藤岡篤子BLOG
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春一番はデニムでスタート

今年は70年代ブームに乗ってデニムが大復活
ヴィンテージデニムからダンガリーやかつらぎまで
様々なテキスチャーやカラーで登場しています。

話題は日本製、特に岡山デニムは、どこのブランドでも「実は使ってるんですよ!
あまりブランド名は出して欲しくないとのことなので 詳細は割愛しますが、
嬉しくなるほど多いのは事実です。

この春のデニムの宝庫は、グッチとバーバリープローサムです
グッチは、フリーダ最後のコレクションになりましたがシャツドレスや、
ホワイトデニム、ミリタリーなどを得意のお嬢さまムードで品良く、提案しています

ダンガリーもたくさん!

バーバリープローサムはジージャンがマストアイテムです

デニムは、利便性と耐久性に優れ、ブランドアイコンの
コットンギャバジンと共通する点があるからという理由です。

スパンコールのスカートや、40年代のグラフィックプリントのドレス等
華やかでフェミニンなアイテムと合わせた、ゴージャスなデニムでした。

いかにも70年代のヴィンテージを思わせたのは、トミー・ヒルフィガーです。
今でもヴィンテージショップにありそうなデニムのパッチワーク! 可愛い~!

やっぱりボトムの提案が中心ですね。
マークバイでは、切りっぱなしのように見えるミニスカート

ルイヴィトンでは、折り目がついたキュロットが登場しています

クロエはやっぱり可愛い!
ショートパンツと思いきや、何とミニスカート!
デニムのセットアップも70年代風でレースアップサンダルと合わせます。

ボッテガヴェネタは生粋の日本製デニム!コレクションでは、
生デニムが使われ触ったら、ばりばりしてましたが、商品はソフトな仕上げに!

最後は、デニムと言えばこのデュオをなくしては語れません!
腰ばきが、最高にスタイリッシュなディースクエアードby Dan&Dean

コレクションもめちゃめちゃCOOL! 朝一番のコレクションで、時間的にはちょっと辛いのですが、 ショーをみてパワーを貰う感じです!

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今週の一皿

シャトー飯店の白菜鍋は、私の大切な季節行事!

何しろ、白菜が美味しく漬かっていないと、出してくれない
寒い1月と2月の中旬くらいまでの季節メニューなのです

凍るような外気の中でよく漬かった白菜をお出汁に

ぷっくり膨らんだ大きな牡蠣、蒸して油を落とした豚肉、
蟹などを入れて食すのですが

これが美味しいの何のって!
もう、1月はこれなしでは始まりません

とは言え、開店早々新年に伺ったのは初めて!
「藤岡さん 今年の第一号ですよ!」とお店の方に言われて、
嬉し恥ずかしい気分、、、。

昨年より、色々とバージョンアップしていて
前菜もより美しいディスプレイに!
大好きな押し豆腐と胡瓜の和え物やクラゲ!!

いよいよお皿が運ばれ、一同ウォー!と歓声!
あまりの興奮に、お鍋やこれもまたバージョンナップした
デザートなど撮すのを忘れ、ただただ無心に食すのみ、、

ご一緒したのは、特に名を秘す美女2人(誰でも知っているから)。
パリやミラノを中心にファッション業界で活躍する
お二人のチャーミングな事と言ったら!

もう、ホスピタリティから話題の豊富さまで、聞き入るばかり。
またご一緒しましょうね~!

メンズは、ラフォーレ原宿の社長のA氏
サッカー現役で、シニアリーグ優勝チームに属し優勝時はミッドフィルダーでした!
社長になっても爽やか、いつまでもサッカー少年でいて下さい!

もう一人は、はるばるトリノから!矢野大輔さん
あのザックジャパンで、ザッケローニ監督の通訳を務め、
ブラジルワールドカップまでの4年間

寝食を共にした方です。
著作「通訳日記」が好評発売中。

北朝鮮での試合の話しなど、本には書けないことも、いっぱい聞いちゃいました!
やっぱり現場の話は面白~い!

