藤岡篤子BLOG
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フーリガンマフラー 2018年AWの主役

80年代ブームに乗ってロゴブームが大復活しています。

スカーフプリントやトップスを中心にタイポグラフィが様々にデザインされ、
花柄に変わる新たなモチーフとして台頭しています。

その中でもストリート感覚の若々しいスタイリングに欠かせないのが
フーリガンマフラー

 

MSGMを始め、若いブランドはこぞって提案しています

ブランド名を書いたり、MSGMはミラノで老舗のバールやお菓子屋さんの名前を入れていて

ミラノLOVEの人には泣けてくるほど可愛い!

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サッカーの贔屓チームのロゴを大きく入れたマフラーと似ているので
フーリガン(熱狂的なサーッカーファン)マフラーと呼ばれていますが
カラフルでグラフィカルな感じがなんともカジュアルで今のスタイリングには欠かせません

 

フーリガンマフラーはスポーツカジュアルに近いのですが、今季はスポーティなものから
エレガントなデザインや巻き方までスカーフがいっぱい!!

スカーフなしに新しいスタイリングは無し!!と言い切っても良いほど!
無地ではなくスカーフにも柄があり、長い間登場しなかったスクエアタイプのスカーフが
復活しているのが最大のポイントです。

例えばこんな風にブルゾンの上から、ワンピースドレスの上から
ゆるりとさりげなく巻きます

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ロングマフラーではなくスクエアスカーフというところが80年代的です。

ゴールドのチェーンと合わせてカラフルにまさに80年代ルック!3a 3b

クラス感のあるこんな同系色の縫取りのあるスカーフをワンポイントに

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スパンコール使いを、ボーイスカウト風に

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ロングタイプをこんなチェックのドレスにカジュアルに垂らして

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それにしてもネック周り!!本当に何かしていないと寂しくなりそう
シャネルもスヌードたくさん出していますし、

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ミュウミュウもティペットとスカーフの2段構え!!
これはカッコ良〜い!! きっと真似する人続出!

MIU MIU press (15) MIU MIU press (27)

ネックだけでは物足りず、目出し帽をかぶって大判スカーフを
手に持つというコーディネートも増えています。

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スカーフは小さなスクエアタイプから大判タイプまで
2018年秋冬のスタイリングにかかせない

女性のBest Friendsになりそうです。

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2018-19秋冬トレンドセミナー初日のご報告とトレンドブックのご紹介

こんにちは、fプロジェクト運営事務局です。

先日3月28日(水)に初日講演を迎えた
「藤岡篤子 ファッション・トレンド速報セミナー 2018-19秋冬4都市コレクション」ですが、
たくさんのご参加をいただき、大盛況の中終了することが出来ました。

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29日の大阪、30日の名古屋につきましても、たくさんのご参加誠にありがとうございました。

講演につきましては、今週4/6(金)の東京会場での2回を残すのみとなりました。
こちらは13時からの回、17時10分からの回と2回を予定しております。
お申込もまだ受付中なので、皆様のご参加お待ちしております。

今回は会場配布のトレンドブックをご紹介させていただきます。
秋冬シーズンですが、今年は色鮮やかにレインボーな表紙となっております。
とても目を引くデザインとなりました、是非細部までご覧になってください。

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花のランウェイ、ニュートレンド、カラー、キーアイテム、ディテール、ファブリック、パターン
ファッショングッズと構成されたブックはどのページも試行錯誤を重ねた
完成度の高い1冊となっております。

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是非、会場でお手元にとってご覧になってください。

最終日4/6(金)の詳細
1回目:13:00-16:30
2回目:17:10-20:40
PART1のみ 2回目 17:10-18:50
※3/28とは異なる会場となります。
会場 : よみうり大手町ホール
東京都千代田区大手町1-7-1

お申込はこちら、セミナー詳細から
http://f-fiori-cafe.com/?p=20381

 

