藤岡篤子BLOG
CATEGORY : EXHIBITION

コレクション取材のマストハブ!!

ニューヨークには他の仕事の都合でどうしても行けないのですが
それでもロンドン、ミラノ、パリを回ると4週間弱のスケジュールになります。

気候も冷え込んだり、急に暖かくなったりとコレクション取材のハードさは、
スケジュールのきつさと不安定な天候をどう乗り切るかにつきます!

体調管理だけは最低限心得ること、、(さんざん風邪など引いたあとですが、、)
と今頃になって感じているわけですが今シーズンは強い味方がいます。

 

実は先回のパリコレで、ANREALAGEのショーの時、
バックステージでモデルちゃん達が飲んだり

食べたりしていたもの、「エステプロ」の酵素やジェリーだったのですね。

私も縁あって、パリの初日に頂き、パリコレの間中酵素ドリンクジェリーを頂いていました。

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まず気に入ったのは、華麗でセンスの良いパッケージ!
まるで美味しいお菓子のような美しさで、私も迷わず頂いてしまいました。

グリーンボトルは生姜入りの身体が温まる酵素でした。
ジェリーはほどよい甘さなのでヨーグルトに入れてぱくぱく。

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その後コレクションの講演会にもお出でいただくというご縁があって
その時に「腸内フローラ」「水素」「プラセンタ」などを頂戴し、
2回目の講演会まで1週間毎日頂いていました。

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これがどのくらい効果があったかというと、自分でも驚くほど元気で
疲れず、声も枯れず(2回目は3時間半の講演を一日に2回やるのですが)
冗談で「もう一回できるわ!」なんて言ったくらいです。

あまり飲まないものを一気に頂いたからかも知れませんが
サプリ好きの私は、何時もこの時期は何かしら飲んでいます。

ですが、こんなに実感したのは初めて!特に水素はまりました、、(水素水まで取り寄せたり)
と言うわけで、出張前に青山のお店に購入に。

「エステプロ」は、名前の通りエステサロンで売られているものですが
青山外苑前に1軒だけお店があります。

初めて行きましたが、他にも商品がたくさんあってビックリ!
奥には有機野菜でその場で作るスムージーが飲めるカウンターがあったり、
美味しかったです。 フレッシュでで身体が浄化される感じでした。

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初めてだったので優しいカウンセラーの方からご説明とチェックを受け
簡単な設問に答えていたら、体調を当てられてドキッ!

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あまり、色々信じないタイプなのですが、「水素PROTON」と「酵素ジェリー」だけは
手放すと不安で、もうスーツケースに入っています。

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もう一つ、私のマストハブはこれ!!

出張でなくても、もう手放せないアルガンオイルの名品です。
オブ コスメティックス」のアルガンオイル

膚の薄い私はオイルで薄く膜を張らないと、バリバリに乾いてします。
困っていましたが、薦められてアルガンオイルを使うようになり
乾燥したヨーロッパでも、わりと普通に過ごせるようになりました。
モロッコで折り紙付きにアルガンを買ったりしていましたが
匂いがどうしても気になっていたのですが
このオイルに出会って、さらりと微香がして、今や最愛コスメになりました。

フランキンセンスの香りが少しだけ入った純正アルガンオイル
少量で伸びますので、もう半年以上使っていますが
あと半年ぐらい行きそうなので、コスパも抜群です。

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シャネル 搭乗ゲートはNo5

エントランスには、コンセプトがずばり、Gate  No 5のテーマが!
今回は空港がテーマだったので、機内持ち込み可能なカートやバッグなどが
たくさん提案されたのも特徴の一つです。

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プレスリリースも会場の椅子もすべて空港な感じです。
登場のアペリティフも!

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シグネチャーであるツィードは、
今シーズンは白と配色したシンプルなギンガム風が主流なのですが
近くで見るとやっぱりシャネルは凄い!!

