藤岡篤子BLOG
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ミラノのバリエーション豊かなもこもこ素材 ~uccieのつぶやき~

こんにちは、uccieです!

日本でも流行したファーを中心とした「もこもこ素材」
今シーズンのミラノでは、もこもこ素材の取り入れ方はバリエーション豊富
今回もバックステージフォトからディテールを交えつつご紹介!

カラフルなパッチワークに、ライトグリーンのベルトを合わせた
パステルスタイルはBLUGIRL

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カラーやカフス、帽子などのワンポイントでの使い方も多数

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MSGMはビビッドなカラーを展開、ボリューム感たっぷりなビッグサイズライダース
モノトーンのスポーツラインもアクセントに

WUNDERKINDMSGMWUNDERKIND

取り外し可能なカラーファー、無骨なブルゾンに合わせるのが今シーズン流
上品なスカーフの使い方も見逃せません

MSGM
WUNDERKIND

そして、ファーと言えばやはりFendi!
ビッグカラー、カフスで大胆に使用

WUNDERKINDWUNDERKIND

ライトブルーのファーコート、カラーやカフス、ベルトで切り替えたり
オレンジとの組み合わせが非常に鮮やか

WUNDERKINDWUNDERKIND

刈り込みでパターンを表現したラグジュアリーなファー

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最後はもこもこ感は少な目ですが、ライダースやスポーツブルゾンの部分使いは
Diesel Black Gold

Diesel Black Gold 201718aw press Backstage (58)Diesel Black Gold 201718aw press Backstage (79)

もこもこ素材をまとめると、鮮やかなカラー、カラーやカフスの部分使い、
ライダースなどのブルゾンでの使用、エレガンス、ラグジュアリー、そういったイメージに
抑えつつ取り入れることが重要なポイントかもしれません。

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キラリと光るバックステージ LONDON編 ~uccieのつぶやき~

こんにちは、uccieです

コレクション現地では、目の回るような過密スケジュール…

今日は代打でuccieがコレクションの様子をお届け!
バックステージならではのディテールの写真を交えながらお伝えします。

毎シーズンかわいいモデルやディテールが盛りだくさんのバックステージショット!

J.W ANDERSON London Fashion Week FW17/18 Steve Wood ゥ Copyright Loft 1 Building 7 Shepherdess Walk Buildings 15/25 Underwood Street London N1 7LG *** Local Caption *** J.W ANDERSON London Fashion Week FW17/18 Steve Wood ゥ Copyright Loft 1 Building 7 Shepherdess Walk Buildings 15/25 Underwood Street London N1 7LG

今回はロンドンコレクションから、キラリと光る装飾、素材ディテール!
ビジューやスパンコールで幻想的な雰囲気はMary Katrantzou

シューズにもびっしりとビジューの輝きが!

J.W Andersonはメタリックを部分使い
メタリックな素材の自然な重さで作られるドレープが特徴です

キルティングの光沢を、パッチワークで用いたのはPeter Pilotto
目の錯覚が起きそうな不規則な刺繍も施されています。

この刺繍ですが、Peter Pilottoの多くのルックに使われています。
ただ、これを写真で見ると錯視ですかね…非常に目にキます…(笑)

キラリと光るのはアクセサリーも!
芸術品のような不思議な形状、J.W.アンダーソンの球体ブレスレットは
どこからインスピレーションを得たのか?調べていくのが楽しみです

今回はロンドンから3ブランド!
多数のパターンや装飾を用いた、アート的なコレクションが印象的でした!

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ヘンリー・ムーアとバーバリーの関係は?

前シーズンから使用しているMakers Houseが会場

レスタースクエア、コベンドガーデン近くの賑わう一角にさらなる人混みがあり
地図を見なくても、行けるのがバーバリーのコレクション会場 笑

警官やガードマンまで動員した。
ロンドン最大の規模のコレクションです。

会場が小さいので、本店で開催されるプレス用の
ライブストリーミングに呼ばれている人も多いとか!