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2018年秋冬ファッションの決めてはスカーフプリント

実は昨年の秋からすごく気になっていて、昨年9月に開催した
FTF(ファッショントレンドフォーキャストセミナー)2019春夏では大きく提案していたのですが
予想以上に早い展開で、2018年秋冬から本格的にファッションシーンの牽引役になりそうです

この秋冬は、モチーフが多くて、80年代調、60年代調のインスピレーション源が
派手に目につくのですが、同時に、コンサバティブというより、品の良いブルジョアシックが実は背景に流れていて、これが最も大きなファッションに影響を与えるものではないかと思っています

詳細は時間がないのでここでは省きますが

よろしければコレクショントレンドセミナーでご覧くださいませ

 

色々刺激的なビッグルックのダウンや

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80年代のゴージャス✖️スポーツ

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ストリートから英国調のチェック、そのバイアス使いなどまで、様々なチェックの登場

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メランジやオルテガ柄のバルキーニット

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と今季は、柄使いやボリューム感が大きなトレンド要素になっています。

その中で気になるのがスカーフ柄なのです
70〜80〜90年代の初期まで、エルメス、セリーヌのニュートラ調から始まり

ジャンニ・ヴェルサーチの華麗な柄まで
姿を変えながらスカーフプリントは長く愛されて着ました。

このスカーフ柄の上品なヨーロッパ調、トラッド感覚、普遍性が
この激動するトレンドの中でブルジョア感覚の「コアモチーフ」としても、登場しているのです。

バーバリーからグッチ、MSGMまで、幅広いブランドの個性によって再解釈され
エレガントにもストリート感にも、アレンジされ、魅力的な主役素材になっています。

伝統的なアーカイブプリントをパッチワーク風にあしらったり

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若々しくグラフィック感覚を入れながら21世紀風にアップデートしたり
MSGMはフィナーレが全てスカーフプリントでした!!

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こんな可愛いバッグももスカーフ柄で仕立てられています。

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2018年秋冬はスポーツ、80年代が全盛期を迎えていますが
その底流にブルジョアシックのエレガントでフェミニンな要素がしっかり流れています。

目立つことなく存在感を輝かせるブルジョアシックの王道が
まさに台頭して来ているといえるでしょう!!

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2018-19秋冬トレンド ダウンはビッグボリュームはグラフィカル ※3/21更新

こんにちはfプロジェクトです。
2018-19秋冬のトレンドをこちらで少しずつ更新していきます。

現地取材中の藤岡篤子からの最新情報も可能な限り更新予定です。
fプロジェクトの公式Facebookページ
藤岡篤子のインスタグラム
なども、是非チェックしてみてください!

【受付中:2018-19年秋冬トレンドセミナー】
いよいよ開催まで残り1週間となりました!お申込はお早目に
http://f-fiori-cafe.com/?p=20381

 

3/21 ダウンはビッグボリュームはグラフィカル
いよいよトレンドも大詰めです。
来週に迫った、2018-19年秋冬トレンドセミナーにも是非お越し下さい

今シーズン見逃せないのは、ダウンやキルティング!

8つのラインを発表した「モンクレール ジーニアス」も見逃せないニュースの一つでした。Moncler-Genius_Atmosphere_16MONCLER_201819aw_press_set-up (3)

メンズとしては「Moncler Fragment Hiroshi Fujiwara」は見逃せない!
ストリートテイストに何より大胆なロゴが魅力的

MONCLER_fragment_201819press (21) MONCLER_fragment_201819press (2)

ボリュームがあり、レインボーやパステルなどのグラフィカルなダウンが登場
レインボーが印象的なバーバリーのダウンもビッグボリューム

Burberry_SW081

パステルなグラフィックはエミリオ・プッチ

EMILIO_PUCCI_B_SW244EMILIO_PUCCI_B_SW075

キルティングの小物やブラトップなど、パディッド素材が勢揃い

EMILIO_PUCCI_B_SW063

スポーツ、アスレジャーが台頭する中、ダウン素材には要注目!

