キル・ビル」などで見るより
ずっとエレガントで背がモデルさんのように高く、
見目美しい人でした。

ブルガリのジュエリーが良く似合い、ババンさんとは旧知の中だとか!
130周年のお祝いにはぴったりの華やかさです

 

開口一番「私の名前は日本語で『』なのよね!」と笑わせ
ユーモアたっぷりに祝辞を述べ、会場はゆっくりと暖まって行きました

会場はブルガリゆかりの映画の一場面や、ブルガリを身に付けた女優などの
写真が飾られ、ブルガリムード一色!顧客の方も含めての大パーティがスタートです

ローマンジュエラーの奥深いゴージャスさが漂います

お料理はもちろんブルガリリストランテから!総シェフのルカさんのメニューです

ドンペリニヨン2004と、毛ガニのサラダ「パンツアネッラ」からスタート
お隣はブルガリの
PRディレクターのSさん、目の前にはS学館のッシ-とY川さんで

これもまた嬉しい顔ぶれ!

リラックスしてお喋りしながら、美味しい御飯を心ゆくまで堪能します

7年熟成されたカルナローリ米のリゾット 山羊のチーズが風味抜群!

今お肉は控えているのですが、この和牛はもう絶品でした

完食!!!!!!!!!

見た目にも美味しそうで、写真を撮るのを忘れ、ついナイフを入れてしまいました、、、。

デザートはパイの額縁に入ったバナナやレモンのクレーマ、コーヒーのジェラート

食事の間中バンドが入っていて、気分はフェリーニの「甘い生活」です。
そして食事のあとは、少し涼しくなったお庭で、大スクリーンでのビューイングと
ダンスタイムが待っていました

ブルガリを象徴するジュエリーがホワイエに飾ってありましたが
あまりの人の多さに写真が撮れず、く、く、く、残念でした。

長い一日でしたが、本当に素敵!
うっとりと
ローマの華麗さにひたった一夜でした。

 

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白スニーカーのススメ uccieのつぶやき

こんにちは 連日uccieです
唐突に、そして猛烈に欲しいものがあります
それは 白スニーカー

残念ながら自分はスニーカーフリークどころか秋冬はスニーカーをほぼ履きません
知識もなければ、有名作などを試したこともございません

ランニングシューズなどに関してもナイキの新作に飛びつくなど
若干「ミーハー最高!」という感じです

そんなuccieですが、まさに今更!気になってしまったのが、スタンスミス

昔は全く興味なかったんですが、スニーカーブームの熱さに
その中でもハイテクスニーカーやNBの流れにちょっと逆行したいと思っていたら
めちゃくちゃカッコよく見えてしまい…復刻という魅力もございまして

さらに追い打ちをかけるかのごとく Raf Simons ×Stan Smith が冬に出るという
正直言うと本命は間違いなくこっちですね(笑)

正直「R」に変化しただけなんですが、コラボ物は何故ここまで魅力的なのか…

ちなみにMaison Martin Margiela × Converseもまた出ているようで
得意のペンキコーティングとちょっと見飽きた感があるのですが、
チャックテイラーとジャックパーセルらしくちょっと興味が
ただ、日本での取り扱いはないそうです、トホホ

まあ、非常に好きなブランド2つがこぞって白スニーカーを提案しているなら
履くっきゃない!

でも、uccieは人生で上履き以外に真っ白なスニーカーを履いたことがございません!
なのでちょっと今回もコレクションから、参考にしたい白スニーカーをピックアップ
メンズとなってしまいますが、雰囲気だけでも

…少し探して、早速これだ…っ!と思ったのは Ami の着こなし

最近よく目にするAmiですが、モデルを含めて力の入ってない感じが好きです。
トーンの異なる全身グレーに対して白が浮かずにすんなり馴染んでます

どーしても足元が白だと、そこが浮いてしまうイメージなので
この着方は真似をしていきたいと思います。

他のルックを見ると、インナーで白を混ぜるのがポイントっぽいですね
やっぱり足元だけ白だと難しいかと

とにかく秋冬はウールを着たい派なので、Amiでイメージばっちりです

ちなみにデザイナーも履いています。モノトーンもいいですね
MJとかキム・ジョーンズ、リカルド・ティッシなんかも
白スニーカーのイメージありますね

続いてDior HommeとFendiですがこちらはジャケット、コートとの合わせ
いわゆる外し感覚ですね、やっぱりウール×白スニーカーがイチオシ

ちょっと変化をつけた感じだと、ValentinoとGivenchyのような
白ベースでカラーブロックのスニーカーも見られました

まあ、真っ白が気分なので参考程度ですが、こちらもウールのコート!
特にチェスターが気になります!

