藤岡篤子BLOG
CATEGORY : EXHIBITION

フェミニン>マスキュリンの新バランス

2017年秋冬のファッショントレンドは、政治的なメッセージと女性の権利の主張が、
70年代ほど声高ではないけれど秘められていたり

ここ最近見たことがないほど
様々な要素がプラスされ、長年コレクションを見続けている私でさえ
「この服買わなくちゃ!」と思わせるほど刺激に満ちていました。

その気分を凝縮したのが
Monthly MD Seminar (4月18日火曜日開催)の表紙です。
やっとレイアウトが完成しました。

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Diversity(多様性) ミレニアルズ、アートとファッションの融合を取り上げ
温もりのある人とのつながりをベースにファッションを取り上げました。

これまでの装飾過剰やノームコアやスポーツなどストリート系は
定着し、ミレニアル層へのアプローチにはよいのですが
大人の女性には今ひとつ、、。

でも今シーズンはそこにクラッシックや英国調の流れが入り、
かといってコンサバティブやベーシックにはならず
香り立つような女らしさが、リアルクローズで表現されているのが特徴です。

例えば秋の立ち上がりのテーマはDIVERDITY BEAUTY

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多様な女性の美しさにスポットライトが当たっていますが

最近消えていた「女優」のミューズが浮上してきたのにはびっくりしました

美人女優なんてもう古くさい、女性フォトグラファーやSNSの人気者の名前が
挙がったりしていたのですが正統派の完璧な女優、
しかも北欧の骨格もしっかりした強さも感じさせる美女
イングリッド・バーグマンアニタ・エグバーグ等の名前に加えて
ミッドセンチュリーのイタリアを代表するアンナ・マナャーニ等もミューズになっています。

これは一つのメッセージで、SNSやアニメなどバーチャルな世界ではなく
生身の女性への関心が再び見直されている兆しのような気がします
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90年代のスーパーモデルもカムバックしましたが
みんなきれ〜い!!

女優としても活躍しているアンバー・バレッタナジャ・ウーマン、キャロライン・マーフィ等、
私がコレクション取材を始めた頃、夢のようにステージで輝いていたモデルです。
もうみんな50代に近い40代でしょうか?

それだけで消えるのではなく、美しく年を重ねたリアルな女性として注目を浴びています。
ドリス ヴァン ノッテンが何人も起用しましたが
気持ちわかります、、、憧れてたんですね〜

このテーマで重要なのはカラー特にリップスティックレッド

フェミニンさを象徴するカラーですが、堂々と復活です
ベルベットやニットの単品をトータルカラーコーディネートで!
もはやアクセントカラーではありません

MAX MARA 2017-18aw press (2)MAX MARA 2017-18aw press (3)

90年代一世を風靡したヴェルサーチのプリントシャツをおぼえていらっしゃいますか?

今季はブラウスよりシャツなのですが、中でもプリントシャツが主役級で登場しそうです
小花から、パネル柄までドレスアップしたシャツがポストフリルブラウスになりそうです。
このアイテムこそマスキュリン・フェミニンのポイントアイテムです。

FW17 NEW YORK FASHION WEEK

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シャツにパンツというコーディネート、あるいはミディ丈のスカートを
合わせてというのが秋のルックとして注目されそうです。

シャツから引き続き、秋も深まってくると、いよいよ第2弾は英国調のメンズが
マスキュリン・フェミニンな優しくソフトな雰囲気で主役に変わってゆきます。
キーアイテムはジャケットとパンツになりそう。

男女の素材やカラーのペアリングもヒントの一つです。(ペアルックという意味ではなくて)

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なぜかメンズタッチはアートとのコラボが多いのも今シーズンの特徴です。
ベーシックはモダンなテーマで一捻りしたVMDとともに提案するのが
キーになっているようです。

カルバンクラインバーバリーを参考にしたいところ

ここからウインター、梅春シーズンと続きます。
キーアイテムや素材、パターンも充実した資料で構成出来ました。
参考写真も数多く取り揃えていますので是非ご覧になってください。

