藤岡篤子BLOG
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サマーポンチョはいかが?Chloe & Pucci

冬にニットのポンチョはすっかり定着しましたが

この春夏気になるのは、サマーポンチョの登場!
ポンチョだけではなく、ケープ、マントの種類も豊富です

コレクションでも、スプリングコートの代わりに結構しっかりした
ポンチョが提案されています。

こんなにしっかりした古典的デザインは、
さすがにドルチェ&ガッバーナだけですが、気になります。

そういえばトミーヒル・フィガーも、ガーリッシュなユニフォームタイプを
ショートパンツと合わせて可愛く見せています

カジュアルにドレス代わりに1枚はおる着こなしはエトロから!
フリンジや刺繍でエスニック感覚。少しネイティブが入っています
スェードのフリンジブーツを合わせて。

レースのポンチョは新鮮!
大きな柄行きの英国レースのポンチョにスェードフリンジは、A・フレッティ。
赤いレースはドルチェ&ガッバーナ。
素材の取り合わせと言い、配色と言い、今季のベストポンチョのひとつ!

レースのポンチョのセットアップはクロエもロマンティックで可愛い!
清楚でロマンティックでモダン!
ネービーブルーもあります


ドルチェ&ガッバーナもレースの大柄使いでセットアップ!

ゴージャスですが、足元はシアーな黒のハイソックスにTストラップという
コーディネートで、抜け感を演出

ゴージャスなカプリ島のリゾートを思わせるのはプッチ
いつもイタリアングラマーな魅力いっぱいですが、
こんなレースのポンチョを羽織るライフスタイルにも憧れます

今年っぽいと言えば、スェードのフリンジとパッチワークの
装飾的な70年代風ポンチョ
サンダルもお揃い!

ガーリッシュで可愛い!分量感たっぷりのプリントのポンチョは津森千里さん。
今年はドレス代わりに着たり、ショートパンツと合わせる着こなしが増加中

最後は、今季のポンチョで私が一番好きな物

水玉のスカーフを肩に羽織ったような感じ、
クラッシックな水玉と長いフリンジのコントラストがなんともnice♬
リゾートで白いカプリパンツと合わせて着た〜い!

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春バッグは、ミニでカラフル!

数え切れないほどたくさんのコレクションで提案されたのが
カラフルなミニバッグ!
チェーンのストラップがお約束です。

バッグはエディターズ系の大型バッグから、確実に小さくなっていて
ダブル持ちも普通になっているのですが、この春はボストンバッグでさえミニサイズになっています

バーバリープローサムでは、カラーブロッキングや、長いショルダーを生かして
クロスボディの持ち方も登場!

チビバッグって小さいだけで、本当に可愛い!
フェンディのミニピーカブー。長いストラップはブレスレットのように
腕に巻き付けて持ちます

トゥージュールにはミニのバゲットを付けてダブル持ち
カール大帝のチャームまで付けたトリプル持ちですね!

今シーズンのダブル持ちキングは、マーク・ジェイコブス
コレクションではほとんどがダブルで持たせています。

チェーンや革の長短のストラップを自在に使い、
クロスボディやハンドバッグのように持ち方もさまざま!

カラーブロッキングやクロコダイルのバッグに、携帯ケースが必携

サンローランも70年代風の花柄やレオパードのミニショルダー。
ロリータ風であり、大人っぽさもあり、、、サンローランの女性は謎!!です?


トリー・バーチのポシェットは、グラフィカルでポップ!
ちょっと珍しいですね!

番外編 ミニサイズじゃなくても可愛いバッグがたくさん!

モロッコ籠もまだまだ素敵!

ドルチエ&ガッバーナが作ると、こんなにシシリアン!
装飾が可愛い、、、欲しいなあ♡

ストローや籐で作ったクラッシックなタイプはカタツムリや蛙。
ジョーロもあってガーデニング気分!
ケート・スペードはガーリッシュなお嬢さま風です

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ドリスやステラ、MSGMも大人エスニック!

2015年春夏を代表するエスニックテイスト言えば
ドリス  ヴァン ノッテンやアルベルタ・フェレッティ、MSGM、エトロのこのルック!
カラフルなボーダー同士や柄同士のパッチワークや組合せの王道エスニックです

まさに70年代的の象徴的アイコン、スェードにフリンジ

マルチボーダーや鳥のプリントは、モダンで若々しいエスニック

展示会を見ていくと、エスニックなカラフル配色やフリンジのオンパレードです

まずメキシカンなカーペット柄でトップとマキシスカート
ティアードも民族衣装のようで雰囲気ある〜!