Valentinoの切り替えは質感もディテールも変化があって、新しい感じがします
ハイテクのブームが落ち着いた後は、シンプル+αなタイプが増える…でしょうか?



簡単でしたが、メンズコレクションで見る白スニーカーは
・白や明るめのトーンをどこかに使う
・やっぱりグレーなどのモノトーンがしっくり
・ウール、チェスターコートとの相性〇

という感じなので、Rのパンチングがあるスタンスミスを履いて
グレーのウールコートに明るめのニットを着ているのを
冬に都内で見かけたら、十中八九uccieです!(笑)

少しぶっちゃけた話をしてしまうと、今スニーカーブームなので
ローテク、ハイテク、何履いてもしっくり見える目になってる気がします。
なので今がチャンスと思い、色々チャレンジするのが吉ですね

 

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夏も冬もストライプの予感 uccieのつぶやき

お久しぶりです uccieです

3月のトレンドセミナーから5月のFTFセミナーが無事に終わり
少し落ち着きました。

と、言いつつも藤岡さんはジミーチュウさんに会いにマレーシアへ!
正直いつお休みになっているのか…すごいタフです

…ということなので、藤岡さんに代わり先日開催致しました
「2015年 春夏 FTF ファッショントレンド フォーキャストセミナー」を
簡単に振り返りたいと思います。

表紙はこちら、パッと見ても強さを感じる女性ですね
今回は”女性らしい”という点も再考しました。
エレガント×力強さを持っている女性はやはり綺麗だと思います。

トリコロールを使用したエスニックドレス
15SSのエスニックにはジオメトリック感は欠かせません!

こちらは白地にペインティングのセットアップ
ジオメトリック同様にペインティングも重要!
タイダイ染めやアートプリントなども

一方フェミニンは幸福感のあるリラックスを意識
ビスチエドレスや花柄などがキー

パステルやナチュラルなカラーなどの春らしいフェミニンなカラーは
uccie的にも推したいです。中々メンズでは難しい色なので

トレンドの先読みは非常に難しいところですが、やはり楽しい
時期的なこともあって、15Resortコレクションの「答え合わせ」が
すぐ出来てしまうので、ドキドキですが…

FTFセミナーですが、次回の「2015-16AW」シーズンは
例年通り9月初旬を予定しております。
またメルマガ、ブログでご案内予定ですので、よろしくお願い致します。

ここからは最近uccieが気になったトレンドです
それはストライプ柄!

最近とにかく、ストライプをよく見かけます
もちろんド定番なので当然と言えば当然なんですが

14AWのトレンドでも紹介したブリジットライリーのせいか
特にアート性のないストライプ柄でもカッコよく見えてしまいます…

 

海外のスナップでもストライプはトレンドのようで
基本はやはりモノトーンです

ショー会場などでのスナップ中心かと思いますが
日本では中々見られない、全身での着こなしがかっこいい!

シンプルなストライプ中心ですが、左上のように
ちょっと変形したものがストリートでも秋冬に登場しそうです

じゃあ逆に、今後コレクションに登場しそうなアートストライプは?
と、ちょっと予想してみました。

 

まずはダニエル・ビュラン
13SSのルイヴィトンとのコラボもありました

ダニエルビュランは一定の幅での作品が中心ですが、カラーストライプが印象的

続いてフランク・ステラ
川村美術館のオブジェで覚えました!あれは本当に記憶に残ってます

アルミニウム・シリーズなどストライプが強調された色使い
カラーで考えるとエスニックなんかと相性がよさそう!?

