藤岡篤子BLOG
CATEGORY : London

クリストファー・ケインの客席には?

ファーストルックは、

グラフィック柄のニットモチーフをモザイクのようにつなげたニットスーツ

グラフィック柄にレーザーカットされた、

のタンクトップ、ボトムにはスリムで足首丈

ベルボトムを合わせて、ニット尽くしで見せたコレクション。

ですが、写真が全部ボケてしまい、キチンと写ったのは

悲しいことにフィナーレの後ろ姿でした。

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写真はプロの手によるものを後でご用意しますが

ロンドンで見た最高のコレクションの一つでした。

やっぱりニットかなりトレンドですね。

ところで、来場したセレブリティですが、各国の有名ファッション誌の

編集長がずらりと並び、

アレクサ・チャンヤスミン・ル・ボン

(90年代のスーパーモデルで夫はデュラン・デュランの一人)

デイジー・グローも始まる直前に席に着きました。

アレクサ・チャンはネイビーブルーのマル首セーターにひざ丈のひだスカート

ロケット付きのペンダントがアクセサリーの、

シンプルで上品なスロー二ースタイルです。

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CATEGORY : London

スーパーブランドのパワー全開! 雪を降らせたバーバリー

今回は場所を変えてケンジントン公園に巨大テントを張って

コレクションを見せたバーバリー。

気のせいかテントも大きくなっているような、、、!

公園だけに冬とはいえ風情のある木々が雰囲気を出しています。

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このブランドは超ロンドン級といってよいでしょう。

こじんまりとや、家族的になどのロンドンにありがちな

小規模のコレクションが多い中に燦然とそびえたつスーパーブランドです。

ケンジントンン公園のクィーンズゲートの入り口には

すでに喧騒が漂い、近づいてゆくとそれが

パパラッチギャラリーのエリアから聞こえてくるのがわかります。

バーバリー名物パパラッチエリア!!

ここではアナがインタビューに答えていたり、

今や英国のトップアイドルとなったサマンサ・キャメロン首相夫人

などが続々と詰めかけます。

アメリカのミシェル・オバマと英国のサマンサ・キャメロン

いずれもバリバリのキャリアウーマンであり、エレガント

知性的なのに可愛い雰囲気が愛されているようです。

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まとめて撮らせちゃえということなのでしょう、

決められた狭い場所にパパラッチが鈴なり

その前にTVエリアがあり、その辺りにはセレブが必ず立ち止ります。

だから、それをまた見物する人たちも多く、

入場するまで時間がかかって大変です。

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入るのは大変でも、やっぱり良かったとしみじみとコレクションの

素晴らしさの余韻を味わえるのもバーバリーの底力です。

ミラノでも、木の葉や金色の紙吹雪等が良くフィナーレで

降ってきましたが、今回は雪に見立てた白い紙吹雪

映像で輝く星が降るような演出もあり、クリストファーが大好きな

ダフィ」の鼻にかかった歌声が流れる中で、

冬のロマンティックな美しさを堪能しました。

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驚いたのはファーストルックがオレンジ!!

今シーズンは、オレンジが多いのですが

ファーストルックのコートドレスはちょっと60年代調

スペーシーな感じもあり、クチュール的でもありました。

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先―ズンはハードなロック感覚がありましたが

2011秋冬はぐっと女っぽくクラッシックな格調まで感じさせます。

カラーでスタートし、そのあとはブロックチェックのバリエーション

これが大ぶりでモダンなんですよ。

すごく素敵!

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秋冬のチェックはカントリーっぽくなりがちですが

とても洗練された配色と、スリムに大胆に凹凸を付けたシルエットで

ウルトラモダンになりました。

ファーももこもことシェアードコントラストが新鮮です。

白と黒もまるでダルメシアンみたいな使い方で

型にはまっていません。

だから、あ~又白黒なのか!という感じを受けず、とても新鮮でした。

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もちろんトレンチもたくさん出ていましたが、トレンチだけに

こだわらず、優しく、気高く、包み込むような

暖かさの魅力を見せてくれました。

カラフルメランジツィードニットの組み合わせ、

ニットのセットアップなど、ここでもニットは大活躍!

2011AWの一押しトレンドになりそうです。

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jazzkatzeの冒険

デザイナー周布歩美さんから手描きのお手紙つきの

招待状が来ていたのでびっくり!

初めてのロンドン進出にかける意気込みが伝わってきます。

レディガガもここの服に興味津津という噂が飛んだことがありましたが

本当に着たんでしょうか?どなたかご覧になりましたか?

東京で見ると、アバンギャルドに見えたりしましたが、

今回はロンドンで見るせいか、とっても大人しく可愛く見えました。

テーマは「バラ」80年代のイタリアの作家ウンベルト・エーコ

作品「バラの名前」からのインスピレーションだそうです。

オープ二ンングから、モノトーンのバラのプリント

さまざまなアイテムに使われました。

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カラーもずっとモノトーンに少し赤のタッチが入ったり。

ネイビーのひざ丈ニットドレスなどスロー二ーな感じが

入ったのもロンドンだからでしょうか?

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スロー二ーとは、スローンストリートにタウンハウスを持ち

スローンストリートでお買い物をする

ロンドン中産階級貴族の子女のことです。

若くてお金持ち,ラップドレスやひざ丈のキルトスカートなど

コンサバなお洒落を好むのが特徴。

ケイト・ミドルトンさんはそう呼ばれています。

ウイリアム王子の母親ダイアナ元妃は80年代

スローンレンジャー(同様の意味ですが、直訳するとスローンスクエア

あたりをよく歩いている人って感じでしょうか?)と

呼ばれていました。

スローンスクエアやストリートという

ロンドンで一番高級でスノッブな場所がホットとされているのは

30年前と同じです 。

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ミニマリズムに変身?アンソフィ・バック

先シーズンまで破れかぶれのロンドンらしいセクシーパンクで

コアなファンを持っていたアンソフィ・バックが大変身!

