藤岡篤子BLOG
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手工芸のグラマラス! PRADA

プラダがある日は朝からドキドキです。
絶対に遅刻しないように、展示会のスケジュールも
詰め込みすぎないように調整します

小さなエントランスに招待客が詰めかけ、厳重なチェックで
入場するのに時間がかかり、、。

というか、もうその前にプラダ本社があるエリアでは、
車が大渋滞して(プラダ渋滞、、)遅刻しそうになり
いったい何回車を降りて走り込んだことか。

 

だからきちんと(はあはあせずに)静かな心で
コレクションを見るためにも、朝から時間のコントロールして臨みます。

ちょっと大袈裟ですが、でもそんな感じです。

会場に着くと、そこには正面に大きなPRADAのロゴ。
これは毎シーズン同じですが、ロゴのマテリアルがショーの内容と
いつもリンクしていて興味深くチェック!

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ここで撮影ポイントにもなっていて、立ち止まる人多数。
今回は、会場の装飾にも使われたロバート・マクギニスの
イラストのコラージュでできています。

ガーリーでノスタルジック!可愛いです

会場の壁面には同じイラストの大小が張られ、まるで10代の少女の部屋に迷い込んだよう。

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こんなノスタルジックなポスターは50年〜60年代調ですね。
ロバート・マクギニスのタッチを生かしたPRADAのポスターになっています。

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ベッドやソファーは小花柄やふわふわ、もこもこの素材が使われ、
本当の部屋に紛れ込んだような親密さが漂います。

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そこに席番号が置かれ、ベッドやソファーの上に腰掛けショースタートです。

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ハイライトは手編み感、手刺し感満載のビーズ刺繍や、バルキーニット
色も暖かく、秋冬らしい温もりに溢れています。

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展示会も同じ場所で開催されます。
ゆっくり手にとって、素材も見て、お話も伺います。

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ちなみに私はこのビーズ刺繍のニットにノックダウン!!
今年の秋はきっとこのカーディガンを着ていることと、、思います。

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GUCCIは日本大好きアジアLOVER

2017年秋冬コレクションは、昨年完成した新社屋で開催されました。
狭くなるかと思いきや、思い切り広いスペースが用意されていて
ミラノ郊外とは言え、さすがGUCCIのスケールはスペシャル!

アレッサンドロ・ミケーレ好みのクラブのような暗い照明の中
やっと席にたどり着くと、目の前に広がるのは大きなピラミッドとガラス張りのランウエイ!

まるで水族館で泳ぐ魚を見るように、水槽の中のモデルを見る仕掛けです。

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暗い中で目をこらすと、GUCCI LOVERの人達がたくさん

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ショーが始まるとこんな感じです。

目視はもちろん綺麗に見えますが、写真に撮るとステージのガラスに反射して
赤くなったり、青くなったり、、

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というわけで早速翌日に展示会に行ってきました。

「錬金術の庭」というテーマのもと、グッチ独特な装飾感にオリエンタルな要素がミックスされ、元の形はベーシックなのに配色、装飾、様々に施された手仕事などが加わると
あっという間にファンタジーに満ちたガーリーだけど
可愛いだけじゃない不思議な世界が広がります。

展示会場の広さにも圧倒されつつ。
レディスとメンズを合わせて119点という膨大なルックス数

それがまた単品で構成されていますから、服をピースで数えると
いったい幾つになるのか、、

GUCCIの方も数え切れない、、、と言われていたほどの多さです
私が気になったのはコレクションでは
こんなスーツやカジュアルなTシャツ。

 

リアルですぐにでも着られそうな感じ!
こんなスーツ日本の女子も大好きですよね

 

「猫ブーム」は一段落しましたが、こんなほのぼのとして絵本のような
イラストは素敵〜!

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ポーチバッグが大復活?がたくさんモチーフで登場しました。
アームバッグも腕輪のように登場。

ウエストに巻くアクセサリーです。
黒のレザーにゴールドメタルの迫力の組み合わせ

今季のアレッサンドロは「庭」がテーマだけに昆虫が気になっているみたい!
蝶々やカブトムシ?がたくさんモチーフで登場しました。

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広い会場のあちこちにヘッドアクセサリーが飾られていましたが
やっぱりこの秋はこれ!!

プリントスカーフをヘッドバンドのように巻いたり
テニスのヘアバンドのようにあしらってみたり「GUCCIのロゴ」を
スポーティにあしらってみたり。

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個人的に買わないな、、とは思いましたが、このクロスカルチャー的な
日傘!!大好きでした

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ミラノのスーパースター アレッサンドロの渾身のコレクション
やっぱりゴージャス♡

 

 

 

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ミラノのバリエーション豊かなもこもこ素材 ~uccieのつぶやき~

こんにちは、uccieです!