トリーバーチも幾何学柄のカーペット柄がいっぱい!
こちらはセレブなワールドトラベラー

ボーダー&ストライプは寒色系から、主流の暖色系までワイドなボーダーが増加。
織りもプリントもテクスチャーも様々です

ラルフ・ローレンでは得意のネイティブアメリカンの織り柄が、いっぱい!
カーキのマキシドレスと合わせたり
シンプルなジャージードレスに仕立てて。

意外だったのがマドラスチェックの登場!まさかの出現にびっくり!
本来はトラッドなのですが、この夏は、ダーク配色ではなく、鮮やかに、
またステラのようにクールパステルでリニュアルされているのが新鮮!

70年代調で言えば、タイダイ、ろうけつ染めも復活!
モダンな使われ方をしています

トリー・バーチ。一見ギンガムチェック?小柄の幾何柄?と思いきや
実はバティック!大袈裟でないところに新しさを感じます。


刺繍も欠かせません!

う〜ん!ティーシャツから、テーラードまでキラキラ派手気分♪

フリンジは主に靴やバッグに多いのですが
トラッドなポロシャツですが、ヘムにはフリンジを施したトリー・バーチを始め
ティードレスから、ベスト、ショートパンツのセットアップまで、
あれやこれやにたくさん!

バッグにはもちろんフリンジ。やっぱりショルダーです!
70年代のホーボー風に。

ニューヨークのデジグァルでは、フローラルのヘッドドレスに
エスニックなイヤリングが可愛い♡
メキシコのフリーダ・カーロのイメージでしょうか?

この夏のエスニックはハッピームードで盛り上がれそう♬

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DIOR、それともPRADA?春のサングラス

年間を通して無くてならないアクセサリーがサングラス!

サングラス単独でのデザインより、ファッションと
コーディネートした配色やデザインが増えています。

新しいトレンドから御紹介すると、継続ではありますが
ますます主流になっているセルフレームとメタルフレームが一体化したタイプ

MSGMのような鼈甲のセルにメタルを重ねたタイプ
服に合わせて、レンズの色も変えています

トリーバーチは、白のセルフレームをメタルが取り巻くクールなデザイン

ディースクエアードは、星形のセルフレームに丸いメタルを合わせて
70年代のファンキーな変化球

でもフィナーレではダンとディーンとお揃いの
黒縁メガネをかけたメガネッコ連合になっています
可愛いモデルちゃんがかけると、黒縁もカッコ良い!

レイバンタイプの変化球も増加中!

特にディオールでは先シーズンから、レイバンタイプを基本にしながら
セルフレームと2重にしたデザインを出していましたが、
この春は、メタルのダブル使いに変化。

セルフレームの2重使いは新しい傾向です。

フェンディでは、シンプルなホワイト。
透明×ホワイトなど色を変えてコントラストにしたキャッツアイタイプを提案!

服とコーディネートカラーでグラデーションの太いセルフレームはトップショップ!
ちょっとレトロな感じで、お父さんのを借りてきたみたい。

服とフレームカラーを合わせているのは、ヴィクター&ロルフ!
寒色系のパステル使いが新鮮
黒とメタルのコンビは、シャープに見えながら、
なんと中心にリボンが置いてあるという、遊び心たっぷりのデザイン。

カラフルな柄行きは服のプリントと同じ津森千里さん!

服とコーディネートの真打ちはコレ!プラダです。
服のステッチやテープ使いをそのままサングラスに置き換えて、迫力満点!

ロンドンのプリーンも、服と同じコントラストカラーのセルフレーム。

50,60年代からずっとエバーグリーンのロリータ風のハート型は、モスキーノ!
ピンクがキモですね!

2015年春夏最も、アヴァンギャルドだったのが
フセイン・チャラヤンのターバン型サングラス!
戦闘用?

ケンゾーのゴーグル型、未来的というのでしょうか?!

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タイムトラベル!2015年春夏 ルイヴィトン

アンダース東京で開催された展示会は、12月中旬という押し詰まった時期。
50年代と70年代への旅」タイムトラベルが、リアルクローズで提案されました

ピーコート紺のブレザー 定番中の定番がまず飾られています。
ニコラ・ゲスキエールは、バレンシアガの時とは、全く作風が代わりましたね
私はルイ・ヴィトンの方が、絶対好き!

