藤岡篤子BLOG
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BURBBERYはボヘミアンガール

バーバリープローサムは、いつもケンジントンパークに
特設テントを立てて、ロンドンコレクションで最も
ダイナミックなショーを見せます。

今回はいつものウイメンズコレクションの場所ではなく
メンズで使う広々と芝生が広がる、公園らしい場所でのコレクションでした。

いつものことですが、キャメロン首相夫人のサマンサや
ケイト・モスを始め、ロンドン中のセレブリティが大集合!
客席の景色も美しい!

私が大ファンのジェレミー・ヒックスもフロントローの常連です。

コレクションのテーマは「パッチワーク、パターン。ペイント」
英国伝統のダーラムキルトのペーズリーやフラワーモチーフから
インスパイアされた、クラフト感覚にあふれたボヘミアン調のミディ丈ドレスを
中心に登場。ミディ丈のドレス!新鮮ですね。

ブランドアイコンであるトレンチコートにも
カラフルなモチーフが融合しました

特筆すべきは、一年前に登場して話題を呼んだポンチョスタイル。
今回は、スェードやブランケットに長いフリンジをつけて、ボヘミアンテーストに
生まれ変わりました

ショーの間にバックでソウルフルに歌っていたのは
英国のシンガーソングライターのクレア・マグワイヤ。
キャロル。キングやアニマルズ、ビートルズなど60年代の
名曲をカバーして、ちょっと泣き節が入り、いかにもクリストファー好み!!

フィナーレには雪のようにシルバー箔がキラキラ降り注ぎ、
いつもの事ではありますが、ちょっとうるうる、、?

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大人っぽい英国式パンツルック

マーガレット・ハウエルは、白いシャツスタイルが得意の
英国式スタイルを代表するブランドですが
この秋冬には、いつものガーリッシュな感じではなく
ぐっと大人っぽいパンツスタイルを提案しています。

ウインターバミューダやワイドストレート、くるぶしが見える丈など
クラッシックでありながら、微妙に丈や幅が違い、
素材もメンズウーステッドからツィードまで定番に見えながら
全く新しいパンツがシンプルなコーディネートで登場しています。

膝丈のバミューダタイプ

バミューダタイプはスーツも増加

丈が色々のストレートタイプ

ティパードも出ています
今季のニットの一押しのフェアアイル柄セーターと合わせて!

スカートはミディ丈から膝丈。
タイトのラップスタイルやプリーツなどデザインは定番ですが
コートとのバランスが八分の七丈という
新しいバランスで、着こなすとコンサバティブの
品の良さが際立ちます。

カラーもオリーブからブラウン、トープ、ベージュ、
チョコレートにホワイトをプラス!

クラッシックで落ち着きのあるニュートラルな色調に
清潔なリズム感が生まれます

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カーキとネイビー@MARKUS

人参がトレンドなのでしょうか?

街中でもカップルが生の人参をポリポリ食べている人たちを見かけましたし、
オーガニックなお店では人参は定番です。

マーカス・ルプファーのプレゼンテーションでは
エントランスで先ず人参とジンジャーのジュースとともに
見た目にも美しい大量の人参がお出迎え。

会場には天井から人参が吊るされ、奥に入ってゆくと
人参とともに様々なお花やプラントが吊るされています

人参がこんなに美しいとは?!
飾り方次第ですね。

そしてカプセルには、ウサギも!

テーマは「秘密の花園」でした。

ちょうど一年前にはデジタルな花柄を提案していたマーカスですが
今シーズンは、ネイビーとカーキのバイカラーの
シンプルで大きな花柄を提案しています。

パンツやパーカドレス、ジャンパースカートなど
定番ですが、アイテムも広がっています
ニットはアランニットが大流行の気配!

ニットキャップには大きなクリスタルが刺繍され
大きなポンポンをちょっと斜めにしてかぶると
新鮮なかぶり方です

ネイビーとライトグレーの花柄も出ています
重ね着になってきてますね!