日本でも流行したファーを中心とした「もこもこ素材」
今シーズンのミラノでは、もこもこ素材の取り入れ方はバリエーション豊富
今回もバックステージフォトからディテールを交えつつご紹介!

カラフルなパッチワークに、ライトグリーンのベルトを合わせた
パステルスタイルはBLUGIRL

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カラーやカフス、帽子などのワンポイントでの使い方も多数

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MSGMはビビッドなカラーを展開、ボリューム感たっぷりなビッグサイズライダース
モノトーンのスポーツラインもアクセントに

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取り外し可能なカラーファー、無骨なブルゾンに合わせるのが今シーズン流
上品なスカーフの使い方も見逃せません

MSGM
WUNDERKIND

そして、ファーと言えばやはりFendi!
ビッグカラー、カフスで大胆に使用

WUNDERKINDWUNDERKIND

ライトブルーのファーコート、カラーやカフス、ベルトで切り替えたり
オレンジとの組み合わせが非常に鮮やか

WUNDERKINDWUNDERKIND

刈り込みでパターンを表現したラグジュアリーなファー

WUNDERKINDWUNDERKIND

最後はもこもこ感は少な目ですが、ライダースやスポーツブルゾンの部分使いは
Diesel Black Gold

Diesel Black Gold 201718aw press Backstage (58)Diesel Black Gold 201718aw press Backstage (79)

もこもこ素材をまとめると、鮮やかなカラー、カラーやカフスの部分使い、
ライダースなどのブルゾンでの使用、エレガンス、ラグジュアリー、そういったイメージに
抑えつつ取り入れることが重要なポイントかもしれません。

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今回の2017春夏コレクションキーワード AORとは?

ロンドン、ミラノ、パリと移り、まだパリは中盤にさしかかってきたところですが
そろそろトレンドの方向性が見え始めました。

気分はAOR(Adult Oriented Rock)のファッション版です。

最近は音楽もボズ・スキャッグスなどAORな音楽が大復活していて、
復刻版のCDなどが日本でも発売され人気を呼んでいます。

肩の力を抜きながら、洗練と落ち着き、華やいだリッチな雰囲気をかすかに
漂わせる大人のミュージック!

 

2017春夏コレクションでは、まさにぴったりのトレンドが主流になっています。
Adult Oriented Rockのファッション版と言えると思います。

過剰な装飾は、次第に程よい女らしい分量へと変化し、
大人の女性が肩肘張らずに楽しめる服へと変化。

楽なシルエットだけど、美しいプリントや配色、
ボーダーやストライプでビジュアル効果は華やかに!
主張は強くないけれど、存在感は豊か。

これまでの子供っぽい可愛らしさに変わって、大人の時代がやってきそうです。

写真等は今パリコレクションの最中で、綺麗な写真がないので、改めて配信致します。

お楽しみに!

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80年代のストリートに夢中 ディースクエアード

コレクションが終わった直後、次回からレディスコレクションをメンズに統合して
メンズコレクションの時期に開催というショッキングなニュースが飛び込んできました。

ディースクエアードはオリンピックのカナダ選手団のユニフォームを手掛けるなど、
カナダの誇る世界的な人気ブランドです。

ショーを見ると漲るエネルギーにいつもこちらも元気になる
素晴らしいコレクションを見せてくれます。

レディスを取材している私としては、もうメンズの時期に行かない限り
見られないという残念なニュースでした。

今回も、圧倒的なゴージャスストリート!

マーチングバンドにインスパイアされた、ディテールが輝き、誇張され、
キラキラ輝くデニムオパンツやアニマル柄が印象的なコレクションでした。

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Tropico Italiano! 楽しさ弾けるドルチェ&ガッバーナ uccieのつぶやき

こんにちは uccieです

今回は非常にタイトスケジュールのミラノ現地に代わり
uccieがミラノコレクションが代打でお伝えいたします!

「Tropico Italiano=イタリアン トロピカル」がテーマのドルチェ&ガッバーナ!

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※こちらは現地の藤岡から instaglam

デザイナー曰く
『今回のクリエイションの原点は、もはや服は着るだけのものではなく
それは物語であり、感情の表現であり、人生そのもの』

そのテーマ通りに、得意のフラワープリント、ドラムやマンダリンなどの楽器
パスタやピザといったイタリアの食、色鮮やかな魚に、チャームやキリスト教モチーフ

見ていて「楽しい!」という感想が真っ先に出るコレクション

カクテルをプリントしたパジャマスーツ、カラフルな配色が素敵です

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一瞬本当のアクアリウムに見間違えてしまいそうな、バッグとシューズ

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得意のフラワーのプリントドレスも軽やか♪dolce-and-gabbana-summer-2017-women-fashion-show-backstage-64

また、今回はスポーツウェアやポロシャツ、ロゴTといったカジュアルウェアも増え
より軽快な印象を受けました

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リアルなピザプリント、ロゴデザインも実際にありそうなピザ屋風

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なんと91体ものルックで構成されていますが、どのルックを見ても華やかで楽しいコレクション
現地で見た方は、きっと幸せな気分になったに違いありません!