「紺ブレ」は今も、エバーグリーンですが、日本では70年代
ニュートラ」80年代の「渋カジ」の主役アイテム。
憶えている方はもう少数派でしょうか?
でもcomeback again!

襟だけスェード使いという、70年代ムードを振り絞る紅涙ものまで!
ニコラは1971年生まれだから、ママの服装を憶えていたのかしら?

こんなニュートラなスカートも出ています

そして、コレクションで、バイカーズからジャンパードレスまで
様々なアイテムに用いられたのがグロッシーな「イール(うなぎ)」レザー

「イール」の細長さを生かしたグラフィカルなデザインで、意表を突いています

70年代ムードたっぷりなベロアは、無地からアラベスクの壁紙柄で登場!
アイテムもパンツからジャケット、ドレスまで。

今季の特徴のひとつに、凝りに凝ったクラフトワークがあります
レザーメッシュから、スパングル、ニットの編み地も!

プレーンなクルーネックセーターもご覧の通り!

シュールなプリントも50年代のアメ車からドライヤー。
テープレコーダーに、塩胡椒??
ベーシックな台形ミニがリフレッシュ!

バイカーズパンツ はいて歩けば、絶対振り返られる(多分、、)カッコ良すぎ!

ショーの時、すごく気になっていたレーシータイツは、
思った通り春物とは思えないほどしっかり。

ちょっとポーズが行儀悪いですが、こんな感じで。

シューズはブーツが中心。ひとつは欲しいモノグラム柄が新しい配色で登場。
ゴールドのトリミングも迫力満点。

何といっても、今回のコレクションの見どころは
あちこちに散りばめられたモノグラム!
ブーツのヒールも、スタンプのようなモノグラム。
雪の上を歩いたら、きっと可愛い柄がたくさん付けられるでしょうね!

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春一番はデニムでスタート

今年は70年代ブームに乗ってデニムが大復活
ヴィンテージデニムからダンガリーやかつらぎまで
様々なテキスチャーやカラーで登場しています。

話題は日本製、特に岡山デニムは、どこのブランドでも「実は使ってるんですよ!
あまりブランド名は出して欲しくないとのことなので 詳細は割愛しますが、
嬉しくなるほど多いのは事実です。

この春のデニムの宝庫は、グッチとバーバリープローサムです
グッチは、フリーダ最後のコレクションになりましたがシャツドレスや、
ホワイトデニム、ミリタリーなどを得意のお嬢さまムードで品良く、提案しています

ダンガリーもたくさん!

バーバリープローサムはジージャンがマストアイテムです

デニムは、利便性と耐久性に優れ、ブランドアイコンの
コットンギャバジンと共通する点があるからという理由です。

スパンコールのスカートや、40年代のグラフィックプリントのドレス等
華やかでフェミニンなアイテムと合わせた、ゴージャスなデニムでした。

いかにも70年代のヴィンテージを思わせたのは、トミー・ヒルフィガーです。
今でもヴィンテージショップにありそうなデニムのパッチワーク! 可愛い~!

やっぱりボトムの提案が中心ですね。
マークバイでは、切りっぱなしのように見えるミニスカート

ルイヴィトンでは、折り目がついたキュロットが登場しています

クロエはやっぱり可愛い!
ショートパンツと思いきや、何とミニスカート!
デニムのセットアップも70年代風でレースアップサンダルと合わせます。

ボッテガヴェネタは生粋の日本製デニム!コレクションでは、
生デニムが使われ触ったら、ばりばりしてましたが、商品はソフトな仕上げに!

最後は、デニムと言えばこのデュオをなくしては語れません!
腰ばきが、最高にスタイリッシュなディースクエアードby Dan&Dean

コレクションもめちゃめちゃCOOL! 朝一番のコレクションで、時間的にはちょっと辛いのですが、 ショーをみてパワーを貰う感じです!

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70年代ファッションってエキサイティング!

70年代とその前の時代との大きな違いは何だと思いますか?
それはラグジュアリーブランドと結びついたファッションアイコン
不在と言うことです

50年代はジヴァンシーとオードリー・ヘップバーン
60年代はカトリーヌ・ドヌーヴとイブ・サンローラン

と言うように、スターブランドには、ミューズ的アイコンがいて
ラグジュアリーブランドと車の両輪のように、
時代を象徴する存在になっていたのです。

ですが70年代は、ファッションがぐっとドレスダウンしていった時代です
ミニスカートサイケデリックの流行を引きずりながら

KENZOのペザント20年代ルックの流行がフラワーチルドレン、
ジーンズ、エスニックと混じり合い、
よりカジュアルに、より個性的になっていった時代です。

平和の象徴は「花」であり、自由の象徴は「ジーンズ」であり、正統派の美しさより
キッチュな「悪趣味って悪いことなの?」と当時のVOGUE誌が特集を組むほど
柄と柄の組合せが増加、同時に新たなエレガンスが生まれ、ゆったりしたブラウスや
ソフトなマキシスカート等、フェミニンな方向へと向かっていった時代でもあります

