藤岡篤子BLOG
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さよなら! クリストファー・ベイリー Burberry

これまでの、ハイドパークのシースルーテントや、メーカーズハウス(工房)、旧裁判所など
ロンドン市内の由緒ある場所をアイコン的に使用していたがバーバリーのショーですが
今回は、校外の大きなショッピングセンターの側にある、
かつて電車の引き込み線であった倉庫でコレクションが開催されました。

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これまでとは全く異なる雰囲気!
英国的なものにこだわり続けてきたクリストファーですが
何か思うところがあっったのでしょうか?

天井から下がったペンダントライトが揺れ動く所からショーがスタートしました。

最後のコレクションのテーマは「時間」でした
過去、現在、未来」の時間の流れに注目して(シェークスピアにも似た様なセリフがありました)、160年以上の歴史をもつバーバリーのアーカイブから着目した

さまざまな要素をストリートやエビエイター、ミリタリーなどのクリストファー自身の
コレクションの歴史とダブらせながら、蘇り、心に響いてきます。

大きな会場を光のアーティスト「スペクトラム」が協業したレインボーカラーが彩りました。

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Diversity、人種、性別などのLGBTの際を超えた多様性が、象徴的なレインボーカラーとなって
さまざまなアイテムに用いられています。

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私が撮ったショーの写真はブレブレなので、バックステージでfプロジェクトのカメラマンが撮った
モデルちゃんがリラックスしている写真を載せますね。

今日は展示会も見てきましたけれど一点一点はストリート系の様でありながらも、
オートクチュールの凝った仕立ありで感動は増すばかり〜、もう最後のショーですから
買うしかありませんよね、、。

レースと見紛うネットは樹脂加工でラバーの様な触感であったり、
ボトムのマキシスカートはペーパー加工を施した。
パリパリ素材です。

ちなみにテニしたバッグのバーバリーチェックは「チェック1980」と呼ばれる
80年代に発表された細いチェック柄です。

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そういえば招待状も今回は新しいレインボー柄のバーバリーチェクがとめられたものでした

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八〇年代のグラフィティを思わせる落書モチーフもビッグシルエットで!
ユニセックスで着られるアイテム多し!

もちろんクリストファーが大好きなな迷彩柄も!!

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ショーの最後はカクテルがありましたが

全員クリストファーに駆け寄り、スタンディングオベーションから、そのままハグへという
すごい流れでした。

確認できたのは、ケイト・モス、Naomi、ジェレミー・ヒックス
(ケイトの子供の父親でミュージシャンなかな素敵なんです〜)
後は編集者の波、波、波。

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クリストファー・ベイリーもやり尽くした感が漂っています。

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夜遊びより、お家でご飯食べるのが好き、日曜日は犬の散歩をして、実家が大好き
ロンドンから2時間ぐらいのヨークシャーの両親のもとに、よく帰っている様です。

健康的でファミリーマンの良識を持った、才能溢れるクリストファー・ベイリーの
これからがいっそう輝きます様に!!

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2018年春夏トレンド アイテム編

2.トップス
春夏トレンド注目はフェミニンさ満載のトップス!
主役はポロシャツ?それともブラトップ?

揺れるミドリフト丈のポロシャツはCarven
N゜21のようにブラトップはテクスチャー感でさりげないデザイン性を

旬のクールパステル、シアー感、光沢感など素材に一工夫を!


 

1.アウター
スプリングコートは透ける素材レイヤーや光沢感の演出で目新しく
きれいなカラー、プリントで装飾的な使い方で!

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ネコノミクス 猫だけじゃないアニマルブーム

2010年代になって、空前の猫ブームに沸く日本ですが、
猫グッズや猫本、猫がらみのイベントなど
経済効果は2015年で2兆3千億を越えると試算されるなど
いったいどこまで続く猫ブーム??

と犬派の私は思いますが
あの肉球のほわほわに癒されている人は世界中にいるのですね!