長袖の上に半袖!70年代風の重ねです
クラッシックにならないのは、スカートがメタリック
足元がスニーカーだから!

スニーカーが変わらず主流です。
デザインはシンプルですが、カラフル!

ソックスの重ね履きとサンダルの組み合わせなど
足元は、スポーティに若干重めにが基本です。

同じモチーフでワインとライトグレーの配色も!

ジャンパースカートから、スタジャン
アイテムは定番、ネイビーと合わせる配色で黒の単調さから抜けています。

ウサギを抱いたモデルのデイジーのサングラス
60年代風で、両家の子女風のコーディネートを
はずす小物になっています

ネイビーのジャンパースカートには大きなクリスタル刺繍
シンプルな定番デザインには、アクセサリーや後加工で
新鮮に見せる工夫が!

この後もたくさんのショーがありますが 
やっぱりタートルネックセーターが、とても多く、裏方だけど
今シーズンの主役アイテムになりそうです。

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NYコレクション!得意のブラック&プレッピー uccieのつぶやき

こんにちは、uccieです

今年も極寒の中開催されているNYコレクション
uccie視点で気になったものを紹介させていただきます!

まずはALEXANDER WANG
NYコレクションの中で、最も注目している方も多いはず!

今シーズンはいつものスポーツ感と違い、
ダークなロックやゴシックな雰囲気
モデルも前髪を無造作に垂らして、ロックテイスト、やや怖いです…

9割がワンが得意なブラックを中心としたスタイリング!
素材がスポーツ仕様なものが多かった印象から
ウールやレザーなどで、マットなものと光沢なものを合わせてます

メンズのトレンドでオールブラック!と主張したuccieとしては
見逃せない!かっこいいです

色々な素材で魅せるブラックですが、ワンらしいミニマルなドレスだったり
全くイメージにはなかった、パジャマルックをインナーにするなど
新しい面も見られて新鮮!

要所に仕様した鋲ディテールもデコラティブな印象です!

また、Alexander Wangで注目したいのはデニム
日本でも3月4日から展開されるそうですが、なかなかの争奪戦になりそうな…

コレクションの最後の方に登場したアルミのようなメタリック素材
今シーズンはメンズからNYまで、ウールなどの温かみのある素材が多いので
あえて注目!

 

続いて紹介したいのは30周年のTommy Hilfiger
アメリカンフットボールのスタジアムを設置しての豪快なショーだー!

毎回会場も楽しそうなTommy Hilfigerですが、相変わらずツボをおさえたかわいさ
もちろんプレッピースタイルですが、アイテム一つ一つが細かくかわいい!

最近のシーズンで登場するポンチョだったり、フェイクファーのダッフル
それぞれプレッピーなストライプがTommy Hilfigerらしいです!

こんな尖った印象のない、スポーツテイストは今まであったのでしょうか!?
随所に見られる、リブ衿やアメフトのボールやナンバリングワッペンなど
わかりやすいスポーツ感と秋冬らしい柔らか~な素材感がハマってます

また光沢のある王道なサテンのスタジャンも登場
ノンウォッシュデニムと合わせた、すっきりとしたスタイリング!

デニムは定番で毎シーズン登場していますが、ワンからも登場していたので
こちらも要注目でしょうか!?


対照的なコレクションでしたが、どちらもトレンドが随所にありそうな雰囲気
やはり秋冬は素材感に注目したいところです!

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Summer Hatsで着こなしを楽しく!

この夏にまず間違いなく登場しそうなのが今や年間アイテムのニットキャップ

アンティーク風のレースのドレス等をスポーツやストリート気分で着こなす時
足元はエンジニアードブーツでがっちりと!
ヘアーはニットキャップを合わせることで、若々しいドレスダウン感覚を演出!

次に気になったのは、60年代風のトゥリコーンハット
バケツを逆さまにしたようなレトロなハットです。

若いカジュアルブランドに、60年代の映画女優のような
コーンハットが提案されています。

フリンジ使いや、白い小花をストローにアップリケしたもの。
洋服はカラフルな花柄やボーダーですが、レトロなハットでドレスアップ!