そのカジュアルさと自由で個性的な雰囲気を体現した70年代のミューズ
ジェーン・バーキン

今でこそ、エルメスのバーキンなんて、ラグジュアリーの代名詞になっていますが
もとはと言えば、当時ジェーンが愛用していた籠バッグがインスピレーション。

ノーブランドの女神です!

このブラウスと緩いワイドパンツの組合せは
なんだかクロエのコレクションを思わせる新しさです。

ハンカチーフヘムのゆったりブラウスに柔らかい素材で仕立てられた
スーパーワイドパンツ。

自由な時代にファッションリーダーであったジェーンは
こんな可愛い白いピンタックとフリルのブラウスにデニムパンツ、
厚底のサンダルを合わせて
さり気ないけれど、まさに70年代そのもの!

そういえば2015春夏コレクションでも、ゆったりした白いブラウスが
パンツと一緒にコーディネートされてすっごく可愛かった!

まるで、当時ローリングストーンズのミックが
コンサートで着ていたようなふんわりブラウス

ミックの方がもっとひらひらだったかも!

ロマンティックで少しエスニック クラフトの要素も
70年代ルックには欠かせませんが

白のクロッシェレースのドレスも当時のトレンド!

大きな編み地もカジュアルで、ジェーンや当時その美貌にもかかわらず、
独身主義を貫いたジャクリーン・ビセットもクロッシェドレスでお洒落を!

エスニックな柄やカフタンブラウス、水玉や花柄の柄同士の組合せも70年代の特徴
サンローランの当時のルックです

ダークな地に大きな花柄! 
サンローランもセリーヌも柄行きは完全に70年代のアーカイブ
インスピレーションですね。

70年代「ある愛の歌」でスターダムに駆け上ったアリ・マックグローも
ファッションリーダーの1人

センターパーツの黒髪にエスニックなカフタンブラウス
太いベルトを締めてパッチワークのドレス等、サブカルチャーの匂いがぷんぷんする
その意味では、正統派70年代ルックです。一体どこの服を着ているんでしょうか?

ヘアスタイルは、まさにアリ・マックグロウのような
ナチュラルロングが主流だったのですが
こんなウィッグをツィッギーがかぶっているのでギョギョ!

なんと、マーク・ジェイコブスのコレクションのおかっぱウイッグと同じ!
マークは70年代の映画「チューインガムを嚙む女の子」から
アイディアをとったと言っていたけれど、
まさかこんな70年代繋がりがあろうとは??

ナチュラルVSウィッグ?!は70年代を表してる?!

そして驚きのメイク!
これは偶然の一致だとしか思えませんが、もし、ニコラ・ジェスキェールが
時計仕掛けのオレンジ」を見てこのメイクをやったとすれば、

す、すごい70年代のサブカルチャーの代表作を
さり気なくコレクションに取り入れたって事ですね!

このアイメイクは、全員に施されていたのではなく、一部のモデルさんだけだったから
ひょっとして主人公15才のアレックスを投影していたのかも、、?!

70年代は、後半「アニーホール」ルックなどが流行し「華麗なるギャッツビー」の
影響もあって、少しずつトラッドの雰囲気が強くなりますが、
そこで注目されるのが、ラルフ・ローレンです

でも2015春夏に関しては、60年代から流れてきたフラワーチルドレン
ジーンズの自由でガーリッシュな70年代前半ぐらいまでが、
最も注目すべき時期に当たるのではないでしょうか?

本当にお洒落の宝庫ですね!LOVE 70年代!

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イングリッシュガーデンの女らしさ 2015/16AW

英国調というと、メンズやアウトドアに流れがちですが 今シーズンは、
ぐんと女っぽくこなすのが重要

例えば、注目のケープやマントはメンズの代表的なアイテムですが 今季は、
やっぱりこの二人に登場して貰わなくては!!!!!

