藤岡篤子BLOG
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ボッテガヴェネタ3

「ノット」とコスチュームジュエリー
「ノット」は一目でわかる特徴的な最も、ボッテガ・ヴェネタで愛されているバッグの一つ。
小ぶりで丸みを帯びた箱形のクラッチバッグは、今年誕生30周年を迎える。

 

 
トーマス・マイヤーは、新たにこのバッグに小さな結び目のような留め金をあしらい「ノット」と名付けた。エナメルレザーを織り込んだモダンな「オリガミノット」や、レザーの花が咲き乱れる「ジャルダン ノット」など装飾を凝らしたもの、アンティークのクリスタルと刺繍を施した「ヴィンテージ・ジュエル・ノット」、限定数で生産されるノットは、それぞれ25個から百個までと数少ないのも特徴。

このバッグをテーマにした「ノット回顧展」が
4月17日のミラノを皮切りに世界各地の主要店舗で開催の予定。
コスチュームジュエリーの今シーズンのインスピレーションは「ヴィクトリア王朝風のバックル」。

ブレスレット、イヤリング、ネックレスなどフルアイテムが揃っている。
カボーションカットを施したオニキスやアメジスト、ブルータイガーアイやレッドタイガーアイなどの半貴石をボリュームたっぷりに使い、彫刻のはいったアンティーク風のスターリングシルバーで留めている。

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ボッテガヴェネタ2

繊細で官能的な夜空がテーマカラー
クリエイティブ・ディレクターのトーマス・マイヤーはインタビューしたときにコレクション作りでまず最初に発想するのは「色」と言っていました「自分の顧客がどんな色を好むか?」と具体的な顧客の顔を思い浮かべながらまず色を考えそれから、素材、デザインと進むそうです。

創造と職人技のバランスの上に立つクチュール的な考え方と言えるでしょう「大切なものに焦点を合わせれば、真に自由で制約のない感覚、という得がたいものに近づくことができる」と2008年秋冬コレクションについて述べています。

今シーズンの色は前回から引き続き「空の色」
春夏は夕方から暮れてゆく赤みやピンクが主流でしたが
秋冬では、テーマは「夜空」
ブルーやパープル、ムーンライトグレー、ミッドナイトブラック、そしてブラウンや朝焼けを思わせるピンクなどが提案されています

大胆なカラーブロックや黒のトリミングなどの新製品が登場しています。

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村上隆とLOUIS VUITTONのコラボレーション「kawaii」シリーズ

ブログ更新遅れてごめんなさい

もう6月、、2009年も折り返しには入ってしまいました
急ぎ足で前半のイベントをレビューしましょう

GW直前のある夜の表参道

Photo0442.jpg表参道のルイヴィトンブティックの前には、チェックののシャツに腰回りが微妙に太いジーパン姿の、男の子達がぎゅうぎゅうに立っていて、通りの雰囲気とはすごい違和感

いったい何事?ねっとりした羨望の眼差しを向けられながら、招待状をだして、賑わう店内へ。

そうこれは、ルイ・ヴィトン表参道ブティック内で繰り広げられている「AKB48」のイベントを一目でよいから見たい!と切なく願うオタク系男子の集団だったのです


Photo026.jpg村上隆とルイ・ヴィトンのコラボレーション「kawaii」(モノグラム マルチカラー)シリーズが大ヒット。

村上隆さんもこの「スパーフラット」で、ポップアーティストの枠を越えた、独自のビジネス路線を築いた画期的なシリーズでしたが、

この2009年バージョン「スーパーフラットファーストラブ」の完成披露試写会が、店内で公開され、秋葉原のアイドルユニット「AKB48」のパフォーマンスが、花を添えたのです

作詞、作曲はあのおにゃんこクラブの秋元康さん。得意のロリコン路線はますます冴えわたり、アニメの主人公アヤちゃんに扮して平均年齢14才の美少女の一人小野恵令奈が制服姿で歌い踊るのは、これぞJ-POP、日本独特のストリートカルチャーの真髄を感じさせました。


Photo0332.jpgブティックは外観も、店内もカラフルな村上ワールド。ウインドーもLVのイルミネーションで一歩足を踏み入れると「kawaii」世界へワープですCIMG6461.jpg

Photo027.gif今回のシリーズのアイコンはカラフル「パンダ」

大きいパンダがブティックの中心に飾られ、ゲストは一緒に撮影というのがイベントのお約束着ぐるみのパンダちゃんも人気者でした

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そして何より嬉しかったのは、

このパンダのミニがケータイストラップになったお土産!!

