藤岡篤子BLOG
CATEGORY : COLLECTION REPORT

ディースクエアードとご飯

先シーズンディースクエアードのオフィスとレストランが
オープンし、ミラノ中が見渡せる素敵なプール付き

レストランに行ってみた~いと
言っていたら、今回はそれが実現!

寒いのでレストランの中からプールと夜景を見ながら
ダンとディーンとお食事するという嬉しいパーティ!

ブルガリホテルから来たシェフが腕をふるい、美味しい食事と
御話し上手で、サービス精神満点のダンとディーンに囲まれ
夢見心地のひと夜でした。

フレッシュなサーモンとクリームチーズロール等の前菜から始まり
ディーンが大好きという、カボチャのスープリゾットにかけて食べる初めての

食し方は美味しかった~!

ビーフの煮込みはスプーンで切れるほど柔らかく
もうこのころには、果実の味が濃い美味しいワインで、酔いが回ってきました
デザートにも心動かされましたが、もう無理()

素晴らしかったのはダンとディーンのもてなしの心!
かわるがわる席を代わってきてくれて、いろんなことを兄弟や家族のことなど話してくれました
9人兄弟の末っ子2人
! 初めて聞きました!!


実は私はどちらがダンでどちらがディーンなのか
わからなかったのですが

さて皆様はいかがでしょうか?

白いシャツがディーンで、キャメルのセーターがダンです
2人ともちゃんとタイをしているところがトラッド好きの片りんを伺わせますね

楽しい一夜を過ごした翌日から風邪ひきになってしまいました
山あり谷ありです() でも本当に楽しかった!

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ロマンティックトレンドがいっぱい!デラクア

デラクアのコレクションを見ていて、いつも思うのは
デラクアが好きなものがまずたくさん出てくるのですが
例えば
ヌードベージュローズピンク透ける素材が輝いていたりと
何かしら、必ず    デラクアのサインのようなタッチが登場してくるのですが

そこにトレンド感が絶妙に加えられているのが
もう素晴らしい才能というしかありません 

今シーズンはベージュからキャメル、ビリジャンからオリーブ、
カーキ
の幅広いグリーン、そしてグレー

トレンドに浮上してきていますが
ビビッドを除いたすべてのカラーがデラクアのコレクションに登場しています。

透けている部分とマットな部分の陰影のバランス輝きとヘアリー
テクスチャーのコントラストがさりげないのですが、ベテランの技としか言いようのない
素晴らしさです!

まずファーストルックに登場してきたキラキラ輝く
アクアとレッドのスパングルコートや膝丈スカート。

これもさりげないベージュニットにルーズに合わされて、
カジュアルな大人のエレガンスを漂わせます

ベージュからキャメルライトブランもソフトな雰囲気でバリエーション豊かに登場していますデラクアのベージュはとってもセクシー!

ファーももこもこの毛足が長いファーがベージュ系で登場していますが
ハーネス風のベルト
で押さえる少しハードな着こなしです。

今季はグレーのバリエーションがとても魅力的です
基本的にウールが多いので、グレーが良く映えますが

それにしてもコートからドレス、薄地のニットまでアイテムも幅広く、

縮絨
からオーガンジーレースクリスタル使い超細番手ニットまで
グレーの表情が豊か
エレガント!

まさに大人のグレーです!!
フリンジや羽根使い
もひらひらした軽さが、動きを演出して、とても素敵!

黒もエレガントというだけではなく、マットで構築的な強さと硬さがあるものから
レーシーな艶めかしい薄地使いまで、本当にテクスタイルのアイディアが豊か!

長くコレクションンを続けてゆくのは並々ならぬ才能があるからこそですね!

最後に今シーズンきっての「トレンドカラー」になりそうなカーキから
オリーブ
の落ち着いたグリーン系のバリエーション

アンゴラ、モヘアのヘアリーな紡毛コートからニットに至るまで
時にはスパンコールの輝きを付けたり

とても魅力的!

今季のオリーブはミリタリーではなく、柔らかなフェミニンな雰囲気着こなしたいものです

柄は多くはありませんが、オックス、花等が大きく使われています
キラキラ輝く
ギャラクシーなポロドレスも可愛い~!

