藤岡篤子BLOG

プラダ リポート第2弾

CIMG9224.jpg大好評だったプラダ、今シーズンは最高のコレクションでした!

ツィードニットメランジ
すべて今シーズンの
ハイライトトレンドですがその
すべてをフレッシュに、
オリジナリティ豊かに、しかも思わず可愛い~!とうっとりさせる完成度の高い女らしさです

もうパリは始まりましたが、プラダのすべてをご覧いただきましょう

まずメランジニットツィーディーな感覚はこの秋は絶対に外せないものですがプラダは、横編みニットを使いながら、カットソーのような仕立てをしてニットながら、かっちり感のあるスーツをたくさん出しています

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カラーは秋の豊かな実りを思わせる赤茶オリーブを中心に、
得意の黒とグレーで構成しています。

素材もクラッシックなプラダ特有のカシミアアンゴラが基本です
軽量でふっくらとスポンジ製があり、しかも薄手です

イメージはパワフルクラッシック50年代から60年代
グラマラスな女優のイメージでした。大きく髷を作った髪にはニットのカチューシャが止められ、気分はブルジット・バルドー無造作でセクシーな感じ。

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バッグはナッパレザーの編み込みがニューフェイスです。
大きくて忙しい女性たちには欲しかった大きさです

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靴は50年代調のポインテッドリボンが付いて、
可愛らしくも大人っぽい
いかにもプラダなデザイン。
ツートーンのリバイバルデザインも登場しています

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得意のミッドセンチュリー風の幾何柄は90年代に大ヒットした柄に似ていますね?と聞くと
「90年代に出したものも50年代のアレンジなんですよ」とのこと。
私は、ケイト・モスがデビューしたころ、プラダのプリントを着ていたのを覚えています

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今シーズンはそういった原点帰りのアイディアがプラダだけではなくいくつかのブランドで見られました

でもプラダの展示会場もアートスペースのようで、その世界を構成している要素の一つがファッションであることを強く感じます

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プラダの本社の受け付けにはミウチャ・プラダさんが応援する
英国のアーティストダミアン・ハースト
有名な「ホルマリン漬けの羊」が飾られています

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ダミアン・ハーストはアレキサンダー・マッキィーンともコラボしてコレクションをしたことがあります。それも90年代の話です。
素晴らしかった、、、なぜかマッキーンを思い出し、しみじみとしてしまいました

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