藤岡篤子BLOG
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ZARA ロマンティックヒッピー@70年代

マドリードコレクションに最初にいった時、まだパリにもZARAはなく、
あまりの買いやすい価格とトレンド性の高さにすっかりはまり、
大量に買い込んでいたのを思い出します。

2015年春夏の展示会エントランスには今季を代表する3体が飾られています。
旬な素材やアイテムですが、着やすくシンプルにコーディネートされているのが
ZARAらしい!

エスニックなゴブラン織りのジャケット

スエードをクロッシェでパッチワークしたドレス
ネイティブ風メタルフリンジのネックレスが可愛い!

ペーズリーのペザントブラウス  
衿元のコードがグラデーションになっている細やかさ!

ダンガリーやシャンブレーのケープジャケットやカフタンも刺繍や糸フリンジで
70年代ヒッピーのイメージが盛り上がります。

レトロなベルベットのオパール加工のケープ風ジャケット!
ショールのような紐フリンジが付いて
今どきヴィンテージショップでしか、見つけられないレアな感じです

プリントもエスニック感が漂います



もう一つ大きなテーマはBlack&White 黒白の鮮練されたシンプルな柄

話題のギンガムチェックの大小、ウインドペン、タッタソール、ストライプ
英国調の定番柄が大胆に取り入れられました。

定番のワイシャツ、コードレーンのパンツ、ブレザー。
フルアイテムが揃いました

ドレスや、ペザント調のブラウス、リネンのドルマンブラウスなど
リラックスしたラブリーなものも

春の本命 白いレースのブラウスも「えっ!この価格で!?」という
驚き価格で、こんなに素敵なアイテムが続々登場!
トレンドの本流 英国レース使いです

ニットはリラックスしたバルキーなメランジやアランニットが魅力的!
フリンジ付きでクロスカルチャーなデザインも!

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またまたリヨン料理@神楽坂

事務所の近くという事もあって、たびたびお邪魔する神楽坂のリヨン料理
ルグドゥム ブション リヨネで、ランチ。

最近はなかなか予約が取れないのですが、ランチは無事席をゲット!
今日は、某イタリアブランドのマネージメントに就任するIさんと
近況報告を兼ねて久しぶりのランチです。

今年は新年会が1月中続いている感じで、本当は体重SOSなのですが
ヘビーなものを胃が欲しているようで
正統派のリヨン料理
をチョイスしました。

 

まずリヨン風サラダ

サラダとは言え、ポーチドエッグを落とした厚切りのベーコン、
すり身のフライなどがレタスの上にモリモリ乗っている、
これだけでもお腹いっぱいのメイン風サラダです。

メインにはリヨンの名物料理ザリガニのクネル。
ザリガニのスープで取ったグラタンに、
はんぺん上の大きなクネルが2つ入っています

バターライスをからめていただきました。
さすがに、この辺りでお腹はいっぱい、、です。

あとは大好きなババとコーヒー
食べたあとのお喋りが、食事時間の2倍くらいでしょうか?
周りに人がいなくなったので、慌てて退散。

Iさん頑張って下さいね!

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サマーポンチョはいかが?Chloe & Pucci

冬にニットのポンチョはすっかり定着しましたが

この春夏気になるのは、サマーポンチョの登場!
ポンチョだけではなく、ケープ、マントの種類も豊富です

コレクションでも、スプリングコートの代わりに結構しっかりした
ポンチョが提案されています。

こんなにしっかりした古典的デザインは、
さすがにドルチェ&ガッバーナだけですが、気になります。

そういえばトミーヒル・フィガーも、ガーリッシュなユニフォームタイプを
ショートパンツと合わせて可愛く見せています

カジュアルにドレス代わりに1枚はおる着こなしはエトロから!
フリンジや刺繍でエスニック感覚。少しネイティブが入っています
スェードのフリンジブーツを合わせて。

レースのポンチョは新鮮!
大きな柄行きの英国レースのポンチョにスェードフリンジは、A・フレッティ。
赤いレースはドルチェ&ガッバーナ。
素材の取り合わせと言い、配色と言い、今季のベストポンチョのひとつ!

レースのポンチョのセットアップはクロエもロマンティックで可愛い!
清楚でロマンティックでモダン!
ネービーブルーもあります


ドルチェ&ガッバーナもレースの大柄使いでセットアップ!

ゴージャスですが、足元はシアーな黒のハイソックスにTストラップという
コーディネートで、抜け感を演出

ゴージャスなカプリ島のリゾートを思わせるのはプッチ
いつもイタリアングラマーな魅力いっぱいですが、
こんなレースのポンチョを羽織るライフスタイルにも憧れます

今年っぽいと言えば、スェードのフリンジとパッチワークの
装飾的な70年代風ポンチョ
サンダルもお揃い!