2016年秋冬コレクションで一番印象的に、猫を打ちだしていたのはミラノのドルチェ&ガッバーナ

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ステファノ・ガッバーナが大の猫好きで、よく飼い猫をインスタグラムに挙げているとか!
愛猫を描いたプリントやアップリケや刺繍がたくさん登場しました。
猫に王冠まで!

つぶらな瞳に見つめられると、、ステファノならずとも、心が溶ろけます

Dolce&Gabbana_201617aw_press (80)

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何と天敵のネズミまで!

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猫とネズミを一緒に描いたのはマーク・ジェイコブス。一見ゴスな雰囲気ですが
よく見るとユーモラスなアニメタッチです。
アレクシス・マビーユのイブニングドレスも猫が2匹!

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ロエベは「張り子の猫」みたいに見えますがレザー製の猫。
ペンダント?としてアクセントになっています

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猫以外にもステラ・マッカートニーの「スワン」や、フィロソフィーの「」などが目に付きました。
ステラは昨年のプレフォールからアニマルが増えましたね!

6 (1)PHILOSOPHY DI LORENZO SERAFINI Milan Fashion Week Fall Winter 2016

6 (2)Stella_McCartney_201617aw_press (36)

」が多いのは、自由に羽ばたいて好きなところへ行けるからでしょうか?

グッチの鳥はゴージャスなアップリケから肩から袖へと、身体を覆い
何とボンバージャケットのライナーにも鳥が描かれています。
アレッサンンドロは鳥好き?
ふくろうやオウムなど毎シーズン登場しているような、、?

FW16 LONDON FASHION WEEK7 (1)7 (2)

 

ドルチェ&ガッバーナでも、シンプルなドレスに鳥が羽ばたいています

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ダークロマンティシズムの代表は、アレキサンダー・マックィーンに決まりです!

ロンドンのショーでは、黒いカーテンが張られていて、「美しい」と感動した記憶しか
残っていませんでしたが、黒い羽根の鳥に覆われた見事なイブニングドレスです。

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猫と暮らす猫男子と言う言葉まで登場する昨今ですが、抱いて心地よく、その自由さに
うらやましい気持まで湧いてくる猫。

鳥も大きく羽ばたき、自由に空を飛び、ときには神話的な意味さえ持つアニマルです。
こんなフィギュアの服を着て、気持だけでも、その自由さをシェアしたいですね!

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秋の主役!ブラウス?それともスウェット?

そろそろ夕刻は肌寒く、かといって日中はまだ暑く
季節の変わり目を感じるこの頃です。

そろそろ長袖が欲しくなる季節ですが

この秋冬の主役ブラウスだけではなく、スウェットも変わらず多く提案されていて
トップスは薄手のエアリーなセーターから、スポーティなスウェットまで
バラエティ豊富です。

気になったのは、人気のボウブラウスだけではなく、それを取り巻く
ブラウスのバラエティの豊富さ

来年の秋にも繋がって行きそうな新しいブラウスがいっぱい!
まず目に付くのは、ボウやライン使いのバリエーションです

ベルベット等のリボンを軽く垂らしたり、トリミングしたり
ボウと言うより、シャープなライン使いがメインです

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シンプルなブラウスにレースをはめ込んだフェミニンなブラウスも大人っぽい!

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はと目使いをレースアップしたり、ストラップで留め具代わりにした

甘い感じの中にも、ハード感がきりりと際立っていたり

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エスニックなプリント柄の大きなシャツ襟や、ペザント風の
プリントの切り換えや、ドローストリング!来年の秋はこの辺りが発展して大ヒットしそうですね。

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かと思えば、継続的な人気のスウェット!
これは定番ではありますが
ボリュームを入れたデザインスウェットが、登場

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刺繍等クラフト感覚を入れたタイプなど
ロゴやエルボーパッチ入りのロエベMSGMなどバラエティも増加。
MSGMのクラフトは近くで見るとビックリ!なクラフトワークになっています

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チュニックだけでロマンティックな着こなし提案や、
マキシスカートのセットアップなども提案されています

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もう少し寒くなってきたら、ぜったい着たいアイテムばかりです!!

