藤岡篤子BLOG

「華麗なるギャッツビー」ナイト@迎賓館 ブルックス ブラザーズ

グレートギャッツビーの映画は、シドニーでの撮影中から
私の廻りでは話題持ちきりでした

なぜなら、このブログでも何回か取り上げたシドニーの友人Takessuyさんのジュエリー
シドニーのワーナーブラザーズで撮影中のディカプリオが気に入って、
「自分が買いに行けないから、撮影所まで持ってきて」と
人づてに依頼し、Takessuyさんが、ディカプリオのトレーラーまで持参したら
ディカプリオが母親のクリスマスプレゼント用に2個購入(本当に母親用かしら??)、
トビー・マクガイヤキャリー・マリガン等、出演者もたくさん買ってくれたそうです。

と言うエピソードもあって、なんだか個人的には大盛り上がりの映画。 

ちょうど来日中のTakessuyさんと一緒に試写会に行きましたが
Dの飛び出すシャンパンの泡だけではなく、Takessuyさんは
思い出に浸り、感慨深げ、涙目になるほど感動していました。

ご存知にのように20年代を「ジャズエイジ」と名付けた
時代の申し子スコット・フィッツッジェラルドの代表作で、
株価の値上がりで成金長者が続出した1920年代の
途方もなく馬鹿げた贅沢な様子が、謎の億万長者「ジェイ・ギャツビー」の恋物語を
通して描かれています

1974年制作のロバート・レッドフォード主演の映画ではラルフ・ローレン
衣装協力していました。

今回はブルックス・ブラザーズが全面的に協力です。
この時代の伊達男を語るにはお洒落なメンズファッションは欠かせなかったのですね


ディカプリオが着用したタキシード

ブルックスブラザーズは創業1918ですので1920年代の
ギャッツビールックのベースになる20年代のアーカイブを映画の衣装デザイナー
キャサリン・マーティン氏へ提供

主演、助演、その他脇を固める男優のために500着以上のアンサンブルを制作したそうです

パーティ会場に入ると、エントランス脇には、映画で着用されたブルックスブラザーズの
代表的な衣装が並んでいます。

その前でばったり会ったドン小西さま、、このブログを愛読&あちこちで紹介してくださり
広報活動までして頂いているとの事を拝聴!
有り難い!嬉しい!小西さん有り難う!!

ディスプレイされているのは、ディカプリオとトビー・マクガイヤが着用したメインのルック

レジメンタルのトリミング、クラブストライプ、ショールカラーのライン入りのカーディガン等
プレッピールック
のお手本のようですね

会場ではジャズエイジにふさわしくジャズバンドと女性ボーカルが華やかなジャズを!
でも日本人は踊らないから、みんな遠巻きでシャンパンを飲んで眺めています

「グレートギャッツビー」に協賛したモエ・エ・シャンドン!もちろん
パーティの主役ドリンクですが、どうせだったらギャッツビーのパーティのように

シャンパンタワー
を造れば良かったのに!!!と思いました。

ジャズを聴いていたら旧知のティファニーの営業本部長Sさんと
ティファニーの日本代表の
ペレルさんにバッタリ!

ティファニーもこの映画の協力ブランドのひとつで
ファッション紙で大々的にプロモーションを行っています。


お喋りしている間にショーが始まり
ギャッツビーの邸宅を思わせるクラシックな回廊と階段を使ってのプレゼンテーションです。


映画の中で「ピンクのスーツを着てるヤツ」と言われるギャッツビーのピンクのスーツは、
なかなか上品な色合いで、素敵でした。

でもパーティに行った目的は、もっとギャッツビーな感じかプレッピーな感じで
着こなしたメンズがたくさん来場しているのではと期待していたからですが

意外にみんなゆるカジのまま来ていて、「
クールビズ」のゆるカジに見飽きた感のある

私はちょっとがっかり!

私達も、昼間の格好でパーティ行ったりしているので
大きな声では言えないのですが

たまに「
OOH!」と格好いいと思うとブルックスブラザーズの人だったり、、。

カッコ良かったのは、GQの編集長S氏とショートパンツに蝶ネクタイのXのお二人でした
どちらもショートパンツを大人の着こなしで着ていて、sa・su・gaです!


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