それでは2017-18AW MDセミナーにて、皆様のお越しをお待ちしています。

4/18(火)開催のMDセミナーのお申込みは下記ページから!
2017-18AW MDセミナー

CATEGORY : EXHIBITION

刺繍とピンクとフリル ZARA

私がコレクションデビューをしたのは、スペインのマドリードコレクションでした。
当時メンズがバルセロナで開かれ、レディスはマドリードで開催され
スペインの女神の名前を冠して「セベレス コレクション」と呼ばれていました

縁あってご招待頂き、それから数年スペインコレクションに通い、
懐かしい思い出がたくさんあります。

スペインを代表するロエベは当時マドリードコレクションの華であり
夕暮れの庭園を貸し切って、白い花に囲まれながら
貴族のピクニックのような豪勢なテーブルでろうそくの揺れる明かりの中で見た
幻想的なコレクションや、深夜まで果てしなく続くコレクションは盛り上がり、、。

何と言っても朝11時に1回目のショーがあり、その後は16時から再開されるという
お国柄でしたから、(今はわかりませんが)みんな深夜でも平気!

デザイナーとのご飯は23時に迎えに来てもらうという
そっち方面でへとへとになった記憶があります

そんな時、街を歩いていてたまたま見つけたのがZARA!

まだパリにもお店がなかったので、知名度もなく本当に偶然の出会いでした。

お店に入ってもうびっくり!
欲しかったシャネルやゴルチエなど、パリコレクションのシーズンを代表するような服が
デザインもカラーも寸分の違いなく?!(そう見えました)
考えられないほど安い価格で売られていて、しかも作りがちゃんとしてる!

狂喜乱舞した私は、それからのロンドン、ミラノ、パリと続くコレクションツアーを購入したZARAでコーディネートし、今で言うならSee Now Buy Nowぐらいの気分で
コレクションピースをすぐ買える楽しさで、虜になり
コレクションに通っている間はずっとZARAに通い詰めていました。

今はコレクションが忙しくお店もなかなか行けず
ロンドンにもミラノいもパリも、あらゆるところに出店しているZARA。

今はもう、世界長者番付 の1位をマイクロソフトのビルゲイツと会長のオルテガさんが
争うほどに成長しています。

 

前置きが長くなりましたが、2017年春夏の展示会に伺いました。

今回はピンクフラワープリント刺繍フリル
オフショルダーがテーマに挙げられています。

特に可愛くてすぐ着られそうなのが刺繍!

エントランスからすでに刺繍on Parade
シャツからトレーナー、コートに至るまでちょっと中欧風の小花刺繍が施されています。

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精緻な刺繍ではないけれど、スキンベージュのネットに刺繍なんて言うのも
下にキャミを合わせて活躍しそう!

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フリルトップスは、継続だけどまだまだ新鮮!
ドローストリング使いも可愛いです。

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フラワープリントはピンクの大きな花柄からゴブラン織り風まで
バリエーション豊か!

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レースやレザーの上にも花柄が!

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やっぱり気分はピンクです。

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〆はオリエンタルなおめでたい鶴モチーフがモチーフがあしらわれたテーマ
スモーキングジャケットからジャンパーまで、ちょっとシュールな感じもある大きさでした

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最後に私が一番好きだった物、金魚柄のビッグシャツ!
正直ネコには飽きてまいりました〜、、。

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シャネルLOVEのアナ・ウィンターとMETsパーティ

ニューヨークのパーティで最も華やかと言われるメトロポリタンミュージアムの
オープニングGARA.

メトロポリタンと言えば服飾部門を立て直したダイアナ・ブリーランドが有名ですが、
現在はアメリカンヴォーグの編集長アナ・ウィンターがそのスピリッツを受け継ぎ、
アートとファッション、そして社交界まで巻き込んだ、
それはそれは盛大なガラパーティを催しています。

それがタイトル通り「5月の最初の月曜日

アナはホワイトにゴールド刺繍のフリンジドレス
娘のビーと一緒に出席です。

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パーティの主役となったリアーナのロングトレンドレス
結果的にヴォーグの表紙を飾りました。

リアーナはスペシャルなゲスト
アナが直々にお願いしないと来場しなかった唯一の人です。

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ジェイ・ローはベルサーチのドレスでセクシーに!
後方に見えるのはカニエ・ウエストと、キム・カーダシアン
どちらもヒップラインを強調したスーパーセクシーのネイキッドドレス

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ひとえにアナの人脈とコミュニケーション能力の高さが合ってこそ
可能になった夢のイベントです。

一人の席料が25000ドルと言う高額にも関わらず、あっという間に600席が満席になり、
現在のトランプ大統領も、ボディコンのネイキッドドレスを着た
メラニア夫人と昨年も出席していました!

