藤岡篤子BLOG
CATEGORY : COLLECTION REPORT

待ちに待った新生バーバリー❤

リカルド ティッシによる新生バーバリーのお披露目コレクションが、
中心部から離れた古いビルを会場に開催されました。
1歩足を踏み入れると、漆黒の世界。

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足元もよく見えない会場で席まで案内して頂きました。
なんとソファ席!が2列だけ。

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席の上には何やら素敵なポーチが置いてあります。

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バーバリーの新しいロゴをプリントしたスカーフでした。
私が好きなトラッド柄です

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リニューアル中のリージェントストリートのお店も、新しいロゴで覆われています。
同じロゴのスカーフです。

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暗闇の中で待つことしばし、なんと屋根が動きだし、
暗闇からあっという間に、ロンドンの初秋の青空が天井に全開です。

そして日本の襖や障子を思わせる仕切り、カーテンなどが一斉に登場し、
広い会場を仕切ります。

そしてショースタート。
オープニングはバーバリーへのリスペクトに溢れたトレンチコートでした。

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そしてロゴプリントが様々にアレンジされて、ブラウスやスカートに大活躍。
アニマルもぐっと品よく、ドレッシーな品格を纏って。

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コートも赤が若々しくてとびきり可愛い

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赤と黒は今回のテーマでもあります

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着やすそうで、エレガント。
新たなバーバリーには、これから大きな未来が開いているようです。

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フィナーレはシックな黒のイブニングドレスで洗練された大人の雰囲気が漂います。

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全部で134ルックのメガトンコレクション。
90年代に大活躍したステラ テナントから、リカルドのミューズであるマリアカルラまで登場、
懐かしの顔ぶれが並んだ、コレクションでもありました。

ロンドン最大の話題のコレクションを見て、なんとも充実感に満ちた1日が終わりました。
もちろんこのあとも、幾つかショーがありましたが、もう心は満足でいっぱいでした。

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2018年秋冬ファッションの決めてはスカーフプリント

実は昨年の秋からすごく気になっていて、昨年9月に開催した
FTF(ファッショントレンドフォーキャストセミナー)2019春夏では大きく提案していたのですが
予想以上に早い展開で、2018年秋冬から本格的にファッションシーンの牽引役になりそうです

この秋冬は、モチーフが多くて、80年代調、60年代調のインスピレーション源が
派手に目につくのですが、同時に、コンサバティブというより、品の良いブルジョアシックが実は背景に流れていて、これが最も大きなファッションに影響を与えるものではないかと思っています

詳細は時間がないのでここでは省きますが

よろしければコレクショントレンドセミナーでご覧くださいませ

 

色々刺激的なビッグルックのダウンや

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80年代のゴージャス✖️スポーツ

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ストリートから英国調のチェック、そのバイアス使いなどまで、様々なチェックの登場

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メランジやオルテガ柄のバルキーニット

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と今季は、柄使いやボリューム感が大きなトレンド要素になっています。

その中で気になるのがスカーフ柄なのです
70〜80〜90年代の初期まで、エルメス、セリーヌのニュートラ調から始まり

ジャンニ・ヴェルサーチの華麗な柄まで
姿を変えながらスカーフプリントは長く愛されて着ました。

このスカーフ柄の上品なヨーロッパ調、トラッド感覚、普遍性が
この激動するトレンドの中でブルジョア感覚の「コアモチーフ」としても、登場しているのです。

バーバリーからグッチ、MSGMまで、幅広いブランドの個性によって再解釈され
エレガントにもストリート感にも、アレンジされ、魅力的な主役素材になっています。

伝統的なアーカイブプリントをパッチワーク風にあしらったり

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若々しくグラフィック感覚を入れながら21世紀風にアップデートしたり
MSGMはフィナーレが全てスカーフプリントでした!!

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こんな可愛いバッグももスカーフ柄で仕立てられています。

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2018年秋冬はスポーツ、80年代が全盛期を迎えていますが
その底流にブルジョアシックのエレガントでフェミニンな要素がしっかり流れています。

目立つことなく存在感を輝かせるブルジョアシックの王道が
まさに台頭して来ているといえるでしょう!!

