藤岡篤子BLOG
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プラダ ドイツ前衛芸術のエレガンス

今回はオフィシャルなプレスリリースが発表されないというシーズンでした。
見る人の印象にゆだねるということでしょうか?

ミウッチャさんの数少ないインタビューから推測したインスピレーション源は
ジャーマンアヴァンギャルド
! ピナ・バウシュブッパタールバレー団などの
ドイツの前衛芸術にアイディアを取ったコレクションでした。

まずショー会場のエントランスには、グレーの霜降りフェルトが張られ
プラダの大きな文字がレリーフに!

霜降りグレーの季節なのですね!!

さらに会場に入ると、すでに凄い人数の人が2階席まで埋め尽くし
立ち見の人も目いっぱいぎゅうぎゅうに入っています
まるで天井桟敷のよう!

しかも、私たちの前にはオペラやバレーの劇場のようにオーケストラボックスが!

管楽器弦楽器の2つのボックスが設けられ、ライブでショーが始まりいました。
劇場で演技する女優のようなイメージだったらしいです(展示会の時に聞きました)

真紅のブーツに黒のスリムなドレス!でオープニング
ミウッチャさんが学生時代に着ていたサンローランのようなエレガントさで幕が開きました

エナメルやカラーブーツが欲しくなるシーズンのようです


そのあとはどんどんビッグシルエットが続きます
コントラストカラーでトリミングしたビッグジャケット

シープスキングレーのカルゼなど素材のバリエーションはとても豊かです
メンズも同時に登場です

コートも大きなシルエットでボクシーシルエット
シープスキンも多いのですが

今回気になってのは、30年代アールデコ調

ジオメトリックモチーフ!
コートからドレスまで幅広いアイテムに使われています

チュニックセーターや透ける素材とのコーディネート
今回はスリムとビッグの両極端のシルエットがあえて提案されています

首元に細いスカーフを巻くなど、私は70年代のサンローランのボウブラウスの感じが

根底に流れているのではと推測しています

フィナーレは大きな会場をモデルパレード
最後にミウッチャさんがちょっとだけ顔を出してご挨拶!

本当に素晴らしいショーでした

それにしてもプラダの影響力はすさまじく
他のコレクションを見ていると、プラダが先シーズン出したカーキスポーツ

大きな石使い等、プラダフォロワーの多さに驚くばかりです。

マーク・ジェイコブスも尊敬するデザイナーにミウッチャさんの名前を挙げていましたからね!

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ディースクエアードとご飯

先シーズンディースクエアードのオフィスとレストランが
オープンし、ミラノ中が見渡せる素敵なプール付き

レストランに行ってみた~いと
言っていたら、今回はそれが実現!

寒いのでレストランの中からプールと夜景を見ながら
ダンとディーンとお食事するという嬉しいパーティ!

ブルガリホテルから来たシェフが腕をふるい、美味しい食事と
御話し上手で、サービス精神満点のダンとディーンに囲まれ
夢見心地のひと夜でした。

フレッシュなサーモンとクリームチーズロール等の前菜から始まり
ディーンが大好きという、カボチャのスープリゾットにかけて食べる初めての

食し方は美味しかった~!

ビーフの煮込みはスプーンで切れるほど柔らかく
もうこのころには、果実の味が濃い美味しいワインで、酔いが回ってきました
デザートにも心動かされましたが、もう無理()

素晴らしかったのはダンとディーンのもてなしの心!
かわるがわる席を代わってきてくれて、いろんなことを兄弟や家族のことなど話してくれました
9人兄弟の末っ子2人
! 初めて聞きました!!


実は私はどちらがダンでどちらがディーンなのか
わからなかったのですが

さて皆様はいかがでしょうか?

白いシャツがディーンで、キャメルのセーターがダンです
2人ともちゃんとタイをしているところがトラッド好きの片りんを伺わせますね

楽しい一夜を過ごした翌日から風邪ひきになってしまいました
山あり谷ありです() でも本当に楽しかった!