驚くようなテクニックとディテールのアイディアが施されています。
まずこのジャケットをご覧下さい

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スカートも合わせたスーツとして提案されているのですが
トリミング!!実はトロンプルイユだったのですね、ビックリ!

ニットを編んだテープだとばかり思い込んでいたのですが
プラチックテープのしかもプリントがトリミングされています。

暖かそうなツィードを、ひんやりフューチャリスティックな
プラスチックテープでトリミング。
なんという大胆な発想!

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もう一つ今季は、レイヤードが着こなしの主流になってきました。

マドモアゼルの言葉に「流行は街から」と言うのがありますが
今季は、ストリートを意識して、腰にもう1枚巻くなど
カジュアルに重ね着したスタイリングが基調になっています。

これ方旅立つという時にぴったりの寒暖調整可能なリラックスした着こなしです。

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雑貨やアクセサリーもキャップや健康サンダル風などカジュアルでいかにも
これから旅立つにぴったりなデザインが目立ちます。

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ニットの飛行機の編み込みジャカードはトリコロールでトラックパンツ風、
パーカ風などでスポーティで、着やすそう!
ジーンズも登場!カメリアの抜染です。

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CHANEL Chanel S.A. (/ʃəˈnɛl/; French: [ʃaˈnɛl]) is a French, privately held company owned by Alain and Gerard Wertheimer, grandsons of Pierre Wertheimer, who was an early business partner of the couturière Gabrielle Bonheur Chanel. Chanel S.A. is a high fashion house that specializes in haute couture and ready-to-wear clothes, luxury goods and fashion accessories.[3] In her youth, Gabrielle Chanel gained the nickname Coco from her time as a chanteuse. As a fashion designer, Coco Chanel catered to women’s taste for elegance in dress, with blouses and suits, trousers and dresses, and jewellery (gemstone and bijouterie) of simple design, that replaced the opulent, over-designed, and constrictive clothes and accessories of 19th-century fashion. The House of Chanel is known for the “little black dress”, the perfume No. 5 de Chanel, and the Chanel Suit. Chanel’s use of jersey fabric produced garments that were comfortable and affordable.[5] Chanel revolutionized fashion — high fashion (haute couture) and everyday fashion (prêt-à-porter) — by replacing structured-silhouettes, based upon the corset and the bodice, with garments that were functional and at the same time flattering to the woman’s figure. Paris fashion week Ready to wear Spring Summer 2016

機内持ち込み用のバッグやショルダーにはNo5のワッペンやタグ、
進入路の矢印など今季らしいアクセサリーでカスタマイズ。

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飛行機のブローチや矢印のジャカード織りも可愛いです

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電光掲示板に見立てたプリント柄は、よく見るとAttention Pleaseと書いてあったり
パリへの渡航を控えるこの時期にもかかわらず、旅情を誘ってくれます。

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皆さま それでは良い旅を!Bon Voyage!

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大好き!ロンハーマン

ロンハーマンと言えばLAのリラックスしたスポーティな雰囲気が特徴ですが
春夏に欠かせないのがエスニックな雰囲気!加えてヴィンテージ感覚

なので懐かしいような、可愛い服、それもジャストな気分で提案されます。

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例えば今シーズンも、なくてはならないボヘミアン風の刺繍ブラウスや
ポンチョ風トップスがいっぱい!今季はカラーが抑えめです。

ネイティブ風のカラフル配色のニットカーディガンコートも素敵!

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エスニックな大胆な刺繍やアフリカンバティックも登場しています。
ドレスもブラウスとスカートのセットアップも!

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トレンドの小花柄 ペザントドレスも渋めの配色で今年っぽく!

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シャツもFrank & Eileenがずらりと勢揃い!
チェックもストリート系ではなく、大人っぽいシワ加工も新鮮!欲しくなります。

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私が個人的には大好物のシンプルなサマードレス!
以外とありそうでどこにもないんですよね!
ロンハーマンでは70年代調シンプルでくるぶし丈の大人っぽいドレスが揃っています!