NO21のショーを見ると、今シーズンは大体こんな流れなんだな!と
納得させられながら、見入ってしまいます

次はパリでロシャスが楽しみです!

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今週の一皿 ミラノ編

とうとうミラノでは昼ごはんはゼロでした
忙しすぎるのであまり空腹を感じないのと
車でご一緒しているマダムKの手作りの愛情にぎりが時々配給されるので
もうそれで満足!

でも本当は展示会に行くとこんな素敵なケータリングが
置いてあって、お話を聞きながらパクリパクリと
口に入れているのです!

どうりで食べていない割には体重が減らないと思っていました(笑)
原因はつまむ私にあったのですね!

でもこんな美味しそうなおやつが山のように置いてあったら
誘惑に勝てる人は少ないのでは?


いえいえ美味しい物はたくさん食べてOK!
味覚を磨くのも、目で愛でるのも素敵なライフスタイルです

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60年代ルックはFTFで予想していました!

東京より、はるかに暖かいというのに、風邪をひいてしまい
ちょっとつらい毎日でしたが

周りの方々の温かいお薬の差し入れで快方に向かっています


そんな中、ロンドンから萌していた60年代ルック
やっぱり来ました!

2014AWのFTFセミナーでも、パティ・ボイドなどの
グルーピーをアイコンに提案していたものです。

 

グッチはずばり、60年代
60年代のコスモスルックカルダンやクレージュへのオマージュ

ドールドレスのような構築感。ミニ丈ドレス
かっちりコートドレス
テーラードドレス
メタルボタン
のアクセント
ハイウエスト
マルタンガル

こんなパリクチュールのような60年代ドレスが、ローズペパーミントアクアなど
クールな透明感のある色提案され、とても清潔感があり、高級感も漂います

エナメルブーツやシルバーブーツも久しぶりの復活!


パリっぽいコスモスドレスとともに
60年代といえば、スィンギング ロンドン

当時のロックスター、ローリングストーンズのブライアン・ジョーンズ
グルーピーのアニタ・パレンバーグ、パティ・ボイド、ジェーン・アッシャー

そんな当時のとびきりのストリートスターを思い出しました
シープスキン
アフガンラムゴートヘアー等もふわふわ、もあもあの

ファーコートがボリュームたっぷりに登場してきました
これが黒ではなく、アクアやピンクのクールパステルで提案されているのが

今シーズンの特徴です。
 

ロックスターのようでかっこ良いですね!!

レザー製のフリルのついたブラウスやAラインのミニスカート
フリーダらしいお嬢さん感覚のレザー版です。

強い女性像もよいけれど、フリーダ本来のこんなクラス感のあるお嬢様ルック
ある意味ナチュラルでとても好感が持てます。

フィナーレもミ二ドレス
シルエットはXラインのミニですが

大きなクリスタルが付き、強い輝きがアクセントになっています

このクリスタルはプリントされているとの事ですが
広報の方も、どこにプリントされているんでしょうね?と不思議そう!

見終わって思ったのは、ファー完全復活ですね!
存在感が
ボリュームあるほどインな感じ!

ロンドンの招待状に多く見られた、60年代調を思い出しながら
やっぱりこう来たか!とまずミラノの初日の感想です
 

そういえばロンドンでは60年代の象徴的なファッションフォトグラファー
デヴィッド・ベイリーの写真展が話題になっていました

当時きってのスーパーモデル
の恋人であり、その後は例のプロヒューモ事件の
クリスティン・キーラー
嬢の恋人であり 

とびきりの魅力的な女性を次々に恋人にしたことでも有名です。

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ロンドンのフレッシャー!プリーンとソフィア&アニヤ揃い踏み

朝9時のショーが続くと、時差で早く目が覚めるとはいえ、ちょっと辛いです。
でもプリーンは見逃せません!

若手&新人なので朝9時枠しか、割り当てられないのでしょう。
今回は秋冬ということもあって、春夏のデジタル感覚から
がらりと変わり

ハンドメイド風のプリントに毛皮のディテールで
いかにも暖かそうな服ばかり!
 