夏と言えばリゾートからママチャリまでサンバイザーが活躍しますが
この夏は、ツバが広い実用的なものを始め、リボン使いやプリント

ストロー使い

溶接マスク??のような大きさまで揃っています

カジュアルからマダムブランドまで揃って出しているのがクロッシェハット。
70年代の初期に流行したものですね!
今シーズンは服とセットされたプリントがたくさん出ています

クロッシェとハットとブーツはお揃いも!

スカーフ使いも復活!髪に結んで垂らしたり、ターバン風に巻いたり

キッチュに着こなした60年代風も登場!

そして、もう年間を通して流行しそうなフェルトのツバ広帽
昨年の カプリーヌと違って、ツバが水平になっているのが特徴です。

フェルトのボウラーハットも登場しています

もっと派手なのはないかしら?とお探しの方には
シシリアンビューティの真紅の薔薇、装飾的な櫛、王冠などはいかがでしょうか?

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新オールブラックの魅力!2015-16AWメンズ uccieのつぶやき

前回メンズで紹介したのは新しいレイヤード
丈の長さの新しい提案を中心としたレイヤードスタイリングは
少し大胆でとても新鮮な印象でした!

今回も2015-16AWでトレンドになりそうな、洗練されたオールブラック
スタイリングを紹介!

今期のカラーは秋冬らしいブラック。ただブラックではなく、
全身をブラックでコーディネートしたオールブラックに注目

今期特にその印象が強かったのは、シンプル、ダークトーンでまとめたプラダ
良く使用するナイロンタフタの光沢を使用して、重い感じのない
洗練されたオールブラックのスタイル。

マットなブラック×光沢ブラックは合わせ方も様々!
アウターに持ってくる提案が今期は多いようです

スポーツコートなどのカジュアルアイテムでオールブラックは
異素材ミックスやジップでのアクセント!

ジャケットを中心としたフォーマルのオールブラックは
レイヤードに一癖あったり、小物でちょっと遊んだり…
どこか抜け感あって、シックになりすぎないのがポイントのようです!

オーバーサイズ感のあるリラックススタイルもオールブラック
くたっとした素材感のブラックも別の表情で楽しめます

 

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MaxMaraプレフォール@東京ステーションホテル

Maxmaraの2015プレフォールコレクションが ランチパーティをはさんで、
東京ステーションホテルで開催されました。
ニューヨークのホイットニー美術館がテーマです。

2015年春にホイットニー美術館は、ニューヨークのダウンタウン、
ミートパッキングエリアに移転オープンします。

MaxMaraはこのオープニングパーティのスポンサーを務める事に。

これまでホイットニー・アート・パーティなど、 複数のアートコラボを行い
アートに貢献してきた MaxMaraの集大成のようなイベントになりそうです!

コレクションは、建築を担当したレンゾ・ピアノが影響を受けたアメリカンアートの巨匠 ロバート・スミッソンにインスピレーションを受けたもの。

ロバート・スミッソンは、建築物を決定するのは、その場所の個性であると考え
レンゾ・ピアノの建築はまさしくその思想を体現した物になっています。

アートに関わるコンセプトは様々なディテールやモチーフなどに反映されていまが、 コレクションは品のある大人の女を思わせるMaxmaraそのもの!

上質のウール素材に、ニュートラルなグレーの繊細なテクスチャーバリエーションが 洗練されたレイヤードで完成度が高いコーディネートを見せています。

レイヤードはメンズコレクションでも、注目されていますよね!

プレフォールは、ウールコートの上にファーベストをオンするレイヤードがIN!