 

3/2
ミラノまでをまとめると、カラフルとロゴが満載!
前回はブラックとビジューでシックな雰囲気でまとめましたが、
やはり今シーズンは色がキーかも?

カラフルな切り替えしと、ロゴのレイアウトがポイントに
Dolce & Gabbana 201819aw press (64) Dolce & Gabbana 201819aw press Detail (74)

フラワー、ビジュー、コミックプリント、レインボーと様々な組み合わせが

MARY KATRANTZOU_SW001 CLP (85) N21_D_SW014MSGM_clp_SW041 Burberry_D_SW003

ロゴ使いはビッグロゴストールなども登場

MSGM_clp_SW056House_of_Holland_SW (42)

 

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ロンドンではバーバリーのレインボーで華やかなショーが印象的でした!→先日のバーバリー
花柄にグラフィックなどが多く登場した明るい印象のロンドンですが、
今回は敢えて、ブラックを使い、ビジューが印象的なChristopher Kaneなどに着目

カラフルなビジュー刺繍をちりばめたニットドレスや
ファスナー部分、ブーツやグローブにも装飾されていました。

Kane_SW059 Kane clp RF18 0188Kane clp RF18 0163 Kane clp RF18 0160

襟元やカットしたディテールに沿って装飾されていたPreenや

PREEN_SW030PREEN_SW050

レースと合わせたSimone Rochaなど、ブラック×ビジューが多く登場していました。

Simone_Rocha_SW0004

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2018年に注目すべき80年代とは?

2018秋冬はフェミニズムへの態度が半世紀ぶりに
問われてきたシーズンであることは間違い無く
女性の「強さ」への解釈が様々な角度から試みられました。

その中で注目されたのが80年代、世の中全体に勢いがあり、
女性の大きな肩は、時代の象徴でもありました。

NYコレクションのマーク・ジェイコブスのテーマ「Extreme(極端)」は、驚くほど
その80年代をデフォルメしたものでした。

大きくパッドが入った肩、ツータック入りのハイウエストのスカート、誇張されたようなリボン結び。その上メイクやヘアはディスコクィーンのような赤やブルーに染めたテクノカットでした。
日本ではYMOの全盛期!

今54歳のマーク・ジェイコブスこそ青春期を80年代に過ごし、華やかだった80年代のニューヨークをよく知るデザイナーですが、やはり、今振り返ると「Extreme]と名付けるしかないほど、過剰さが当たり前だった時代。ここまでの誇張はシンボルとして大切にいたしましょう。

同世代ではトム・フォードが80年代をテーマにしています。

大迫力のカラーアニマル&ファー!
スポーティにはまとめていますが、アメリカの80年代当時テレビの人気番組だった。
ダラス」や「ダイナスティ」の絢爛豪華なヒロインたちを思い出します。

ミュウミュウの大きな肩のショートコートと花柄ドレスの組み合わせは
60年代の匂いもミックスされています。

可愛いですね〜
これはレトロな優しさと強い肩とのコントラストが、切ない女らしさを漂わせていて、
胸キュンの組み合わせです。

では現実的にどんな80年代のインフルエンスが
実際私たちのファッションに入ってきそうでしょうか?

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アルベルタ・フレッティも同世代ですね

肩の強調はボディを綺麗に見せますし、ツータックのテーパードパンツ
ミレニアル世代には受けそうな気がします。

シルエットが新鮮ですし、アスレジャー的なイージーさもあります。
パープルにシルバーのチェックって、、すごい
ブーツも光ってる!