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ロマンティックトレンドがいっぱい!デラクア

デラクアのコレクションを見ていて、いつも思うのは
デラクアが好きなものがまずたくさん出てくるのですが
例えば
ヌードベージュローズピンク透ける素材が輝いていたりと
何かしら、必ず    デラクアのサインのようなタッチが登場してくるのですが

そこにトレンド感が絶妙に加えられているのが
もう素晴らしい才能というしかありません 

今シーズンはベージュからキャメル、ビリジャンからオリーブ、
カーキ
の幅広いグリーン、そしてグレー

トレンドに浮上してきていますが
ビビッドを除いたすべてのカラーがデラクアのコレクションに登場しています。

透けている部分とマットな部分の陰影のバランス輝きとヘアリー
テクスチャーのコントラストがさりげないのですが、ベテランの技としか言いようのない
素晴らしさです!

まずファーストルックに登場してきたキラキラ輝く
アクアとレッドのスパングルコートや膝丈スカート。

これもさりげないベージュニットにルーズに合わされて、
カジュアルな大人のエレガンスを漂わせます

ベージュからキャメルライトブランもソフトな雰囲気でバリエーション豊かに登場していますデラクアのベージュはとってもセクシー!

ファーももこもこの毛足が長いファーがベージュ系で登場していますが
ハーネス風のベルト
で押さえる少しハードな着こなしです。

今季はグレーのバリエーションがとても魅力的です
基本的にウールが多いので、グレーが良く映えますが

それにしてもコートからドレス、薄地のニットまでアイテムも幅広く、

縮絨
からオーガンジーレースクリスタル使い超細番手ニットまで
グレーの表情が豊か
エレガント!

まさに大人のグレーです!!
フリンジや羽根使い
もひらひらした軽さが、動きを演出して、とても素敵!

黒もエレガントというだけではなく、マットで構築的な強さと硬さがあるものから
レーシーな艶めかしい薄地使いまで、本当にテクスタイルのアイディアが豊か!

長くコレクションンを続けてゆくのは並々ならぬ才能があるからこそですね!

最後に今シーズンきっての「トレンドカラー」になりそうなカーキから
オリーブ
の落ち着いたグリーン系のバリエーション

アンゴラ、モヘアのヘアリーな紡毛コートからニットに至るまで
時にはスパンコールの輝きを付けたり

とても魅力的!

今季のオリーブはミリタリーではなく、柔らかなフェミニンな雰囲気着こなしたいものです

柄は多くはありませんが、オックス、花等が大きく使われています
キラキラ輝く
ギャラクシーなポロドレスも可愛い~!

NO21のショーを見ると、今シーズンは大体こんな流れなんだな!と
納得させられながら、見入ってしまいます

次はパリでロシャスが楽しみです!

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今週の一皿 ミラノ編

とうとうミラノでは昼ごはんはゼロでした
忙しすぎるのであまり空腹を感じないのと
車でご一緒しているマダムKの手作りの愛情にぎりが時々配給されるので
もうそれで満足!

でも本当は展示会に行くとこんな素敵なケータリングが
置いてあって、お話を聞きながらパクリパクリと
口に入れているのです!

どうりで食べていない割には体重が減らないと思っていました(笑)
原因はつまむ私にあったのですね!

でもこんな美味しそうなおやつが山のように置いてあったら
誘惑に勝てる人は少ないのでは?


いえいえ美味しい物はたくさん食べてOK!
味覚を磨くのも、目で愛でるのも素敵なライフスタイルです

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60年代ルックはFTFで予想していました!

東京より、はるかに暖かいというのに、風邪をひいてしまい
ちょっとつらい毎日でしたが

周りの方々の温かいお薬の差し入れで快方に向かっています


そんな中、ロンドンから萌していた60年代ルック
やっぱり来ました!

2014AWのFTFセミナーでも、パティ・ボイドなどの
グルーピーをアイコンに提案していたものです。

 

グッチはずばり、60年代
60年代のコスモスルックカルダンやクレージュへのオマージュ

ドールドレスのような構築感。ミニ丈ドレス
かっちりコートドレス
テーラードドレス
メタルボタン
のアクセント
ハイウエスト
マルタンガル

こんなパリクチュールのような60年代ドレスが、ローズペパーミントアクアなど
クールな透明感のある色提案され、とても清潔感があり、高級感も漂います

エナメルブーツやシルバーブーツも久しぶりの復活!


パリっぽいコスモスドレスとともに
60年代といえば、スィンギング ロンドン

当時のロックスター、ローリングストーンズのブライアン・ジョーンズ
グルーピーのアニタ・パレンバーグ、パティ・ボイド、ジェーン・アッシャー

そんな当時のとびきりのストリートスターを思い出しました
シープスキン
アフガンラムゴートヘアー等もふわふわ、もあもあの

ファーコートがボリュームたっぷりに登場してきました
これが黒ではなく、アクアやピンクのクールパステルで提案されているのが

今シーズンの特徴です。
 

ロックスターのようでかっこ良いですね!!