アニマル柄は、ボブキャット、メンフクロウ、ドロガメなどコンセプトとなった フローティングアイランド(浮遊する小島)に12種類の動物が都市に回帰する事を想像させます。 もちろん定番のレオパードも!ヘアリーなシャギージャカードです。

アルパカが、多く用いられています!やっぱりアルパカ!!トレンドですね

ブラウンもMaxMaraの大定番カラー チョコレートからキャラメルまで、
微妙なブラウン同系色配色が テクスチャー効果も加わって、
絶妙な雰囲気を醸し出します

ここでもコートの上にダウンジャケット一番下には、コートドレスという
さり気ないけれど、御得意のシックなレイヤードです

エントランスを飾ったのは、オーストリッチのミニスカートを合わせたニットと ファー付きパーカの組合せ。カシミア/ナイロンのオーバーサ
イズです カシミアのニットキャップ「ビーニー帽」のフロントだけに毛皮が!

アートからのインスピレーション 真紅のマキシコートにボブキャットの
プリントドレス

見た目にも、上質感が伝わるMaxMaraの素材使いのクオリティの高さは言うまでもなく 素材をより魅力的に見せる同系色配色の妙!
ベーシックで、クール、そしてラグジュアリーです

 

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今週のひと皿 ニューヨークスタイルランチ@東京ステーションホテル

ニューヨークスタイルランチ@東京ステーションホテル

MaxMaraのランチパーティは、ニューヨークのミートパッキングエリアに
新規移転オープンするホイットニー美術館にちなんで、ニューヨークスタイル!

ナプキンやコースターはNYの地図、チェルシーマーケットのチョコも添えられているという細やかさ!

テーブルの上には見た目も美しいオリーブとプチトマトのマリネが!
シャンパンにぴったり〜!

最初のお皿はNYらしくオーガニックな山盛りのお野菜に生ハム、
サラミにチーズなどの大皿アンティパスタ!
これだけでもうお腹いっぱいになりそうなぐらい、量もバラエティも素晴らしい!

メインはビーフとチリビーンズのステーキパイ!
紙包み焼きですが、中からは肉汁たっぷり流れだし、とろーりステーキが!
美味しかったです♬

デザートはNYスタイルのチーズケーキ!たっぷりの新鮮なベリーソースを添えて!

NY尽くしで、何だかSATCのキャリーになった気分!

MaxMaraのプレゼンテーションも完璧でしたが
東京ステーションホテルの、ケータリングもワンランク上!

色々なホテルのお料理を食べましたが
ここのは、本当に美味しくてセンスがよいと思いました。お薦め♡

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ZARA ロマンティックヒッピー@70年代

マドリードコレクションに最初にいった時、まだパリにもZARAはなく、
あまりの買いやすい価格とトレンド性の高さにすっかりはまり、
大量に買い込んでいたのを思い出します。

2015年春夏の展示会エントランスには今季を代表する3体が飾られています。
旬な素材やアイテムですが、着やすくシンプルにコーディネートされているのが
ZARAらしい!

エスニックなゴブラン織りのジャケット

スエードをクロッシェでパッチワークしたドレス
ネイティブ風メタルフリンジのネックレスが可愛い!

ペーズリーのペザントブラウス  
衿元のコードがグラデーションになっている細やかさ!

ダンガリーやシャンブレーのケープジャケットやカフタンも刺繍や糸フリンジで
70年代ヒッピーのイメージが盛り上がります。

レトロなベルベットのオパール加工のケープ風ジャケット!
ショールのような紐フリンジが付いて
今どきヴィンテージショップでしか、見つけられないレアな感じです

プリントもエスニック感が漂います



もう一つ大きなテーマはBlack&White 黒白の鮮練されたシンプルな柄

話題のギンガムチェックの大小、ウインドペン、タッタソール、ストライプ
英国調の定番柄が大胆に取り入れられました。

定番のワイシャツ、コードレーンのパンツ、ブレザー。
フルアイテムが揃いました

ドレスや、ペザント調のブラウス、リネンのドルマンブラウスなど
リラックスしたラブリーなものも

春の本命 白いレースのブラウスも「えっ!この価格で!?」という
驚き価格で、こんなに素敵なアイテムが続々登場!
トレンドの本流 英国レース使いです

ニットはリラックスしたバルキーなメランジやアランニットが魅力的!
フリンジ付きでクロスカルチャーなデザインも!

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