そこにゴールドのラインやデジタル感覚のアーガイル等の柄がはいるのですが 
ちょっとエスニックの香りもします

でもよく見るとスターウォーズのダースベーダーのプリントが胸元に!!
凄く大人の服に見えるのに、ちょっとしたところにユーモラスなディテールが!

翌日のバーバリー・プローサムでも手描きプリントがたくさん登場していました。
ジオメトリックにハンドメイドの暖かさを加えた、ニュートレンドの登場です。

毛皮の帽子などファーアクセントが、プリントと相まって
ちょっぴりレトロな冬の雰囲気です。

ヴィンテージショップ
にありそうな感じ!

ミディ丈など雰囲気も70年代調なのですが、背中を開けたデザインが特徴です。
シュルエットはヒップラインをリブニットでレイヤーして

ボディコンシャス
に見えるような着こなしです。

オレンジとグレーがここでもメインカラーでと登場

エントランスを出る時、スターウォーズの戦士たちが見送ってくれました
やっぱりテーマはスターウォーズ

ソフィア・ウエブスターも、ぐんぐん人気急上昇中!
今回の会場はハートブレークホテル!!

とびきり可愛くないと宿泊できそうにありません」
DJも可愛い!

ファンシーな靴が大人気ですが
ファンタジック
な装飾性が品の良いガーリッシュテーストなので、
広い年齢層の女性たちのハートをぐいと掴んでいます。

今回は小さなお部屋に区切ったブースに女の子たちが
思い思いに可愛らしく、なごんんでいたり、立ち働いていたり

セクシーな小悪魔ポーズ
を決めていたり、本当にユーモラスで
見る方もすっかりとりこまれてリラックスしてしまいます。



お花と可愛いものだけに囲まれた、まさに「ソフィアの世界
大好きな蝶々モチーフも変わらず多いです。

最後の日の朝一番のショーは
何とバッグブランドのアニヤ・ハインドマーチ

先シーズンから、バッグをショー形式で
見せているのですが、単なるバッグのショーイングではなく

アイディアがすごく洒落ていて、ユーモラス&スマートなのです!!

今回はステージがまずバーコード

インビテーションはなんとそれぞれの名前が点滅するサインボード
ブローチ
なんですよ!

もちろん皆大喜びで会場につけてきました
となると会場イメージはスーパーマーケットなのでしょうか?

大きなタッセル付きや、アニメキャラ風のユーモラスな柄!

楽しく実用的なバッグが複数もちで続々登場します

そしてベルトコンベアに乗ってモデルさんは
マネキン風のポーズをとって登場!

バッグを飽きさせず見せるために、献心の努力が惜しまれず
素晴らしいプレゼンテーションでした。

男性のダンサーまで登場し、モデルウォーキングを盛り上げます。

最後に足元から手が出てくる演出にはびっくりしましたが!

残念ながら、私の招待状が手元に届かなかったため
私のサインボードブローチは、もう一度名前いりで作っていただけるとの事

嬉しい!日本でゲットします

最後に今回はテームズ川沿いで開催されるショーが多かったのですが
アニヤ・ハインドマーチの会場はまさにシティのド真ん中、アンダーグランドも

BANK」でした。

会場の外にはタワーブリッジや開発中の高層ビルが立ち並んでいます
いろんな場所を訪れることができるのも

コレクションの醍醐味です

通りすがりのお菓子屋さんのウインドーにくぎ付け!
美味しそう!!

ロンドンでもカップケーキ大流行です

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HUNTERとガールズカジュアル マーカス&アンティポディウム

マーカス・ルプファーは、英国的なチャーミングさに焦点を当てた
品の良いコンサバの香りを漂わせつつ、ミドルクラスの英国ガールの雰囲気を伝えます

場所の設定もマンチェスターカフェやダイナーで出される、
イングリッシュブレックファースト
(このフルブレックファーストという言葉に
ちょっとワーキングクラスの
生活感が匂います)

二つ目はブライトンの海の前にある雨にぬれたカフェ、ブラックプールフェアグランドなど
カフェやダイナーのステージ設定なのですが
背景にはとても英国的な魅惑が漂います。

