藤岡篤子BLOG
CATEGORY : COLLECTION REPORT

HOUSE OF HOLLANDのキュートなチェック・スポーツ

今回のハウス オブ ホランドの会場はトップショップが後援するスペシャルな場所。
リバプールストリートに昔からある、「オールド スフィタル マーケット」市場の一角にあります。

通常営業していますから、周りは、普通のマーケットが立ち並び、
物珍しそうにコレクションをちらほら見る人が多くロンドンの下町らしい雰囲気が漂います。

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会場に入るとトップショップ後援だけに、ヘルシーなスナックがたくさん!
お昼抜きには嬉しいもてなしです。

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浄水器のBARITAのハンディタイプまで配られて、このシーズンには嬉しいプレゼントです。

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コレクションは春夏らしいギンガムチェックのフリルからスタート
赤白から、黒、パープル、オレンジなどカラフルなギンバムチェックが、
様々なサイズで組み合わされ、フリルやラッフルで爽やかな甘さが新鮮です。

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そこに刺繍やスカーフ使いが加わって、トレンドの装飾性もブランドにぴったりのほどよさ!
ブーツもギンガムでで、リボン結び、どこまでも、節度のある可愛らしさ!

まさにリアルな装飾トレンドのお手本です。

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エスニックな花柄も登場。クロッシェタイプの手編みレースでトリミングされ、カジュアルなタッチ。
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スポーツウエアとコーディネートされるのも、今期の特徴!肩を落としてきて
ヒップ周りにボリュームを置いて、ストリートな着こなしできます。

だか名前から見ると、よくわかな来けれど、バックや横から見ると、新鮮なシルエットに見えます。

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スポーツメッシュも大活躍!刺繍を施したり、ロマンティックなこなしで、スポーティさより、
レースの継続といった感じ。

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パンツはジャイアントなベルボトムが登場。あまりにも裾広がりなので、
裾にスリット入りもありました。

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大きなスパングル付きのイブニングは艶消しなので、派手すぎず、
これもまたリアルな感じが伝わってきました

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ベルボトム!!カッコ良い!
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フィナーレはモデルさん全員が、様々なメッセージつきのビッグTシャツでパレード
ロゴティーシャツは、、あまり理屈っぽくなく、このくらいが可愛いとお思います。
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マーカス・ルプファーはロマンティック✖️スポーツ!

街に出ると、ランニングスタイルから、トレンチにマフラー、ダウンコートまで様々!
年齢別というよりも、多民族国家のギャップを感じます。

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今日はまずマーカス・ルプファーの展示会からスタート。
いつものテームズ川を望む素敵な会場かなと思っていたら
意外や意外、下町を通って行く(多民族を感じました)ところにある会場は素敵な場所でした。

入り口には、漢方薬のような色んなハーブが並べてあり、それを蒸留したジンがベースの
飲み物も用意されていました。養命酒的なものなのでしょうね!

マーカス・ルプファーのコレクションには、いつも体に良さそうなものが並んでいます
うーん 味見したいところをぐっと我慢して、可愛い坪庭のように?設えられたステージの方へ。

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ところどころに色んな小さなガーデンがあって、会場もいつもの自然な雰囲気が漂います。
モデルさんが着るのは、ロマンティックなレースやシアー素材に、プリントなどを施した

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ナイロンのパーカや、スカジャン!
ロマンティックで可愛い!

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スポーティなパーカには、うさぎや猫(ブームはまだ続く??)のプリントが甘さたっぷり!

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フリルや花柄など、いかにも今年らしいラブリーでコントラストの効いた配色も!

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コントラストが効いているのは配色だけではなく、素材もスポーティなアイテムに
シアーなレースやメッシュなどが合わされ
ガーリッシュでリアリティのある着こなしが魅力的です。

そこに、チェーンのアクセントが「強さを」をプラスします。

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ディテールは、世界中を席巻している刺繍、アップリケなどが花柄でいっぱいに!
ステッカー感覚です。
透けているのに、アップリケ!新しい感覚です。

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他にも、モードなリアルクローズがいっぱい。私は次のショーに遅れそうだったので
滞在時間は20分ほどでしたが、みんなゆっくり、
のんびり飲み物を楽しみながら、ゆったりとプレゼンンテーションを見ていました。

 

それが、本当の姿なのかもしれません。
後ろ髪を引かれるようにして、次の会場へ向かいました
ホテルに帰って頂いた唇が描かれたトートバッグを開けてみたら、スナックや飲み物に混じって

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な、なんと、今の私のお気に入り!
タングルティーザーの携帯版が入っているではありませんか!!!
私も、ゴールドを愛用していて、持参しています。髪に艶が出てGOODなブラシです。

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ロンドンで新しいものを買おうかと思っていたところでした。
ゴールドの唇マーク!嬉しい!