マリアンヌ・フェイスフルミック・ジャガーの当時のとびきりのカップル!
(大麻で捕まったときの裁判のときでも
 お洒落は忘れない!AS●K●とはまるで違う、、)

マリアンヌが着ているのはキャメルのマントのアンサンブル 白いタイツ
メリージェーンシューズで、まるでブルジョアのお嬢さま

ミックがスーツの上に羽織っているのが、テーラード衿のケープ
こんな風にさらりと、優しい感じのマントやケープがコートに必要になりそうです

少し、アウトドアの感覚を入れると プルオーバーのポンチョ

大きなドレープが入り、スポーティかつエレガントです。

今年も大ブレイクしているニットは来年も継続! 例えば、こんな風に毛皮調の
フリンジにして、 もこもこふんわりテクスチャーのラップセーター!

ツィーディニットも良いけれど、やっぱり起毛の表面効果がポイントですよね!

イングリッシュガーデンがテーマなので やっぱり「柄行き」は「フローラル」
散々でてきた、大きなシュール柄や、ダークフラワーに別れを告げて

ロマンチックでミステリアスな花柄に注目したいと思います。

英国の庭園なのでカラーは落ち着いた甘さで彩度は落とし加減

アイボリーやベージュに小花を散らした、素朴なペザント風から
ロマンチックな壁紙風まで、静かな花柄が登場しそうです。

そして、深い森の奥に分け入った秘密の花園の樹木や花や、 神秘的な鍵のモチーフ。小動物のモチーフもここでは気になります

大げさや華美さはないけれど、私達の生活のリアリティに 触れる等身大の女らしさを改めて、英国に見つけた! そしてそれが妖精のように素敵!!
と言うのが、2015/16秋冬の大きなテーマのひとつになりそうです。

今回ご紹介した2015-16AWのテーマ「イングリッシュガーデン」は
9/9、9/10に開催するFTFセミナー2015-16AWでより詳しく、ご紹介いたします!

来週開催とお席も余裕が少なくなってまいりましたので、
お申込はお早めにお願いいたします。

お申込も例年より多数いただいておりますので、お申込は是非お早めに!

詳細・お申込はこちらから
2015-16 年 秋冬 FTF ファッショントレンド フォーキャストセミナー

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2012秋冬最強のレザーはオーストリッチ

この秋冬はブラキッシュな雰囲気の中で光沢、艶、輝きがなによりも大切
レザーもまだヴィンテージ風のむら染めなどは残っていますが
艶々のクリスタルレザーがバイカーズジャケットから、乗馬パンツまで
用いられているのはご存知の通りです。

中でもトレンド最先端はオーストリッチ
これまで年齢の高い高級ゾーンのお財布やバッグなどのイメージが
強かったオーストリッチですが
今季はルイ・ヴィトンを始め、ラグジュアリーブランドに若々しく
カラフルに用いられ始めました。

例えばルイ・ヴィトンでは、ウールコートやジャケットのお袖として
部分使いされたり、これまでなかった新鮮さ!

ビジュー刺繍の華やかさに負けない高級感が漂います。
オーストリッチ(ダチョウ)は、古代エジプトでは義のシンボルとして、またシリアでは
聖なる鳥として扱われてきたそうです

上流階級専用だったオーストリッチを高いイメージを保ちながら
世界的に広めてきたのは、南アフリカのオーストリッチ産業界です。

エルメスを始め、ラグジュアリーブランドの殆どが南アフリカの
オーストリッチを使用しているとのことです。

幅広のテーラードジャケットやスタジアムジャンパーまで、今季は
お洋服に驚くほどたくさんのオーストリッチが登場しています。

バッグもスクールバッグ風のボックス型が、ソフトタイプからかっちりタイプまで
数多く提案されてます。

口金が付いた縦長ハンドバッグや旅行カバンまで登場!
テクスチャーが特徴的なのでシンプルなデザインが映えます。

ラグジュアリーブランドのみならず、若い層にも注目されていて
ミラノのマランゴー二(ドメニコ・ドルチェもここの卒業生)の学生による
オーストリッチ製品のコンテスト

また日本の文化服装学院の学生によるデザインコンテストなど
世界中の若者にも、新鮮な素材として受け取られています。

私も審査に加わったのですが、こんな風に様々なアイディアが提案され
どれを選ぶかが一苦労!

実物も、素敵でした。ものおじしない若い感性職人技がコラボレーションした
素晴らしいバッグが完成。

タマゴからアイデアをとった、このほのぼのとしたバッグがグランプリです。


雑誌GINGER7月号では、この日本の学生が魂を込めてアイディアを出した
オーストリッチのバッグを紹介しています。
今月号ですから、是非ご覧なって下さい。


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