売り場に出る時期に走らなければ、、!

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こんなラップパンツやデニムのセットアップも大好きでした。

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なぜか、今シーズンは、ノスタルジックセパレート水着がたくさん。
60年代のツィッギーや70年代のジェーン・バーキンが着ていたようなイメージ
セクシーすぎないところがモードっぽいですね。

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小物雑貨はリゾート気分を盛り上げる大切なアクセサリー。
まず、気になったのは、バンダナのカチューシャ。

大人カチューシャが気になっていたので、これはいけそう
大人はティアラや花冠は無理ですから!

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ストローにフリンジなど、ストローやラフィア使いはタウンリゾートにも気分が盛り上がりそう!

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ボーダーバリエーションやかぎ針編みニットなど、他にもたくさんの魅力的な服が揃っています。

ファッションの楽しさと遊び心が刺激される
エフォートレスでエキサイティングな展示会でした。

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スター誕生 アレキサンドロ・ミケーレ♡

デビューショーの時から、ステージの造りがストリートっぽく
それまでのグッチとはまるで違い、ドキドキさせたアレキサンドロ・ミケーレ。

2回目の2016年春夏コレクションでは怒濤のような人気を背景に
ミラノ郊外の古い引き込み線の車庫を、アッと驚くような
オリエンタルなステージに変化させ

またまた観客の度肝を抜きました。

どしゃ降りの雨の中、車の大渋滞(グッチ渋滞とも言えますが)に巻き込まれ
途中で降りて、傘も差さずに必死で走りました、、。

ですが会場に入ったとたんに、ライトが落ちて音楽が始まり席にはたどり着けず、、。

お陰様で屏風の前に立つという絶好のポジションで
コレクションを見ることが出来ました。

オープニングで登場したのは、何とグッチのWEBカラーを大胆に配した
レースのドレス!伝統をラブリーに!
こう来ましたか?

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今回のテーマは「恋愛の国の地図
1654年に出版されたフランスの女流作家マドレーヌ・ド・スキュデリーの小説が
インスピレーションです。

服にも、こんなに地図が!尋ねて見たい気がします、、私には必要かも、、。

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今回はトロンプルイユ(だまし絵)が多用されているところも見どころです。

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スパンコールの着いたドレスから
ボーダーのティーシャツまで、トロンプルイユのフリルのがいっぱい!
60年代にロベルタ・ディ・カメリーノが一生を風靡したテクニックですね。
靴やバッグも凄く素敵です。

ストラップの代わりにリボン使いのバッグや、ジャカードにお花のペイントや
リボンの刺繍ワッペンをアップリケしたり
ロマンティックで可愛くてガーリッシュなんだけど
大人の心にぐっと来る!

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展示会では、バッグの回りは騒然としていました。
靴もアイディア満載!
靴のデザインだけではなく、ソウルの部分にもデザインが!

甘い毒気にやられそう!

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アレクサンドロはもともと雑貨、アクセサリーのデザイナーですから
一番の得意分野は、アクセサリーで、収集しているアンティークも相当な数があるとか!
1度見てみたいですね。

公開してくれないかな!

コレクションでもモデルが複数付けして登場したリングやネックレスは
デビューショーの時から、お店に出た時点で瞬殺

一つも残っていない状態と言う人気ぶりです
リングが欲しかったのですが、なにもなく、、。

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と言うわけで、今最もホットなデザイナー アレキサンドロの再確認でした
コマーシャルラインも素敵でしたよ!

何気にデニム地にテープやステッチでトリミングしたノーカラージャケット
お揃いのベルボトムパンツは裾短めでテープのトリミングです

ボタンも可愛い!!

ギンガムにデニムの襟のブラウスやピンクのカーディガンに苺の編みぐるみ?!の
トリミングも女心に刺さるものばかり!