 

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インビテーションロンドン編

いつものホテルに着くと、「お帰りなさい!」と言われるようになりました。

なんだか嬉しい!「良いお部屋を用意しておいたから」と言われ、お部屋に着くと
大きな窓から前にある「ヴィクトリア&アルバートミュージアム」が
窓いっぱいに見えて緑がいっぱいで、ロンドンに来たって実感がします

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こんなお部屋があったのね!!とスーツケースを開け、
山積みになった招待状の整理し始めました。

まだ全部来ているわけではないけれど、ロンドンの特徴は招待状がなんだか大きい。
アニヤ・ハインドマーチは、いつもの素敵なショッピンングバッグ

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中に入っているのは、いつものステッカーではなく、グリーンレザーのブレスレットでした。
マルベリーは小包を開けると、さらにボックスが中にはグリーンレザーの素敵なメモ帳が!
グリーンがトレンドカラーできていますね

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シャーロットオリンピアは可愛い!バナナがテーマらしい。
このバナナちゃん瞳がリアルでまつ毛着き 可愛い!

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J.W.アンダーソンも早々についてて嬉しいな。いつもギリギリだったから。

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あと多いのは今季のロンドンは光り物のパッケージがやたら目に付きます。

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光りすぎて読めない〜

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インビテーションの話ができるのも、今日くらいまででしょうか!
コレクションに入ってしまうと、明日の用意するだけで精一杯になってしまいます

またロンドン便りしますね!

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CO I TO スポーティでガーリーエレガンス

もはや80年代生まれのデザイナーが活躍する時代になりました!

その頃一晩中踊って、帰りはタクシーチケットで帰宅という思い出のある方も
いらっしゃるのでは??

CO I TOは、80年代半ば過ぎに生まれたフランチェスコ・フェラーリ
トマゾ・アンフォッシの2人組が生み出す、スポーティで可愛く、エレガンスも忘れずにという
若さと女らしさのバランスが取れた、可愛らしいブランドです。

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ギャラリーで開催された展示会は、ゆったりとした空気が流れる中、モデルちゃんもリラックス
スタイリングはとてもシンプルです。

シャツに巻きスカートや、シャツにタイトスカートにショートコートを羽織って!
でも、ワンポイントの刺繍や、煌めき加工が、シンプルな服を特別な輝きに変えています。

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私が良いなと思ったのはスポーツテーストをさり気なくトリミングに生かした
きちんと感のあるドレスやカジュアルなスーツ。

ラメ入りジャージーから霜降りグレーまで、同じテーマでも
素材感を変化させています。
手に持つシルバーバッグも、大きさが若々しい感じですね。

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自分たちで撮った写真をプリントしてみたり、スカーフプリントのような使い方で
中にシャツをイン。トラッドな着こなしのGOOD GIRL風です。

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フローラルモチーフを陰陽のようなモノトーンでインターシャニット。
セットアップでシアーなシャツと合わせます。

同じ柄でレースも登場。

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キラキラ色石使いは、イブニングにも、デイリーにも着こなせます。
ブルゾンからロングドレスまで!

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カジュアルで着やすい!
輝き加工や、スポーツテーストなどトレンド感も満載!

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可愛くって、ダークロマンな招待状!

2016秋冬シーズンは、前季のロマンティックがぐんとダークに触れ
ミステリアスな雰囲気さえ漂います。

筆頭はドルチェ&ガッバーナ
何といってもオルゴール付きの招待状は多分初めてでは?

分厚い招待状を開いたとたんに流れ出す「星に願いを」
しばしベッドの上でうっとり、、。

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シンデレラ城から、白雪姫、不思議な国のアリスまであらゆるプリンセスやヒロインが
登場する童話が登場するコレクションだったのですが、
招待状が届いたときから、もう夢の世界に!