ガーリッシュで可愛い!分量感たっぷりのプリントのポンチョは津森千里さん。
今年はドレス代わりに着たり、ショートパンツと合わせる着こなしが増加中

最後は、今季のポンチョで私が一番好きな物

水玉のスカーフを肩に羽織ったような感じ、
クラッシックな水玉と長いフリンジのコントラストがなんともnice♬
リゾートで白いカプリパンツと合わせて着た〜い!

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テックマスク ついに日本上陸

インフルエンザやら、PM2.5やらで、
最近は風邪でなくてもマスクの着用率が高いですね。

風邪を移さないように、また予防策としてもマスクを着用することも多く
清潔好きの日本人のモラルの高さを感じます。

だけど白いマスクばかりだと、病院みたい!と感じることが時々。

海外ではベトナムや中国では、排気ガスなど大気汚染から身を守る
カラフルなマスクをよく見かけます。
韓国では、なぜか黒いマスク姿が目立ちます。

マスクもお洒落にコーディネート出来たらよいのに
と思っていたところ、やっぱり登場!

TECMASKデザインで選ぶマスク」をコンセプトに、
オーストラリアのデイビット娘のマディが立ち上げたブランドです。

20種類の柄 ,サイズもMとL,女子も男子も楽しめます

しかも、特筆したいのは、高機能のN95フィルターを採用、
花粉、ウイルスを始めPM2,5より小さい粒子もブロックする優れもの!!

その上、肌に触れる面には、シルクタッチの素材、
ゴム紐も非アレルギー性のラテックスを使用と
細部まで、着ける人の立場になって考えられた素晴らしい付け心地です。

ファッションとの親和性も抜群です!


copyright2015©”VanMed Australia”All Right Reserved

アートディレクターのマディも愛用中!

父親のデビットとマディ!アジアを旅行中にファッションと
コーディネートするマスクを考えついたそうです

1月下旬に、靑山のスパイラルホールでPop up Shopをオープン


Pop up shopのベストセラーはゴールドの花柄

2月からオンライン販売スタートです。 www.tecmask.com

fプロジェクトのコレクショントレンドセミナーでも、
皆様にお試ししていただけるブースを設ける予定で進行中!

花粉の季節に備えてぜひ、お試し下さいね

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ニューレイヤードに注目2015-16AWメンズ uccieのつぶやき

こんにちは、uccieです

2015-16AWのメンズがあっという間に終了しました!
真っ先に気になったのは「レイヤード」!

パリを中心に、色々なアイテムや素材を駆使したレイヤードが提案され、
型にハマらないスタイルが目白押し!
その中でも印象的だったものをピックアップ

ロングアウター+ロングトップス

フェミニンな印象を受けるトップスのロング丈×ロング丈
ステンカラーコートやロングジャケットのメンズらしいアイテムを
ダークカラーでまとめて、すっきりとしたロング丈レイヤード

光沢のある黒のインナーが共通してますが、ここがポイント?

左・ドリスヴァンノッテン 右・プラダ

ロング+さらにロングなインナー+クロップドパンツ

前を閉じたアウターの裾から、よりロング丈のインナーが覗く…
こんな新鮮なスタイリングですが、丈のバランスが絶妙!

やや短めなコートの丈・膝上のインナー・クロップドパンツ
という、黄金のバランス!(?)

左・ケンゾー 右・ドリスヴァンノッテン

ニットアクセント

なにかとレイヤードしやすいニットもロング丈が豊富
こちらもIライン気味のスッキリとしたシルエット

良く見るとスラッシュだったり、カーディガンタイプだったりと
メンズ用に動きやすさも考えてある!?

左・ランバン 右・ジバンシィ

ウミットベナンは、インナーにマフラーをイン!
相変わらずuccieはグリーンに目がないです

ニット帽+シャツ+ニット

ニットとシャツの裾出しは安定感抜群のレイヤードですが、
今シーズンはニット帽と合わせたスタイルが豊富

編みの雰囲気に変化のある、ニット帽とニットの組み合せがポイントですね

左・N°21 右・マルニ

フードアクセント

秋冬でも欠かせないスポーツ要素もレイヤードで!

