藤岡篤子BLOG

絶対着たい白いブラウス ベスト6

今シーズンは白いブラウスが英国調にもアッパーイースト風の

着こなしにも定番になっています。

特にお袖がたっぷりしたボウブラウスは基本アイテム

これ以外にも繊細なレース切りっぱなしでトリミングしたもの

細かいフリルをびっしり付けたフェミニンなものなど

シンプルさに女らしさがそこはかとなく漂う粋なロマンチシズム

今シーズンの主流になっています。
まず今シーズンはマスキュリン&フェミニンのテーマを掲げ

マスキュリンとレディライクの両方を提案したドルチエ&ガバナ

ワイドスプレッド以上に開いたまるでハマトラのような衿に

幅広のレオパードタイを太いウインザーノットで締め、

サルトリア仕立てを、カジュアルに着こなし提案しています。

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その反面レディライクなボウブラウスもたくさん出しているのですが

私がぐっと来たのが、このノースリーブオーバーブラウス

切り放しのレースを無造作な感じでフロントと肩にトリミング

アクセントは黒い小さな楕円形のボタンだけ

レースをいかにもエレガントに使ってしまうと、キャサリン妃の

カナダ訪問のようなロイヤルファッションになってしまうので

さりげない使い方が素敵です。

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ドロワーでも白いブラウスが特にボウ使いがたくさん

コーディネートされていました。

でも欲しくなったのはクラッシックなフリル付き!

ドルーマンの切り替えも小さなギャザーで出来ていて

ゆったりとリッチな分量感が豊かな女らしさを感じさせます。

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ドロワーでは薄地のダンガリーシャツも提案されていて

メンズのドレスシャツのように細かいピンタックが施され、

英国調に惹かれましたがなぜかしわしわ、、?

衿までしわなので加工かなとも思いましたが確認できず。

ダンガリーのスカートもセットアップで提案されていて、

なかなか大人な感じのお洒落でとても素敵

バイカラーのスカートはカジュアルなゴムウエストですが

こちらはしわ無し、、ひょっとしてアイロンかけ忘れ?でしょうか

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実はこれまで出さなかった秘蔵のブラウスがこれです。

基本的なボウブラウスですがよく見ると7分丈のお袖で

ドレッシーになりすぎないように計算されています

濃紺金ボタン付きのジャンパードレスにゴールドのチェーンネックレスがキラリ。

ストッキングも柄物のレース

まるで70年代のカトリーヌ・ドヌーブが着ていたような

サンローラン風の品の良さ。

クラッシックな香りのモダンは若くないと着こなせません

なので残念ながら私は着られませんが、

誰か親しい女の子にぜひ着せたい!!

最近めきめきと洗練度が上昇している国産ブランドアンタイトルです

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こちらもアンタイトルで、ちょっと80年代風のコーディネート

今季注目の薄手タートルの上にスタンドカラーの

ブラウスをラップ風に着てイン袖を少しまくって、

セーターをのぞかせているところなど絶妙なセンスです。

膝丈スカートもメタルボタンを利かせた別珍使いでニュートラ風

オフィスでこんなスタイルで働いていたら、仕事できる育ちがよさそう

絶対に同性からも男性からも上司からも人気がでる事請け合い!

日本人のツボを突いたベストバランスです。
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今シーズンはコンサバティブをいかに新しいセンスで甦らせるか

着こなすかがポイント。

ここでご紹介した6点は、クラッシックの基本を抑えながら

細部や着こなしの工夫でベーシックでコンサバと言われる物を

モダンロマンチックに甦らせています。

実はわたしも、白いブラウスを一点購入済みです。

そろそろ、出番ですね。着るのが楽しみ!

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