会場に一歩入るとグリーンの牛?そしてヘンリー・ムーアの彫刻やポスターが所狭しと
並べられています。

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会場内は藤の椅子など、リゾート感覚の椅子が並べられ、
春夏の服のコレクションだなというのが
インテリアの雰囲気からも醸し出されています。

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ヘンリー・ムーアは財団の協力を得て、世界各地の美術館から集められ、
しばらくこの場所で展示されるそうです。

なぜヘンリー・ムーア?と思われる方も多いと思いますが

ヘンリームーアが生まれた英国ヨークシャー州のキャッスルフォードは、
昔からバーバリーの最大の縫製工場があるところ。

しかも、クリストファー自身が、ヨークシャーの生まれなので
郷土を代表する芸術家として、ずっと敬愛していたアーティストだそうです。

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普段は、美術館でしか見られないヘンリー・ムーアが目の前に!
ちょっと興奮してしまい、ぐるぐる会場巡りをしてしまいました。


コレクションが始まると、これまでのドレス中心だったフェミニンなテイストに変わって
レイヤーで構成したフルいっぱいのブラウス、レース刺繍のシャツ、ニットなどが
組み合わされ初めてのカジュアルレイヤーと言って良いほど、衝撃的な内容でした。

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お得意のプリントも今回は少なく、あってもブルームズベリーの
花柄などではなくヘンリー・ムーアの彫刻をプリントしたものであったり。


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メンズもジャストウエストの野暮ださ系の可愛いボーイズルックです。
レース使いもレディスと同じでした。


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フィナーレは、ショールックにデコラティブなケープを
書けたコーディネートで圧巻のパレード


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招待状もアイディアいっぱい!ロンドンコレクション

最近はロンドンコレクションも朝から夜遅くまで見るべきコレクションが満載で
前はセルフリッジやオックスフォードサーカスあたり
をリサーチする時間があったのですが
もはやコレクションだけで手いっぱいの日々が続きます。

今回はなぜか時差が強く、毎日2時、3時過ぎに目がさめるので辛〜いです。

ロンドンが他の都市と違うところは、まず招待状にオリジナリティがあるところ!
前はミラノやパリもこういうの多かったなあ!と思うような凝った招待状が多く
開封するのが楽しみです。

 

初日に到着したマルベリーはレザーメーカーだけに、
英国らしいりすの刺繍を施したクラッチバッグが!

中にラベンダーカラーの招待状が入っていて、老舗のセンスが漂います。

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コレクションにも、ニューヨーカー記者など、海外プレスの初お目見えが多く、
マルベリーへの注目は高まっています。

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ハウス オブ ホランドの招待状は、ウッドペッカーのTシャツ!可愛い〜!
でもLサイズ、、。

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コレクションはガーリッシュなウエスタン風味のラブリーテースト
ウエスタンブーツのバリエーションが物欲をそそります。

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最近服にも力を入れているアニヤ・ハインドマーチ。
ステッカー人気の火付け役です。

今回はカラフルな人型が連なった招待状。
色んな人種が混じっていて、本当の世界というメッセージでしょうか?

私もYESです。

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コレクションも服がパワフルに登場しました
毛皮もアニヤだけではなく、結構目につきます。
だから動物愛護団体が余計にエキセントリックになるのでしょうか?

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動物愛護団体といえばロンドンファッションウィークの建物を囲んで
毎日デモストレーションをしていました

動物の悲鳴を大音量で流し、それだけでも耳を塞ぎたくなる過激さでした。
私はモッズコートに毛皮のライナー付きを着ていたため
絡まれそうな雰囲気で、早々に場を離れました。

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MM6はランウエイができるまでのバックステージの
準備の様子をそのままプレゼンテーション!

モデルのオーディション風景など、スタッフ総出で盛り上げていました。

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さあ、今日はロンドンコレクションの「花」バーバリーです
招待状も、エジプトで掘り出した石版??のような神秘的な感じです。

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そろそろ出かけなくては、、。

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独自の世界観、リカルドティッシのジバンシィ ~uccieのつぶやき~

こんにちは、uccieです

12年間ジバンシィを率いてきたリカルドティッシが退任してしまいました!
なんと、ティッシまで…

3月のパリコレクションではクロエのクレア・ワイト・ケラーの
退任も決定していますし、近年のデザイナー事情は本当に慌ただしく感じます。

次回のパリコレクションもデザインチームでの発表となり、
先日のクチュールとメンズがラストコレクションに

そんなティッシのジバンシィには2009年春夏からのメンズデザインに
惹かれていましたし、参考にしたスタイリングも様々!

ブラック主役にしたモノトーン、ラグジュアリー×ストリートスタイルのマッチングに
一度見たら忘れらない、印象的なグラフィックアイテムの数々など
一目でティッシと分かる、独自の世界観と魅力がありました。

当時09ss春夏は斬新で非常にショッキングなかっこよさ!uccieのベストヒットでした!
ドレッシーなジャケットスタイルに、当時は目新しいハーフパンツに×レギンスもブラックで

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大判スカーフもこの巻き方が当時流行しました。

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細身のモデルだけではなく、筋骨隆々なモデルもなかなか印象的でした。
そのモデルにスカートや、スカートに見えるロングインナーを合わせるなど
今では当たり前となりつつある、ノージェンダースタイルを確立!