最後に、新春かつ私の誕生日のお祝いを、していただき

おめでたい桃饅頭を(年の数だけではなくてほっ!)重ねて
花火を付けて、出していただき、本当に嬉しかった >^_^<

花火のように、弾けて楽しい2015年の始まりでした
今年も良いことがたくさんありますように!

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Dior-2015秋冬コレクション in Tokyo

東京の両国国技館で開催されたDiorの2015秋冬コレクション
案内を見たときに最初は、2014秋冬の間違いではないかと思いました!

でもこれはDiorでも初めての試みで、しかも世界初の2015秋のコレクション
正確に言うとプレフォールのコレクションが世界に先駆けて
お披露目されるされるということでした。

世界中から2000人あまりの人を招待し、
アフターパーティまで入れると招待客2500人というスケールの大きさです。

そのほとんどがDiorの上顧客で約1500名 
ジャーナリストも、世界中から招待された100名あまり(日本含む)、
フランスを始め中国のブロガーまで招待されていました。

当日も翌日も大きくDiorとロゴが入ったタクシーが東京を走り回っていました
両国国技館の回りは、車を降りたときからただならぬ興奮に包まれていました。

中に入ると、招待客の撮影大会で、なかなか会場へは進めません

フランスからは女優のオードレー、トゥトゥを始めルーシー・ドラ・ファレーズなどセレブリティ御一行、日本からは、私がちょうど通りかかったときは
水原希子ちゃんがポーズを決めていました

ディオール社長のシドニー・トレダノ氏とオードレー・トゥトゥ

水原希子ちゃん 赤いドレスが可愛かった!!
さすがDiorカメラマンの数が違います

少し早めに会場に入ったら、国技館の土俵の上は、
大きなチェックの陰影がライティングされた広大なステージに変身。

天井からは、さらさらと雪が降っています
ひょっとしてチェックは、来年の秋のキーモチーフ??かなと
想像したり、待ち時間も楽しめました

この雪結構な量が降っていて、黒のドレスを着ていった私は
ショーが終わる頃には、ヘアもドレスにも、粉雪が降り積もっていました。

そして30分遅れでいよいよショーがスタート
待ちに待ったオープニングはブラウンのコートでした。

黄色のステンカラーにレザーのブラウンのミディコート
インナーには銀色のタートルネック、足元は白いロングブーツ

モダンでフューチャリスティック、実にラフ・シモンズらしいデザインです

大きな四角いステージにモデルが重要に歩く設定だけに
見応えがあるのですが、なにしろステージが大きくて、目が追い切れない、、
圧倒的な演出です

目が四角になっちゃいそうな演出でしたが、気を取り直して、
代表作をご覧頂きましょう!

全部で63点のコレクションでしたが、コートジャンパードレス
たくさん提案されています。

特にニュールックを思わせるフィット&フレアーのジャンパードレス
コレクションのコアアイテムになっています。

コートはエナメルやコーティング、シルバーなど近未来的な輝き
レザーや毛皮に施され、シンプルなデザインを特別な物に見せています

フィナーレはこのグリーンのジップアップ、プルオーバーコートでした!

コートドレスは予想通りウインドペンなどシンプルなチェック
フィット&フレアーのミニで提案

ショーの中でちらほら気になっていたのが、このノルディック柄
ラメが入って輝きニットでドレスやセーターでスポーティに登場

フィナーレも大きな会場を対角線にウォーキングするという、
大きいステージの魅力を存分に生かした演出!見応えありました!!

最後にラフ・シモンズが、例のごとくチョッピリ顔出し!

スターリング・ルビーとのコラボレーションのシャツを着ています
この前のコレクションでも、スターリング・ルビーとのコラボを着ていたし
最近お気に入りですね!

クローズアップ写真は、コレクション直前の緊張漂う一瞬!!に!
厳しい顔していますね!!

そしてこの後は国技館のステージからバーカウンターがせり上がり
(まるで歌舞伎のセリのよう)
ディオール印の樽酒からディオール印のに日本酒が注がれ
パーティだけ招待された方が押し寄せて、
もの凄いことに、、!

