藤岡篤子BLOG
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バリー 東京展示会

■■ NEWS! ■■

バリーに新たなクリエイティブディレクター

2006年から着任したブライアン・アトウッド

モデルとしても有名だった彼は、ナイスルッキング!
女優や歌手などとのツーショット写真が 良く雑誌の表紙になっている。
自身のシューズコレクションも同時に持ち、1999年から2005年まで
ヴェルサーチのアクセサリーデザイナーをしていた。

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スイスのショーズメーカーとして19世紀半ばから150年の歴史を持つバリー。
200年にバッグ、プレタポルテを含めたトータルファッションブランドとして新たなスタートを切っている。
以来、レディス、メンズとも何人かの実力派デザイナーがコレクションを担当している
2008年春夏のテーマは、「ボヘミアン」

ヒッピー風のプリントドレス等が正面に飾ってあるが、
見るべきは繊細なTシャツのバリエーションだ。
薄いガーゼのようなアイボリーのジャージーの胸元に小さなポケットをつけたもの。
同じ素材をティアードのようにロマンチックに重ねたデザイン、袖先にはレースの玉縁トリミングが。
極めつけは、フロント部分に、薄いサテン地にプリーツ加工を施した素材で二枚重ねにしたもの
Tシャツといえども、ドレスシャツのようなデリケートさとゴージャスさで、洗練された大人の落ち着きと装飾を感じさせた

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バッグのお薦めはANNITA
パテントにキルティングを施したシューズケース。
だけど、一泊旅行ぐらいの内容は軽く入りそうで、ミニスーツケースとしても使えそう!

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トッズ ブランドの象徴と言えるドライビングシューズ

ブランドの象徴と言えるドライビングシューズ

超軽量、フラットで全てが手縫いと言うラグジュアリーさ
全体は流線型の優しくフェミニンなシルエットになっているバレリーナシューズはバラエティが広がったスエード、パテントレザー、サテン、パイソン等素材はエレガントトウシューズのようなデザインにアンクルストラップ使いやオープントウなどが登場した すべて、トッズの特徴である靴底のストーンペブルが付いている。

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新作のDバッグトート(Dバッグとして初めての縦長が登場) パテントレザー製
日常使いにぴったりなバッグのバリエーションは、パイソンとソフトカーフレザー使いのショルダー、トート、ポシェットが提案された

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デレク・ラムのコレクションは日本でも大好評
今シーズンはバイカーズブルゾンとトレンチコート 張りのある素材使いで、羽織るだけでシルエットが決まりかっこいい!

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エトロ

若々しさとエスニック、ワーク感覚がミックスした今シーズンのエトロは、評価の高いシーズンだ。
テーマは「カレードスコープウーマン」  ストーンとスカラベがお守り!

カレードスコープ(万華鏡)が象徴する光りと色彩がエスニックスタイルのカラフルな装飾やメタル刺繍を彩った。

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フォークロアモチーフは、 古代中国の皇帝の装い、輝石の筋目や虹の輝きが様々な形で、拡大、反復モチーフとして 用いられた。

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フラワーアレンジもダイナミックなスパイスカラーで華やか

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パリコレクション最終日 トリを飾るのはルイ ヴィトン

コレクションはルーブルの中庭に建てられた特設テントで開催された。
グラフィティに彩られたテントのすごさは見ての通り!

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今回のコレクションはテントも含めて、コンテンポラリーアーティストであるリチャード・プリンスとのコラボレーションがテーマ。
リチャード プリンスは画家、写真家として、広告写真の複写などの作品で知られモダンアートの写真としては、サザビーオークションで最高値で取引されたことでも知られる。

テントの一見落書き風も近くで見ると、モノグラムの上に世界の都市や女性の特徴などがグラフィティ風に描かれて圧巻。日本の女性に対するコメントも発見!
まず中庭に入り、このテントを眺めながらアペリティフをいただく。肌寒さを吹っ飛ばすほど熱気が溢れている

ショーが始まるとオープニングは透明ウレタン素材でできたナースドレスと黒いチュールのマスクを付けたナーススタイル。ナース帽にLOUIS VUITTONの一文字をつけたナースがずらりと並ぶ。モデルが通り過ぎるとスカートの後ろは何と切り開かれている。
星空のステージをバックに、繰り広げられたのは、デヴィッド・リンチの倒錯を思わせるような世界だった。

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フロントローには、カトリーヌ・ドヌーブを始め、ビクトリア・ベッカム、カニエ・ウエスト、リー・ラジウル等がずらりと並ぶ。
でも美貌とオーラの輝きでは、カトリーヌ・ドヌーブが最高!!