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あとティッシのジバンシィを紹介する上で外せないのは、大胆なグラフィック!
首回りの★マーク、迫力のロットワイラー、レディスで登場したにも関わらず
メンズの間でも争奪戦になったバンビ…などなど

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最後のメンズコレクションも、ジャケットスタイルにはスカート風にロングインナー
スティッチ風(?)グラフィック、★プリントと変わらないティッシ流!

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パリでの発表がないのは本当に残念
噂されているヴェルサーチ就任は非常に気になるところ!
早めに新生リカルド・ティッシが見たいものです!

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刺繍とピンクとフリル ZARA

私がコレクションデビューをしたのは、スペインのマドリードコレクションでした。
当時メンズがバルセロナで開かれ、レディスはマドリードで開催され
スペインの女神の名前を冠して「セベレス コレクション」と呼ばれていました

縁あってご招待頂き、それから数年スペインコレクションに通い、
懐かしい思い出がたくさんあります。

スペインを代表するロエベは当時マドリードコレクションの華であり
夕暮れの庭園を貸し切って、白い花に囲まれながら
貴族のピクニックのような豪勢なテーブルでろうそくの揺れる明かりの中で見た
幻想的なコレクションや、深夜まで果てしなく続くコレクションは盛り上がり、、。

何と言っても朝11時に1回目のショーがあり、その後は16時から再開されるという
お国柄でしたから、(今はわかりませんが)みんな深夜でも平気!

デザイナーとのご飯は23時に迎えに来てもらうという
そっち方面でへとへとになった記憶があります

そんな時、街を歩いていてたまたま見つけたのがZARA!

まだパリにもお店がなかったので、知名度もなく本当に偶然の出会いでした。

お店に入ってもうびっくり!
欲しかったシャネルやゴルチエなど、パリコレクションのシーズンを代表するような服が
デザインもカラーも寸分の違いなく?!(そう見えました)
考えられないほど安い価格で売られていて、しかも作りがちゃんとしてる!

狂喜乱舞した私は、それからのロンドン、ミラノ、パリと続くコレクションツアーを購入したZARAでコーディネートし、今で言うならSee Now Buy Nowぐらいの気分で
コレクションピースをすぐ買える楽しさで、虜になり
コレクションに通っている間はずっとZARAに通い詰めていました。

今はコレクションが忙しくお店もなかなか行けず
ロンドンにもミラノいもパリも、あらゆるところに出店しているZARA。

今はもう、世界長者番付 の1位をマイクロソフトのビルゲイツと会長のオルテガさんが
争うほどに成長しています。

 

前置きが長くなりましたが、2017年春夏の展示会に伺いました。

今回はピンクフラワープリント刺繍フリル
オフショルダーがテーマに挙げられています。

特に可愛くてすぐ着られそうなのが刺繍!

エントランスからすでに刺繍on Parade
シャツからトレーナー、コートに至るまでちょっと中欧風の小花刺繍が施されています。

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精緻な刺繍ではないけれど、スキンベージュのネットに刺繍なんて言うのも
下にキャミを合わせて活躍しそう!

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フリルトップスは、継続だけどまだまだ新鮮!
ドローストリング使いも可愛いです。

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フラワープリントはピンクの大きな花柄からゴブラン織り風まで
バリエーション豊か!

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レースやレザーの上にも花柄が!

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やっぱり気分はピンクです。

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〆はオリエンタルなおめでたい鶴モチーフがモチーフがあしらわれたテーマ
スモーキングジャケットからジャンパーまで、ちょっとシュールな感じもある大きさでした

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最後に私が一番好きだった物、金魚柄のビッグシャツ!
正直ネコには飽きてまいりました〜、、。

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節分過ぎても、まだ新年会

今年は太りそう、、(笑)
というか、すでもにもうかなり太ってきました(悲)

ある美しい人に相談したら「ファスティングしたら」とアドバイスされ
やはり、もう臨界点に達しているのかと

またまた悲しくなりました。

 

原因は単純です、、、

食べ過ぎなんです(笑)

 

新年早々 美味しい物ばかり戴き、やや胃拡張気味になってしまったのでは?
と思ったりしています。

新年早々大好きなHRのA氏や、S社のA嬢と白菜鍋をぱくついたり

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LのプレスSさんと漢方きのこ火鍋を戴き、旧交を温めたり(翌日まで元気もりもりでした〜)