そしてVIPだけがそっと抜けだし、築地の料亭「治作」へと集合!
ここでは、提灯からスリッパまですべてDiorに塗り変わり、
もちろんB・アルノーさんをはじめ
世界中から招待されたVIPが心ゆくまで日本の味を楽しみました。

こちらは写真は禁止! あまりにもVIPが多くて、、。

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白いレースとギンガムチェック

今回のホットトレンドエクステンションのトレンドブックは、
服と雑貨、シーズンカラーを一体化させたシーズン展開にしました。

トレンドカラーもパントーンとDICの両方で入り、お陰様で使いやすく、
見やすいと好評を頂きまして有り難うございました。

表紙には2015年ファッションを通底するテーマ「70年代」の日本市場向けの解釈を
裏表紙には、ロングブーツやタイツの登場などシーズンレス化する小物雑貨の
「いつ売る?いつ買う?」をホットトピックとして取り上げました

シーズン別に見やすいレイアウトに内容をまとめ、日本市場で必要な
キーアイテムから素材、パターン、小物雑貨、
アクセサリーに至るまで網羅しています

これ一冊あれば、2015年の春夏のポイントは全て掌握!!
完全市場制覇ブックです。

とてもインスパイアされました」という参加者のお声を戴き、
本当に嬉しかったです!

数あるトレンドの中でも日本市場に、絶対必要なアイテムは幾つかありますが
その中で今日ご紹介するのは、レースのバラエティとギンガムの復活です。

スポーツは若いブランドでは継続しますが、日本市場で大切なのは
クールな甘さの「ニューロマンティック」白いレースのドレスから、
部分使いでの差し込み、ギンガムもクールパステルだけではない
カラフルなカラーも登場してきました。

まず、正統派で御紹介したいの白いレースの数々!

アイレットレースや英国レースを使用したシンプルなドレスや、セットアップが
驚くほどたくさん出ていて、しかもアクセサリー無しの着こなし
多いのが今季の特徴です。

キモノスリーブのティーシャツとミニスカートの組合せ

シャツやブラウスとのセットアップ

シンプルなドレスは、レースそのものがスケールや柄の異なるもの同士を組み合わせたりたださらりと仕立ててあるだけではないところがポイントです。

サンローランのクロッシェドレスは●百万するすると言うこと!誰か作って!!
     これです ↓↓↓

MSGMは英国調レースと大きなアイレットレースを
シンプルなフィット&フレアに組み合わせて、モダンで可愛いです

クロエも英国調レース

N21のスリップ調ドレス

ケイトスペードはトラッド調のシャツドレスにレースを合わせて

トレンドと言うより定着した感のあるブルゾンには、甘いレース使いで新鮮さを!

レースのパーツ使いは、セーターやティーブラウス等
フェミニンなものばかりではなくシャツやスウェット、
パンツまで範囲を広げています。

レースのタッチがあれば、ベーシックも今シーズン風のフェイスに変わります
魔法のレースタッチ!!

お袖だけレース使いも多い

プリーツの一部もレースに

アップリケ風の扱いもたくさんありました

大きなレースのモチーフを打ち出したものも、バリエーションいっぱい

スウェットタイプにもレース使いが目立つのも今シーズンの特徴です

キュロットにもレース

もう一つ気になるのがギンガム!!とて~も気になります
特にカラー使いが、これまでにないローコントラスト配色
なっているのがクールで新鮮です。

2014春夏のプラダのギンガムは可愛くて気になっていましたが
さすがインフルエンサー!2015SSには、また異なる解釈で多くのデザイナーが
ギンガムを提案しています!

ボッテガヴェネタは大人の女らしさをカジュアルにドレスとカーディガンに!

私が今季特に好きだったのは、ニューヨークのアルチュザラ!!!!です。
ジョセフ・アルチュザラ絶好調!