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ドルチェ&ガッバーナも同世代

ミニスカートもホットアイテムだけど、さり気なく着ているトレーナーは、なかなか80年代的!
金糸、銀糸のアーカンサスの刺繍に彩られ、ワッペンでカスタマイズしたカジュアルな
ストリート系とは一線を画しています。

トレーナーでもゴージャスさがポイントになります。

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ワンピースドレスではボディコン、ミニ、大きい肩の三点が揃えば立派なエイティーズ

サンローランのクチュール仕立てのビーズ刺繍ドレスや、イザベル・マランのメタリックな輝きは、お立ち台に立ったら、周りが引くほどゴージャスですが
レストランドレスとしては、最高のお嬢様ドレスです。

ディテールが技巧的でシンプルすぎないのも重要です。
キラキラ、ギラギラと眩しい女らしさは80年代ルックの条件

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完全復活のアニマル柄ですが、今季はフィギュアではなく、レオパードやゼブラなどが
様々な素材につけられ、編まれ、起毛されマルチな表情を楽しめます。

マックスマーラは、着やすいブラウンからトープカラーで全身アニマル柄にも
関わらず、穏やかな品の良さを漂わせています。

少しコンサバにトータルカラーでまとめると、80年代調の過剰さが薄まって
着こなし易くなるのではないでしょうか?

MSGMのような、大胆なグラフィカルなカラフルアニマルも
スカーフプリントっぽくて新鮮です。若々しく着るならこっちですね
それにしても80年代ルックの提案は、青春時代を過ごしたデザイナーからばっかり。
MSGMのマッシモ・ジョルジェッティだけはまだ子供だったころかな?

80年代を通過した人と、知らなかった人、それぞれの80年代の解釈が面白いですね。

これから少しずつまとめたトレンドから不定期にご報告しますね。

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シャネル  ベーシックと輝きの絶妙なハーモニー

いつものシャネルの会場グラン・パレに入ると、何やら癒される空気が漂い
ふうっと肩から力が抜けて行くような、、リラックス感。

会場内にはパリ中の公園からかき集められてきたような落ち葉が敷き詰められ
真ん中には樫の木、側道にはポプラの木が並んでいます。

全てこのために伐採されたのではなく、何かの目的で伐採された木を用いて
ショーに使った後は再度植樹されるそうです。

Chanel Chanel S.A. is a French, privately held company owned by Alain Wertheimer and Gérard Wertheimer, grandsons of Pierre Wertheimer, who was an early business partner of the couturière Gabrielle Bonheur Chanel. Chanel S.A. is a high fashion house that specializes in haute couture and ready-to-wear clothes, luxury goods, and fashion accessories.[3] In her youth, Gabrielle Chanel gained the nickname Coco from her time as a chanteuse. Paris FW 18 Steve Wood © Copyright Loft 1 Building 7 Shepherdess Walk Buildings 15/25 Underwood Street London N1 7LG

Chanel Chanel S.A. is a French, privately held company owned by Alain Wertheimer and Gérard Wertheimer, grandsons of Pierre Wertheimer, who was an early business partner of the couturière Gabrielle Bonheur Chanel. Chanel S.A. is a high fashion house that specializes in haute couture and ready-to-wear clothes, luxury goods, and fashion accessories.[3] In her youth, Gabrielle Chanel gained the nickname Coco from her time as a chanteuse. Paris FW 18 Steve Wood © Copyright Loft 1 Building 7 Shepherdess Walk Buildings 15/25 Underwood Street London N1 7LG

苔までむしていて本当の公園みたいです。

今回のシャネルのポイントは「黒」が完全復活しているところ。
黒の復活はミラノではほとんど見られず
パリの大きな特徴となっています。

様々な黒がラメやルーレックスなどをあしらい光沢を放ちながら
ステンカラーやチェスターコートなどのベーシックアイテムに用いられています。

ベーシックアイテムと輝きの絶妙なハーモニー

黒を引き立たせるためにカラフル感のあるアクセントが
効果的にコーディネートされています。

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こんなロングマフラーを巻いたり、垂らしたり、黒が若々しく映ります!

