藤岡篤子BLOG
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ミラノメンズもフェミニン化現象 uccieのつぶやき

こんにちは、uccieです

ロンドンに引き続き、ミラノメンズコレクションから
やはりプラダ、グッチを筆頭にフェミニンスタイルが登場しているようです。

その中でも、コートやビッグトップス+ショートパンツのスタイリングには驚き!
プラダは股下がほぼない、ホットパンツを提案

バックスタイルだと、ワンピース姿と思ってしまうスタイリング
MSGMはレギンスとのレイヤードですが、パンツが見えない着こなしはまるでワンピースのようソックスでの遊び要素もより重要になっています

ビッグトップスも多く登場。丈だけではなく、ドロップショルダーであったり
身幅も広く、ストンと真直ぐに落ちたシルエットでストリート感のあるものが中心

異なったパンツ丈で違った印象に、丈が短いのがN21
ヘアバンドもどこかフェミニンな雰囲気

膝丈パンツはフェンディです。
これぐらいのバランスにスリッポンは定番のスタイルとして考えれそうです。

前回でも推していた、Tシャツインは
やはりハイウエストや例年よりもウエストまわりのディテールが目立ちます

おススメはタイトなシルエット×ダークカラー
このN21はベルトや袖のスポーツリブなど、今のところ1番のスタイル!

Tシャツ以外にもシャツインも非常に多くなっている今シーズン
ジェンダーレスで注目のGUCCIは、レースシャツにスカートのシルエットのような
ショートパンツをハイウエストで合わせています。
正直、メンズウェアとしてはちょっと違和感がありますが、ムード満点

最初にご紹介した、コートとハーフパンツの着こなしや
レース等の素材、ヘアバンドやソックスの小物
要所でフェミニン要素が見られたミラノ

パリもすぐ開幕ですが、このフェミニン化現象は続くのでしょうか!?

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エルメスナイト@上野国立博物館

2015年秋冬から就任したアーティスティック・ディレクターの
ナデージュ・ヴァネ・シビュルスキー
初のコレクションが、パリに続いて東京でもお披露目されました。

場所は上野国立博物館。

満月のような球体の照明があちこちに浮かんだり、
置かれていて上野の森は幻想的な雰囲気です
クラッシックな博物館のエントランスはモダンな設えに!

会場に入る前には、清美オレンジやキャロット、レモンなどのカクテルでまずは暑気払い!

内装もモダンな幾何学的な不規則な階段が作られ、そこが座席になっています。

新アーティスティック・ディレクターのナデージュのコレクションは、クリーンでモダン。
それでいてエルメスの歴史と格調を感じさせるエレガンスが漂う
完成度の高いものでした。

ナデージュは赤いシャツに黒いパンツという、シンプルながら、
実はあまりないスタイリングで登場。

エルメスのパーティと言えば、いつも美味しい物が饗されるので定評があります
今回は、料理プロデューサーの孤野扶実子さんによる13皿が用意されました

お代わりしてしまった黒トリフたっぷりのパンドュカンパーニュのオープンサンド
バターの味もきいていて、これだけでも結構お腹いっぱいに。
トリフでお腹いっぱいなんて贅沢過ぎ!

岩手県ひょうたん島ののホタテ貝とキャビア、冷たい山羊のチーズに胡瓜添え
や旬のアスパラガス!フレッシュな食材で盛りつけも美しい!

圧巻だったのは「赤いフルーツタルト
トレイいっぱいに並べられたラズベリーやブルーベリー薔薇の花びらは
美しくて、手がだせないほど調和が取れていて素晴らしい一皿でした

博物館の庭園で開催されたパーティでは、フランスから呼んだ若いバンド(デュマ家のご親戚とか?)が演奏し、聞きながら食しながらあっという間に時間が過ぎて行きます

小学館のHassyは着物姿で粋に決めています
いつもながらとってもお洒落!

展示会で気になったものを幾つか御紹介
まずこのツィリー(細長いタイ)入れの小箱。馬のレリーフがとってもエルメスらしくて素敵!

新作スカーフは今シーズンはバンダナ風です
細長いツィーリーも一つは持っておきたい物!

アイコンである乗馬ブーツは今シーズンはとってもカラフルなカラーブロックに変身

P・アルディがデザインを担当する靴。
今季は全体にハードで、メンズ風もあり、メタル使いが特徴的です