素敵なストライプのシャツドレス等もたくさん出していて
大人のリアルクローズをカジュアルにほどよい甘さで提案しています。

ギンガムもドレスから単品組合せなど幾つか提案していますが
コットンのテープ使い等の、さりげないディテールで、軽やかさを演出しています。

No21のギンガムは、スェットからレースと合わせたシャツ、キュロット、
パンツに至るまで用いられ、ギンガム同士のトリミングまで施され
縦横にカジュアルに用いられています。

でもやっぱりカラーは白×ベージュ等が主流。
クールパステル使いの大人っぽいギンガムが魅力的です。

アメリカンな赤白や青白などのストレートカラーのギンガムはほとんど無し!
2015年春夏のギンガムは、ローコントラストの配色がキーになりそうです。

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次なるファッションは+デジタルへ  uccieのつぶやき

散々「寒いの最高!」とか言っていましたが、
目が覚めたら震えながらヒーターの前に退避しているuccieです

そんな季節がいつの間にやら到来していたのですが、
最近では「Groony」の着る毛布が流行ってるらしいですね

なるほど…これは暖かくてダメ人間になりそうです

この着る毛布…さすがに外出は厳しい感じはしますが
チェック柄も可愛らしく、ショート丈ならコートとして
登場するかもしれません?

15SSではAcne Studios がタオル地を使用していましたが
今度の秋冬は全身毛布待ったなし! かな?

着る毛布を検索していたところ、もっとダメになりそうものを見つけました
それは「着るこたつ

これぞ日本人の夢の一品

すごくダメになりそう…(笑)
ちなみにこの「kotatsu parka」の価格は255,000円(税別)

ちょっと変わった、機能面を重視した服を挙げました。

で、今回はいよいよファッション+デジタル化が凄いことになってきました
思っていた以上の速さで進展していた…!

まずは「Bluetoothを装着してしまったニット帽

凄く単純な発想なんですけど、胸をすくような実用的なアイテム
イヤホンがなかったりと、日本では難しい場面もありますが、
ランニングなどのスポーツにも使ってみたい

こちらは一体化してますけど、帽子に取り外し可能なBluetoothものが
アクセサリーとかで登場しそう?

続いてはNokiaの「ポケットに入れつつスマホ充電可能なパンツ

 

説明通りですが、ポケットに入れておくだけで充電される優れもの

…と言っても、充電端末をポケットに組み込んだだけらしいです(笑)
充電なども未定とか

でもこれは近い内に必須になっていると予想!
充電機能付きのパンツを履いていれば、座るだけで充電出来る
充電イス」とかも街中とかに登場!…したりして?

もうリモコンもマウスもいらない?
指輪型ウェアラブルデヴァイス

アメリカのNod社のリング型デヴァイスの「Nod」
これ一つでPCやらテレビやらゲームが操作できるという

全く知らなかった自分にとって、ちょっと衝撃的でした
もちろんブレスレットだったり、他のアクセサリーでも登場しそうな予感

ただこの指輪を失くしてしまうと…

「Nod」のムービーは下記URLから
https://www.youtube.com/watch?v=dy-Ac9X9oSo

 

さて色々とご紹介しましたが、結局はこれがどう影響するのかに
かかってくるかと思います。

APPLE WATCHです
自分は特にApple贔屓というわけではないんですが、機能もさることながら
デザイン展開も気になります。

見た感じだと、デザイン性はまだこれからなんですが、
実は海外では「ハイファッションとコラボしたらどうなる?」と
架空のデザインまで紹介されていたりします。

なんとなーくどのブランドかわかります。
http://www.wired.com/2014/09/apple-watch-mashups-hint-company-go-high-fashion/

もうこんなデザインが出ているので、注目度は凄いことになりそう
そしていつかは Apple Jacket  Apple Hat…もあり得るんじゃないですか?

発売は来年ということなので、ファッション界にどう影響を与えるのか
楽しみに待ってみたいと思います。

 

 

 

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Lovely & Cute なショートパンツ BEST

2015年春夏も、ショートパンツ人気は継続し
これまでのスポーティなパンツより、バラエティが広がってきました。

特に若いブランドでは、昨年のスポーツ一辺倒から完全に脱し
逆に可愛くて驚くほどエレガントな素材使い等が目立ちます

イブニングドレスに使いうような素材で、とびっきり短くてキュートな
ショートパンツが提案されているのです。

まずレッドバレンティノ
可愛らしさでは、随一ですが、今季はこんなフローラルレース
立体的に散りばめられたレースのショーツ。
トップスは、何と薄いスウエットにボウを付けてブラウス風に見せています

トップスの水玉が強烈なので、見えにくいのですが
ミニフレアーのショーツは、可愛くフレアーに波打ちながら
はと目のアクセントでレース風に見せています。
ミニ+フレアー+はと目小悪魔的可愛らしです

