藤岡篤子BLOG

Dior-2015秋冬コレクション in Tokyo

東京の両国国技館で開催されたDiorの2015秋冬コレクション
案内を見たときに最初は、2014秋冬の間違いではないかと思いました!

でもこれはDiorでも初めての試みで、しかも世界初の2015秋のコレクション
正確に言うとプレフォールのコレクションが世界に先駆けて
お披露目されるされるということでした。

世界中から2000人あまりの人を招待し、
アフターパーティまで入れると招待客2500人というスケールの大きさです。

そのほとんどがDiorの上顧客で約1500名 
ジャーナリストも、世界中から招待された100名あまり(日本含む)、
フランスを始め中国のブロガーまで招待されていました。

当日も翌日も大きくDiorとロゴが入ったタクシーが東京を走り回っていました
両国国技館の回りは、車を降りたときからただならぬ興奮に包まれていました。

中に入ると、招待客の撮影大会で、なかなか会場へは進めません

フランスからは女優のオードレー、トゥトゥを始めルーシー・ドラ・ファレーズなどセレブリティ御一行、日本からは、私がちょうど通りかかったときは
水原希子ちゃんがポーズを決めていました

ディオール社長のシドニー・トレダノ氏とオードレー・トゥトゥ

水原希子ちゃん 赤いドレスが可愛かった!!
さすがDiorカメラマンの数が違います

少し早めに会場に入ったら、国技館の土俵の上は、
大きなチェックの陰影がライティングされた広大なステージに変身。

天井からは、さらさらと雪が降っています
ひょっとしてチェックは、来年の秋のキーモチーフ??かなと
想像したり、待ち時間も楽しめました

この雪結構な量が降っていて、黒のドレスを着ていった私は
ショーが終わる頃には、ヘアもドレスにも、粉雪が降り積もっていました。

そして30分遅れでいよいよショーがスタート
待ちに待ったオープニングはブラウンのコートでした。

黄色のステンカラーにレザーのブラウンのミディコート
インナーには銀色のタートルネック、足元は白いロングブーツ

モダンでフューチャリスティック、実にラフ・シモンズらしいデザインです

大きな四角いステージにモデルが重要に歩く設定だけに
見応えがあるのですが、なにしろステージが大きくて、目が追い切れない、、
圧倒的な演出です

目が四角になっちゃいそうな演出でしたが、気を取り直して、
代表作をご覧頂きましょう!

全部で63点のコレクションでしたが、コートジャンパードレス
たくさん提案されています。

特にニュールックを思わせるフィット&フレアーのジャンパードレス
コレクションのコアアイテムになっています。

コートはエナメルやコーティング、シルバーなど近未来的な輝き
レザーや毛皮に施され、シンプルなデザインを特別な物に見せています

フィナーレはこのグリーンのジップアップ、プルオーバーコートでした!

コートドレスは予想通りウインドペンなどシンプルなチェック
フィット&フレアーのミニで提案

ショーの中でちらほら気になっていたのが、このノルディック柄
ラメが入って輝きニットでドレスやセーターでスポーティに登場

フィナーレも大きな会場を対角線にウォーキングするという、
大きいステージの魅力を存分に生かした演出!見応えありました!!

最後にラフ・シモンズが、例のごとくチョッピリ顔出し!

スターリング・ルビーとのコラボレーションのシャツを着ています
この前のコレクションでも、スターリング・ルビーとのコラボを着ていたし
最近お気に入りですね!

クローズアップ写真は、コレクション直前の緊張漂う一瞬!!に!
厳しい顔していますね!!

そしてこの後は国技館のステージからバーカウンターがせり上がり
(まるで歌舞伎のセリのよう)
ディオール印の樽酒からディオール印のに日本酒が注がれ
パーティだけ招待された方が押し寄せて、
もの凄いことに、、!

そしてVIPだけがそっと抜けだし、築地の料亭「治作」へと集合!
ここでは、提灯からスリッパまですべてDiorに塗り変わり、
もちろんB・アルノーさんをはじめ
世界中から招待されたVIPが心ゆくまで日本の味を楽しみました。

こちらは写真は禁止! あまりにもVIPが多くて、、。

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