レザー製のフリルのついたブラウスやAラインのミニスカート
フリーダらしいお嬢さん感覚のレザー版です。

強い女性像もよいけれど、フリーダ本来のこんなクラス感のあるお嬢様ルック
ある意味ナチュラルでとても好感が持てます。

フィナーレもミ二ドレス
シルエットはXラインのミニですが

大きなクリスタルが付き、強い輝きがアクセントになっています

このクリスタルはプリントされているとの事ですが
広報の方も、どこにプリントされているんでしょうね?と不思議そう!

見終わって思ったのは、ファー完全復活ですね!
存在感が
ボリュームあるほどインな感じ!

ロンドンの招待状に多く見られた、60年代調を思い出しながら
やっぱりこう来たか!とまずミラノの初日の感想です
 

そういえばロンドンでは60年代の象徴的なファッションフォトグラファー
デヴィッド・ベイリーの写真展が話題になっていました

当時きってのスーパーモデル
の恋人であり、その後は例のプロヒューモ事件の
クリスティン・キーラー
嬢の恋人であり 

とびきりの魅力的な女性を次々に恋人にしたことでも有名です。

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ジオメトリックにラグジュアリーニット、14秋冬の注目! 代理uccieのつぶやき

こんにちは、uccieです!

本来ならば藤岡さんの更新でお送りしたいところですが…
ミラノは展示会・プレゼンテーションの嵐で怒涛のスケジュール
繋ぎ役として、役不足ながらuccieが今回お送りさせていただきます!

と、本題の前にセミナーに関するお知らせです。

先日メルマガ・ブログでも掲載しましたが、3月末から開催の
「藤岡篤子ファッション・トレンド速報セミナー 2014-15秋冬4都市コレクション」
終了時刻が延長することとなりました。現在の予定では30分延長を予定しております。

突然の告知で大変申し訳ございません。…ですが!
よりよい内容に、大充実のセミナーになるかと思います
ぜひぜひご期待・ご検討くださいませ!

…というわけで、いよいよステージをパリに移した2014-15秋冬コレクション
連日発表されるコレクション、皆様も中々全て見れないかと思いますので、
uccie的にちょっと注目のトレンドを紹介!

まずジオメトリックパターンは現時点の3会場でも多く見られました!
春夏から続くアート感覚は秋冬カラーに変化し登場です。

スポーツアイテムは、ディテールと柄で新しいスタイル!
紐やギャザーで不規則な動きを出し、シルエットで遊ぶのが今シーズンらしさ

PREEN のデジタルプリント×ナイロンは秋冬も健在

ニットはテクニックを重視してインパクトのある、いわゆるラグジュアリーニットがかわいいです!
アラン編みが中心ながらも、素材ブロッキングや3Dな編みなどかなりテクニカル
ハイネックで袖が太めなのもポイントかもしれません

カラーブロックや異素材組み合せが、ファーにも登場
ベーシックカラーではなくブルーやレッドなと鮮やかな配色で一層印象的に!

カラーは一つ上げるとしたら、ダスティピンクがいいです
起毛系のウールから、マットなレザーから光沢までバリエーション満載
秋冬ながら主役カラーとして注目

 

最後は個人的大好物なPRENNベイダー卿プリント

アップにするとTIEファイターが飛んでいたりと凝っていました
メンズサイズを早急に頼む!!

ジオメトリックなどの存在感のある柄がかなり多かった印象ですが
パリでトレンドがまた大きく変化するのが、また楽しいところ

次回は藤岡さんのレポートをお楽しみに!

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ロンドンのフレッシャー!プリーンとソフィア&アニヤ揃い踏み

朝9時のショーが続くと、時差で早く目が覚めるとはいえ、ちょっと辛いです。
でもプリーンは見逃せません!

若手&新人なので朝9時枠しか、割り当てられないのでしょう。
今回は秋冬ということもあって、春夏のデジタル感覚から
がらりと変わり

ハンドメイド風のプリントに毛皮のディテールで
いかにも暖かそうな服ばかり!
 