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2018-19秋冬トレンド ダウンはビッグボリュームはグラフィカル ※3/21更新

こんにちはfプロジェクトです。
2018-19秋冬のトレンドをこちらで少しずつ更新していきます。

現地取材中の藤岡篤子からの最新情報も可能な限り更新予定です。
fプロジェクトの公式Facebookページ
藤岡篤子のインスタグラム
なども、是非チェックしてみてください!

【受付中:2018-19年秋冬トレンドセミナー】
いよいよ開催まで残り1週間となりました!お申込はお早目に
http://f-fiori-cafe.com/?p=20381

 

3/21 ダウンはビッグボリュームはグラフィカル
いよいよトレンドも大詰めです。
来週に迫った、2018-19年秋冬トレンドセミナーにも是非お越し下さい

今シーズン見逃せないのは、ダウンやキルティング!

8つのラインを発表した「モンクレール ジーニアス」も見逃せないニュースの一つでした。Moncler-Genius_Atmosphere_16MONCLER_201819aw_press_set-up (3)

メンズとしては「Moncler Fragment Hiroshi Fujiwara」は見逃せない!
ストリートテイストに何より大胆なロゴが魅力的

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ボリュームがあり、レインボーやパステルなどのグラフィカルなダウンが登場
レインボーが印象的なバーバリーのダウンもビッグボリューム

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パステルなグラフィックはエミリオ・プッチ

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キルティングの小物やブラトップなど、パディッド素材が勢揃い

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スポーツ、アスレジャーが台頭する中、ダウン素材には要注目!

 

3/2
ミラノまでをまとめると、カラフルとロゴが満載!
前回はブラックとビジューでシックな雰囲気でまとめましたが、
やはり今シーズンは色がキーかも?

カラフルな切り替えしと、ロゴのレイアウトがポイントに
Dolce & Gabbana 201819aw press (64) Dolce & Gabbana 201819aw press Detail (74)

フラワー、ビジュー、コミックプリント、レインボーと様々な組み合わせが

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ロゴ使いはビッグロゴストールなども登場

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2/22
ロンドンではバーバリーのレインボーで華やかなショーが印象的でした!→先日のバーバリー
花柄にグラフィックなどが多く登場した明るい印象のロンドンですが、
今回は敢えて、ブラックを使い、ビジューが印象的なChristopher Kaneなどに着目

カラフルなビジュー刺繍をちりばめたニットドレスや
ファスナー部分、ブーツやグローブにも装飾されていました。

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襟元やカットしたディテールに沿って装飾されていたPreenや

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レースと合わせたSimone Rochaなど、ブラック×ビジューが多く登場していました。

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2018年に注目すべき80年代とは?

2018秋冬はフェミニズムへの態度が半世紀ぶりに
問われてきたシーズンであることは間違い無く
女性の「強さ」への解釈が様々な角度から試みられました。

その中で注目されたのが80年代、世の中全体に勢いがあり、
女性の大きな肩は、時代の象徴でもありました。

NYコレクションのマーク・ジェイコブスのテーマ「Extreme(極端)」は、驚くほど
その80年代をデフォルメしたものでした。

大きくパッドが入った肩、ツータック入りのハイウエストのスカート、誇張されたようなリボン結び。その上メイクやヘアはディスコクィーンのような赤やブルーに染めたテクノカットでした。
日本ではYMOの全盛期!

今54歳のマーク・ジェイコブスこそ青春期を80年代に過ごし、華やかだった80年代のニューヨークをよく知るデザイナーですが、やはり、今振り返ると「Extreme]と名付けるしかないほど、過剰さが当たり前だった時代。ここまでの誇張はシンボルとして大切にいたしましょう。

同世代ではトム・フォードが80年代をテーマにしています。

大迫力のカラーアニマル&ファー!
スポーティにはまとめていますが、アメリカの80年代当時テレビの人気番組だった。
ダラス」や「ダイナスティ」の絢爛豪華なヒロインたちを思い出します。

ミュウミュウの大きな肩のショートコートと花柄ドレスの組み合わせは
60年代の匂いもミックスされています。

可愛いですね〜
これはレトロな優しさと強い肩とのコントラストが、切ない女らしさを漂わせていて、
胸キュンの組み合わせです。

では現実的にどんな80年代のインフルエンスが
実際私たちのファッションに入ってきそうでしょうか?

