藤岡篤子BLOG
CATEGORY : makeup

コレクションリポート特別編~BEAUTY & MODELS

ブルジョア風ナチュラルVS派手色グラムメイク

デヴィッド・ボウイ風のグラムメイクや
ヘアピンで押さえたサイバーデコなヘアメイクが目をひいた。
一方で、シャドウ効果を強調したナチュラル風も魅力的。

先シーズンを風靡したアップスタイルは、今シーズン後れ毛が目立つ。リラックスしたさり気ない雰囲気に。コンサバティブの復活に伴って、バレンチノのようにロイヤルファミリー系の手入れの行き届いた感が漂うナチュラルヘアも新鮮だ
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上段左から時計回りに
グッチ ミウミウ ディオール スポルトマックス ルイ・ヴィトン ヴァレンチノ

メイクアップの現場から
舞台裏ではメイクアップアーティストやスタイリストが大活躍。
ジルサンダー(JIL SANDER)(写真右)のステージでは、
7・3に分けた前髪を気品漂うシニヨンにしたスタイルがステキ。

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バックステージではモデルは女王様
ネイルからヘアーまで、かしずくようにメイクアップアーティスト達がモデルが囲む。ケータリングも「ラデュレ」や「コーヴァ」など一流どころのサービスでモデル達にも大好評

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SURPRISEBEAUTY

コレクションはメイクアップアーティストがクリエイターと競演する夢舞台。
今シーズンも個性豊かなヘアメイクが、ショーを盛り上げた。

ナチュラルメイク全盛の今シーズン、アニメのヒロインから、月の輝きのようにクールな光沢、80年代調ポップまで個性的なメイクで話題の4メゾンをご紹介

■miumiuのアニメメイクにアイラッシュ

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日本の「マンガ」がインスピレーション。アニメのヒロインのように誇張されたカラフルなアイシャドウと長いつけまつげが大きな目を強調する。メイクはパット・マクグラス

■シャネルの輝きメイク

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「光沢」がキーワード。ヌーディな艶めく膚と同化するように、アイメークにだけわずかにゴールドが輝く。プラチナカラーが濡れたような効果を発揮。今回からビューティ部門のディレクターが変わり、ショーのメイクアップだけではなく、商品開発もファッションと連動してゆく予定

■YSLの80年代風テクノカット

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アシンメトリーなテクノカットと黒い唇は、80年代ポップ。YMOやハウスマヌカンを思い出させる。イメージには「トウキョウ」があり、素材にも同名が登場。

■ディオールのバービールック

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太いアイラインに縁取られた目と眉、ふくらませた大きなヘアースタイルは、バービー人形のよう。「女らしさを忘れずに」というマーク・ボアンの言葉にインスパイアされたという。擬人化した人形メイクの日本の「あげは嬢」の「盛り」に影響しそう