そこにゴールドのラインやデジタル感覚のアーガイル等の柄がはいるのですが 
ちょっとエスニックの香りもします

でもよく見るとスターウォーズのダースベーダーのプリントが胸元に!!
凄く大人の服に見えるのに、ちょっとしたところにユーモラスなディテールが!

翌日のバーバリー・プローサムでも手描きプリントがたくさん登場していました。
ジオメトリックにハンドメイドの暖かさを加えた、ニュートレンドの登場です。

毛皮の帽子などファーアクセントが、プリントと相まって
ちょっぴりレトロな冬の雰囲気です。

ヴィンテージショップ
にありそうな感じ!

ミディ丈など雰囲気も70年代調なのですが、背中を開けたデザインが特徴です。
シュルエットはヒップラインをリブニットでレイヤーして

ボディコンシャス
に見えるような着こなしです。

オレンジとグレーがここでもメインカラーでと登場

エントランスを出る時、スターウォーズの戦士たちが見送ってくれました
やっぱりテーマはスターウォーズ

ソフィア・ウエブスターも、ぐんぐん人気急上昇中!
今回の会場はハートブレークホテル!!

とびきり可愛くないと宿泊できそうにありません」
DJも可愛い!

ファンシーな靴が大人気ですが
ファンタジック
な装飾性が品の良いガーリッシュテーストなので、
広い年齢層の女性たちのハートをぐいと掴んでいます。

今回は小さなお部屋に区切ったブースに女の子たちが
思い思いに可愛らしく、なごんんでいたり、立ち働いていたり

セクシーな小悪魔ポーズ
を決めていたり、本当にユーモラスで
見る方もすっかりとりこまれてリラックスしてしまいます。



お花と可愛いものだけに囲まれた、まさに「ソフィアの世界
大好きな蝶々モチーフも変わらず多いです。

最後の日の朝一番のショーは
何とバッグブランドのアニヤ・ハインドマーチ

先シーズンから、バッグをショー形式で
見せているのですが、単なるバッグのショーイングではなく

アイディアがすごく洒落ていて、ユーモラス&スマートなのです!!

今回はステージがまずバーコード

インビテーションはなんとそれぞれの名前が点滅するサインボード
ブローチ
なんですよ!

もちろん皆大喜びで会場につけてきました
となると会場イメージはスーパーマーケットなのでしょうか?

大きなタッセル付きや、アニメキャラ風のユーモラスな柄!

楽しく実用的なバッグが複数もちで続々登場します

そしてベルトコンベアに乗ってモデルさんは
マネキン風のポーズをとって登場!

バッグを飽きさせず見せるために、献心の努力が惜しまれず
素晴らしいプレゼンテーションでした。

男性のダンサーまで登場し、モデルウォーキングを盛り上げます。

最後に足元から手が出てくる演出にはびっくりしましたが!

残念ながら、私の招待状が手元に届かなかったため
私のサインボードブローチは、もう一度名前いりで作っていただけるとの事

嬉しい!日本でゲットします

最後に今回はテームズ川沿いで開催されるショーが多かったのですが
アニヤ・ハインドマーチの会場はまさにシティのド真ん中、アンダーグランドも

BANK」でした。

会場の外にはタワーブリッジや開発中の高層ビルが立ち並んでいます
いろんな場所を訪れることができるのも

コレクションの醍醐味です

通りすがりのお菓子屋さんのウインドーにくぎ付け!
美味しそう!!

ロンドンでもカップケーキ大流行です

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【お知らせ】トレンドセミナーの終了時刻変更について

注目

 

「藤岡篤子ファッション・トレンド速報セミナー 2014-15秋冬4都市コレクション」
について、急なお知らせがございます。

実は出発前のミーティングで、気になる提案が幾つかあり、
急遽コレクショントレンドセミナー第2部のコレクション編を
予定時間より20分延長することになりました。

 
皆さまから頂いたご意見の中で、
 
 ・トレンド説明の中にもう少し私個人の感想や展示会等を見た情報などを
  交えた内容にして欲しい
 ・最後にポイントをまとめて欲しい、
 ・休憩時間が短すぎるなどの

お声を頂きまして
いつも超早口での、余裕のない解説のやり方を大変反省しております。
 
すでにDM等でお知らせしておりますセミナー終了時間ですが、
後半のコレクションを御紹介するパートを延長し、
さらなる内容とビジュアルの充実を目指したいと思っておりますので
終了時間が30分延長となります。