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大統領選を意識してか、いつもよりぐっとシンプルで品の良い仕上がりです
いつもはもっと80年代風イケイケセクシー何ですが、、。

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パーティの席順を決める悩めるアナの姿も新鮮でした。
「この人達には来て欲しくないわ」などアシスタントの生々しい一言が入っているのも
ドキュメンタリーならでは光景でいったい誰のこと?と途興味津々。

ミーハー心を刺激するジョン・ガリアーノ(近影!最近はショーの後も出て来ないので久しぶり!健康なビジネスマンみたいでしたよ)やカール・ラガフェルド等ファッションアイコンの
インタビューもさることながら、この映画の見どころは「鏡の中の中国」とタイトルが打たれた
中国の伝統や技術、文化にインスパイアされた、様々なデザイナーの作品が、
それにふさわしい展示をするためにMETsに関わる技術者を
総動員してキューレーションする部分。

ファッション関係者には、絶対に見て頂きたい映画です。
アナが着る様々なファッションも見どころでした

いつもドレやシャネルスーツのフェミニンスタイル、お家では、ノームコアのスタイル!!というのも発見しました(映画を見てのお楽しみ!)

フェンディのコートに身を包み

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テレビのインタビューでもシャネル

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と言うところでアナが愛するシャネルの2017年春夏コレクションの展示会をちょいと拝見

シャネルのプレスリリースはいつもカールのスケッチが描かれていて
可愛くて老舗の格調があり、シーズンが終わってもずっと取っておきたいぐらい素敵!

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2017春夏コレクションは、「シャネルデータセンター」をテーマに、
会場にはスーパーCPTがずらり!

コレクション会場でもインスタグラムを挙げましたが
CPT等のハイテク機器に用いられるカラフルなコードで、CCマークが作られ
シャネルスーツもコード同様カラフルなのパイピングで縁取られました。

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会場にもカラフルなコードがさりげなく置かれています。

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シャネルツィードもカラフルで春らしい軽やかさが漂います。
もう一つの特徴は、ハイテクノロジーを服に落とし込んだ象徴として「ベルクロ」使い!

プラダもベルクロがデザインポイントだったけれど
シャネルも大胆きわまりないデザインアクセントにしています。

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こんなにベルクロがあったとは、ショーの時は気づきませんでした。
カラーアクセントに使われ、遠目からはライン使いかと、、。

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CPTの集積回路を思わせるビーズ刺繍はイブニングドレスに。


シャネルバッグはCPTのキーボードの形をしています!
こんなユーモアがカールらしくて素敵!

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カラフルなツィードと、繊細なパステルのランジェリー風のアイテムが
合わさって、ロマンティックな雰囲気です。
アイテムスカートのヘムからピンクのレースが覗いたり

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ツィードのキャップやカメリアのコサージュ、ユーモラスな「ネコミミ」のキーチェーン

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ネコミミに目はシャネルマーク、一体なんのキャラクター?

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アクセサリーもシャネルらしさが満開。
いつの季節もシャネルらしくて、普遍性もあり、どれを取ってもゴージャスさが漂う。
アナでなくても、女性はいつもシャネルに魅了されてしまいます。

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CO I TO スポーティでガーリーエレガンス

もはや80年代生まれのデザイナーが活躍する時代になりました!

その頃一晩中踊って、帰りはタクシーチケットで帰宅という思い出のある方も
いらっしゃるのでは??

