藤岡篤子BLOG

シャネルLOVEのアナ・ウィンターとMETsパーティ

ニューヨークのパーティで最も華やかと言われるメトロポリタンミュージアムの
オープニングGARA.

メトロポリタンと言えば服飾部門を立て直したダイアナ・ブリーランドが有名ですが、
現在はアメリカンヴォーグの編集長アナ・ウィンターがそのスピリッツを受け継ぎ、
アートとファッション、そして社交界まで巻き込んだ、
それはそれは盛大なガラパーティを催しています。

それがタイトル通り「5月の最初の月曜日

アナはホワイトにゴールド刺繍のフリンジドレス
娘のビーと一緒に出席です。

0-30
0-1

パーティの主役となったリアーナのロングトレンドレス
結果的にヴォーグの表紙を飾りました。

リアーナはスペシャルなゲスト
アナが直々にお願いしないと来場しなかった唯一の人です。

1

ジェイ・ローはベルサーチのドレスでセクシーに!
後方に見えるのはカニエ・ウエストと、キム・カーダシアン
どちらもヒップラインを強調したスーパーセクシーのネイキッドドレス

0-4

1-2

ひとえにアナの人脈とコミュニケーション能力の高さが合ってこそ
可能になった夢のイベントです。

一人の席料が25000ドルと言う高額にも関わらず、あっという間に600席が満席になり、
現在のトランプ大統領も、ボディコンのネイキッドドレスを着た
メラニア夫人と昨年も出席していました!

2

大統領選を意識してか、いつもよりぐっとシンプルで品の良い仕上がりです
いつもはもっと80年代風イケイケセクシー何ですが、、。

2-2

2-3

パーティの席順を決める悩めるアナの姿も新鮮でした。
「この人達には来て欲しくないわ」などアシスタントの生々しい一言が入っているのも
ドキュメンタリーならでは光景でいったい誰のこと?と途興味津々。

ミーハー心を刺激するジョン・ガリアーノ(近影!最近はショーの後も出て来ないので久しぶり!健康なビジネスマンみたいでしたよ)やカール・ラガフェルド等ファッションアイコンの
インタビューもさることながら、この映画の見どころは「鏡の中の中国」とタイトルが打たれた
中国の伝統や技術、文化にインスパイアされた、様々なデザイナーの作品が、
それにふさわしい展示をするためにMETsに関わる技術者を
総動員してキューレーションする部分。

ファッション関係者には、絶対に見て頂きたい映画です。
アナが着る様々なファッションも見どころでした

いつもドレやシャネルスーツのフェミニンスタイル、お家では、ノームコアのスタイル!!というのも発見しました(映画を見てのお楽しみ!)

フェンディのコートに身を包み

3-2 3

テレビのインタビューでもシャネル

3-1

と言うところでアナが愛するシャネルの2017年春夏コレクションの展示会をちょいと拝見

シャネルのプレスリリースはいつもカールのスケッチが描かれていて
可愛くて老舗の格調があり、シーズンが終わってもずっと取っておきたいぐらい素敵!

4 4-1

2017春夏コレクションは、「シャネルデータセンター」をテーマに、
会場にはスーパーCPTがずらり!

コレクション会場でもインスタグラムを挙げましたが
CPT等のハイテク機器に用いられるカラフルなコードで、CCマークが作られ
シャネルスーツもコード同様カラフルなのパイピングで縁取られました。

5-15  5-2 5-3

会場にもカラフルなコードがさりげなく置かれています。

6-1 6-2

シャネルツィードもカラフルで春らしい軽やかさが漂います。
もう一つの特徴は、ハイテクノロジーを服に落とし込んだ象徴として「ベルクロ」使い!

プラダもベルクロがデザインポイントだったけれど
シャネルも大胆きわまりないデザインアクセントにしています。

7-6
7 7-2 7-3 7-4 7-5

こんなにベルクロがあったとは、ショーの時は気づきませんでした。
カラーアクセントに使われ、遠目からはライン使いかと、、。

9-29-19

CPTの集積回路を思わせるビーズ刺繍はイブニングドレスに。


シャネルバッグはCPTのキーボードの形をしています!
こんなユーモアがカールらしくて素敵!

10

カラフルなツィードと、繊細なパステルのランジェリー風のアイテムが
合わさって、ロマンティックな雰囲気です。
アイテムスカートのヘムからピンクのレースが覗いたり

11-31111-211-4

ツィードのキャップやカメリアのコサージュ、ユーモラスな「ネコミミ」のキーチェーン

12-312-2

ネコミミに目はシャネルマーク、一体なんのキャラクター?

12-112

アクセサリーもシャネルらしさが満開。
いつの季節もシャネルらしくて、普遍性もあり、どれを取ってもゴージャスさが漂う。
アナでなくても、女性はいつもシャネルに魅了されてしまいます。

その他の記事も御覧ください