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驚くほど静かでミニマルな大人のクチュールを提案しました

直線シルエットにゴールドメタルのアクセント、

ほとんどがマキシタイトでした。

とてもきれいだったけれど、変身が激しすぎて驚くばかり

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ロンドンコレクションは佳境に入りました

今日はヴィヴィアン・ウエストウッドレッドレーベル
コンノートルームで行われ、やはりロンドンではハイライトです。
ほかのショーでは見られないほど
多くのカメラマンが中にも会場の外にも。
特に車が付くたびにカメラマンが取り囲むので、
普通の人でも、車を横付けするとパパラッチに囲まれるはめに!

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恥ずかしいうえに、
がっかりされると
悪いことでもしているようで
申し訳なく感じるのは考えすぎですか?

ヴィヴィアンのショーはピンクウインドペンのスーツや
ワイシャツにタイトスカートという
ボンシックというかスローンンレンジャー風
リアルな服が多く登場しました。

テントストライプや大きなギンガムなど、
クラッシックスケールアップした柄も
ハイライトでした。

まずは盛り上がったフィナーレです。

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ロンドンにしかいないファッショニスタ2人。
カメラマンのフラッシュを浴びていました。

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会場の外ではビタミンウォーターの広報車が派手に宣伝しています。

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前回からロンドンファッションウィークのトートバッグ
マルベリーがデザインしていて、
アリスのうさぎのようでとっても可愛い!
前回はもうなくなっていてもらえず、
(前回はヒョウ柄でそれも欲しかった!)
今回は、しっかり事務局の方にもらってもらいました。

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おまけにホテルでもプレゼントが!
疲れた足に室内履きのバレーシューズ
ピンクの箱に入って届けられました。

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ちょっと大きいいけれど
二つ折りにできて旅行に便利です。
ミラノでもパリでも使えそう!!

お天気はいまいちですがうれしい気分です 。

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ロンドンコレクション最終日

ロンドンは毎日天気予報に黄色に黒で大きくICE&SNOWとでます
だけど次第に雨になって雪にはまだ降られていません

今日はロンドンコレクション最終日、テントではメンズだけのショーが開催され実質的には、昨日でレディスは終了です

最後を飾るにふさわしい素晴らしいコレクションはBURBERY PROSUMです。テート美術館のすぐそばに大きなテントを張り、お天気だったらどんなに気持ちが良いだろうかと思う緑に囲まれた立地です

BURBERY PROSUMのショーはロンドンで最も大掛かりのショーでした。
結構な雨が降っているにもかかわらず、セレブリティを待つカメラマンのために入口にテントが作られ、そこにすし詰めになったカメラマンたちが一斉にシャッターを切る光景は迫力がありました。

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テントの前では濡れながらカメラマン達は
良いボジションをキープするために必死です。

中に入ると、豪雨や雷のBGMが鳴り響く中、壁面いっぱいに映し出されたバーバリーチェックの上に雨が降っています。もちろん映像ですけれど、当日のお天気を見越した演出でしょうか!

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壁紙は雨。

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コレクションアイテムを着こなした
「ゴシップガール」や「ザ・ヒルズ」の
出演者たち。
今シーズンはあちこちのショーで
見かけました。

←ドレ-プとプリ-ツの代表作がベリ-ショ-トに似合っている。

フロントローには犬を連れた人の姿が!
犬人気は高く
スナップされまくっていました↓

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会場で一番人気のわんちゃん

コレクションはとってもジューシーなベリーカラーとカーキ、オリーブ、オークルなど森の豊かさを感じさせる秋の色とローデン、シープスキンなどボリューム素材が使われ、トラッドなトレンチやピーコートをリフレッシュさせています。
そこに繊細なレースを加えて、クリストファー・ベイリーらしい洗練のコントラストを見せていました。

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カーキ、オリーブなどがユニフォーム感覚のデザインで。

ショーの開始と同時に、壁面のモニターにはディテールの
大写しがでて、すべてを一瞬で見ることができます。

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モデルが登場すると同時に細部からアクセサリーまで映しだされます。

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ロンドンファッションウィーク

昼は五度ですが、風がないのでテントの外でみんなのんびりショーの始まりを待っています。

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ロンドン中か黙祷を捧げたAマッキーンの死

NYコレクションの前日飛び込んできたショッキングなニュースはマッキ-ンの死でした。TIMESでは一面のトッブニュース、中面では4ページの大特集が組まれています。

他の新聞も同じです。、BFC(ブリテッシュ ファッション カウンシル)コレクション事務局の中にはAQへの追悼コーナーがあり、たくさんの人がメッセーカードを書き、花束を捧げていました。

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私もささやかですが、心を込めてメッセージをおいてきました。

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アレキサンダーマッキーン スカーフ

オールドボンドストリートにあるアレキサンダーマッキーンのブティックは入る人が絶えず、店内は大混雑。試着室は順番待ち、スカーフは買いやすいし、アイコンのスカル柄が飛ぶように売れていました。

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私もこの時期にいるのは運命と思って2枚買いました。思ったよりずっと高かったけれど、天才の死を悼むにはふさわしい出費だと思いました。

遺作となったプラトス アトランティスから1枚、スカルを1枚です。もう作らないとお店の人も言っていたので貴重な思いでの品になりそうです。

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