ケータイのアクセスコードもこんなに可愛い」

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セルジュロッシ

2008/09秋冬のテーマは「モダン、アーバン エスニシティ」
都会的なモダンさにエスニックな雰囲気を加えたものだ モンテナポレオーネ通りにあるセルジュ・ロッシのショールームは表通りから一歩入ったところを上がってゆく、ミラノらしい石造りの建物。三回にあるショールームはテーマ毎の小部屋に分かれ、まるで美術品のように靴が飾られている。マルチカルチャーをイタリアンシックにアレンジし、セクシーに履きこなすというイタリアらしい女らしさが打ち出される
 
 
 
 
 
 
 
今シーズンの特徴はブライトカラーやグラフィックシェイプに生き生きとした手仕事で刺繍やビジューの縫い取りが施してあるところ。世界のカスチャーをミックスしたコスモポリタンなムードが漂う。ブーツバリエーションが多く、ハンドクラフトを駆使した、装飾的なデザインが多い。ラピスラズリなどプレシャスストーンなどで南米のフォークロアモチーフを刺繍、インディアンビーズやアフリカンアニマルプリントに手仕事を加えてゆくなどエスニックタッチがトレンドになっている
 
 
ブーツはほっそりと長くフィットしたアーキテクトのようなシルエット。
レースアップでぴったりと女っぽいデザインでスカートの下から覗いたらイタリア男でなくてもドッキリしそうなセクシーさだ。
 
 
 
 
 
 
パンプスのヒールは高く12センチ平均
アーキテクトなほっそり見えるカットでシャープな印象を作り、ヒールはクロームからボルドーのダークカラーや、渋いメタリックが付けられる。 フューチャリスティックアプローチで、古典をもう一度発見するという考え方だ。
 
バッグはプレシャスなエキゾティックスキン使いで持ちやすい形をという考え方が継続。アリゲーターやエナメル加工のパイソン、ブライトなサテン使いが主流。ジッパーアクセントやカラーブロッキングもモダンさを引き立てる。クラッチは手袋などとコーディネートで展示され、レディライクのお手本アイテムになっている
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ホーガン、ロロ・ピアーナ展示会  美味しい物もコレクション

同じグループのトッズもそうだが、ホーガンのもてなしは素晴らしい!

また、ランチやティータイムに必ず立ち寄りたくなるのがロロ・ピアーナだ
コレクションの合間を縫って、展示会巡り。

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朝から晩まできつきつのスケジュールなので展示会でお茶やちょっとした食事がとれるのは有り難く、何より嬉しい!美味しい物をちょっぴり!

でも食べたいだけ、丁寧なプロフェッショナルのサーブで供される。

 

初老の背筋がぴんと張ったウエイターが立ち働くのは、若いウエイターの姿より、年季の分だけずっと格好良いのもミラノの特徴だ。

パリでは、ナチュラルフードやカジュアルなカフェ形式が多いがミラノコレクションでは、コーヒーブレイクもラグジュアリー。

レースが惹かれたテーブルに、ベリー類が何種類も美しくアレンジされたり、スィーツがカラフルにショーケースに並んでいたり、目にも舌にもゴージャスなもてなしだ。

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ロロ・ピアーナでコーヒーと一緒にだされたのは蝶々型のお砂糖。

一つ一つにブランドの個性とこだわりが込められたスィーッや飲み物は展示会の花“もう一つのミラノコレクション”だ。

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2008年秋冬ホーガンのテーマは「旅」

1986年に誕生したホーガンはクリケットシューズをベースにしたスポーツシューズブランドだ。同じ会社のトッズがドライビングシューズからスタートしたのと似ている。

2000年にはバッグも登場し、ニコール・キッドマンなどセレブ人気で「ホーガンマニア」という言葉も生んでいるほどだ。

今シーズンのテーマは「旅」

展示会場は航空機内に見立てたインテリアと旅先のクロゼットが作られた。
人気のスポーティなシューズを始め、機能的なデザインのバッグが並び、その横に展示されたのが、今シーズンの特別プロジェクトで作られたレザーウエア。


今回のコラボレーションの相手はサクーン・パニクガル氏。タイ系アメリカ人。パーソンズ・スクール・オブ・デザインで学び、 シグネチャーラインも発表している。
2006年にはヴォーグ/CFDA(米国ファッションデザイナー協議会)ファッション基金の入賞者となり、2007年には、新進ウイメンズデザイナーとしてスワロフスキー賞にノミネートされた新星だ。

