藤岡篤子BLOG
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16ss を彩るのはハッピーレインボー~uccieのつぶやき~

こんにちは、uccieです!

16-17awのFTFセミナー、2016ssのトレンドセミナーと続き
非常に慌ただしいシーズンが終了し、ようやく落ち着くことが出来ました。

セミナーへのたくさんのご出席、誠にありがとうございました!

さてさて、落ち着きを取り戻したところで改めて2016ssを振り返ってみると
真っ先にハッピーで活気に溢れたコレクションと感じました。
そのおかげか、嵐のようなシーズンを元気な気分で乗り切れた気がしました!

uccie的にそのハッピー感の象徴として推したいのは「レインボー」

今年の象徴的なコレクションと言ってもいい、chloeのパステルなレインボーは
イチオシ、バックステージではモデルもついついハッピーな気分に

他にもクロエではマキシのスリップドレスにレインボーが
エスニック色が強すぎず軽やか~でかわいいです

CHLOE Paris fashion week Ready to wear Spring Summer 2016

地上の楽園のカリブ海に旅立ったTommy Hilfigerもトロピカルなレインボー
ビーチやリゾート感の醸し出す雰囲気はまさにハッピー
色鮮やかなパッチワーク、ストライプでのレインボーは16ssのエスニックの主役

色鮮やかなコレクション!という点で外せないのはミラノのMSGM
得意のカラーブロッキングはアシンメトリーに重ねたり、グランジ感のあるフリンジで演出

4 (1)MSGM_SS2016_press (8)

ロンドンのChristopher Kaneもフリンジやケミカルなカラーでレインボー
レースシャツドレス×無造作なスプレーカラーやランダムなフリンジは自由な感覚で素敵です

DSQUARED2はネオンカラーやテープ使いにスパンコール
独特な雰囲気でのリゾート感

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フィナーレも実に鮮やか
6 (4)最後に未来はハッピーで溢れている(?)ということでANREALAGE
フラッシュが当たると、柄が浮かび上がるというギミックのコレクション

実際の虹のように、一瞬浮かび上がった万華鏡柄のレインボー
一番この目で見てみたかったコレクションですね

7 (2)7 (1)

さて、uccieが選んだ16ssのレインボーは如何だったでしょうか?
今シーズンはより、軽やかでハッピーだったり、リゾート感だったり
無造作なフリンジやストライプなど、様々なレインボーカラーが登場しました。

来シーズンはリオ五輪ということもあり、中南米ファッションのような
ハッピー感溢れるカラー使いがトレンドになりそうなので
是非レインボーカラーを取り入れてみては如何でしょうか!?

 

 

 

 

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メンズのニットもビジュアル重視で! uccieのつぶやき

こんにちはuccieです
猛暑猛暑猛暑!ですが、秋冬シーズンは続々スタート

前回のブログではレディスのニットが紹介されていますが、
メンズもフィッシャーマンといった無骨で重厚なニットではなく
シンプルベーシックなフォルムながら、カラーブロッキングで魅せる
ビジュアル重視なものが、今シーズンは押さえたいところ

カラーブロッキングでも筆頭なのはボッテガヴェネタ
アート調のカラーブロッキングは褪せ気味のカラーを用いて
尖った印象にならず、穏やか。パンツのカラーも対照的なものでバランスをとっています。

ヴァレンティノもキュビズムからインスパイアされ、構築的なジオメトリック柄
こちらも淡い配色と小物使いで、シックな面持ち

カーディガンやニットアウターはノルディック要素で
ややゆったり目シルエットで

タートルネックもブロッキングだが、少しクセの強いもの
チェスト丈で厚さを含む強い変化をつけたり
ボーダーで連続的に違った変化を使用したりと、インパクト重視

ブロッキングが難しいイメージなら、今シーズンはアニマル調
わかりやすいシルエットを活かしたシャークモチーフや
思わず押したくなる肉球、ノルディックに紛れ込んだうさぎ
Maison Kitsuneの定番のフォックスプリントなど

やや茶目っ気のあるのが今期のアニマ

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秋冬の始まりはレディスもメンズも「ワイドパンツ」から!~uccieのつぶやき~

こんにちは、uccieです

さていよいよ秋冬の立ち上がりが近付いてまいりました。
雑誌もFashion系サイトも徐々に秋冬の記事が増え
ファッションのシーズン変わり目のを感じます。

その中でも、ワイドパンツに注目が集まっているようです。

たとえば、「25ans」などの婦人誌でも、早速取り上げられてました

 

また「Fashionsnap.com」でも英国ブランドE.TAUTZの極太パンツに注目

「極太パンツがヒット 英国E.TAUTZがショップ店員から支持 」
http://www.fashionsnap.com/news/2015-07-29/etautz-mathematics/
※Fashionsnap.comより

E.TAUTZはコレクションを見ても、カジュアルなイメージではなく
グレーのウールを使用したエレガントなもの
素材の重みを活かした、腰から腿までスッと落ちるシルエットが
今シーズンらしさを感じます。

デザイナーのワイドデニムに丈の短いニットベスト巧みな着こなし
uccieとしては見逃していたのを非常に後悔しています…非常にかっこいい

 

レディス、メンズ共にトレンドとして真っ先に注目されているワイドパンツ
折角なので2015-16AWコレクションから、レディス、メンズ両面から
ワイドパンツをチェックします。

ボッテガヴェネタは雰囲気の異なるタイプのワイドパンツを提案
レディスはグラフィカルなドットを全身に用いたスタイルで、ハイウエスト気味の
ものを採用、コートとパンツのカラーバランスが絶妙です

対してメンズでは、ゴムウエストで非常にルーズな着こなしと正反対
腰履きどころか下着が覗いていてかなりのカジュアル感
ですが、上品で鮮やかなカラーとマッチする素材感が野暮ったさを感じさせません

続いてジル・サンダー
レディスはそこまでワイドとは言えませんが、こちらもハイウエストから
スッと落ち、非常に綺麗なラインとなっています

メンズは股上深めの本命と言えそうなシルエット
タックをとり、少し絞ったウエストから膨らみ、ウールのドレープ感がたまりません

Amiはメンズコレクション内で登場したレディスのルックでワイドパンツが登場
メンズライクな着こなしは、トレンドカラーのホワイトでまとめ
スニーカーとの合わせが新鮮なルック

メンズはこちらもルーズなウエスト、
着こなしはカジュアル、素材感はエレガンス、この雰囲気がキーとなりそうです

レディスとメンズではガラッとイメージが違うコレクションが基本ですが、
ワイドパンツはここまで提案されているのです。

同デザイナーではありませんが、着こなしとして新鮮なのはスーパーハイウエスト
ステラ・マッカートニーとメンズはランバン

なかなかチャレンジな着こなしですが、ポイントはベルトと股上の深さ
uccieが春夏メンズで押していましたが、トップスインのは見逃せません

秋冬なので、お腹も暖かいので是非チャレンジ!

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バック・トゥ・ザ・フューチャーのファッション作り ~uccieのつぶやき~

こんにちは、uccieです

今年は2015年…そう2015年といえば
あの映画、バックトゥ・ザ・フューチャーの30周年となります!

作中でも公開年の1985年から、1955、2015、1875年に
デロリアンという車でタイムスリップする名作

30周年ということもあり、uccieも10年振りぐらいに見返したのですが、
1955年のファッションなどの再現度、雰囲気作りに感動しました!

ちょっとお嬢様っぽいコンサバも、淡いカラーやシルエット、
それにチェックのスカートと、今年の秋冬でも登場しそうな雰囲気

2015秋冬のBlugirlが髪型といい、それに近い雰囲気でした