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フィナーレではこんな感じ!シャイな感じにまたまた好感度アップです

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キャンプ場でHUNTER ORIGINAL

会場は大きな駅の側にある引き込み線の倉庫。

HUNTERは常にアウトドアの雰囲気を大切にしているので、
スポーツジム等の大きな会場を使っていますが、今季は、なんと電車が入る倉庫でした。

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会場には、キャンプ場を思わせるカラフルなテントが壁いっぱいに張ってあり、それをヘビーデューティなテントを張るザイルでつないであるという、野外を思わせる設定。

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ガールズ ミート ボーイズの感じで、男女のモデルさんが、
同じデザインでガールバージョン、ボーイバージョンで同じ服が登場します。

今回は、オペーク(乳白色の半透明)のロングパーカを
インナーに着て、上にユニフォームジャケットを着るなど、
レイヤリングの面白さが提案されています

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オペークのナイロン素材を柔らかにぼかしたマルチカラー使いは新しかった!1枚をワンピースドレスのように着て、長いストラップを垂らした着こなしは
なかなか迫力でした。

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かと思えば、カラフルなストラップをレースアップで
フリンジのように垂らして、アクセントにしたり

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カーキからオリーブのバリエーションを濁りのない
クリーンな色で重ね、同系色の大きなリュックを背負うコーディネートなど、若々しくて、
新しさのあるカラー提案で見せてくれました

驚いたのは、はと目使いが予想以上に多く、しかもはと目そのものが大きい!
温かくない春のコート!

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真打は予想された通り、スカジャンのパレード!

ジャンパー丈から、ロング丈のコートサイズまでレングスはバリエーション豊か!

サテン地に刺繍からワッペンのアップリケを施した
なかなかカッコ良いスタジアムジャンパーです。

ひょっとしてパリのステラのコレクションにも
スタジャン出るのかしら?
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ステラといえば、ちょうど私と同じ時間に
会場に到着!

車から降りて、しばらくスタッフとお喋りしていましたが、ミニ丈がよく似合う事!

4人のママとは思えないスリムでスタイルが良く
運動と食事制限で、うらやましい体型を維持しています

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会場では、隣がアナ・ウインター
パパラッチのフラッシュの的でした

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秋の主役!ブラウス?それともスウェット?

そろそろ夕刻は肌寒く、かといって日中はまだ暑く
季節の変わり目を感じるこの頃です。

そろそろ長袖が欲しくなる季節ですが

この秋冬の主役ブラウスだけではなく、スウェットも変わらず多く提案されていて
トップスは薄手のエアリーなセーターから、スポーティなスウェットまで
バラエティ豊富です。

気になったのは、人気のボウブラウスだけではなく、それを取り巻く
ブラウスのバラエティの豊富さ

来年の秋にも繋がって行きそうな新しいブラウスがいっぱい!
まず目に付くのは、ボウやライン使いのバリエーションです

ベルベット等のリボンを軽く垂らしたり、トリミングしたり
ボウと言うより、シャープなライン使いがメインです

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シンプルなブラウスにレースをはめ込んだフェミニンなブラウスも大人っぽい!

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はと目使いをレースアップしたり、ストラップで留め具代わりにした

甘い感じの中にも、ハード感がきりりと際立っていたり

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エスニックなプリント柄の大きなシャツ襟や、ペザント風の
プリントの切り換えや、ドローストリング!来年の秋はこの辺りが発展して大ヒットしそうですね。

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かと思えば、継続的な人気のスウェット!
これは定番ではありますが
ボリュームを入れたデザインスウェットが、登場

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刺繍等クラフト感覚を入れたタイプなど
ロゴやエルボーパッチ入りのロエベMSGMなどバラエティも増加。
MSGMのクラフトは近くで見るとビックリ!なクラフトワークになっています

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チュニックだけでロマンティックな着こなし提案や、
マキシスカートのセットアップなども提案されています

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もう少し寒くなってきたら、ぜったい着たいアイテムばかりです!!