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FTF2016-17年秋冬のファッショントレンド

もうジェンダーレストかノームコアと言っているところはないと思いますが
これはもう時代の潮流として「エフォートレス」などと同じような
ライフスタイルに関わってくるキーワードで、正確に言えば
ファッション用語ではないと思います。

2016年秋冬を考える時は
これらはもうベースに流れているとして捕らえ
トレンドの要素は、逆に底流や継続とは反対にある要素から
ピックアップして行くのが新鮮かと思います。

まず、始めに考えたいのが「女らしさ」をストレートに取り込むこと

カジュアルでエフォートレスなグズグズしたシルエットの服には
もうそろそろ飽きが来ているのでは?

もう一度構築的なシルエットの美しさと、それを具現化するハリのある素材について
考えたいと思います。

フォーマル過ぎるタフタ等のドレッシー素材ではなく、
ウールやシルクジャージーにコーティングで張りを演出

ポリウレタンフォームバックをサンドイッチにした先染め柄やニットなども新鮮です。

クチュール感覚のフォルムの表現にはテクノ素材を用いるというのが、
新鮮さをだすポイントです

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ツィードのジャケットやスーツもホットアイテムとして大推薦!

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メンズ感覚も装飾的なツィード素材を中心に凹凸感のあるテキスチャー素材で
メンズアイテムを仕立てて行くのが、新鮮で馴染みやすいとお思います

ケープコートはどのテーマにも登場しますがメンズ感覚では特に重要!

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メンズスーツに、白襟やカフス、リボン使いという清楚な感じも凄く新鮮ですね!

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スポーツがカムバックするのも、注目です

若い感覚なのですが、もうストリート感覚ではなく、ヘビーデューティ感や機能性も
ありながら、ハイエンドのオシャレ感満載のタウンスポーツです。

英国のロックフェスに行く感じでしょうか?

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70年代のオピュレントな雰囲気は、そのままワイルドウエストな感じを加えながら
マキシやペザントに変化し、フォークロア装飾を加えながら、大人っぽい
エスニックへと変化し、ここではオパール加工や刺繍、シフォンのプリーツなど

柔らかい素材使いとニット、毛皮など
テクスチャーコントラストのあるコーディネートが
大切になってきます

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カラートレンドもこくのあるディープカラーと色味のあるニュートラルカラーが
コントラストを描き、久々に秋冬らしい豊かですが、少し色味をずらした
ニュアンスに富んだ深い色彩の陰影が、ウールならではのリッチ感を表現します。

ただいま最終資料の調整中です

どうぞ、お楽しみに!

 

 

お席の方が非常に埋まってまいりましたので、お申込はお早目に
詳細・お申込は下記ページから
2016-17年 秋冬FTF ファッショントレンド フォーキャストセミナー

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キーワードはフェミニン! マキシの季節

先ず何といっても展示会でも多かったのが、このコーディネートです

プリントや装飾的なジャカードで床に付くほど長い丈のマキシドレス
スカートもソフトなシアー素材で、構築的なニットを合わせコントラストのコーディネート

ほっそりと長く、トップスにボリュームでアクセントを付けます。

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フルレングスでタウンドレスを提案したのはクロエ

シフォンと言うドレッシーな素材に、細かいプリーツ、ラッフル、フリルを付けながら
甘すぎないガーリッシュでルーズなシルエットに仕上げて、
エフォートレスな気分が漂います

2 (1)Chloe show at Paris Fashion week FW 15 Ready to Wear

2 (2)Chloe show at Paris Fashion week FW 15 Ready to Wear
フロアレングスでなくても、足首丈、ミディ丈は若いブランドでは多く提案されています。
グッチではこの丈が主流でした

3 (2)Gucci Milan Fashion Week3 (1)Gucci Milan Fashion Week
プリントドレスのマキシからミディ丈が増加
大きなモチーフ使いが特徴です
小花など小柄ではなく、主張のあるモチーフでドレス!