招待状はまるで童話の本のようです。

「そして二人は末永く幸せに暮らしましたとさ」の裏表紙です。

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不思議な物語性と言えばプラダ。ノートの招待状を開くと様々な
女性のモチーフが張ってあります。

女性の多様性を歴史をさかのぼって、旅に例えたプラダならではの謎のワープ!

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禁煙マークが大きくなってあるステージに煙がもくもく!
服が中から燃え上がる奇想天外なコレクションはモスキーノ

焼け焦げた招待状がマッチと一緒に入っていました。

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ロック感覚のジャストカヴァリ!みんなで飲み物飲んでいたら、いきなりショーが始まるのでビックリしましたが、招待状もセクシーなロック感覚。煙草OKですか?!

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モダンなグラフィック感覚も今季は増加中!
フェンディの点滅するライトの感じ。ステージも同じ演出でした。

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パリではドリス ヴァン ノッテンの招待状が話題になりました。
なんと1枚として同じイラストがない!!

イラストレーターのジル・バートンは1000枚以上手描きしたとのこと。
イラストと同じメイクのモデルさんが登場しました

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DRIES VAN NOTEN Paris Fashion Week Fall Winter 2016
話題のグッチはこれ!
ミケーレが大好きな蛇が前面に!
中には動物や鳥類のネガが入っていました。

動物柄がすごく多かったコレクションを予感させる招待状です。

 

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GUCCI Milan Fashion Week Ready to Wear Fall Winter 16/17

GUCCI Milan Fashion Week Ready to Wear Fall Winter 16/17

 

2016秋冬コレクションの最後を飾ったミュウミュウです
個人的にはこれはLOVE&BESTな素晴らしいコレクションでした。

人によって異なるベルべッティな素材にゴールドの縁取り
赤の人もいたけれど、私はこのラベンダー取っても気に言っています。

会場のソファもベルベットでまさにトレンドな雰囲気でした

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もっともっとお見せしたい招待状がたくさんありますが
長くなるのでいったんこれで終わります。

講演会では、招待状の御紹介が復活します。
素敵な招待状がいっぱいです。

 

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ロッセラ・ヤルディーニ(Rosella Jardini)に注目!

ホテルミランのクラッシックなサロンで開かれた
ロッセラ・ヤルディーニ(Rosella Jardini)初のカプセルコレクション。

ルック数は20体少しですが
さすがにフランコ・モスキーノの時代から
モスキーノを支えてきた実力派!

ユーモアのある若々しさがとてもフレッシュ!
スポーティさとフリルなどの組み合わせがとても巧みで
それを20年代風のほっそりとしたシルエットにまとめています。

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今シーズンパリでもすごく多くなったテーラードの
マスキュリンスーツも、カジュアルな着こなしで。

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パジャマスーツやフリルのチュニックなど
トレンドアイテムをカジュアルな大人のコーディネートで見せてくれました。

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最初はサロンに座ってみていましたが
気がついたら、立ち見の人でいっぱい!

サンドイッチをつまんで
気持ちもお腹も満たされて次へと急ぎました

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プラダ 女性らしさのコラージュ

プラダのコレクションがある日は、朝から緊張感が張り詰め
絶対に遅れないように時間配分をします。

エントランスが混むのに加えて、会場の周りが
ほとんど通行止めのような状態で混雑するからです。

やっぱりミラノのスーパースターブランド!
詰めかけるジャーナリストたちも相当気分が上がっています。

会場に足を踏み入れると、そこは公共のステージを思わせる劇場空間。

2階にも客席、ウッドに赤が塗り分けられた2色使いの手すりがついて、
不思議な空間になっています。

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オープニングはミリタリーを思わせる機能的なジャケットにコルセットをした、
スーパーコーディネートが続きます。
フラップポケット付きのジャケットにコルセット、
そこにチャームのようにたくさんのアクセサリーが組み合わされます。

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後半はぐっと女っぽくジャカード、ブロケードにゴールドやラメを入れた
輝き素材のドレスにコルセット、セーラー帽もマストアイテムです。

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首回りにつけられたアクセサリー類も複数使いが魅力的
コルセットも布地で仕立てられ、アクセサリーと化しています。

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プラダのコレクションが終わると、なんだか大仕事を終えたようなホッとした気分です。

素晴らしいコレクションは、エネルギーを生んでくれます!
素敵素敵!
気分が上がります。

女性らしさをコルセットに象徴させながら
トラベル、ミリタリー、リッチ、プアなど様々な要素を組み合わせたコーディネートでした。

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パンツと毛皮がアップカミング!!