英国の普通の人々の暮らしを愛して撮り続けた写真家マーティン・パー
ユーモアとカラフル
さも大きなインスピレーションになっているようです。

今回もガールズが集うカフェやダイナーをイメージした
舞台で、モデルが三々五々、おしゃべりをしたり、本を読んだり

リラックス
した時間を過ごしているのが、プレゼンテーションタイム。

見る方も、リラックスした感じで、アツアツのポテトチップスのボックスを
サーブされながら、のんびりお喋りしながら、眺めつつ写真をとったりします

 

今季はウールのライトグレーが大活躍!特にバーミリオンレッドと組み合わせた
シックなトラッド配色でありながら、可愛いガーリッシュなカラフルさが

なんとも今な感じです。

ちょっと野暮ったくて、それが60年代のガーリッシュなお洒落!!
いくつかのブランドと共通しているトレンドです。

グレーはジャンパースカートや、ドレス、地模様のあるグレージャカードなど
様々なアイテムや素材で用いられ、シルエットは張りのある

ミ二のフィット&フレアー
ガールズカジュアルの定番ですが、シルエットのシャープさが

なんともモダンな今日の顔に仕上げています。

 

花柄も中サイズですが、やはりグレーがベースになり、華やかになりすぎず
落ち着いたお嬢様の雰囲気が漂います

ノーアクセサりーで靴はバックストラップの黒のローヒールというコンサバぶり!
これがなんとも、リアルながら実は最近はほとんど実生活では、見られないアンリアルで

本当に可愛い!!


ジッパー使いのコートやブルゾンジャケットが多く、トラッドなカラー、素材、
モチーフと相反するシャープさが若々しい感じです

 

アンティポディウムもプレゼンテーション
アレクサ・チャン
やスージー・バブルのような女性がイメージということですが

これもまたとびきり若い小枝のようなモデルを集合させた
ぎゅうぎゅうに詰め込んだ見せ方!

ここではグレーとオレンジが目立ちました。
コートもジャンパースカートもリブニットもみんな一緒に集合写真!

オレンジは他のブランドでもコートなどアウトフィットによく用いられています
凹凸感のあるオレンジコート
!!新鮮です


シャードゥ効果のあるモノトーンジャカードのパーカ
若々しく着ると、スポーティな感じ

ティストラップの靴先に毛皮が付いて、トラッドな靴が特別に見えます。
またふくらはぎ丈のソックスは、今年いろんなブランドが提案しています


本当は別ブログにしたかったのですが
ショーの写真が今一つちゃんと取れなかった
HUNTERのデビューコレクション!

ステラ・マッカートニーの旦那様がプロデュースしたことでも
話題になりましたが、これはなかなかセンスのよいスタイリッシュなコレクションでした。

パーカダッフルデザインのレインコート等、カラーもカーキを中心にしながら
バリエーション豊かで、ロンドンではスマッシュヒットのデビューです!

木々と川?堀?を作ったキャットワークを軽々と動くモデルたちのスピードに
私の撮影技術が付いて行かなかった、、、

カメラマンが撮った写真もありますので、これはのちほどたっぷり見て頂きます

まずは会場の雰囲気だけでも、暗闇に広がる木立、フィナーレのモデルたち、
最後になぜだか、トランプが木の葉の代わりに降ってきました

私の前にひらりと舞い降りたのは、スペードのキングでした、、、
天の啓示?なのでしょうか?何を意味するのかわかりませんが?

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シェルブールの雨傘 オーラ・カイリー

インスピレーションは、ミュージカル映画「シェルブールの雨傘」と
60年代の英国の歌手、ぺトゥラ・クラークシーラ・ブラック、そして

サンディ・ショーからインスピレーションを取ったということです。

三人とも、いまとなっては知名度ゼロに近いですが
英国のイットガールとして当時は歌手として女優として大人気でした。

レインコートと犬」という副題が付いているプレゼンテーションでした
オーラ・カイリーは、女の子らしさが満開のブランドなので

日本でもファンが多いのですが、毎回プレゼンテーションンは
座る場所がないぐらい大人気です。

ショーが開催されたのは古いセントマーチンズの建物でした
床はオーラ・カイリーの花柄が映し出されて大理石のよう!
壁には壁画のように
オーラ・カイリー2014AWと描かれ、ふと天井を見上げると
教会のような天窓がちょっとロマンティックです。