「旅」のテーマにあわせ、ジェットセッターのオンとオフにあわせたレザージャケットが中心になった。手の込んだステッチや中綿使い、ニットの組み合わせなど、レザーブランドならではの技術とセンスを発揮している。7月に世界同時発売。残念ながら日本での発売は未定。

ホーガンだけではなく、最近は「バリー」の例にも見られるようにレザー専業メーカーのウエアへの参入が増加している。知名度も売り場もすでに定着している、有名ブランドのアパレル参入はこれからも続きそうだ。

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マークジェイコブス東京展示会

香水デイジーの新商品

マーク・ジェイコブスの定番となった「デイジー」
ボトルも白い花びらのデイジーの花びらでとっても可愛い
香りも、ワイルドベリーやルビーグレープフルーツを基調に
少し甘くナチュラルでフレッシュ
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新製品は、デイジーのリングのような容器にはいった練り香水
バッグの中に入れて持ち歩きたい可愛らしさ!
ボディローションやボディバターも新登場

大人気のキルティングバッグは、バージョンアップして、オレンジやピンクの カラフルなビビッドカラーのバリエーションが加わった。

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024-3.jpg 「服の下を見せるという新しい服のあり方を考えたんだ」
とマーク。
トロンプルイユのようにブラとショーツを思わせるプリントのドレス

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何気ないデニムの裏側には、
信じられないようなゴージャスな波打つキルティングがライニングしてある

パリやミラノでは、アートプリント全盛だったけれど
マークはフェミニンな蝶々のプリントがリアルで女らしい

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フェンディ 東京展示会

六本木のレストランで開催されたフェンディの展示会

コレクションからクルーズまで全て揃ったミラノの展示会とは違い、
日本で重点を置くものを中心にした品揃えだ。

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バゲット20周年を記念したカラーバゲットは、日本のNIGOとコラボした
熊のフィギュアとグラフィティの壁紙でディスプレイされ
ミラノと同じ雰囲気に。
限定版バゲットはカラフルで、ズッカ柄の中にシリコンを入れ凹凸感をだした
これまでなかったデザイン。

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バッグ

人気のズッカ柄トートは、ペインティング調でニューバリエーション
スパイバッグは装飾化が進んでいる。
バラエティはますます増え、マイナーチェンジが目立つ
第二のバゲットを目指している

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アプリカとのコラボレーション
ベビーバギーメーカーのアプリカとのコラボで、ズッカ柄のベビーバギーや
ベビー用品が登場。

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ヨーロッパの上流階級ではベビーブームでお金持ちの知的階級ほど、
子供の数が増えている。
一般庶民にも、その傾向が出ていている。春夏はズッカ柄のジャカード使いだが
秋には毛皮のベビーバギーが出てくる?
日本では、ブラックリッチや六つのポケットを持つベビー向けか!

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百貨店展示会

最近は大手百貨店でも展示会が開催され、日本市場で展開される
ファッションの流れをみるのに欠かせない存在だ

東京の伊勢丹、大阪の阪急は海外ブランド同様、
2008春夏の商品傾向をわかりやすく見せてくれる

カラフル小物
クロゼットにはないものばかり、、山ほど持っていてもやっぱり欲しくなる、、
展示会は宝の山


アートシューズ

さらにポップでカラフル化が進んでいる。
ブライトカラー、ネオンカラーを中心にさらに組み合わせるカラーブロックなど
靴の主役は完全に「色のデザイン」になった。

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このままでは、着こなしの主役は服から足元へ移行?
色だけではなく、ペインティング、オブジェ調の飾り、大胆なヒール使いなど
アート化も進んでいる

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カラーバッグ

ゴールドはバッグではまだまだ元気。セリーヌのブギーバッグも北京オリンピックを
にらんだスポーティなナイロン製が登場

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エナメルにヴィヴィッドカラーは継続。
大きいけれど曲線的でソフトなデザインが中心
一番人気はオレンジ


スプリングストール

021-4.jpgやっぱり出ました
プリントストール!コレクションでは気になっていたけれど、気候の違う日本ではどうかしらと
半信半疑だったけれど、凄く魅力的だった!
人はやらなくても、私はすると決意!!していたけれど、こんなにたくさんのストールが。
ブランドではそれぞれ用意されていたが、百貨店では、品揃え力を生かして
フランスのヱピスなど、小花から、絞り、水玉まで幅広い展開デ選びやすそう

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