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アルベルタ・フレッティも同世代ですね

肩の強調はボディを綺麗に見せますし、ツータックのテーパードパンツ
ミレニアル世代には受けそうな気がします。

シルエットが新鮮ですし、アスレジャー的なイージーさもあります。
パープルにシルバーのチェックって、、すごい
ブーツも光ってる!

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ドルチェ&ガッバーナも同世代

ミニスカートもホットアイテムだけど、さり気なく着ているトレーナーは、なかなか80年代的!
金糸、銀糸のアーカンサスの刺繍に彩られ、ワッペンでカスタマイズしたカジュアルな
ストリート系とは一線を画しています。

トレーナーでもゴージャスさがポイントになります。

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ワンピースドレスではボディコン、ミニ、大きい肩の三点が揃えば立派なエイティーズ

サンローランのクチュール仕立てのビーズ刺繍ドレスや、イザベル・マランのメタリックな輝きは、お立ち台に立ったら、周りが引くほどゴージャスですが
レストランドレスとしては、最高のお嬢様ドレスです。

ディテールが技巧的でシンプルすぎないのも重要です。
キラキラ、ギラギラと眩しい女らしさは80年代ルックの条件

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完全復活のアニマル柄ですが、今季はフィギュアではなく、レオパードやゼブラなどが
様々な素材につけられ、編まれ、起毛されマルチな表情を楽しめます。

マックスマーラは、着やすいブラウンからトープカラーで全身アニマル柄にも
関わらず、穏やかな品の良さを漂わせています。

少しコンサバにトータルカラーでまとめると、80年代調の過剰さが薄まって
着こなし易くなるのではないでしょうか?

MSGMのような、大胆なグラフィカルなカラフルアニマルも
スカーフプリントっぽくて新鮮です。若々しく着るならこっちですね
それにしても80年代ルックの提案は、青春時代を過ごしたデザイナーからばっかり。
MSGMのマッシモ・ジョルジェッティだけはまだ子供だったころかな?

80年代を通過した人と、知らなかった人、それぞれの80年代の解釈が面白いですね。

これから少しずつまとめたトレンドから不定期にご報告しますね。

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シャネル  ベーシックと輝きの絶妙なハーモニー

いつものシャネルの会場グラン・パレに入ると、何やら癒される空気が漂い
ふうっと肩から力が抜けて行くような、、リラックス感。

会場内にはパリ中の公園からかき集められてきたような落ち葉が敷き詰められ
真ん中には樫の木、側道にはポプラの木が並んでいます。

全てこのために伐採されたのではなく、何かの目的で伐採された木を用いて
ショーに使った後は再度植樹されるそうです。

Chanel Chanel S.A. is a French, privately held company owned by Alain Wertheimer and Gérard Wertheimer, grandsons of Pierre Wertheimer, who was an early business partner of the couturière Gabrielle Bonheur Chanel. Chanel S.A. is a high fashion house that specializes in haute couture and ready-to-wear clothes, luxury goods, and fashion accessories.[3] In her youth, Gabrielle Chanel gained the nickname Coco from her time as a chanteuse. Paris FW 18 Steve Wood © Copyright Loft 1 Building 7 Shepherdess Walk Buildings 15/25 Underwood Street London N1 7LG

Chanel Chanel S.A. is a French, privately held company owned by Alain Wertheimer and Gérard Wertheimer, grandsons of Pierre Wertheimer, who was an early business partner of the couturière Gabrielle Bonheur Chanel. Chanel S.A. is a high fashion house that specializes in haute couture and ready-to-wear clothes, luxury goods, and fashion accessories.[3] In her youth, Gabrielle Chanel gained the nickname Coco from her time as a chanteuse. Paris FW 18 Steve Wood © Copyright Loft 1 Building 7 Shepherdess Walk Buildings 15/25 Underwood Street London N1 7LG