今シーズンは、ロンドンで見る限りは、温かみのあるピンクヘアリーなニット
甘いベージュキャメルスレートグレー等が目白押しです
オーラ・カイリーでも可愛いファー襟付きのスウィートカラーのウールコート
たくさん提案されました。

キャメルのノーカラーコートや上品なトリミングされたシャツカラーコートも
提案されていますが、本当に品の良いリアルなコートファンが多いのはうなずけます。

ワンピースもオーラ・カイリーの得意アイテムですが
プリントからコートドレスまで、ベルベットなどクラッシックな
エバーグリーンアイテムが次から次へと繰りだされます。

どれもシンプルで着やすそうだけど見たことがあるような
懐かしさを感じさせます。

ヘアースタイルは、映画の主演だったカトリーヌ・ドヌーブを思わせる
60年代スタイルの逆毛を立てたポニーテール
スタイル!

本当に起毛ニットやケーブルニットが今季は多いのですが
カラーコントラストが、色相を少しずらしたニュアンスのあるコントラストが
60年代らしい、少しの野暮ったさが粋に感じるような不思議な感覚を醸し出しています。

猫のモチーフは、オーラ・カイリーらしいアイコンです。

最後に登場したレインコートは、まさにシェルブールの雨傘のイメージの
エナメルのプリントコート。白と黒の両方がありました

ビニール傘も可愛い!洋服と同じモチーフがプリントされていました
この傘はほしいです。

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今週のひと皿

コレクションから展示会の嵐が続き
やっと今週から、コレクション写真やら整理する時間が出来ました

真っ先にやったのは御飯の写真!
ハードなコレクションの日程の中でどうやって
美味しい御飯を食べるか!
人生の重要課題です. 

パリの美味しい御飯を思い出しました
ある夜の遅いディナー

ア~~~美味しかったです!
アラン・デュカス
の強いお薦めでW氏が予約して下さったRech
噂に違わぬ美味しさだけが心に深く刻まれ

でも一体何を食したのだか、憶えていない、、、、

美味しいと味覚は認知できても頭は朦朧としていたんですね。きっと!

 

まずお店の一番の名物 マネージャー
オーバーアクションで色々と楽しませていただきました.

アラン・デュカス流と言いましょうか
盛りつけたお皿にお
ソースをかけるパフォーマンスは、ここでも健在です
何だか忘れてしまった魚介スープをかけた前菜の前に出てきた「お通し」

熱心にシャンパンのあとのワインを選ぶW

先ずは鮮魚のカルパッチョ.ピンクの胡椒をかけ、真ん中には雲丹の小皿が!

チキン?????食べたのに忘れてしまいました。
かりっとグリルされた上にジュレをかけていただきます。

シーフードにもクリームスープをかけて

フルで食していたのですが、フルのカマンベールが登場!
これはクリーミーで絶妙に美味しかった!
でもお代わりを勧められたけれどそれは無理というもの、、。

デザートはまず巨大エクレアが登場。唖然としていたら、それぞれに巨大ビスコットも登場
そのチョコレートソースかけのパーフォーマンスを見る頃には

もう完食は無理だと悟りました
(笑)

食後酒もマグナムボトルが廻ってきました
ウエイターのエプロンは革製です
。カッコ良いな!
美味しい一夜の思い出御飯です


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LOGOそれともLOVE? 止まらないスウェット!

2014年春夏のスウェット(トレーナーでもOK)はますます増加しています。
この秋冬もスウェットとニットのパッチワークやセーターのスウェットデザイン等を着ている人を多く見かけますが、来年の春夏はますます多くなりそう!