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キーワードはフェミニン! マキシの季節

先ず何といっても展示会でも多かったのが、このコーディネートです

プリントや装飾的なジャカードで床に付くほど長い丈のマキシドレス
スカートもソフトなシアー素材で、構築的なニットを合わせコントラストのコーディネート

ほっそりと長く、トップスにボリュームでアクセントを付けます。

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フルレングスでタウンドレスを提案したのはクロエ

シフォンと言うドレッシーな素材に、細かいプリーツ、ラッフル、フリルを付けながら
甘すぎないガーリッシュでルーズなシルエットに仕上げて、
エフォートレスな気分が漂います

2 (1)Chloe show at Paris Fashion week FW 15 Ready to Wear

2 (2)Chloe show at Paris Fashion week FW 15 Ready to Wear
フロアレングスでなくても、足首丈、ミディ丈は若いブランドでは多く提案されています。
グッチではこの丈が主流でした

3 (2)Gucci Milan Fashion Week3 (1)Gucci Milan Fashion Week
プリントドレスのマキシからミディ丈が増加
大きなモチーフ使いが特徴です
小花など小柄ではなく、主張のあるモチーフでドレス!

マキシドレスが、個性的なアイテムとして秋のトレンドに打って出ている感じが伝わります。

4 (1) 4 (2) 4 (3) 4 (4)Milan Ready to Wear Fashion Week F/W 2015

ニットのフレアードレスはラルフ・ローレン
キャメルのトータルカラー使いがNYぽいですね~!
ロエヴェの総プリーツのメタリックドレスも
新鮮でした.フォークロアドレスも足首丈で、ウクライナの雰囲気を忠実に。

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マキシスカートは、ドレスの柔らかさとはうらはらに
英国調ツィードなどかっちりタイプが目に付きます

プリーツのマキシはレザー製や、カモフラージュなど強さのあるタイプも増加!
プリーツのロングはフェミニンな遊びがないとユニフォーム調に
なってしまいますから、素材がポイントですね

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ワーク感覚のチノパンに、輝きスパンコール刺繍のマキシスカート

エプロンスカートと名付けたら良いのでしょうか?
首元には大きなコサージュ飾り!
このくらいのインパクト大が今秋のマキシを象徴しているようです
ドリス・ヴァン・ノッテンの今季の代表作。

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ニットキャップで秋の先取り!

もはや通年アイテムになっているとは言え、このところストリート系やメンズに追いやられ、
微妙なポジションだったニットキャップがレディスにも大復活です。

火付け役はデザイナー交代が大成功を治めたグッチ! ニットキャップ、
しかも王道の大きなポンポン付きの「正チャン帽」やベレーなどを
ガーリッシュな70年代調に合わせてコーディネートが、感涙物です。

70年代のモード写真にもベレーのコーディネートが目立ちます
凄く大人っぽいのが、現代と異なるところです。

展示会でもニットキャップの多いこと!
スポーティにボーイッシュに着こなすより、甘めのリセ風に着こなす方が今年らしいですね。

グッチは正統派の正チャン帽 赤、白、黒、グリーンで!

マックスマーラは大きなポンポンがトップだけではなく、
イヤーマフのように両方にも付いた 可愛いタイプ!

ポンポン付きは定番でもあり、大きさで可愛らしさがコントロールできるので 大人気!
バリエーションも多いです ポンポンの色違いや 太ケーブル編みやワンポイントの
アクセント付きなど。
話題になったコンバースの発表会では、正統派スポーツボーダーで登場。

ポンポン付きでは無い、こんなデザイン物やジャカードも
登場 レース付きなどもフェミニンですね!