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ファンタジックなGUCCIの招待状!

絶対に招待状もアレッサンンドロ・ミケーレらしいものがくると読んんでいましたが
これには本当にびっくり!

数ある招待状の中でも、封筒からしてこんな存在感に溢れたデザインです。
ファティマの大きな目が描かれているミケーレらしい
ゴシックな装飾の魅力を漂わせています。

表から見る、こんな感じ。ホテルのアドレスも、まるで印刷物のパーツのような印字に。

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後ろにはファティマの目が大きく見開いて開ける人を凝視しています。
う〜んミステリアス!

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そして「IDがないと絶対に入れません」と書かれ、
時代のインフルエンサーとしての人気ぶりが伺えます。

もちろんパスポートのコピーは必携です。

中を開けるとさらにびっくり!
立体的に立ち上がる、紙芝居の人形劇や絵本のような作りで、物語の一コマのようです。

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3本のエンタシスの支えられたような立体のカードが飛び出し、
中にはアレッサンドロのアイコンである「蛇とカラフルな鳥」が描かれています。

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ミケーレ劇場早く見た〜いの始まり!!早く見た〜い

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プラダ 女性らしさのコラージュ

プラダのコレクションがある日は、朝から緊張感が張り詰め
絶対に遅れないように時間配分をします。

エントランスが混むのに加えて、会場の周りが
ほとんど通行止めのような状態で混雑するからです。

やっぱりミラノのスーパースターブランド!
詰めかけるジャーナリストたちも相当気分が上がっています。

会場に足を踏み入れると、そこは公共のステージを思わせる劇場空間。

2階にも客席、ウッドに赤が塗り分けられた2色使いの手すりがついて、
不思議な空間になっています。

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オープニングはミリタリーを思わせる機能的なジャケットにコルセットをした、
スーパーコーディネートが続きます。
フラップポケット付きのジャケットにコルセット、
そこにチャームのようにたくさんのアクセサリーが組み合わされます。

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後半はぐっと女っぽくジャカード、ブロケードにゴールドやラメを入れた
輝き素材のドレスにコルセット、セーラー帽もマストアイテムです。

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首回りにつけられたアクセサリー類も複数使いが魅力的
コルセットも布地で仕立てられ、アクセサリーと化しています。

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プラダのコレクションが終わると、なんだか大仕事を終えたようなホッとした気分です。

素晴らしいコレクションは、エネルギーを生んでくれます!
素敵素敵!
気分が上がります。

女性らしさをコルセットに象徴させながら
トラベル、ミリタリー、リッチ、プアなど様々な要素を組み合わせたコーディネートでした。

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ドルチェ&ガッバーナ 愛のイタリア

出身地のシシリアへの愛が、謳われることが多い
ドルチェ&ガッバーナですが、今回は愛国心がいっぱい!
今回のテーマはずばりこれです。

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ITALIA IS LOVEのおおきな文字

その下には、イタリアの下町に見られる野菜や果物屋、観光土産もの屋などが、軒を連ね、ショーが始まる前には、ゲストの写真スポットになって超混雑!

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イタリアLOVEが全開になっていたショーですが、裏テーマはSELFYでした
モデルさんは登場すると自分をセルフィー、いかにも観光地にありそうな風景ですが、
これが壁面のスクリーンにオンタイムで映し出される演出。

バックステージの様子も同時に映し出されます。

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どの服もイタリアを代表する観光地やシシリアの名産を取り入れた、
ドルチェ&ガッバーナらしい服。
先回の「ラ。マンマ」もそうでしたが、このくらい強いメッセージ性があるほうが、心打たれます

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全部で90作という大コレクションですが
フィナーレに登場した各地の名前と特徴をプリントや刺繍したシンプルなドレスは何と60点!!
全部で150点というメガトンクラスのコレクションです!

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フィナーレに登場したドルチェとガッバーナも
貫禄がついてきました!余裕の雰囲気ですね。

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翌日開催された展示会でも、アクセサリーが
可愛らしく、目が釘付け!

古いライカを思い出す写真機型のバッグはご愛嬌!中にはしっかり入ります。可愛いなあ~
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どれもこれもイタリアへの愛に溢れ、女性の心も
わしづかみという、LOVE,LOVEなコレクションでした

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