コレクションで見かけたスウェットベスト3

アレキサンダー・ワンのアメリカの映倫規定「PG13」を思わせる保護者の助言が必要な内容が

含まれていると喚起するティーンエイジャーには「破りたい」規則をロゴにしたスウェット
胸の部分だけがスウェット使いで、そこに文字が書いてあり、後はシアーなメッシュ。

隠されている部分が不適切なのか、単なるメッセージなのか悩むところではありますが
今季はアレキサンダー・ワンの高校時代を投影したコレクションだったので
「もう子供じゃないんだよ」と反抗するティーンエイジャーらしい皮肉なのでしょう

 「魚の乱獲反対」をスローガンはKENZO

No Fish No Nothing    とは魚がいなくなる事が、何でもないなんてありえないでしょ!
三重否定の強い言い回し
ストリート系の若者らしい表現ですね

映画のスタジオでコレクションをやり、滝が流れ噴水が水を噴き上げる
「海」を徹底的に意識した演出でした

 「性教育のテキスト」からアイディアをとったロンドンのクリストファー・ケイン
「ぼくは
ただのフローラルなんてやりたくないから」と不敵な発言

めしべの断面図をモチーフを大きく描いたメタリックで、少しグロテスク、
でも
ファンタジックな大きな花柄を描きました。

確かにただのフローラルではない!!
結果的に美しく仕上げるケインの実力やはりただ者ではありません


今季のスウェットは大きく2つの流れに分けられるようです
まず、何らかの理念を掲げた
スローガンやメッセージ

二つめは、深い意味はないけれど、「」や「ユーモア」が溢れているパターン
実際には、この「ちょっと笑える」タイプがほとんどです。

深い意味は無いにしてもビジュアルに凝っている物がほとんど!
近くで見てああ~こうなってたのね!と
驚くテクニックが使われています。

90年代のロックティーシャツのグランジ感はなく、80年代の単純なロゴ物との大きな違いはそこです
まず
可愛い、そしてシュールユーモラスと三拍子揃っているのがMSGM!

大好きなブランドだけに、いつも念入りにチェックしてしまいます。
この秋から大ヒットしているスウェットシリーズだけに、春物も欲しくなるものばかり、、。

スウェットには力が入っていて、
トレンドのカラースウェットにシュールな
蛙バーガー口紅を持つ手、花瓶とバラなどのモチーフなどが
ありますが、単純にセンターに柄を置くのではなく、全体をキャンバスのように
柄を構成してあるのが今季らしいアイディアです。

コレクションラインでも、エスニックなプリントと同時にフリンジのトリミングが装飾性たっぷりで新鮮!

スウェットドレスも登場!可愛いです
はしごレース
レースフリンジでトリミング

サイバーな花柄、薄い花柄プリントを貼り付けた物、お袖だけパイソンプリントと言うバラエティ

メッシュ素材にアップリケ!しかもプリント、しかもMの文字部分はジャングルプリント
と言う凝ったテクニック使い

バランスもクロップド丈でおへそが見える可愛いサイズ
クロップド丈はスウェットの新定番サイズと言って良いほど増えてきました


やっぱりこのくらい新しさ満載だからこそ、今季らしい新鮮さが演出出来るのでしょうね

 

カルヴェンでもクルーズはスウェットがいっぱいです
アフリカン
調のユーモラスな顔!クルーズはアフリカ出身の歌手ニーナ・シモンがテーマでしたから
アフリカントロピカルが基調です

バナナ
のモチーフはジャングルプリントのアップリケ!

ニーナ・シモンはこの人.イメージになったアフリカ上流社会の若い世代

ロックなイザベル・マランは何と「東京」にインスパイア!
来日したときの印象がテーマになっているそうです

でも凄いなと思ったのは、ほとんどデニム地の素材が
カットワーク
され、半袖トレーナーの形に仕立てられていました
カッコ良い!!

下にビスチエを着て盛夏に着るスウェットタイプです。

ディースクエアードでは、一見普通に見えるグレーのスウェットに
ラフィアの花のコサージュを付け
何とお袖の大きさを見て下さい!

キモノスリーブのような太い筒袖になって、新鮮モードバランス!!!!!


マダムな感じでは、エンボス加工を施したこんなにテキスチャーが面白いものも


最後に私が買ったもの、パリで購入したドリス・ヴァン・ノッテン

 

普通なんですが
7分袖
の何とも言えないスウィートなピンク!!
短めの丈も、今の気分にジャストな感じです。

春一番に、スポーティではなく、こんな風にスカートと合わせて
お洒落に着たいな!と計画中です

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