次にブルーガールコレクションでは70年代的なロックフェスのムード満載!
よく見るとエレガント素材にストリート的着こなしテクニックを入れて
女子の紅涙を絞るほど可愛くて、コーディネートも抜群に新鮮です。

アールデコ調にスパンコールを使ったトップスにあわせたショーツは
英国調チェックにラメを入れた不思議な色調でカジュアル感を演出

ブルゾンはカモフラージュ風の花柄という
着こなしのアイディアは、今季最高のミックス感です。

同じブルーガールでも、こちらはピンクのレース使いのショーツ
キャミソールもレースで甘さ100倍なのに、カモフラージュのシャツを着て
ティドロップサングラス、エンジニアードブーツで、
がっつりストリート系に
演出されています

今シーズンは、ショートパンツに通常は用いられないエレガントかつ
ドレッシーなレースや刺繍などが使用されているのが特徴です。

クロエでは70年代調のスエード使いメタルリングを合わせた
シンプルなタイプと

レースをハンカチーフへムに2枚使いしたミニのギャザースカートに見える
ラブリーなショーツや、同じくレースでキュロット風にに仕立てたもの

トライバルな雰囲気を出したクラフトショーツでは
半身がレース、その上に更にレースやアップリケを施した
装飾的なタイプも登場

Jクルーでも、もう少しカジュアルにアップリケで
トライバル風に仕上げたタイプが!

ニットもアイレットレース風でラブリーなタッチ

レースでも大きなメッシュ風は結構トレンドのようで
あちこちで提案されています

プロエンザ スクーラーの大きなメッシュバミューダ

イザベル・マランもぴたぴたのシルエットでメッシュ風のパンツがセクシー

セットアップでもショーツを合わせたスーツが増えています

ステラマッカートニーは御得意のエフォートレスタイプで
ニットのショーツセットアップ。
ボトムはなんとニットという着やすい素材に加えてプリーツ加工という
どこまでエフォートレス?というカジュアルさです

コットンも登場。ステラはショーツの丈がやや長めです

最後にグッチ!今シーズンは可愛くてリアルクローズ、
おまけに70年代の香りも漂い

ウルトラ短いショーツも違和感なく、キモノ素材のギャザーキュロットも
抜群に可愛くて欲しくなるものが、展示会にはずらりと並んでいました

今季は大人も思いっきりショーツでドレスアップですね

今回ご紹介したショートパンツも、今週13日(木)に開催する「HOT TREND EXTENSION SEMINAR 2015年春夏・ホットトレンドエクステンション」にて、
より詳しくご紹介いたします!
受付は現在もしておりますので、お申込お待ちしております。

HOT TREND EXTENSION SEMINAR 2015年春夏・ホットトレンドエクステンション

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来春のアウターはスタジャン vs ジャケット!? uccieのつぶやき

こんにちは uccieです

寒いです。でも冬はいいですね、なぜなら
寒いと言ったらアウターの季節!

なので春夏のuccieが注目するアウターを紹介!

勢い充分なスタジャンと復活した感のあるジャケット
皆さんが注目されるのはどちらでしょうか!?

まず、スタジャンは一層フェミニンで華やかに

花柄デコラティブ推しで、メンズ感を一掃

女性の為のスタジャン!という印象が、
男目線からすると特別感があって、可愛さ倍増
カラーも白などで柔らかな印象です

打って変わって、インパクト大な光沢素材+柄
従来のもっさりした素材ではなく、テロテロっとしたナイロンなども
多くなりましたが、来シーズンは 光って いただきまショー

スタイリングも柄×柄やスポーツ×エスニックと大胆
光るスタジャン…メンズでも出してくれー!

エネルギッシュなスタジャンですが、対抗するのは
クリーンなジャケットスタイル!