手袋とセットの編み地のキャップも多く出ています

リボン付きやネットをかぶせてガーリッシュに!
私は、メッシュをかぶせたラフシモンズ時代のジル・サンダーの
ニット帽にチュールをかぶせたキャップを持っていて家宝にしています。

メッシュ付きのキャップは流行しているけれど これらはラフの子供達かしら?
この秋も大流行の兆しです

これまで女優帽として人気があったフェードラは減少し、変わってあまりツバが広くない
ソフト帽やテンガロンハットタイプが登場してきています。

英国調に合わせてハンティングキャップも!
エフォートレスな着こなしに、こんなキャップを合わせると キュートでガーリッシュ間違いなし!

ボーイッシュにも、ガーリッシュにもアクセントになる キャップやハットは、
この秋になくてはならない小物になりそうですね

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ベーシックニットの7変化に注目!

ジャージーに代わって横編みニットのしっかりした中肉以上の風合いがこのところ人気ですが今年の秋は、よりバルキー傾向が強まり、ニット感が強くなっています。

これまでのドレピーなジャージーに代わって、ボリュームのあるフォルムが多くなっています。

この秋の最大の特徴は、デザインはベーシックなクルーネックセーターが多い事。
編み地もケーブルやあぜ編みなど基本編み地が中心、アランニットのアレンジも多く提案され、
つまるところ、超ベーシックデザインがこの秋の主役というわけです。

ただデザインはベーシックだけど、テクスチャー色のコントラスト、
サイズ感、ファンシーヤーン使い等で
これまでなかった魅力的なビジュアルに変化しているのがポイント。

まずケーブル、あぜ編み、リブなど超ベーシックニット地が魅力的に組み合わされる事で
新たな雰囲気へと生まれ変わり、エフォートレスでモダンな着こなしへ移行。
バルキーでも、素朴ではなく、決してフォークロアやトラッドな雰囲気ではありません。

丸襟をつけたり、マリン風のボタンをつけたり、途中でヤーン変化を付けたり、
編み地のサイズ感を変えたり、カラフルにしたり
ベーシックだからこそ
遊びの幅が広く、逆に遊んでいてもベーシックに見えるのが不思議!

次に多いのが、継続のジオメトリックの変化系カラーブロッキングです。
ジャカードなど、織り地のブロッキングはどうしても硬く見えがちですが
ニットはモンドリアン風の配色が暖色から寒色まで広がり同時に
テクスチャーもカラーによって変化するなど、より変化のある表情が特徴です。

カラーブロッキングが登場してきたタイミングでマリンボーダーを御紹介!

かねてからお伝えしているように、この秋冬のユニフォームはミリタリーではなく
マリン、オフィサールックが台頭しています。

肩にボタン付きなどディテール使いから、ボーダーのバリエーションは、
シンプルなマリンボーダーを始め、
カラフルボーダーまで巾のサイズもさまざま
何となく70年、80年代のソニア・リキエルを思い出します。

3番目はノルディックなどのフォークロアをベースにしたデザイン。

ノルディックの正統派の厚手のデザインから、
同色でもヤーン変化で柄を見せている物が主流です。

子供の頃着ていた感じがしてほっこり、大人が着ると遊びの感覚とリラックス感は半端無く、
袖を通すだけでくつろげる感じです。

続いてメランジやツィードニットのブロッキング、ファーのインレーなど
カラーもテクスチャーもとっても新鮮!
デザインは超ベーシックなのに、この可愛らしいゴージャスさは見逃せません。


シンプルなデザインにエフォートレスな緩さが加わり、新鮮なサイズ感が魅力!
マキシスカートのコーディネートも素敵!

今シーズンはニットのセットアップが増えてきたのも特徴です。
圧倒的にパンツルックが多く、
スェットとは一味異なる本格派の防寒を感じさせます。

ニットケープはこんなに主流!ストールから羽織る感覚のケープに転換です。

初秋から冬本番までニットはトレンドの主役として、様々な表情を見せそうです。

他にも気になるデザインセーターはいっぱいですが
今日はこの辺で!

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