CO I TOは、80年代半ば過ぎに生まれたフランチェスコ・フェラーリ
トマゾ・アンフォッシの2人組が生み出す、スポーティで可愛く、エレガンスも忘れずにという
若さと女らしさのバランスが取れた、可愛らしいブランドです。

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ギャラリーで開催された展示会は、ゆったりとした空気が流れる中、モデルちゃんもリラックス
スタイリングはとてもシンプルです。

シャツに巻きスカートや、シャツにタイトスカートにショートコートを羽織って!
でも、ワンポイントの刺繍や、煌めき加工が、シンプルな服を特別な輝きに変えています。

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私が良いなと思ったのはスポーツテーストをさり気なくトリミングに生かした
きちんと感のあるドレスやカジュアルなスーツ。

ラメ入りジャージーから霜降りグレーまで、同じテーマでも
素材感を変化させています。
手に持つシルバーバッグも、大きさが若々しい感じですね。

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自分たちで撮った写真をプリントしてみたり、スカーフプリントのような使い方で
中にシャツをイン。トラッドな着こなしのGOOD GIRL風です。

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フローラルモチーフを陰陽のようなモノトーンでインターシャニット。
セットアップでシアーなシャツと合わせます。

同じ柄でレースも登場。

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キラキラ色石使いは、イブニングにも、デイリーにも着こなせます。
ブルゾンからロングドレスまで!

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カジュアルで着やすい!
輝き加工や、スポーツテーストなどトレンド感も満載!

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ロッセラ・ヤルディーニ(Rosella Jardini)に注目!

ホテルミランのクラッシックなサロンで開かれた
ロッセラ・ヤルディーニ(Rosella Jardini)初のカプセルコレクション。

ルック数は20体少しですが
さすがにフランコ・モスキーノの時代から
モスキーノを支えてきた実力派!

ユーモアのある若々しさがとてもフレッシュ!
スポーティさとフリルなどの組み合わせがとても巧みで
それを20年代風のほっそりとしたシルエットにまとめています。

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今シーズンパリでもすごく多くなったテーラードの
マスキュリンスーツも、カジュアルな着こなしで。

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パジャマスーツやフリルのチュニックなど
トレンドアイテムをカジュアルな大人のコーディネートで見せてくれました。

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最初はサロンに座ってみていましたが
気がついたら、立ち見の人でいっぱい!

サンドイッチをつまんで
気持ちもお腹も満たされて次へと急ぎました

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プラダ 女性らしさのコラージュ

プラダのコレクションがある日は、朝から緊張感が張り詰め
絶対に遅れないように時間配分をします。

エントランスが混むのに加えて、会場の周りが
ほとんど通行止めのような状態で混雑するからです。

やっぱりミラノのスーパースターブランド!
詰めかけるジャーナリストたちも相当気分が上がっています。

会場に足を踏み入れると、そこは公共のステージを思わせる劇場空間。

2階にも客席、ウッドに赤が塗り分けられた2色使いの手すりがついて、
不思議な空間になっています。

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オープニングはミリタリーを思わせる機能的なジャケットにコルセットをした、
スーパーコーディネートが続きます。
フラップポケット付きのジャケットにコルセット、
そこにチャームのようにたくさんのアクセサリーが組み合わされます。

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後半はぐっと女っぽくジャカード、ブロケードにゴールドやラメを入れた
輝き素材のドレスにコルセット、セーラー帽もマストアイテムです。

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首回りにつけられたアクセサリー類も複数使いが魅力的
コルセットも布地で仕立てられ、アクセサリーと化しています。

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プラダのコレクションが終わると、なんだか大仕事を終えたようなホッとした気分です。

素晴らしいコレクションは、エネルギーを生んでくれます!
素敵素敵!
気分が上がります。

女性らしさをコルセットに象徴させながら
トラベル、ミリタリー、リッチ、プアなど様々な要素を組み合わせたコーディネートでした。

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sacai プレフォール やっぱり素敵!

sacaiの展示会では、ほかの展示会とは、見られない光景が展開されます。

編集者やスタイリスト等のプロのファッション関係者が、手に手に発注書をもって
会場を徘徊、、本当に何回も何回も、試着しては回りの人に意見を聞いたり
そして何着も個人で発注して行きます。

かくいう私もそうなのですが、sacaiは一般の消費者人気だけではなく、
ファッションのプロからのラブコールがすごいのです!