ホワイトのジャケットはスタイリングもクリーンな印象
より、ディテールやシルエットが楽しめそうです

来シーズンのトレンドのロングな帯ベルトもディテールで

 

ネイビーのいわゆる王道なジャケットは
どうぞお好きに合わせてちょうだい!
と、言わんばかりの様々なパンツスタイルが登場

細身のデニムにワイドなドローストリングパンツ…
いや、もう何を合わせても問題無いです

ちなみに→のドリスはベストですが、よりリラックスな印象です

最近のコレクションは春夏や秋冬が混在するような印象ですが、
今回紹介したスタジャンとジャケットはより春夏らしさを
楽しめるアイテムになりそうです!

え…?どっちか選ぶことが出来ない?
じゃあ、このポールスミスを推薦させていただきます…!

今回紹介したスタジャンとジャケットは、11/13(木)に開催する
HOT TREND EXTENTION SEMINER 2015年春夏 
にて、解説予定です!
お日にちが迫っておりますので、お申込はお早目に!

http://f-fiori-cafe.com/?p=13159

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70年代ファッションってエキサイティング!

70年代とその前の時代との大きな違いは何だと思いますか?
それはラグジュアリーブランドと結びついたファッションアイコン
不在と言うことです

50年代はジヴァンシーとオードリー・ヘップバーン
60年代はカトリーヌ・ドヌーヴとイブ・サンローラン

と言うように、スターブランドには、ミューズ的アイコンがいて
ラグジュアリーブランドと車の両輪のように、
時代を象徴する存在になっていたのです。

ですが70年代は、ファッションがぐっとドレスダウンしていった時代です
ミニスカートサイケデリックの流行を引きずりながら

KENZOのペザント20年代ルックの流行がフラワーチルドレン、
ジーンズ、エスニックと混じり合い、
よりカジュアルに、より個性的になっていった時代です。

平和の象徴は「花」であり、自由の象徴は「ジーンズ」であり、正統派の美しさより
キッチュな「悪趣味って悪いことなの?」と当時のVOGUE誌が特集を組むほど
柄と柄の組合せが増加、同時に新たなエレガンスが生まれ、ゆったりしたブラウスや
ソフトなマキシスカート等、フェミニンな方向へと向かっていった時代でもあります

そのカジュアルさと自由で個性的な雰囲気を体現した70年代のミューズ
ジェーン・バーキン

今でこそ、エルメスのバーキンなんて、ラグジュアリーの代名詞になっていますが
もとはと言えば、当時ジェーンが愛用していた籠バッグがインスピレーション。

ノーブランドの女神です!

このブラウスと緩いワイドパンツの組合せは
なんだかクロエのコレクションを思わせる新しさです。

ハンカチーフヘムのゆったりブラウスに柔らかい素材で仕立てられた
スーパーワイドパンツ。

自由な時代にファッションリーダーであったジェーンは
こんな可愛い白いピンタックとフリルのブラウスにデニムパンツ、
厚底のサンダルを合わせて
さり気ないけれど、まさに70年代そのもの!

そういえば2015春夏コレクションでも、ゆったりした白いブラウスが
パンツと一緒にコーディネートされてすっごく可愛かった!

まるで、当時ローリングストーンズのミックが
コンサートで着ていたようなふんわりブラウス

ミックの方がもっとひらひらだったかも!

ロマンティックで少しエスニック クラフトの要素も
70年代ルックには欠かせませんが

白のクロッシェレースのドレスも当時のトレンド!

大きな編み地もカジュアルで、ジェーンや当時その美貌にもかかわらず、
独身主義を貫いたジャクリーン・ビセットもクロッシェドレスでお洒落を!

エスニックな柄やカフタンブラウス、水玉や花柄の柄同士の組合せも70年代の特徴
サンローランの当時のルックです

ダークな地に大きな花柄! 
サンローランもセリーヌも柄行きは完全に70年代のアーカイブ
インスピレーションですね。

70年代「ある愛の歌」でスターダムに駆け上ったアリ・マックグローも
ファッションリーダーの1人

センターパーツの黒髪にエスニックなカフタンブラウス
太いベルトを締めてパッチワークのドレス等、サブカルチャーの匂いがぷんぷんする
その意味では、正統派70年代ルックです。一体どこの服を着ているんでしょうか?

ヘアスタイルは、まさにアリ・マックグロウのような
ナチュラルロングが主流だったのですが
こんなウィッグをツィッギーがかぶっているのでギョギョ!