 
すでに終了後の予定を組まれた方も多いかと思いますが
ご理解のほど、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

※開始時刻には変更ございません。
※「Part1のみ」の部は終了時刻に変更はございません。
 

fプロジェクト 藤岡篤子

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HUNTERとガールズカジュアル マーカス&アンティポディウム

マーカス・ルプファーは、英国的なチャーミングさに焦点を当てた
品の良いコンサバの香りを漂わせつつ、ミドルクラスの英国ガールの雰囲気を伝えます

場所の設定もマンチェスターカフェやダイナーで出される、
イングリッシュブレックファースト
(このフルブレックファーストという言葉に
ちょっとワーキングクラスの
生活感が匂います)

二つ目はブライトンの海の前にある雨にぬれたカフェ、ブラックプールフェアグランドなど
カフェやダイナーのステージ設定なのですが
背景にはとても英国的な魅惑が漂います。

英国の普通の人々の暮らしを愛して撮り続けた写真家マーティン・パー
ユーモアとカラフル
さも大きなインスピレーションになっているようです。

今回もガールズが集うカフェやダイナーをイメージした
舞台で、モデルが三々五々、おしゃべりをしたり、本を読んだり

リラックス
した時間を過ごしているのが、プレゼンテーションタイム。

見る方も、リラックスした感じで、アツアツのポテトチップスのボックスを
サーブされながら、のんびりお喋りしながら、眺めつつ写真をとったりします

 

今季はウールのライトグレーが大活躍!特にバーミリオンレッドと組み合わせた
シックなトラッド配色でありながら、可愛いガーリッシュなカラフルさが

なんとも今な感じです。

ちょっと野暮ったくて、それが60年代のガーリッシュなお洒落!!
いくつかのブランドと共通しているトレンドです。

グレーはジャンパースカートや、ドレス、地模様のあるグレージャカードなど
様々なアイテムや素材で用いられ、シルエットは張りのある

ミ二のフィット&フレアー
ガールズカジュアルの定番ですが、シルエットのシャープさが

なんともモダンな今日の顔に仕上げています。

 

花柄も中サイズですが、やはりグレーがベースになり、華やかになりすぎず
落ち着いたお嬢様の雰囲気が漂います

ノーアクセサりーで靴はバックストラップの黒のローヒールというコンサバぶり!
これがなんとも、リアルながら実は最近はほとんど実生活では、見られないアンリアルで

本当に可愛い!!


ジッパー使いのコートやブルゾンジャケットが多く、トラッドなカラー、素材、
モチーフと相反するシャープさが若々しい感じです

 

アンティポディウムもプレゼンテーション
アレクサ・チャン
やスージー・バブルのような女性がイメージということですが

これもまたとびきり若い小枝のようなモデルを集合させた
ぎゅうぎゅうに詰め込んだ見せ方!

ここではグレーとオレンジが目立ちました。
コートもジャンパースカートもリブニットもみんな一緒に集合写真!

オレンジは他のブランドでもコートなどアウトフィットによく用いられています
凹凸感のあるオレンジコート
!!新鮮です


シャードゥ効果のあるモノトーンジャカードのパーカ
若々しく着ると、スポーティな感じ

ティストラップの靴先に毛皮が付いて、トラッドな靴が特別に見えます。
またふくらはぎ丈のソックスは、今年いろんなブランドが提案しています


本当は別ブログにしたかったのですが
ショーの写真が今一つちゃんと取れなかった
HUNTERのデビューコレクション!

ステラ・マッカートニーの旦那様がプロデュースしたことでも
話題になりましたが、これはなかなかセンスのよいスタイリッシュなコレクションでした。

パーカダッフルデザインのレインコート等、カラーもカーキを中心にしながら
バリエーション豊かで、ロンドンではスマッシュヒットのデビューです!

木々と川?堀?を作ったキャットワークを軽々と動くモデルたちのスピードに
私の撮影技術が付いて行かなかった、、、

カメラマンが撮った写真もありますので、これはのちほどたっぷり見て頂きます

まずは会場の雰囲気だけでも、暗闇に広がる木立、フィナーレのモデルたち、
最後になぜだか、トランプが木の葉の代わりに降ってきました

私の前にひらりと舞い降りたのは、スペードのキングでした、、、
天の啓示?なのでしょうか?何を意味するのかわかりませんが?