苔までむしていて本当の公園みたいです。

今回のシャネルのポイントは「黒」が完全復活しているところ。
黒の復活はミラノではほとんど見られず
パリの大きな特徴となっています。

様々な黒がラメやルーレックスなどをあしらい光沢を放ちながら
ステンカラーやチェスターコートなどのベーシックアイテムに用いられています。

ベーシックアイテムと輝きの絶妙なハーモニー

黒を引き立たせるためにカラフル感のあるアクセントが
効果的にコーディネートされています。

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こんなロングマフラーを巻いたり、垂らしたり、黒が若々しく映ります!

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Chanel Chanel S.A. is a French, privately held company owned by Alain Wertheimer and Gérard Wertheimer, grandsons of Pierre Wertheimer, who was an early business partner of the couturière Gabrielle Bonheur Chanel. Chanel S.A. is a high fashion house that specializes in haute couture and ready-to-wear clothes, luxury goods, and fashion accessories.[3] In her youth, Gabrielle Chanel gained the nickname Coco from her time as a chanteuse. Paris FW 18 Steve Wood © Copyright Loft 1 Building 7 Shepherdess Walk Buildings 15/25 Underwood Street London N1 7LG

首元のアクセントはボーブラウスの復活など、他のブランドでも見られますが
シャネルはカメリヤのスカーフプリントにのシャツに、スカーフを結んだり、
一見ボウに見せながら、よく見るとお袖の形をしたボウだったりと
ベーシックなアイテムに洗練された遊びを見せています。

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ネック周りは、今季はアクセサリー満載!
スーツの上からカラフルなカーディガンを巻いたり、ツィードのスヌードも
今季のシャネルルックには、なくてはならないものです。

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シャネルジャケットにも、ダウン登場!
今季はボリュームのあるダウンや中綿入りのパデッド素材が多く使われていますが
シャネルのボリュームは品良く、キルティング部分はチェーンブレードで飾られています。

こんなところがシャネルファンにはたまらない芸の細かさ!!

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私が気になったのはレーシータイツ!
全部同じものだったのですが70年代、80年代を思わせるそういえば履いたなあ〜!

今も持ってるカモ〜と思わせるヘリンボーン柄が合わせられました。
可愛い〜

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アクセサリーも満載でした!
イヤリングは大ぶりでアシンメトリーが素敵!
CCマークも小枝を加えて、パールと合わせて一捻り!
女心を鷲掴みです。

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バッグは最近アバンギャルドなデザインがショーには多く出ていましたが
今季はぐっと正統派が増えました。

樹木を思わせる表面効果やツィード、ふわふわのボア素材、カラフルなトートバッグなど
すぐにでも使いたくなるものばかり

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手袋や髪飾りもカラーアクセントになるピンクが大活躍

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黒という基本色とアクセントカラー、光沢のコントラストが行き過ぎることなく
完璧にシックなハーモニーを見せているところがさすが、大御所のシャネル
改めてシャネルの底力を感じました。

ミラノのフェンディもすごく良かったし!!
カール・ラガフェルドは本当に天才です。

CATEGORY : COLLECTION REPORT

さよなら! クリストファー・ベイリー Burberry

これまでの、ハイドパークのシースルーテントや、メーカーズハウス(工房)、旧裁判所など
ロンドン市内の由緒ある場所をアイコン的に使用していたがバーバリーのショーですが
今回は、校外の大きなショッピングセンターの側にある、
かつて電車の引き込み線であった倉庫でコレクションが開催されました。

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これまでとは全く異なる雰囲気!
英国的なものにこだわり続けてきたクリストファーですが
何か思うところがあっったのでしょうか?