なんと、マーク・ジェイコブスのコレクションのおかっぱウイッグと同じ!
マークは70年代の映画「チューインガムを嚙む女の子」から
アイディアをとったと言っていたけれど、
まさかこんな70年代繋がりがあろうとは??

ナチュラルVSウィッグ?!は70年代を表してる?!

そして驚きのメイク!
これは偶然の一致だとしか思えませんが、もし、ニコラ・ジェスキェールが
時計仕掛けのオレンジ」を見てこのメイクをやったとすれば、

す、すごい70年代のサブカルチャーの代表作を
さり気なくコレクションに取り入れたって事ですね!

このアイメイクは、全員に施されていたのではなく、一部のモデルさんだけだったから
ひょっとして主人公15才のアレックスを投影していたのかも、、?!

70年代は、後半「アニーホール」ルックなどが流行し「華麗なるギャッツビー」の
影響もあって、少しずつトラッドの雰囲気が強くなりますが、
そこで注目されるのが、ラルフ・ローレンです

でも2015春夏に関しては、60年代から流れてきたフラワーチルドレン
ジーンズの自由でガーリッシュな70年代前半ぐらいまでが、
最も注目すべき時期に当たるのではないでしょうか?

本当にお洒落の宝庫ですね!LOVE 70年代!

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やはりストライプ・ボーダーは目白押し!uccieの予想答え合わせ編

こんにちは、uccieです

まず今週の21日(火)、22日(水)に
「藤岡篤子 ファッション・トレンド速報セミナー 2015春夏4都市コレクション」
東京会場、大阪会場を開催致しました。

両会場共に多くのご参加、誠にありがとうございました。

残す31日(金)ですが、13:00の回は満員御礼となっております。
誠にありがとうございます。

17:00の回も残りのお席僅かとなっていますが、お申込を受け付けております!
どうぞよろしくお願いいたします。

 

というわけで、ひとまず2015年春夏のトレンドが出揃った感じですが、
軸になるのは、本命70年台でしょうか?
はたまた前回ご紹介したジャポニズムのような特徴的なスタイル?

いやいや、忘れちゃいけないのがボーダー・ストライプ

実はuccie、今年の5月にストライプがさらに来る!と
勝手に大胆予想していたわけなんですが…
↓↓↓
夏も冬もストライプの予感 uccieのつぶやき

2015SSコレクションも終了したので答え合わせも兼ねて!
今シーズンのボーダー・ストライプを確認していきたいと思います!

 

まず5月に予想したのはアート×ストライプ
というテーマでした。

その中のまず一つ目がダニエル・ビュランのカラーストライプ

今シーズンではビーチテントなどに使われる、カバナストライプとして登場!
セットアップやトップス、ドレスに使用されて、
明るくてフレッシュなカラー使い!

ポールスミスのセットアップは上下で向きが違う合わせ
アースカラーのストライプも新鮮です

後は、偶然かと思いますがシャツには光沢使いを合わせてみたりと
このカラーストライプ、使い方は変幻自在のようです。

続いてはフランク・ステラの独特な色使い

取り上げた作品がエスニック調のカラーでしたが、
フランク・ステラ風(?)ストライプはやはりエスニック
落ち着いたアースカラーやトーンの低い組み合せに注目です

最後に紹介していたのはゲルハルト・リヒター
やはりこのストライプは何度見ても吸い込まれそう

リヒター風ストライプはちょっと見られませんでしたが
トミーヒルフィガーの細さの強弱や色使いは少し近い…かな?

…さて、答え合わせは如何だったでしょうか?合格点なら嬉しい限りです
それにしても、今シーズンのボーダーの豊富さは見逃せないところ

そんなボーダーでも要注目なのが、マルチボーダー

70年台のような多色使いで、春夏らしいカラフル感
ネオンカラーやダークカラーと色使いも豊富で新鮮なボーダー!

マルチボーダーなどのトレンドは、冒頭でもお伝えした
「藤岡篤子 ファッション・トレンド速報セミナー 2015春夏4都市コレクション」
にて、より詳しくご紹介いたします!

31日17:00でお席も僅かとなっておりますので、お申込はお早目にお願いいたします!

 

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