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Chanel Chanel S.A. is a French, privately held company owned by Alain Wertheimer and Gérard Wertheimer, grandsons of Pierre Wertheimer, who was an early business partner of the couturière Gabrielle Bonheur Chanel. Chanel S.A. is a high fashion house that specializes in haute couture and ready-to-wear clothes, luxury goods, and fashion accessories.[3] In her youth, Gabrielle Chanel gained the nickname Coco from her time as a chanteuse. Paris FW 18 Steve Wood © Copyright Loft 1 Building 7 Shepherdess Walk Buildings 15/25 Underwood Street London N1 7LG

首元のアクセントはボーブラウスの復活など、他のブランドでも見られますが
シャネルはカメリヤのスカーフプリントにのシャツに、スカーフを結んだり、
一見ボウに見せながら、よく見るとお袖の形をしたボウだったりと
ベーシックなアイテムに洗練された遊びを見せています。

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ネック周りは、今季はアクセサリー満載!
スーツの上からカラフルなカーディガンを巻いたり、ツィードのスヌードも
今季のシャネルルックには、なくてはならないものです。

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シャネルジャケットにも、ダウン登場!
今季はボリュームのあるダウンや中綿入りのパデッド素材が多く使われていますが
シャネルのボリュームは品良く、キルティング部分はチェーンブレードで飾られています。

こんなところがシャネルファンにはたまらない芸の細かさ!!

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私が気になったのはレーシータイツ!
全部同じものだったのですが70年代、80年代を思わせるそういえば履いたなあ〜!

今も持ってるカモ〜と思わせるヘリンボーン柄が合わせられました。
可愛い〜

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アクセサリーも満載でした!
イヤリングは大ぶりでアシンメトリーが素敵!
CCマークも小枝を加えて、パールと合わせて一捻り!
女心を鷲掴みです。

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バッグは最近アバンギャルドなデザインがショーには多く出ていましたが
今季はぐっと正統派が増えました。

樹木を思わせる表面効果やツィード、ふわふわのボア素材、カラフルなトートバッグなど
すぐにでも使いたくなるものばかり

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手袋や髪飾りもカラーアクセントになるピンクが大活躍

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黒という基本色とアクセントカラー、光沢のコントラストが行き過ぎることなく
完璧にシックなハーモニーを見せているところがさすが、大御所のシャネル
改めてシャネルの底力を感じました。

ミラノのフェンディもすごく良かったし!!
カール・ラガフェルドは本当に天才です。

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さよなら! クリストファー・ベイリー Burberry

これまでの、ハイドパークのシースルーテントや、メーカーズハウス(工房)、旧裁判所など
ロンドン市内の由緒ある場所をアイコン的に使用していたがバーバリーのショーですが
今回は、校外の大きなショッピングセンターの側にある、
かつて電車の引き込み線であった倉庫でコレクションが開催されました。

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これまでとは全く異なる雰囲気!
英国的なものにこだわり続けてきたクリストファーですが
何か思うところがあっったのでしょうか?

天井から下がったペンダントライトが揺れ動く所からショーがスタートしました。

最後のコレクションのテーマは「時間」でした
過去、現在、未来」の時間の流れに注目して(シェークスピアにも似た様なセリフがありました)、160年以上の歴史をもつバーバリーのアーカイブから着目した

さまざまな要素をストリートやエビエイター、ミリタリーなどのクリストファー自身の
コレクションの歴史とダブらせながら、蘇り、心に響いてきます。

大きな会場を光のアーティスト「スペクトラム」が協業したレインボーカラーが彩りました。

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Diversity、人種、性別などのLGBTの際を超えた多様性が、象徴的なレインボーカラーとなって
さまざまなアイテムに用いられています。

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私が撮ったショーの写真はブレブレなので、バックステージでfプロジェクトのカメラマンが撮った
モデルちゃんがリラックスしている写真を載せますね。

今日は展示会も見てきましたけれど一点一点はストリート系の様でありながらも、
オートクチュールの凝った仕立ありで感動は増すばかり〜、もう最後のショーですから
買うしかありませんよね、、。

レースと見紛うネットは樹脂加工でラバーの様な触感であったり、
ボトムのマキシスカートはペーパー加工を施した。
パリパリ素材です。

ちなみにテニしたバッグのバーバリーチェックは「チェック1980」と呼ばれる
80年代に発表された細いチェック柄です。

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そういえば招待状も今回は新しいレインボー柄のバーバリーチェクがとめられたものでした

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八〇年代のグラフィティを思わせる落書モチーフもビッグシルエットで!
ユニセックスで着られるアイテム多し!