天井から下がったペンダントライトが揺れ動く所からショーがスタートしました。

最後のコレクションのテーマは「時間」でした
過去、現在、未来」の時間の流れに注目して(シェークスピアにも似た様なセリフがありました)、160年以上の歴史をもつバーバリーのアーカイブから着目した

さまざまな要素をストリートやエビエイター、ミリタリーなどのクリストファー自身の
コレクションの歴史とダブらせながら、蘇り、心に響いてきます。

大きな会場を光のアーティスト「スペクトラム」が協業したレインボーカラーが彩りました。

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Diversity、人種、性別などのLGBTの際を超えた多様性が、象徴的なレインボーカラーとなって
さまざまなアイテムに用いられています。

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私が撮ったショーの写真はブレブレなので、バックステージでfプロジェクトのカメラマンが撮った
モデルちゃんがリラックスしている写真を載せますね。

今日は展示会も見てきましたけれど一点一点はストリート系の様でありながらも、
オートクチュールの凝った仕立ありで感動は増すばかり〜、もう最後のショーですから
買うしかありませんよね、、。

レースと見紛うネットは樹脂加工でラバーの様な触感であったり、
ボトムのマキシスカートはペーパー加工を施した。
パリパリ素材です。

ちなみにテニしたバッグのバーバリーチェックは「チェック1980」と呼ばれる
80年代に発表された細いチェック柄です。

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そういえば招待状も今回は新しいレインボー柄のバーバリーチェクがとめられたものでした

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八〇年代のグラフィティを思わせる落書モチーフもビッグシルエットで!
ユニセックスで着られるアイテム多し!

もちろんクリストファーが大好きなな迷彩柄も!!

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ショーの最後はカクテルがありましたが

全員クリストファーに駆け寄り、スタンディングオベーションから、そのままハグへという
すごい流れでした。

確認できたのは、ケイト・モス、Naomi、ジェレミー・ヒックス
(ケイトの子供の父親でミュージシャンなかな素敵なんです〜)
後は編集者の波、波、波。

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クリストファー・ベイリーもやり尽くした感が漂っています。

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夜遊びより、お家でご飯食べるのが好き、日曜日は犬の散歩をして、実家が大好き
ロンドンから2時間ぐらいのヨークシャーの両親のもとに、よく帰っている様です。

健康的でファミリーマンの良識を持った、才能溢れるクリストファー・ベイリーの
これからがいっそう輝きます様に!!

CATEGORY : COLLECTION REPORT

ふわりと輝く ミラノバックステージ編 ~uccieのつぶやき~

こんにちは、uccieです!

トレンドセミナーへ向けてブックも進行中…
大量に送られてくる画像の中でも、一際楽しいバックステージ
今回は少しだけ、ミラノバックステージからコレクションをご紹介

一番愉快で元気なショットはエルマンノ シェビーノ!

ERMANNO SCERVINO MILAN FASHION WEEK SPRING SUMMER 2018 Steve Wood © Copyright Loft 1 Building 7 Shepherdess Walk Buildings 15/25 Underwood Street London N1 7LG *** Local Caption *** ERMANNO SCERVINO MILAN FASHION WEEK SPRING SUMMER 2018 Steve Wood © Copyright Loft 1 Building 7 Shepherdess Walk Buildings 15/25 Underwood Street London N1 7LG

こんな動きでふわふわと、なびくような素材感や、キラキラと輝くディテールが今回たくさん!
淡くカラフルなカラーパレットも、春夏らしく

異素材の組み合せも見逃せません
個人的には、淡いカラーが多い中のアクセントの強いレッドが印象的でした!

N21もふわふわっとしたモヘアニットにほつれたようなフリンジ
落ち着いたピンクやブラウンはN21の定番カラーですね

大胆な透け素材×異素材や輝きの組み合せも多数見られます

最後はレ コパン
やっぱり気になるのは透け素材
ローゲージやメランジなどの存在感のあるニットも今期良さそうです!

個人的にレ コパンの小物がカワイイ
白の効いた、レッドのリュック

さりげないカラフルなパールの色合いが綺麗で素敵です

いかがだったでしょうか?自然な表情に、ディテールの見え方など、バックステージ新鮮ですね!
少しずつですが、普段中々見れないバックステージで紹介していきたいと思います。

CATEGORY : COLLECTION REPORT

バーバリーは60年代のチェックとシアー素材

やっぱりロンドンはバーバリーがないと始まらない感じがします

今回のテーマはBritish Photograhy

バーバリーの象徴であるギャバジンや60年代に使われていたヴィンテージチェックや
タータンチェックなど伝統的な素材が、シアーなビニール素材と組み合わされ英国らしく、
そしてウルトラモダンで実用性にも富んだ素晴らしいコレクションを見せました。

会場はセッションハウス

伝統的なチェックが懐かしい!
タータン好きにはたまらないコートやケープ
写真がぶれていて申し訳ありません、、、今日展示会に行ってちゃんととってきますね、、。

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アナも赤いタータンコートを着ていました
なんだか女子高生みたいで可愛い!

