藤岡篤子BLOG
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プラダ ミウミウ 東京展示会

待望のプラダとミウミウの展示会がショールームで始まった
メンズも一緒に開催されるので、レディス関係に加えて
メンズの編集者からスタイリスト間で、ショールームは大変な混雑。
混雑ぶりは、プラダとミウミウは絶対見逃せないという
ファッション関係者の思いがあるからだ。

020-3.jpgプラダ
コレクション速報で報告したとおり
テーマは「ファンタジー」

巨大な花びらや植物を描いたショー会場の写真は
世界中に配信されたのでみられた方は多いと思う
コミックストーリーにインスピレーションを得た
「喜び(ジョイフル)」もテーマの一つ
展示会場でも代表作のグリーンのプリントのパンツスーツがメインにディスプレイされた

ミウミウ
すっかりパリコレクションのメンバーとして定着したミウミウ。
今シーズンはノスタルジックでチャイルディッシュ
1970年代スタイルに20~30年代のタッチを加えた
可愛いシャツ衿が、服のデザインとしても、取り外し可能なアクセサリーとしても
登場してショーを特徴づけた
ミウミウに「可愛い!!」の歓声はシーズンを追う毎に多く、(メンズも)
プラダとは異なる路線をくっきり見せている

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プラダのバッグ
かっちりタイプは姿を消し、シャーリングやギャザーなど
曲線を生かしたボリュームバッグが主流

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手堅い黒やベージュはもち論だが、トレンドからのピンク
ライラック、ブルー、アールデコ風のゴールドをきかせたものも
新鮮。ところでプラダの象徴三角プレートが変わったのは皆さんお気づきですか?

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ブラックフリース バイ ブルックスブラザース

アメリカントラッドの老舗ブランドブルックスブラザースが発表した
「ブラックフリース バイ ブルックスブラザーズ」の人気がめちゃ高い。
ニューヨークで評価の高いトム ブラウンを起用した新ブランド。
2007年秋冬に発表していらいすっかりモードブランドとして定着の気配だ。

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トムブラウンはCFDA(米国ファッション協会)で
2006年メンズウエア デザイナー オブ ザ イヤーをはじめ
多くの賞の実績がある、今最も熱い視線を浴びているデザイナー。
伝統と保守を重んじる富裕層を中心に歴代大統領に愛されてきた
189年の歴史を持つ名門ブランドだが、80年代以降
ミラノやパリのヨーロピアンシックに押されて鳴かず飛ばずになっていたのは事実。

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そこで、てこ入れされたのが「ブラックフリース」と言うわけだ。
トム自身があえて自分の名前をブランドにせず、
ブルックスブラザーズのアイコンである黄金のフリース(羊)を
ブラックに変えて使ったという。
伝統を生かしながら、トムがこだわるディテールやバランスに変更することで
グラフィカルなモダンさを出している。

2008年春夏では、
シアサッカー、マドラスチェック等伝統のアメリカントラッド素材、
パッチポケットに紺白や赤白のパイピング、ブレザーなど
ブルックスブラザーズらしさが満載、だけどシルエットはぴったりで小さく、
丈はグッと短い。

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このあたりがかっこいいんですね~!
トラッドの救世主は、何だか90年代の初頭に登場して
グッチにルネッサンスをもたらしたトム フォードを思わせるんですけれど、、。

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ホテル・エ・デ・ミラン

ジャンニ・ヴェルサーチのショーが夜9時なのでその前に少しお腹に入れようと
近くのホテル・エ・デ・ミランへ。ラウンジのお花もさりげないけれど行き届いていて大人の雰囲気だ。ミラノで一番好きなホテルだ。座っていたら元フェンディ社長のカルラ・フェンディさん夫婦にばったり。
二人でドンカルロでお食事だったとか。

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コレクション会場のカバリエリ

ミラノ市内に点在するコレクション会場の殆どは、石造りのパラッツォ。文化財に近い建物も多く、警官やこんな物々しい制服を着たカバリエリ(昔からの騎士)たちが、会場周辺にいて、ショーの騒動を見守っている。イケメン率高し。

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花より団子のスイス

レマン湖のほとりに建つ英国調のホテル「アングルテール」はこじんまりした快適なホテル。内装も英国調で可愛いし、バスグッズはペン ハリガン(ルキノヴィスコンティがお気に入りだった)。
朝ご飯はレマン湖を眺めながら、フレッシュな乳製品と果物をいただく。ドアマンはブリティッシュグリーンのケープをまとって愛想がとても良い。スイスはプライベート美術館が多い国としても有名。
中でも「バイエルン美術館」の充実ぶりは目を見張るばかり!
画商出身のオーナーは今でも美術館のトップとして、辣腕をふるっている。美術館の建築はなんとレンツォピアノ。

レマン湖を眺めながらの朝食 ホテルアングルテール
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フランクミューラーのランチは外のテントで
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フランクミューラーのアトリエ
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ジュネーブサロンの会場で
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エルメスのお土産は馬車が刻印されたチョコレート
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バイエルン美術館ではマチス展が開催中
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美術館のオーナーが最も愛するカンディンスキー
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