ウールコートにスポーツ素材のフードパーカでアクセント
起毛ウール+シャイニー素材はもうベーシックという感じです

左・AMI  右・ミハラヤスヒロ

ロングベスト

新しいアイテムの一つとしてインナー使いのロングベストも登場!
よりスッキリとしたシルエット、ディオールとケンゾーでは
印象の残るカラーとパターンで

左・ディオールオム 右・ケンゾー

 

ドリスヴァンノッテンのボトムレイヤードのバリエーション

メンズのボトムレイヤードは中々定番とはなっておりません
ですが、今シーズンのドリスではバミューダやラップスカートでの
ボトムレイヤードを提案!

どうしてもメンズスカートは難しいイメージでしたが、
フェミニンな印象がなく、スカートに対する考え方がガラッと変わりました

要するに履いてみたい!

全部乗せ!

色々なレイヤードをピックアップしましたが
最後は全部乗せ!という感じのスタイル

左上・ミハラヤスヒロ 右上 ラフシモンズ
左下・ジバンシィ 右下・ランバン

まずレイヤードをピックアップした2015-16AWのメンズですが
ベーシック続きだったコレクションから、変化のシーズン!

型破りといいますか、このレイヤードスタイルはその変化の一つ!
uccie的にはどのコレクションも色があり、着たい!という
イメージの膨らむ非常にワクワクするシーズンでした

またこんな心トキメクシーズンに着膨れしないよう
レイヤードは全部乗せでも、ラーメンの全部乗せは控えます…

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春バッグは、ミニでカラフル!

数え切れないほどたくさんのコレクションで提案されたのが
カラフルなミニバッグ!
チェーンのストラップがお約束です。

バッグはエディターズ系の大型バッグから、確実に小さくなっていて
ダブル持ちも普通になっているのですが、この春はボストンバッグでさえミニサイズになっています

バーバリープローサムでは、カラーブロッキングや、長いショルダーを生かして
クロスボディの持ち方も登場!

チビバッグって小さいだけで、本当に可愛い!
フェンディのミニピーカブー。長いストラップはブレスレットのように
腕に巻き付けて持ちます

トゥージュールにはミニのバゲットを付けてダブル持ち
カール大帝のチャームまで付けたトリプル持ちですね!

今シーズンのダブル持ちキングは、マーク・ジェイコブス
コレクションではほとんどがダブルで持たせています。

チェーンや革の長短のストラップを自在に使い、
クロスボディやハンドバッグのように持ち方もさまざま!

カラーブロッキングやクロコダイルのバッグに、携帯ケースが必携

サンローランも70年代風の花柄やレオパードのミニショルダー。
ロリータ風であり、大人っぽさもあり、、、サンローランの女性は謎!!です?


トリー・バーチのポシェットは、グラフィカルでポップ!
ちょっと珍しいですね!

番外編 ミニサイズじゃなくても可愛いバッグがたくさん!

モロッコ籠もまだまだ素敵!

ドルチエ&ガッバーナが作ると、こんなにシシリアン!
装飾が可愛い、、、欲しいなあ♡

ストローや籐で作ったクラッシックなタイプはカタツムリや蛙。
ジョーロもあってガーデニング気分!
ケート・スペードはガーリッシュなお嬢さま風です

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女王の香水 ペンハリガン

大の香水好きの私にとって、香水の発表会ほど、楽しみなことはありません

自分で買ったファーストフレグランスは、エルメスの「カレーシュ
その頃流行していたのは、ディオールの「ディオリッシモ」もありましたが
私は断然「カレーシュ」派でした。

そして色々な経験を経て大人になって、初めてパリで買ったのが
ペンハリガン

ルキノ・ビスコンティが英国王の香として、愛用していた自伝を読み
彼が愛した「ハマン ブーケ」を手に取ったのです。

エキゾチックなネーミングの素晴らしさと、ビスコンティが愛していたという
贅と退廃のイメージもあって、、まさに魅せられた状態に陥ってしまい、、。

ですが、このペンハリガンが初めて発表した香水は、格調が高く重厚で
19世紀の王族を思わせる紳士の厳めしさもあり、私には合わず、、、。

残念ながら、物語の詰まったボトルを愛でるだけになってしまいましたが
いまでも、大好きと言うより、雲の上の憧れと言うにふさわしい香水です。

そこに久しぶりの新製品の発表会の御案内!!
もうみぞれが降ろうと、雨が降ってようと、参ります

コンラッド東京の最上階のスィートで開催された展示会は
ロンドンでの発表会がテムズ河が見えるホテルで開催されたため、
川が海に注ぐ光景が一望出来るお部屋を選んだという事です。

今回発表されたのは3種類の香り
テーマは「トレードルート(貿易航路)」でした。

19世紀末 世界の貿易の中心地であったロンドンは、
ビクトリア女王の統治下繁栄を極めていました。
華美でデカダンな奢侈品が行き交う、異国情緒溢れる港。
山のように積まれた稀少な品々に感嘆の声を上げた
詩人ジョン・メイスフィールドの詩に、インスピレーションを得た新作です

最初のお部屋は「エンプレッサ」権力と影響力を持つ女性のため、次から次へと
貴重なシルクや宝石などを運び込ませた彼女達に捧げられた香水。
オレンジやベルガモット、マンダリンなど爽やかでありながら、次第に濃厚な
女らしさに変化する香りに最初からノックダウン!

