藤岡篤子BLOG
CATEGORY : TOKYO

手が止まらない!美味 Pure Coco

お中元シーズンも過ぎた頃、美味しい到来物がやってきました。

ピルハットボックスかと見紛う優雅なパッケージに、カラフルな水玉柄や、
サンタフェ風の花柄が描かれていて開けるのも、ちょっと勿体無い感じ、、

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さぞかし美味しいものが詰まっているに違いないと
高まる予感にドキドキしながら蓋を開けると

あ〜、!またまた素敵なシルバーのパッケージが!

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開けるとプティなシューの生地にホワイトチョコレートをかけたサクサクの
白いチョコが出て来るではありませんか!

ピュアココシューというお菓子でした

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日頃「うまい!」とか「美味しい!」としか言わない語彙の乏しいfプロジェクトのスタッフも

「一口かじると、コーティングされたホワイトチョコの濃厚な甘みと
シュー生地の軽快なサクサク感が同時に広がるのがたまりません!
甘さとシュー生地のほのかな塩味がベストマッチで、ついつい2個目に手が伸びます」
by uccie

「一口かじるとホワイトチョコの濃厚な甘みと、サクサクとしたシュー生地の風味が食感が広がって後を引くおいしさと、新しい食感を楽しめます!」
by I嬢

など突然食レポ並みに雄弁に語り出し、かつ次から次へと手を伸ばしているので
思わず「私にも取っておいて!!」と叫んでしまいました

水玉ボックスを開けるとピュアココゼリー

ハート型の色鮮やかなフルーツゼリーがぎっしり!
いちご、レモン、オレンジ、ぶどうの濃縮された果汁がジューシーに詰まっています。

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こちらも濃厚なフルーツの味わいと、歯ごたえのある甘さが口の中でとろけてゆきます。

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わあ幸せ!! 軽やかな甘酸っぱさはちょっと疲れた時に欲しくなる
品の良い味わい。
いつもデスクのそばに一箱置いておきたいなあ、、!

後のお楽しみ取ってあるのはシャンパンに良く合うという
「オリーブグラッセ」のボックスです。

こちらはグラッセしたオリーブをホワイトチョコでコーティング

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全部開けちゃうとすぐuccieに食べられてしまうので
オリーブグラッセは大人の時間にしばらくお取り置きにすることにします。

美味しいし、ハットボックスの可愛いこと!
パーティや女子会の差し入れに大喜びされそうです。

ボックスは素敵なので小物入れに使います💕

pure coco代官山店は2017年5月28日にオープン!

東京都渋谷区代官山町2-7 シャトレ代官山106
営業時間:12時~18時
定休日:毎週水曜日

pure coco 公式サイトはこちら!

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この夏 東京で見つけた素敵なミュージアム

伊勢半本店 紅 ミュージアム
表参道を背にして歩くと、骨董通りが六本木通りに交差する少し手前にあります。

いつも通っていたのですが、「一体なんだろう!?」と思いつつ
閉店後の店内をウインドー越しにみたりしていましたが
なんと「」の美術館だったのです。

「紅花」から作られる日本伝統の「紅」を1825年(江戸 文政期)から
作り続けている、日本で現在ただ一つの「」の老舗伊勢半
紅と化粧にまつわるお道具を集めた珍しい美術館だったのでした。

紅花の花弁にわずか1%含まれる赤色色素を匠の技で「紅」に!
伝統の技を受け継ぐ匠は現在2人だけとか!
それだけでも、貴重です。

原料となる山形県の「最上紅花

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いろんな紅の種類が、作る工程や素敵な「和名」とともにディスプレイされています

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中に入ると丁寧に説明していただけます。
江戸時代の化粧道具もたくさん収集されていて
本当に次から次に面白いものばかり!

なんとコンパクトセットまで! ずいぶん位の高い女性用だったようです
浮世絵にもコンパクトで化粧直しする女性が描かれています。

浮世名異女図会(部分) 歌川国貞画 国立国会図書館
浮世名異女図会(部分) 歌川国貞画 国立国会図書館

懐中化粧道具・懐中鏡入れ1

櫛やはけと一緒にあったのは、なんと江戸時代のメイクアップブック!!
鼻を高くみせるメイクも指南されています。

昔からハウトゥは欠かせなかったんですね。
口紅の他には目弾き(めはじき)と耳、頰の三箇所がメイクのポイントです。

4a  都風俗化粧伝1

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当世美人合踊師匠(部分) 歌川国貞画 国立国会図書館
当世美人合踊師匠(部分) 歌川国貞画 国立国会図書館

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紅は磁器の盃に塗られて売られていたので
デザインも女らしく華やかな柄行きが目立ちます。

ミュージアム紅猪口③ 江戸時代後期の板紅2-1

それに純度が高い紅は高価で、何度も重ねると
口唇も玉虫色になるので、それを狙ってわざわざ安い紅でも
玉虫色に見せかける裏技なるものを
開発されたらしい、、、!

今でいうナンチャッテ笹紅、フェイク笹紅も庶民には出回ったらしいです。
※「笹紅」とは下唇を玉虫色に光り輝かせるメイク

この浮世絵の女性は、最上位の花魁なのでつけている玉虫色は高価な紅!