もちろんクリストファーが大好きなな迷彩柄も!!

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ショーの最後はカクテルがありましたが

全員クリストファーに駆け寄り、スタンディングオベーションから、そのままハグへという
すごい流れでした。

確認できたのは、ケイト・モス、Naomi、ジェレミー・ヒックス
(ケイトの子供の父親でミュージシャンなかな素敵なんです〜)
後は編集者の波、波、波。

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クリストファー・ベイリーもやり尽くした感が漂っています。

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夜遊びより、お家でご飯食べるのが好き、日曜日は犬の散歩をして、実家が大好き
ロンドンから2時間ぐらいのヨークシャーの両親のもとに、よく帰っている様です。

健康的でファミリーマンの良識を持った、才能溢れるクリストファー・ベイリーの
これからがいっそう輝きます様に!!

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2019年春夏は90年代VERSACEの再来!?

2018年春夏はクールなパステル全盛で、ピンクとレッドの配色など、
まさにパラダイスカラー全盛ですね。

2019年春夏は引き続きカラフル感は大切ですが
クールなパステルにホワイト&ブラックのアクセントが入ることで
強いコントラストが生まれます。

 

強さと爽快感の両立です!
ボディコンシャスも重要です
プリントにも注目いたしましょう!

これまでのジャカード、ブロケードなどの重厚な織地に変わって
2019年春夏に活躍するのはスカーフプリント!
それもちょっと派手めの配色や大胆な構図の!

その意味ではGUCCIの流れから出てきた自然な柄ゆきかもしれません

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まさか〜!My Archiveにあるとは、自分でも絶句です。
2019年春夏は、大人の華やかさ、グラマラスな艶やかさに注目が集まるので
ニュートラ的な柄より、90年代的なゴージャス感漂うVERSACEタイプが
スポットライトを浴びそうです。

また、グラマラスといえば、マスキュリンなジャケット、
スーツが女ぽいシルエットで大復活していますね。

いろんなブランドや百貨店がいち早くカプセルコレクションで、
ジャケット&パンツのコレクションを披露し始めていますので
この流れをいち早くキャッチして、単なる英国調とは異なる
マスキュリンへのアプローチを始めたいところです。

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シャツとパンツのセットアップとか!
スプリングコートもトレンチを始め、気になるモチーフ使いが満載です。
エスニックもスポーツも、ぐっと大人っぽく、ストリート感覚から、エレガントに変身です。

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シンプルなデザインに大胆なテキスタイルを組み込んで
2019年春夏は、90年代を少し振り返りながら

着やすく馴染みやすい、それでいてモードな感じのHigh&Realの流れを
ぜひ感じていただきたいと思います。

【受付中】2019年春夏FTFセミナー
【東京】
2月7日(水) シダックスカルチャーホールA
【大阪】
2月8日(木) ドーンセンター 視聴覚スタジオ
【名古屋】
2月9日(金) デザインセンタービル セミナールーム3※第1部のみ

お申込はこちらから!

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2018年春夏トレンド アイテム編

2.トップス
春夏トレンド注目はフェミニンさ満載のトップス!
主役はポロシャツ?それともブラトップ?

揺れるミドリフト丈のポロシャツはCarven
N゜21のようにブラトップはテクスチャー感でさりげないデザイン性を

旬のクールパステル、シアー感、光沢感など素材に一工夫を!


 

1.アウター
スプリングコートは透ける素材レイヤーや光沢感の演出で目新しく
きれいなカラー、プリントで装飾的な使い方で!

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