会場に入るとすぐに代表的なルックがディスプレイされています。

逆光なのでアンダー目の写真しか撮れていませんが
まずマキシ丈のレースのテーラードコート

マニッシュなデザインとレースの組合わせ! これまでありそうでなかったもの

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ダウンのチュニックとオーガンジーのプリーツスカートのセットも素敵!
オリーブグリーンとピンクの組合せって意表を突きますね。

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MA1の進化版にフェイクニットドレスにティーシャツを合わせたスーパーレイヤード

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プレフォールはデニムが多いのも特徴です。
春夏もたくさん提案されていたので継続&進展トレンドですね。

バルーンシルエットのレーシーニットとの組合わせドレス

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ビッグチュニック

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異素材のパッチワークジージャンからコートまで、ほつれとステッチが効果的です!

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sacaiベーシックと言える表裏シリーズ 今シーズンも絶好調!
悩み抜いてラックから離れられない人が数知れず、、!

ちなみに私は、コレクションラインに引き続き、またもやワンピースドレスを購入。
来るのが待ち遠しい~!

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今季はミリタリーニットのアレンジも魅力的です。
エポーレットがパフになっていたり、バックはぱっくり割れていたり
やっぱりsacaiは一筋縄ではいかないところが、ぐいぐい惹きつけられてしまうのです。

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パーカMA1等スポーツアイテムが充実しているのも、見どころですね。
テーラードジャケットとMA1のフェイクレイヤードブルゾン

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レースとキルティングのジャンパー
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ジャージーやボアのフーディアノラックもテープやはと目使いで
アウトドア的な雰囲気をプラスしています。
はと目はフロントにもバックに使われています。

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お揃いのスカートもカーキとテープの配色やシルエットなどさり気ないけど
ついつい発注書に付けてしまいそうになるほど魅力的!

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ロックティシャツもパールやスタッズ付きで登場!
久しぶりに着てみようかなと言う気分になりました。

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会場を去りがたく、また熱心に話し込んでいるバイヤーの方など
sacaiの人気を感じさせる熱気に満ちた展示会でした

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コレクション取材のマストハブ!!

ニューヨークには他の仕事の都合でどうしても行けないのですが
それでもロンドン、ミラノ、パリを回ると4週間弱のスケジュールになります。

気候も冷え込んだり、急に暖かくなったりとコレクション取材のハードさは、
スケジュールのきつさと不安定な天候をどう乗り切るかにつきます!

体調管理だけは最低限心得ること、、(さんざん風邪など引いたあとですが、、)
と今頃になって感じているわけですが今シーズンは強い味方がいます。

 

実は先回のパリコレで、ANREALAGEのショーの時、
バックステージでモデルちゃん達が飲んだり

食べたりしていたもの、「エステプロ」の酵素やジェリーだったのですね。

私も縁あって、パリの初日に頂き、パリコレの間中酵素ドリンクジェリーを頂いていました。

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まず気に入ったのは、華麗でセンスの良いパッケージ!
まるで美味しいお菓子のような美しさで、私も迷わず頂いてしまいました。

グリーンボトルは生姜入りの身体が温まる酵素でした。
ジェリーはほどよい甘さなのでヨーグルトに入れてぱくぱく。

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その後コレクションの講演会にもお出でいただくというご縁があって
その時に「腸内フローラ」「水素」「プラセンタ」などを頂戴し、
2回目の講演会まで1週間毎日頂いていました。

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これがどのくらい効果があったかというと、自分でも驚くほど元気で
疲れず、声も枯れず(2回目は3時間半の講演を一日に2回やるのですが)
冗談で「もう一回できるわ!」なんて言ったくらいです。

あまり飲まないものを一気に頂いたからかも知れませんが
サプリ好きの私は、何時もこの時期は何かしら飲んでいます。

ですが、こんなに実感したのは初めて!特に水素はまりました、、(水素水まで取り寄せたり)
と言うわけで、出張前に青山のお店に購入に。

「エステプロ」は、名前の通りエステサロンで売られているものですが
青山外苑前に1軒だけお店があります。

初めて行きましたが、他にも商品がたくさんあってビックリ!
奥には有機野菜でその場で作るスムージーが飲めるカウンターがあったり、
美味しかったです。 フレッシュでで身体が浄化される感じでした。

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初めてだったので優しいカウンセラーの方からご説明とチェックを受け
簡単な設問に答えていたら、体調を当てられてドキッ!

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あまり、色々信じないタイプなのですが、「水素PROTON」と「酵素ジェリー」だけは
手放すと不安で、もうスーツケースに入っています。

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もう一つ、私のマストハブはこれ!!