今様美人拾二景てごわそう・溪斎英泉3

お店にはこんな素敵なテスターも用意してあって、自分の唇にお試しすることもできます。
紅筆で好みの赤さになるまで塗ってゆきます

もうそれだけで優雅な雰囲気   紅さし指とは、薬指を指す粋な呼び名ですね。

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私がゲットしたのはこちら。
小町紅 手毬」と呼ばれる蓋つきの丸い小ぶりで手毬のように丸い容器がとっても可愛い!

自然な色ですが、落ちにくいので海外出張や長い会食の時、口紅の下につけておくと、
ほんのり紅が残ってくれるそうで、9月のコレクション取材に持参するつもり!

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外国の友人にプレゼントしても喜ばれそうですが、まずは自分に。
赤い巾着袋はバッグの中に入れて持ち歩けそう。

「紅」ミュージアムは、大きくはないけれど、じっくり見るものばかりで飽きません
お時間のあるときに是非、ご覧になってみてください

 

ついでながら、ここが出している「ミュージアム通信」をお店でいただきましたが、
毎号半端なく面白いんです !(◎_◎;)

歴史を紐解いているのですが、「トイレ」から「化粧水」まで!!!
いったいどんな人が編集企画を立てているのか、
新たな謎?!が生まれました

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近くに行かれた際は、日本の伝統「紅」の文化に触れてみてはいかかでしょうか?

株式会社伊勢半本店 紅ミュージアム
伊勢半本店 紅ミュージアム
所在地 :〒107-0062 東京都港区南青山6-6-20 K’s南青山ビル1F
TEL :03-5467-3735
開館時間 :10:00~18:00(入館は17:30まで)
※ただし、企画展開催中は開館時間に変更が生じる場合がございます。
休館日 :毎週月曜日(月曜日が祝日または振替休日の場合は、翌日休館)、年末年始

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フェンディ 初のオートクチュールコレクション@国立博物館

先月エルメスナイトが開催されたばかりの上野の国立博物館でパリで開催された
初のオートククチュールコレクション(オートフリュール)コレクションがお披露目されました.

今回はフェンディとカール・ラガーフェルドの協業50周年
フェンディの日本上陸50周年を記念して開催されました。

最近国立博物館でのコレクションは流行っていますね!
日本最古の博物館風格があって素敵な建築です。
さすがにハイエンドのオートクチュールの発表にはぴったりの場所ですね。

こんなに雰囲気のある山門が出入り口でした。



建物の中に入ると古いだけにエアコンもあまり効かず、
椅子の上にはこんな物がおいてあって
広げるとお扇子でした!
みんなぱたぱたセルフエアコンとなっていました

センスの柄に招待状と同じ柄が描かれていて、取っても素敵!

招待状はカール・ラガフェルドの手描き
浮世絵風に描かれた江戸の女性が、「バゲット」を持っています。

デザイナーのシルビアさんも扇子を持ってパタパタ!

ショーが始まりました

パリで開催されたコレクションを再現したは全部で33点!
最後の三点はリバーシブルなので、「合計36点です」という計算になっていました

ファーストルックはフード付きのコート
首元に大きなコサージュとゴールドのメタリックパンツを合わせています。

1925年の創業以来90年の歴史を持つフェンディの
職人技とセーブルやミンクなどの贅沢な素材を使った
ハンドクラフトの数々にクラリ、、!

ローマのフェンディのアトリエで拝見したクラフトワークを思い出した一瞬でした。

続くコレクションもシルバーシープやファンタジーバードなど、ラグジュアリー素材と
最高峰の職人技が結びついた素晴らしい作品の数々、、、ため息があちこちで、、!


 
 
クチュールのルサージュ並の刺繍が施され、凄い迫力!
展示会ではリバーシブルになっているのを確認!


 

クラッシックで普遍的なファーとあえてフューチャリスティックなメタリックやPVCとの組合せが
カールらしい一捻りを感じさせます。

 

ファンタジーファーやフェザーもファーと一緒に使われて
いったいどうやって仕立てられているのか、神業のような凄さ!

目の前の席にはフェンディのチェアマン兼CEOのピエトロ・ベッカーリ氏が
榮倉奈々ちゃんやアイドルにはさまれて着席。

パーティ会場は同じ敷地の会場へ!
照明が映えて、ロマンティックな雰囲気です。

中にはDJブースが設けられ、ショーのDVDも流れ
さすがにLVMHグループだけに、饗されるシャンパンは、「ルイナール  ブラン ド ブラン」
美味しかった~!

久しぶりにお代わりとお喋りを楽しみました

でも本当に凄かったのはここから実際ショー作品が展示されてからです。

オートクチュールですから当然のことですが受注生産。
なので、今日のショーには中国、香港、韓国、ハワイなどから大口顧客が
たくさん招待されていて、ほとんどがカップルで来日という
お客様がほとんどだったのです。




パーティや展示された作品も見る方も日本語が少なく
多分中国語が多かったような気がします

ついでながらオートクチュールだけに今回のコレクションの平均上代は
8000万円以上とのことです。

身に付けていらっしゃるアクセサリー類も輝きが!!