そして最後はゲルハルト・リヒター
2012年に発表したStripは見続けると吸い込まれそう

ちょっと似てるかなと思ったのは、2013SSのDior
ラインに沿ったドレスでめちゃくちゃ綺麗です

最近のコレクションではどんどんアート色が強くなっています。
個人的には大賛成!正直同じような作品見るより断然おもしろい

着る側としては、作品を知る機会が増えるわけですし、
アート柄を着る!と言い切ってしまえば、普段着ないような色なども挑戦しやすい
…はず 似合わなくてもアートだ!という感じで(笑)

デザイナーも、ちょっとマンネリ気味の時にコラボやインスパイアなど
気分転換にいいんじゃないでしょうか!(適当すぎ?笑)

とにかく、ストライプは14秋冬のストリート、15春夏のコレクション
共に注目していきたいと思います!

 

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グレーと、ニット、スウェットの行方 2015年春夏

まず、スウェットはもう出尽くした感もあったのですが
まだまだこんなドレッシーで装飾的にデザインされた方向がありました!

さすが、アレクシス・マビーユです

ミッドナイトブルーのスウェットにのチュールレースと、分厚いレースの
両極で素材のブロッキング!

ダークカラーだけのミキシングでカラーコントラストしていないところが、新鮮です

しかも、大きなリボンウエストのラブリーなスカートと合わせて
スウェットがスポーティなんて誰にも言わせない!!! そんな迫力さえ感じます

グレーはコレクションでも主流になっていましたが、
全体にライトからミディアムグレーが中心になっていました

そんな微妙なグレーをあえてグラデーションバイヤスで接ぎ合わせた
トム・ブラウンのシンプルドレス
着ると絶妙なフレアーが生まれます。

裏地のトラッドストライプがちらりと見えるのがトムらしいですね

トム・ブラウンはコレクションは、ゴシック的だったり、ホラー?な感じさえありますが
実際のMDラインは、トラッドベースにちょっと冒険を加えた、着やすくて魅力的な物が主流です

トレンチコートはラメ感のあるコーティングが施され、ベーシックさはそのままです。

旬のニットドレスもメランジ使い。シンプルなデザインながら、アシンメトリーに
スポーツストライプ
アクセントを入れたモノトーンが粋な感じです。

ニットのセットアップもさり気なく素敵でしたよ!
トム・ブラウンって、本当にコレクションと、店頭に並ぶ物が別の人物が作ったかのように違います!
あの凄いコレクションは、トムの脳内カオスを表しているのでしょうか?

コスモスのようなカラーネップセーターには、トロンプルイユの白襟やカフスがつき
ダーツまで入って、シルエットを出しています。

シンプルに見えながら、手が込んでいます

ニットはくるところまで着ましたね!
ブークレーニット
で、インバーテッドプリーツのミニスカート!
新しい
です。

スウェットもアート感覚が必要!
ニール・バレット アメリカンコミックのようなモチーフをネオプレーンに!

バスキアとコラボしたルシアン・ペラフィネのカシミアニット
アートムード台頭してきました!!

そういえばルシアン・ペラフィネは、ルイヴィトンでブレークする前に
すでに村上隆さんとコラボしていて
目を付けるのが、とても早いです!!

可愛らしくガーリーなシー バイ クロエ
トレンドの宝庫!

トレンドを先取りしながら、着やすいデザインに落とし込まれていて
本当にお洒落なリアルクローズと言えるでしょう!

今季もデニムを切り替えでフレアーにしたミニスカートや
大きなポケットが付いたブルゾンがとても可愛かったです!

スポーツ素材を使いながら
もうスポーツの範囲には入らない甘さとの境界線にある服です。

 

フレアーをバイヤスに接いだ、こんなアシンメトリーさも、この秋だけではなく
来春の感じを予感させます

やっぱりお袖は大きい!!
ベルスリーブ
やバタフライスリーブがカジュアルにも登場してきました

ブラウスにもベルスリーブ!!レースやカフスがトランペットスリーブだったり!


スウェットもレース使いや、メンズチェックをピンクにして使ったり
ボーイッシュだけど、たまらなく女の子っぽい!