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もう一つ可愛かったのは、これも英国伝統のアランニットやフェアアイルなどを
モダンな配色でアレンジしたもの

メランジカラーとカラーブロッキングで構成され、タイトなシルエットですごく女っぽい!!
心惹かれました

とは言いつつ写真は全滅に近く、、。ボケていて申し訳ない、、。

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オープニングからレインコートが!
気になったのは伝統的な英国調をノスタルジックに語るのではなく
今回は曇りガラスのような半濁した透け素材でケープやマントをレイヤーしていたところです
急ぎ足で歩くと、ひらりとしてとても素敵でした。

レインコートですね。インナーのカラーが透けて見え、それがモードっぽい雰囲気!
アウトドアメーカーには作ることができない発想です

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バーバリー伝統のトレンチをマッキントッシュのような素材をあえて
裏側のカラーテープやカラーブロッキンングを見せて。

これもスタイリッシュで欲しくなりました

赤が至る所でアクセントカラーに用いられていますが
ベージュと赤の配色は、究極のクラッシックであり、今は最高にこの配色が気になる気分です

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こんなに気分が高揚するコレクションだったのですが
セッションハウスの周りには動物愛護団体がデモを行い
怒声が飛ぶ中で警官隊に守られ、入場し、外に出ました。

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バーバリーはファーハウスではないし、
他のブランドに比べて特にファーを使っているわけではないのに、、。

頂点に立つ者の宿命でしょうか?
リスペクトもされるけど、分かりやすい標的にもされるのでしょうね。

一枚のファーも登場しませんでした。

CATEGORY : COLLECTION REPORT

手工芸のグラマラス! PRADA

プラダがある日は朝からドキドキです。
絶対に遅刻しないように、展示会のスケジュールも
詰め込みすぎないように調整します

小さなエントランスに招待客が詰めかけ、厳重なチェックで
入場するのに時間がかかり、、。

というか、もうその前にプラダ本社があるエリアでは、
車が大渋滞して(プラダ渋滞、、)遅刻しそうになり
いったい何回車を降りて走り込んだことか。

 

だからきちんと(はあはあせずに)静かな心で
コレクションを見るためにも、朝から時間のコントロールして臨みます。

ちょっと大袈裟ですが、でもそんな感じです。

会場に着くと、そこには正面に大きなPRADAのロゴ。
これは毎シーズン同じですが、ロゴのマテリアルがショーの内容と
いつもリンクしていて興味深くチェック!

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ここで撮影ポイントにもなっていて、立ち止まる人多数。
今回は、会場の装飾にも使われたロバート・マクギニスの
イラストのコラージュでできています。

ガーリーでノスタルジック!可愛いです

会場の壁面には同じイラストの大小が張られ、まるで10代の少女の部屋に迷い込んだよう。

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こんなノスタルジックなポスターは50年〜60年代調ですね。
ロバート・マクギニスのタッチを生かしたPRADAのポスターになっています。

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ベッドやソファーは小花柄やふわふわ、もこもこの素材が使われ、
本当の部屋に紛れ込んだような親密さが漂います。

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そこに席番号が置かれ、ベッドやソファーの上に腰掛けショースタートです。

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ハイライトは手編み感、手刺し感満載のビーズ刺繍や、バルキーニット
色も暖かく、秋冬らしい温もりに溢れています。

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展示会も同じ場所で開催されます。
ゆっくり手にとって、素材も見て、お話も伺います。

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ちなみに私はこのビーズ刺繍のニットにノックダウン!!
今年の秋はきっとこのカーディガンを着ていることと、、思います。

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