出張でなくても、もう手放せないアルガンオイルの名品です。
オブ コスメティックス」のアルガンオイル

膚の薄い私はオイルで薄く膜を張らないと、バリバリに乾いてします。
困っていましたが、薦められてアルガンオイルを使うようになり
乾燥したヨーロッパでも、わりと普通に過ごせるようになりました。
モロッコで折り紙付きにアルガンを買ったりしていましたが
匂いがどうしても気になっていたのですが
このオイルに出会って、さらりと微香がして、今や最愛コスメになりました。

フランキンセンスの香りが少しだけ入った純正アルガンオイル
少量で伸びますので、もう半年以上使っていますが
あと半年ぐらい行きそうなので、コスパも抜群です。

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シャネル 搭乗ゲートはNo5

エントランスには、コンセプトがずばり、Gate  No 5のテーマが!
今回は空港がテーマだったので、機内持ち込み可能なカートやバッグなどが
たくさん提案されたのも特徴の一つです。

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プレスリリースも会場の椅子もすべて空港な感じです。
登場のアペリティフも!

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シグネチャーであるツィードは、
今シーズンは白と配色したシンプルなギンガム風が主流なのですが
近くで見るとやっぱりシャネルは凄い!!

驚くようなテクニックとディテールのアイディアが施されています。
まずこのジャケットをご覧下さい

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スカートも合わせたスーツとして提案されているのですが
トリミング!!実はトロンプルイユだったのですね、ビックリ!

ニットを編んだテープだとばかり思い込んでいたのですが
プラチックテープのしかもプリントがトリミングされています。

暖かそうなツィードを、ひんやりフューチャリスティックな
プラスチックテープでトリミング。
なんという大胆な発想!

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もう一つ今季は、レイヤードが着こなしの主流になってきました。

マドモアゼルの言葉に「流行は街から」と言うのがありますが
今季は、ストリートを意識して、腰にもう1枚巻くなど
カジュアルに重ね着したスタイリングが基調になっています。

これ方旅立つという時にぴったりの寒暖調整可能なリラックスした着こなしです。

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雑貨やアクセサリーもキャップや健康サンダル風などカジュアルでいかにも
これから旅立つにぴったりなデザインが目立ちます。

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ニットの飛行機の編み込みジャカードはトリコロールでトラックパンツ風、
パーカ風などでスポーティで、着やすそう!
ジーンズも登場!カメリアの抜染です。

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CHANEL Chanel S.A. (/ʃəˈnɛl/; French: [ʃaˈnɛl]) is a French, privately held company owned by Alain and Gerard Wertheimer, grandsons of Pierre Wertheimer, who was an early business partner of the couturière Gabrielle Bonheur Chanel. Chanel S.A. is a high fashion house that specializes in haute couture and ready-to-wear clothes, luxury goods and fashion accessories.[3] In her youth, Gabrielle Chanel gained the nickname Coco from her time as a chanteuse. As a fashion designer, Coco Chanel catered to women’s taste for elegance in dress, with blouses and suits, trousers and dresses, and jewellery (gemstone and bijouterie) of simple design, that replaced the opulent, over-designed, and constrictive clothes and accessories of 19th-century fashion. The House of Chanel is known for the “little black dress”, the perfume No. 5 de Chanel, and the Chanel Suit. Chanel’s use of jersey fabric produced garments that were comfortable and affordable.[5] Chanel revolutionized fashion — high fashion (haute couture) and everyday fashion (prêt-à-porter) — by replacing structured-silhouettes, based upon the corset and the bodice, with garments that were functional and at the same time flattering to the woman’s figure. Paris fashion week Ready to wear Spring Summer 2016

機内持ち込み用のバッグやショルダーにはNo5のワッペンやタグ、
進入路の矢印など今季らしいアクセサリーでカスタマイズ。

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飛行機のブローチや矢印のジャカード織りも可愛いです

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電光掲示板に見立てたプリント柄は、よく見るとAttention Pleaseと書いてあったり
パリへの渡航を控えるこの時期にもかかわらず、旅情を誘ってくれます。

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皆さま それでは良い旅を!Bon Voyage!

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