マキシドレスが、個性的なアイテムとして秋のトレンドに打って出ている感じが伝わります。

4 (1) 4 (2) 4 (3) 4 (4)Milan Ready to Wear Fashion Week F/W 2015

ニットのフレアードレスはラルフ・ローレン
キャメルのトータルカラー使いがNYぽいですね~!
ロエヴェの総プリーツのメタリックドレスも
新鮮でした.フォークロアドレスも足首丈で、ウクライナの雰囲気を忠実に。

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マキシスカートは、ドレスの柔らかさとはうらはらに
英国調ツィードなどかっちりタイプが目に付きます

プリーツのマキシはレザー製や、カモフラージュなど強さのあるタイプも増加!
プリーツのロングはフェミニンな遊びがないとユニフォーム調に
なってしまいますから、素材がポイントですね

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ワーク感覚のチノパンに、輝きスパンコール刺繍のマキシスカート

エプロンスカートと名付けたら良いのでしょうか?
首元には大きなコサージュ飾り!
このくらいのインパクト大が今秋のマキシを象徴しているようです
ドリス・ヴァン・ノッテンの今季の代表作。

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ニットキャップで秋の先取り!

もはや通年アイテムになっているとは言え、このところストリート系やメンズに追いやられ、
微妙なポジションだったニットキャップがレディスにも大復活です。

火付け役はデザイナー交代が大成功を治めたグッチ! ニットキャップ、
しかも王道の大きなポンポン付きの「正チャン帽」やベレーなどを
ガーリッシュな70年代調に合わせてコーディネートが、感涙物です。

70年代のモード写真にもベレーのコーディネートが目立ちます
凄く大人っぽいのが、現代と異なるところです。

展示会でもニットキャップの多いこと!
スポーティにボーイッシュに着こなすより、甘めのリセ風に着こなす方が今年らしいですね。

グッチは正統派の正チャン帽 赤、白、黒、グリーンで!

マックスマーラは大きなポンポンがトップだけではなく、
イヤーマフのように両方にも付いた 可愛いタイプ!

ポンポン付きは定番でもあり、大きさで可愛らしさがコントロールできるので 大人気!
バリエーションも多いです ポンポンの色違いや 太ケーブル編みやワンポイントの
アクセント付きなど。
話題になったコンバースの発表会では、正統派スポーツボーダーで登場。

ポンポン付きでは無い、こんなデザイン物やジャカードも
登場 レース付きなどもフェミニンですね!

手袋とセットの編み地のキャップも多く出ています

リボン付きやネットをかぶせてガーリッシュに!
私は、メッシュをかぶせたラフシモンズ時代のジル・サンダーの
ニット帽にチュールをかぶせたキャップを持っていて家宝にしています。

メッシュ付きのキャップは流行しているけれど これらはラフの子供達かしら?
この秋も大流行の兆しです

これまで女優帽として人気があったフェードラは減少し、変わってあまりツバが広くない
ソフト帽やテンガロンハットタイプが登場してきています。

英国調に合わせてハンティングキャップも!
エフォートレスな着こなしに、こんなキャップを合わせると キュートでガーリッシュ間違いなし!

ボーイッシュにも、ガーリッシュにもアクセントになる キャップやハットは、
この秋になくてはならない小物になりそうですね

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2016年春夏ファッショントレンド ハイライト

まず今シーズンはサプライズが大切!

堆積したコンサバティブを吹き飛ばすくらいのサプライズデザインこそ
2016年春夏の命です!

膚を見せるにしても、普通のベアバックではもう退屈!
靴を例に取っても、オーペンなのは爪先だけではありません

サイドとか、踵などが開いていて、驚くようなヌードな靴が続々
今シーズンはまずストラップ使いでセクシーさを!

(えっ!セクシーなんて死語? 
 そうなんです 死語がコンサバティブを吹き飛ばすのです)

例えば、ビスチエも、水着のようなデザインで
ストレートワイドなパンツに合わせます。

レザーのストラップが付くだけでなんてお洒落なカジュアルに!