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チュルリー公園

ランバンのテントはチュルリー公園のちょうど真ん中あたり、ちょっと行くと
ルーブル美術館のピラミッドが見えるところにに貼られた。

まわりには、観光客と散歩するパリの人々でいっぱい!
テントの賑やかさに何が起こっているのか、わざわざ見に来る人もいるが
みんな、のんびりと深まり行く木々の彩りを楽しみながら 秋の夕暮れを散策している。

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ランバン

ランバンのパリコレクションはチュルリー公園に設営された特別テントで開催された。
テントの中は、豆電球が吊され、お祭りのような賑やかさ。いろんなアイスクリームのケースを下げたウエイターが行き交い、さながら夜市のような楽しさだ。
コレクションのテーマは「ライトネス」鳥が羽ばたくような軽やかさを薄く軽い素材を用いて表現した。

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「コレクション ブランシェ」
ランバンでいよいよブライダルが発表!
16ルックからなるブライダルコレクション「コレクションン ブランシェ」
が発表された。
ショー形式で発表された後に、展示会場には子連れや中年、若いカジュアルなカップルなど、様々なカップルがくつろいだ様子で登場した。
アルベール・エルバスが描いたユーモラスな壁面のクロッキーがチャーミング!

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ロングからミニ丈まで、アルベール・エルバスが最も美しいと思うシルクチュール、タフタ、レース、モスリン、洗いをかけたファイユ等で仕立てられ、カラーは純白、アイボリー、シェルカラー、パウダーカラー、プラチナなど様々。
2008年1月に発売予定
価格 64万円から143万円台の予定

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「マルグリット」
ヴァン クリーフ&アーペルとのコラボレーション・エンゲージメントリング「マルグリット」も発表された。アルベール・エルバスが「コレクション ブランシェ」のためにデザインした。
プラチナ製
クリームホワイトのパール 12~13mm
ダイアモンド 一石  0.3カラット
20石 合計 0.27カラット
予定価格  2425500円

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ジバンシィ

ジバンシーのショールームは、プラザアテネやフォーシーズンズホテルなどラグジュアリーホテルが連なるアベニューモンテーニュにある。

デザイナーのリカルド・ティッシは、ファッション業界のプロフェショナル達が太鼓判を押して推薦した実力派。
ムッシュジバンシーの引退後、ジョン・ガリアーノ、アレキサンダー・マッキーンなど英国の若手実力派が引き継いだ。そのあと満を辞して登場したのがイタリア人のティッシだ。
特にジャーナリストの圧倒的な支持を受けただけに、舞台などの仕掛けはないにもかかわらずコレクションはスペクタクル感に満ちている。

2008年春夏のテーマは「グラディエーター」
強さを象徴するのは、大きなはと目使いと鋭角的なカッティング。スェードに大きなはと目を使い視覚的な迫力は満点!
薄いジャージーにも大小のはと目が留められ、繊細さと力強さの接点にあるアンバランスな魅力を見せている。
通常のはと目だと重すぎるので、軽量化を図っているとか。

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日本の展示会では、アニマル柄がグラデーションで登場。シフォンのブラウスは何気ないが大人っぽくて素敵!これは絶対欲しいと思ったアニマル柄は
トム フォードのサンローラン以来初めて。

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バッグは紋章や角をディテールに使い、ティッシらしいハードなデザイン。
特にショルダーはダブルのストラップ使いでショーでは、サスペンダーのように両肩にかけて下げていた。