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凄くおしゃれなC社の5周年記念パーティに呼ばれたら
社員手作りのたこ焼きが、もう驚きの絶品だったり(理由は鰹だしとたっぷりの山芋らしく)
クリームのようにとろけていました。

粉物文化圏で育っていない私はたこ焼きを軽んじていたことを肝に銘じました。

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週末には、ご近所のSさんからは「骨正月」に呼ばれて、鯛の骨をとった後の身をほぐして
錦糸卵とそぼろどんぶりにした物など、数多くの家庭料理を振る舞われ
お土産までいただき、翌日も、美味しいご飯を、、。

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そろそろ本当に短期ファスティングをやろうと真剣に考えていましたが
最低でも前後を含めて5日間必要なのです。

その5日間がとれない、、。

少し暗くなりながら、向かった先週のイタリアンが実は素晴らしかったんです!

T社のPRのMさん、デザイナーのOさん、友人で
私にいつもナイスなアドバイスをくれるYさんと。

 

ヨーロッパに良くあるシェフズテーブルを借り切った個室
目にも美しく美味しい料理で、もの凄い量だったにも関わらず、完食!
全部お見せしたいくらいビジュアルも、ソムリエのサービスも格別だったのですが

温前菜の白子とアスパラガスのソテー
めちゃ美味しかったです〜

これだけでももう一度行きたくなります。

 

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冷前菜はカニのカップに見事な卵黄が載せられ
しゃっきりと美味しい珍しいお野菜に囲まれていました。

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もうこれだけで後に続くパスタやメインのお魚、お肉、
デザートのクオリティは想像できると思います。

美味しい物を戴くのは至福の時ですが
このカロリー、、どうやって消費すればよいのでしょうか?

皆様のアドバイスお待ちしています。

 

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パリメンズ、チェックの着こなしは千差万別~uccieのつぶやき~

こんにちは、uccieです

様々なテイストが入り乱れ、混沌としたミラノメンズコレクションを前回紹介しました。
続いてのパリメンズでとにかくお伝えしたいのは、チェックのバリエーション
秋冬の定番中の定番ですが、今回のスタイルはまさに千差万別!

最初はBalenciaga!
英国調クラブチェックのマキシに合わせるのは、ロゴ入りのレインブーツ!

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70年代思わせるレトロなチェックコートには、トレンドのワイドパンツ
枯葉モチーフのブローチもキラリと光る
ノスタルジックな会場でのコレクションは「Off-White

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バッファローチェックはDries van noten、大きな肩、袖、そして丈もマキシと
トレンドのオーバーサイズは継続中のようです。

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全体的にメルトンやフランネルなどの、温かみのある素材が採用され
チェック柄のコートは古着のような風合いを感じられるものが多い見られます

そこに目を引くカラーを合わせたり、ハイテクなバッグを取り入れるなど
ギャップのある着こなしが凄く新しい!

後程で紹介する「シャツ出し」ルックはAMI、得意のチェスターの引き出しは今期も豊富

今期復活と思われるダッフルは、ダークなオーバーチェック
今シーズンこれまた多いフードを被り、怪しげな雰囲気はランバンのラストルック

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uccieが一番気になったスタイルはValentino

チェックコート、ニット、パンツ、そして統一された細めのリボンタイと
クラシカルなアイテムと素材感から
ポップなメッセージワッペン、ほぼ全ルックに採用されたキャップ、ハイテクスニーカー

一見ミスマッチかと思われるスタイリングも、現代の一貫性のない
メンズトレンドらしさを表しているようでした。

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ミラノでもポップなワッペン、特にメッセージタイプが多く
このクラシックなチェックのような、敢えて馴染まない使い方がかっこいい
ハイテクスニーカーも17-18はより一層渋めのカラーで

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新しいスタイリングは、トップスの下にオーバーサイズのチェックシャツのレイヤード
色柄を見せつけるかのようにわざとらしく大きく、だらしくなくチェックをアピール

トップスのサイズは様々
大事なのはトップスとの同系色のカラー配色!

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ブルゾンからのレイヤードも引き続きトレンド
丈の短さを生かしつつ、インナーとのスタイリングが重要になってきている

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パリだけでもチェックの採用が非常に多く、特にコートやシャツの定番アイテムは外せません
スタイリングはどこかにアンバランスさを取り入れることで、見慣れたチェックにも
新鮮さを生んでいるのがポイントと感じました!