アンディ・ウォーホールのファクトリーにいた
ベリーショートのイーディー・セデュイックが似合いそうです。

アート感覚やスポーツ素材をフェミニンに!
色んな要素が、次のシーズンにも繋がって行きそうですね

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メゾンキツネとビューティフルピープル

自然光がはいるショールームにぴったりの
優しい自然体のお洋服が並ぶメゾンキツネ

2014/15秋冬はプリントのシャツドレスニットのバラエティが広がっていて
フレンチストリート発のトラッドベース、メゾンキツネの個性がひときわ輝いていました

レトロな、「子供の頃着てましたね!」とプレスの方が仰ったけれど
この服は70年代調!まだ生まれていないのでは?と聞き返したほど
タイムレスなシャツドレス。

黒いベルベット襟は子供服みたいで、お出かけや発表会の時着ていたような
育ちの良い服です。

メインにディスプレイしてあるのは、プリントのシャツドレス
最も基本的なデザインですが、コントラスト配色のストロングカラーととろりとした素材使いが
新しさを感じさせます

これ以外にも、ペーズリー柄や、フラップ付きなどバリエーション豊かに
シャツドレスが展開されています

プリーツスカートも!

ツィードのドレスも懐かしいような可愛らしさ!
ヒップハングラインの切り替えでプリーツ! 

これは60年代お嬢さま風のレトロですね

同じ素材で60年代に大流行した「30センチスカート」!
本当に30センチかどうかはともかく、非常に短い長方形や台形のスカート

ルイ・ヴィトン
も今シーズンはこのレングスをたくさん出していました

フラップポケットに金ボタン付きの長めのショートパンツもお揃いです

ゴールドのジッパーにもキツネの刻印! こんなところにもキツネたる刻印が! 
神は細部
に宿ります 

ボウブラウスドレスもローウエスト切り替えのプリーツスカートで
このコンサバなデザインがたまらなくチャーミング!

センスがあるから、コンサバが上品になる見本です
トップスはオーガンジーのジャカードです

実はセーターがとても好きでした
ボーダーではなくリブのブロッキング!と言うのがポイント

清潔なカジュアルさの新しいバランスですね
カーディガンも金ボタン付き

今年のキツネはニットにインターシャで登場です
もちろんこれまでのキツネのワンポイントマークは健全です

ネックが重なっているデザインや、今シーズン初めて挑戦したという
ペルーのアルパカ
の手編みニットはジグザグ模様

手持ち感があって、とっても暖かさそう!
下にヒートテックを着れば、コート無しでも大丈夫そうです

カモフラージュ柄も赤のハイライトカラーで
カーキとは決別!!

絶対来ますね!このアート感覚デザイン、2015春夏でも注目しています!

「マクドナルド見たいでしょ!」とプレスの方も仰っていましたが
ミラノのモスキーノもこれやっているし

マクドナルドは世界的なファッションアイコンになりつつあるのでしょうか?????
フライドポテトの携帯ケースも爆発的人気だし!!

ジャケットはルダンゴット風の襟だけど、ぐっとカジュアルに四角いシルエットで!
グレーと赤です

今シーズンは挑戦しました!とゴージャスポニースキンが登場
コートは100万円越えです!

レザートリミングのショートダッフルやチェスター風のウールコートは
可愛らしく品が良くて、キツネの本領発揮アイテムでした。

トレンドと言われる要素は無くても、とびきりのチャーミングささえがあれば
タイムレス
の証し。これこそ本当に個性的な魅力だと思います

ビューティフルピープルは、我が道を行きながら
トレンド満載!

どれをとってもトレンド感が溢れていますエントランスに飾られたコーディネートは、
ふわふわ
のオーバル型のコートに、ダッフル風のトグルボタン

合わせてあるのは、リブのニットパンツ

ソフトなライトグレーメランジコートは襟無しのトレンチ
これもふわふわで気持ちよさそうな感触!

優しい大人の女らしさを感じます

トップスにもスカートにもスポーツグラフィックが施されています

特に好きだったのが、タータンチェックと無地を革テープでトリミングしたセミタイトスカート
同じ手法のスウェットドレスも

配色が凄く新しいと思いました
ライトブラウンにミッドナイトブルー フォレストグリーンのトリミング!

ミッドダークなカマイユ配色 モダンな感じです。

こんなに可愛いファーミトンも一緒においてありました
今シーズンは本当にこのタイプが目に付きますね

ロンドンのソフィア・ウエブスターからパリのセリーヌ、東京のビューティフルピープル
やっぱりピンクが一番旬な感じがします

売れそうな値段でしたよ!!