次に登場するのは、世界中を航海し、エキゾティックな品々を運んだ
ティークリッパー(お茶を運ぶ帆船)からヒントを得た「ロタール

ベリーやグレープフルーツ、イチジクなどとスモーキーな紅茶の
フレーバーが感じられます
ここでは、実際ティークリッパーであった「カティサーク号」の5万分の一の模型が
飾られていました。

3つめは「ラヴァンティウム」ロンドンの埠頭の倉庫に山と積まれた香辛料や
貴重な花々。オリエンタルでウッディなフローラル。
アブサンの香り、サンダルウッド、ムスクなど、エキゾチックな
夢に誘われそうな深い香りです

夢心地になるような香りの世界に包まれ、雨に煙った東京湾を見おろしていると
時間を忘れてしまいそう!
ティークリッパーのイメージで作られた味わい深いお紅茶をいただきながら
うっとり!

お土産に好きな香りの香水をいただいて、迷わず「エンプレッサ」を選択!
美味しい特製紅茶と一緒にいただきました

よく見ると、包装紙も、香水ボトルが描いてあって可愛い~!

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ドリスやステラ、MSGMも大人エスニック!

2015年春夏を代表するエスニックテイスト言えば
ドリス  ヴァン ノッテンやアルベルタ・フェレッティ、MSGM、エトロのこのルック!
カラフルなボーダー同士や柄同士のパッチワークや組合せの王道エスニックです

まさに70年代的の象徴的アイコン、スェードにフリンジ

マルチボーダーや鳥のプリントは、モダンで若々しいエスニック

展示会を見ていくと、エスニックなカラフル配色やフリンジのオンパレードです

まずメキシカンなカーペット柄でトップとマキシスカート
ティアードも民族衣装のようで雰囲気ある〜!

トリーバーチも幾何学柄のカーペット柄がいっぱい!
こちらはセレブなワールドトラベラー

ボーダー&ストライプは寒色系から、主流の暖色系までワイドなボーダーが増加。
織りもプリントもテクスチャーも様々です

ラルフ・ローレンでは得意のネイティブアメリカンの織り柄が、いっぱい!
カーキのマキシドレスと合わせたり
シンプルなジャージードレスに仕立てて。

意外だったのがマドラスチェックの登場!まさかの出現にびっくり!
本来はトラッドなのですが、この夏は、ダーク配色ではなく、鮮やかに、
またステラのようにクールパステルでリニュアルされているのが新鮮!

70年代調で言えば、タイダイ、ろうけつ染めも復活!
モダンな使われ方をしています

トリー・バーチ。一見ギンガムチェック?小柄の幾何柄?と思いきや
実はバティック!大袈裟でないところに新しさを感じます。


刺繍も欠かせません!

う〜ん!ティーシャツから、テーラードまでキラキラ派手気分♪

フリンジは主に靴やバッグに多いのですが
トラッドなポロシャツですが、ヘムにはフリンジを施したトリー・バーチを始め
ティードレスから、ベスト、ショートパンツのセットアップまで、
あれやこれやにたくさん!

バッグにはもちろんフリンジ。やっぱりショルダーです!
70年代のホーボー風に。

ニューヨークのデジグァルでは、フローラルのヘッドドレスに
エスニックなイヤリングが可愛い♡
メキシコのフリーダ・カーロのイメージでしょうか?

この夏のエスニックはハッピームードで盛り上がれそう♬

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2015-16年秋冬ファッション・トレンド速報セミナー日程

注目

2015-16年秋冬ファッション・トレンド速報セミナーの
開催日程をお知らせいたします。

【東京会場】
3月30日(月)よみうりホール 
4月10日(金)明治安田生命ホール
※2回講演 1回目13:00~ 2回目18:00~

【名古屋会場】
3月31日(火)名古屋デザインホール

【大阪会場】
4月2日(木) 大阪サンケイホールブリーゼ

・Web申込開始は1月末開始
・DMは2月初旬に皆様のお手元に到着予定です

今年度は4都市コレクションの開始が例年より1週間遅いため
セミナー開催日程もそれに伴い、前回よりも後ろ倒しとなっております。
予めご了承くださいませ。

f プロジェクト

 

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