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ストラップをぐるぐる巻いて甲部分を覆うサンダルは、今シーズンの特徴。
ブーティのように足首まで丈が長いのもトレンドだ。

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エルメス

エルメスのショールームは本店のあるフォーブル サントノーレからほど近いマドレーヌ寺院のそばにある。パリによくある、見かけは何の変哲もない石造りのビルだが、黒い鉄のドアの呼び鈴を押すと、さっと重いドアが開き、背が高い栗色の髪の若いドアマンが迎えてくれる。
2008年春夏のテーマは「インド」
デザイナーのG・P・ゴルチエを始め、アトリエのスタッフはインドに滞在し、伝統や文化を研究したらしい。インスピレーションはインド特有の、赤い粉を掛け合って願をかける祭り。
コレクションのオープニングとフィナーレには、ステージに赤い粉が舞い散った。

エルメス定番のバーキンやケリーもホットなスパイスカラー。唐辛子のようなチリレッド、タンジェリンオレンジ、マーカサイトグリーンなどエキゾチックなブライトカラーで、カラフルに。今シーズンこれらの高額バッグの着用率が最も高かったのは、ロシアからの人々であった。

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新製品は、スカーフを三角巾のように使ったバッグ。触ってびっくり!
極薄のなめしのきいたレザーの上にスカーフが貼ってあって、一見スカーフを垂らしたように見える。

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いかにもインドらしい、ネール(故ネール首相が来ていたことからこう呼ばれる)カラーのジャケットに、ズアーブパンツ。今シーズンはジャージー使いが多くなった。 004-2.jpg

タンジェリン、オペラ、パープル、ターメリック、、。ショールームのラックには今シーズンらしいスパイスの効いた色がぎっしりと並ぶ。

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エルメスのエコバッグ!?は3柄登場
シルクツイルのスカーフを折たたんで、レザーケースに収めたお買い物バッグ。
優雅で華やかなコンパクトバッグ。

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ペーズリーは今シーズンを象徴するエキゾチックモチーフだ。
パープル、チリレッド、ゴールドのインディアントリコロールカラーがチャーミング

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ステラ・マッカートニー 東京展示会

「クロエ」をやめて「ステラ・マッカートニー」ブランドを立ち上げ、「アディダス」「H&M]とのコラボレーションで、ますます人気沸騰のステラは、親の七光りなどみじんも感じさせない実力を発揮している。最近はレスポーザックとのコラボレーションを発表、自らも働く二児の母であることから発想したおむつやほ乳瓶などをいれるリュックなど(この発表会は後のブログで)を可愛らしくも落ち着いたグレイッシュパステルで発表した。

ショールームはエチエンヌ マルセルの古着屋が立ち並ぶお洒落で庶民的な街中にある門を一歩はいると石畳のアプローチがあって、石作りの階段に続くステラもよくいるのだが、今回は残念ながら会えませんでした。
母親リンダを乳癌でなくして以来、菜食主義者であったリンダの影響を強く受け、動物愛護運動に取り組んでいる。
コレクションでも、決して毛皮やレザーを使用しない。
パーティでも、テーブルに並ぶのは、とびきり美味しい有機のフルーツやスィートだ。

2008年春夏の小物は布テープ、キルト、ビーズ、ウッドなど自然素材で製作されている。

キルティングは春夏には珍しいが、ステラは薄い中綿を入れ、ハワイアンキルトのようなかすかな凹凸のデザインで、柄のような効果を出している。サンダルやトートバッグ、コレクションでは、Aラインの揺れるドレスに小さなキルトベストを合わせた。

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布テープで編まれたバッグやサンダルも他のブランドではみられなかったものだ。布テープのパンプスはニュートラ風の正統派のデザインで、リラックスしながらキチンと感のある、履きやすそうなシンプルなかたちだ。

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ビーズやウッドなどはネイティブアメリカン風のエスニックさが漂い、70年代のヒッピー風の手尽くりの雰囲気でとても可愛い!

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持つと驚くほど軽いウッドの木彫サンダルやクラッチバッグなど
ナチュラルな感触で、ステラらしい個性とオリジナリティに溢れたデザインが並んだ。

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