TATE BRITAIN(美術館)の中を通ってショー会場に入るという贅沢な環境で、
しばし鑑賞に時間を使いながら会場へ!

80メートルもあるというランウエイの手前には、トップショップのいつものランチの用意が!
ロンドンでは「オーガニック」「ロウ フード」という言葉がいたるところに溢れ
ファーストフードも、ほとんどオーガニックを売り物にしています。

キヌアなどの穀類や豆類とマーシュなどの葉ものがミックスされて、エビやサーモンをトッピング美味しいサラダを中心に提供されています。
時間がないときは本当に助かります。

Thank you TOPSHOP!!

ショーはスポーティなレギンスルックでスタート。
街でも100%に近い着用率で、若い子はレギンスを履いています。
さすがにトップショップ ストリートと近いですね。

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スポーティと思いきや、透ける素材もあって、ちょっとびっくり!
スリンキーなパンツだけではなく、緩いワイドパンツも登場!
パンツがとてもエレガントに着こなされます。

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70年代風もまだまだ継続、ロンドンは70年代の震源地ですから
もはや伝統のスタイル?!
グルーピー風のレースのミニドレスやハイウエストのミニスカートも可愛い!

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たっぷりしたオーバーコートも今シーズンは基本です
ファーの毛足の長いものからミドルファーを中心に
いかにもファーらしいコートがスリムなインナーに大きく羽織られています。

「ユニーク」は一部を除いてフェイクですが、今季のロンドンコレクションではファーの増加が
目立ち、テレビでも、「動物愛護団体」の抗議(なんとこの寒さの中で裸で抗議!)や、
果たしてファーは必要なのかと討論番組まで組まれていました。

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先シーズンは、「ウエッジウッド」にインスパイアされたドレスがとても素敵だったのですが、
今年はもうサイズ切れで買えず、このコレクションに賭けましたが
今季は、パンツのシーズンのようで、ドレスはとても少ないです。

ルーズなセーターを合わせたミディ丈ドレスが少々。

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夜の服は、毛皮のロングベストも肩にかけ、ブーツをはいた若々しいスタイルでした。

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フロントローでは相変わらず、スニーカースタイルが目立ちます。

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天候に関係なくロンドンンコレクションは粛々と進んでゆきます。

 

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VIVA!ティアラ&髪飾り

髪飾りで最も親しみやすいのはバレッタでしょうか?
バレッタと言うにはあまりにも大きい、まるで50年代調の帽子のような大きい髪飾りは
ミラノのアントニオ・マラス

白バラのレースや蝶々がモチーフです。

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顔回りは盛り盛り!が今シーズンのトレンド!

カチューシャのように三つ編みを額に渡し、上にはバレッタ、耳には、
シャンデリアのようなイヤリング、おまけにシルバーの大きなサングラス!

バランス的にOKなのかどうか?気になるところです。
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もはや定番とも言えるドルチェ&ガッバーナの「花の髪飾り」

来年の春は花とレモンやオレンジなどの果物で、こちらも盛り盛り!

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セルフィする携帯も同じオレンジ色で可愛いですね!

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スカーフで大きくリボンを結ぶのも、トレンドですが
サングラスの装飾の迫力には負けそう、、。

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真打ちはコレ!

最強の髪飾りティアラです
今シーズンはティアラが凄く多くて、ミラノでもパリでも引っ張りだこの
大人気です

ドルチェ&ガッバーナは、「お姫様ティアラ
イタリアのシシリア王国のお姫様でしょうか?

髪はナチュラルに、ティアラでゴージャスに!
限り無く本物っぽいですね!
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パリでは、ロックフェスの王女さまサンローランの「フェスティバル ティアラ
(とサンローランは名付けています)
日本でも、コレを付ける女子が増えそうですね

花冠の次にくるのはティアラ?!

ミュウミュウでは、こんなロックンロールなティアラが登場
一見可愛らしいのに、凄みがあって、迫力ではミュウミュウが最強ではないでしょうか?

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