 ベアバックも重要で、これもストラップ使いで背中は露出度アップ!
マキシドレスは、ベアネスのバラエティが決め手。

ストラップはディテールに欠かせないもので
ストリートでは、これにティーシャツやブラトップを
コーディネートして着る人続出のはず!

秋冬はコーデュロイやベロアが進展を見せましたが
春夏は、デニム、ダンガリー、シャンブレー、そしてインディゴが広がりを見せます

ダンガリーのレースも素敵!

ダンガリーのドレスも、エスニックなパッチワークを施したり

サドルステッチでアクセントをつけると、
カジュアル風にも、クチュール風にも応用範囲が拡大

インディゴをエスニック風に仕立てたタウンドレスも素敵!
はしごレースやタッセルで雰囲気を演出

この夏も人気が出そうなサマーポンチョ
2016年春夏は、もっと素材を広げて拡大しそう!

レースからシフォンの刺繍、長いフリンジ、ボーダー、スェードのクロッシェなど
UV加工をした軽やかなスカーフ感覚から、
ショートパンツと合わせたトップ感覚のものまで、

軽快なスプリングコートの一環として
サマーポンチョの台頭は見逃せません。

最後にグット「女」を打ち出したテーマ!
もう「ノームコア・や「ジェンダーレス」なんて終わりにしてくださいね!

いつまでも終わりのない出口を捜すはめに陥ってしまいますから!
女は女である」以上。理屈無しの潔さは、これまでなかったもの。

ピンクのギンガムのダブルフェイスのケープコート
アメリカンホルターのスーツは、シャツを着てタウンユースにしています。

保守的になりすぎたファッション界に新風を吹き込む2016年春夏です

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赤いリップで女子力アップ Celine MSGM

2015秋冬コレクションを見ていたら、ちょっとした異変を感じました。

これまでファッションの基本であったナチュラル、オーガニック、
エフォートレスなどの 心地よいリラックス感から、
少しずつ「サイエンス」「ラボ」などという キーワードとともに、
アンチナチュラルの気配が 若いブランドを中心に発信されているのです。

とは言え、まだまだナチュラルは全ての基本ですし、
エフォートレスは多分21世紀の衣服の底流として、根付いて行くと思います。

メイクで応用するとすれば、ナチュラルを基本にアクセントを
一箇所付けて行くと言うことでしょうか?

今回はヌーディなフェイスに赤いリップのワンポイント! 女っぷりが見事にアップしています ピンクではなく「レッド」と言うのがレトロな女らしさを漂わせます。

ミラノの若手ではダントツの注目株MSGM! ヌードメイクに、
赤いリップをつけるだけで、服に負けないカラフルさを感じさせます

クリエイティブディレクターのマッシモ・ジョルジェッティは、
プッチのディレクターも兼任するのでしょうか?? 噂が気になるところです

ヘアもメイクもナチュラルで無造作。マットな赤いリップがアクセントです

エンポリオ・アルマーニは、くしゃっとした少女っぽいヘアに 下唇だけにグロスを塗って、艶っぽさを!

強さを押し出すアクネも今季は赤い唇で女っぽさをプラス

青いシャドウも、赤いリップもつけメイクを盛ったのはセリーヌです! これまで継続してきたナチュラル感から、完全に脱皮したポストナチュラル

赤いリップと同時に強いラインとシャドウが復活しているのも、今季の特徴。

例えばエレガントなシャネルも、ラインとスモーキーなシャドウで 「目力」アップ! ブルジョア風と表されていましたが、アイラインが強くても、上品さがあって素敵!

クリスチャン・ディオールもミニマルなイメージながら目力マックスです

ルイ・ヴィトンは、アイラインを下に引いて、すっぴん風のメイクのワンポイントにしています コンセプトの通り、未来へと踏み出す、志しを持った女性像なのでしょう!

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