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シャネルLOVEのアナ・ウィンターとMETsパーティ

ニューヨークのパーティで最も華やかと言われるメトロポリタンミュージアムの
オープニングGARA.

メトロポリタンと言えば服飾部門を立て直したダイアナ・ブリーランドが有名ですが、
現在はアメリカンヴォーグの編集長アナ・ウィンターがそのスピリッツを受け継ぎ、
アートとファッション、そして社交界まで巻き込んだ、
それはそれは盛大なガラパーティを催しています。

それがタイトル通り「5月の最初の月曜日

アナはホワイトにゴールド刺繍のフリンジドレス
娘のビーと一緒に出席です。

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パーティの主役となったリアーナのロングトレンドレス
結果的にヴォーグの表紙を飾りました。

リアーナはスペシャルなゲスト
アナが直々にお願いしないと来場しなかった唯一の人です。

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ジェイ・ローはベルサーチのドレスでセクシーに!
後方に見えるのはカニエ・ウエストと、キム・カーダシアン
どちらもヒップラインを強調したスーパーセクシーのネイキッドドレス

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ひとえにアナの人脈とコミュニケーション能力の高さが合ってこそ
可能になった夢のイベントです。

一人の席料が25000ドルと言う高額にも関わらず、あっという間に600席が満席になり、
現在のトランプ大統領も、ボディコンのネイキッドドレスを着た
メラニア夫人と昨年も出席していました!

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大統領選を意識してか、いつもよりぐっとシンプルで品の良い仕上がりです
いつもはもっと80年代風イケイケセクシー何ですが、、。

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パーティの席順を決める悩めるアナの姿も新鮮でした。
「この人達には来て欲しくないわ」などアシスタントの生々しい一言が入っているのも
ドキュメンタリーならでは光景でいったい誰のこと?と途興味津々。

ミーハー心を刺激するジョン・ガリアーノ(近影!最近はショーの後も出て来ないので久しぶり!健康なビジネスマンみたいでしたよ)やカール・ラガフェルド等ファッションアイコンの
インタビューもさることながら、この映画の見どころは「鏡の中の中国」とタイトルが打たれた
中国の伝統や技術、文化にインスパイアされた、様々なデザイナーの作品が、
それにふさわしい展示をするためにMETsに関わる技術者を
総動員してキューレーションする部分。

ファッション関係者には、絶対に見て頂きたい映画です。
アナが着る様々なファッションも見どころでした

いつもドレやシャネルスーツのフェミニンスタイル、お家では、ノームコアのスタイル!!というのも発見しました(映画を見てのお楽しみ!)

フェンディのコートに身を包み

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テレビのインタビューでもシャネル

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と言うところでアナが愛するシャネルの2017年春夏コレクションの展示会をちょいと拝見

シャネルのプレスリリースはいつもカールのスケッチが描かれていて
可愛くて老舗の格調があり、シーズンが終わってもずっと取っておきたいぐらい素敵!

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2017春夏コレクションは、「シャネルデータセンター」をテーマに、
会場にはスーパーCPTがずらり!

コレクション会場でもインスタグラムを挙げましたが
CPT等のハイテク機器に用いられるカラフルなコードで、CCマークが作られ
シャネルスーツもコード同様カラフルなのパイピングで縁取られました。

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会場にもカラフルなコードがさりげなく置かれています。

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シャネルツィードもカラフルで春らしい軽やかさが漂います。
もう一つの特徴は、ハイテクノロジーを服に落とし込んだ象徴として「ベルクロ」使い!

プラダもベルクロがデザインポイントだったけれど
シャネルも大胆きわまりないデザインアクセントにしています。

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こんなにベルクロがあったとは、ショーの時は気づきませんでした。
カラーアクセントに使われ、遠目からはライン使いかと、、。

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CPTの集積回路を思わせるビーズ刺繍はイブニングドレスに。


シャネルバッグはCPTのキーボードの形をしています!
こんなユーモアがカールらしくて素敵!

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カラフルなツィードと、繊細なパステルのランジェリー風のアイテムが
合わさって、ロマンティックな雰囲気です。
アイテムスカートのヘムからピンクのレースが覗いたり

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ツィードのキャップやカメリアのコサージュ、ユーモラスな「ネコミミ」のキーチェーン

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ネコミミに目はシャネルマーク、一体なんのキャラクター?

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アクセサリーもシャネルらしさが満開。
いつの季節もシャネルらしくて、普遍性もあり、どれを取ってもゴージャスさが漂う。
アナでなくても、女性はいつもシャネルに魅了されてしまいます。

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